※この作品はR-18です。

僕と死神と王の証   作:はつのとうこ

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六十四話

 

 

 

 

「邪魔するぞ……ってすっごい匂いじゃなぁ、おい!」

 

 紫羽が直刃の上から立ち上がると同時に、タイミングよく玄関が開いた。

 この声は、と思ってリビングから振り向くと、予想通りそこには声の主である初代死神。そしてその左右にはネクロとナナがいた。

 リビングはもうすっかり栗の花の臭いが漂う酒池肉林の地獄絵図とかしていたが、外から来た彼女達は三人とも今日が正月と言うことを思い出させるような出で立ちだった。思わず目が眩む美女達が、三人とも美しい着物姿で直刃を見つめていた。

 

「あ、シロ……と、ナナさんとネクロも。え、えっと、こんな姿であれだけど、明けましておめでとう……」

 

 体液まみれの肉棒を咄嗟に手で隠しながら、立ち上がって頭を下げる。苦笑するシロ、呆れた様子のネクロ、そしてふりふりと可愛らしく手を振るナナは一拍置いて「あけましておめでとう」と直刃に返した。

 遅れて紫羽と朱雀が初代死神に頭を下げる。他三人は未だうっとりした様子で満足に応対すら出来ない。

 

「──帰るわ」

 

「まぁまぁ待て待て、そう慌てるな……お主もやせ我慢の限界じゃろうて、何発か貰っていけ」

 

「下品な言い方ね」

 

「それを言うなら下品な生物に作られた自分を呪え……と、まぁどうでもいいか。この様子だとすぐに脱がされてしまうみたいじゃな……♡」

 

 脱ぎ散らかされた和服を見下ろしながらシロは口角を上げると、手慣れた様子でしゅるしゅると自らの帯を解いていく。

 

「ほら、ネクロも♡ 直刃くんとエッチしに来たんでしょ?♡♡」

 

「ば、ばか、ナナ、やめなさい……」

 

「とか言いつつも期待しておるようじゃの」

 

「く、この……初代死神……!」

 

「じゃからいい加減シロと呼べと……」

 

 と、女子トークもどきに花を咲かせる三人は、リビングに脚を踏み入れた途端、直刃に晴れ姿を満足に見せるわけでもなく衣服を脱ぎ出した。

 

「すまんのう、直刃。後でたっぷり見せてやるから、今はわしらと交わってくれ……わかるじゃろ? もー、我慢の限界なのじゃ♡♡」

 

 銀髪の美女はそう言うと、グラマラスな身体つきを惜しげもなく晒した。いつもの幼い姿ではなく、妖艶なアダルト体型。乳房もお尻も雄を挑発するかの如くいやらしく膨らみ、なだらかなくびれは神々しささえ感じられる。

 シロはデリケートゾーンを隠す仕草もせずに自らの陰毛に触れると、それから指先で膣口を開いて見せた。ひくひくと雄を求めて震えるおまんこが、獲物を誘惑するようにピンク色を見せつけてくる。

 美しい白肌の美女が、直刃に狙いを定めていた。

 

「全く、こんな事ならわざわざ時間かけて着飾ってくる必要なかったじゃない……」

 

「ふふ、素直じゃないんだから。こんなにおまんこぐちゃぐちゃにして……♡」

 

「やんっ……♡ こ、こら、ナナ……!」

 

 その背後ではネクロとナナが身体をくっつけ合いながら脱ぎ散らかしていた。こちらも視線はチラチラと直刃の股にぶら下がる逸物に向かっていて、彼女達がいかに先日の戦闘で魔力を使いすぎたのかを顕にするような、分かりやすい発情具合だった。

 

「朱雀さん」

 

 直刃はゴクリと唾を飲み込むと、比較的まだ余裕のある朱雀を呼んだ。

 「はいはーい♡」とキッチンの近くで水を飲んでいた朱雀はすぐさま少年の足元に走って跪くと、愛液と精液でベタベタになった大きな肉棒をペロペロと舐め出した。

 

「れぉ、れる……ちゅぅ……♡♡ ちゅ、ぷ……はぁ、マスターのおちんちん、おいし……ちゅ……♡♡」

 

 亀頭から根本、果ては白い泡がついたチン毛まで丁寧に舐めとると、朱雀は主人を見上げて親指を立てて見せた。

 

「ありがとう朱雀さん。また後でね」

 

「はい、楽しみにしてます♡♡」

 

 掃除に対する感謝として頭を撫でると、それからパンパンのペニスをぶるんぶるんと振りながら三人に近づく。

 近づくごとに、少年の体型に相応しくない大きな肉棒の存在感が、三人の視線を釘付けにする。

 つい一瞬前まで五人の女を犯し、それでもまだ硬度を保つ、雄の中の雄のようなチンポ。それはまさに死神達の主人に相応しい、王の風格を兼ね備えていた。

 自然と三人の態度が、征服されることを待ち望むメスのようになる。目元を緩ませて、とろりと股から愛液をこぼし、乳首はビンビンに勃っていた。

 

 

 

「シロ、ナナさん、ネクロ……三人とも、おまんこ見せて」

 

 

 

「「「──はい♡♡」」」

 

 

 有無を言わさない雄の命令に三人の美女は躊躇うことなく頷いた。

 

 

 

 

ーーーーーーー

 

 

 

 

 床暖房のついたフローリングに、三人が脚を持ち上げて股をかっ開いていた。それぞれの女達が直刃に一番に抱いてもらおうといやらしく指先で膣口を開いては、甘ったるいメス汁を垂れ流す。

 

「直刃……♡」

 

「直刃くん……♡」

 

「坊や……♡」

 

 期待と欲情の眼差しで三人が直刃を見つめた。

 直刃は目の前に並ぶ極上の女体達に唾を飲み込むと、まずは目の前のシロに狙いを定めた。亀頭をおまんこにあてがうと、ぬぶ、と腰を沈める。

 

「んほっ、ぉぉっ──ちんぽ、きたぁっ、ぉぉっ──♡♡」

 

 美々しい顔立ちの美女の口から、下品な唸り声が聞こえた。初代死神の膣内を、ぐいぐいと肉剣でもって突き進んでいく。

 シロの細すぎる腰が浮いて、女体が揺れた。おっぱいがぷるぷる波打つ。

 

「うぅ、締め付け、すごい……!」

 

 ぎゅ、ぎゅ、と太くて長い肉棒にシロの力強いマン圧が加えられる。直刃は情けなく腰を踊らせながら、なんとか根元までねじ込む。

 

「あんっ♡♡ す、直刃くん……♡」

 

「ん、んぁっ……いいわよ、坊や……♡」

 

 それと同時に、左右の美女にも忘れずに手を伸ばした。中指と薬指を立たせると、何もしなくても濡れ濡れになっているおまんこにずっぷりと二本指を挿入する。

 二人とも指を入れるのがやっと、といった具合だった。

 

「う、わわ……直刃くん、おまんこ弄りなれてる……んんっ、気持ちいい……♡♡」

 

「はぁ、はぁ……いいわよ、坊や……ん、そこ、撫でて──ぉっ゛……いっ゛──♡♡」

 

 くちゃくちゃとナナの膣を弄る(かたわ)ら、ネクロのおまんこの中にある膨らみを指の腹で撫でる。すると彼女の膣がきゅんきゅんと指を締め付けて来ると同時に、両脚が極端に震え出した。

 

「ネクロ、ここが弱いんだね……」

 

「ぁ、おぉっ゛──♡♡ お゛っ、お゛ぉ゛っ──♡♡♡」

 

 続け様に弱点らしき部分を刺激すると、ネクロが舌を突き出して更に痙攣した。早くも情けない表情の黒髪美女にも微笑みながら、腰をゆっくり動かす。

 

「ほぉぉぉっ──ち、ちんぽなっが──♡♡ おっ、ぁんっ、ああんっ……こ、こりゃ、わしもすぐに、良くなって……おおっ──♡♡」

 

 力強く腰を叩きつけると、シロが目を見開いた。ペニスを咥え込んだ膣が静かに震えて、子宮口がせっつく様に亀頭に吸い付いてくる。

 

「く、ぁあっ、ちんちん吸われてるっ……」

 

 思わず腰が引けてしまうが、逃すつもりはないとシロの美脚が直刃に絡みついてくる。ぐいぐいと下腹部が押しつけられて、結合が更に密着する。

 直刃はなんとか腰を振り続けながら、はちゃめちゃに指を動かした。もう無我夢中だ。

 

「ああっ、直刃くんの手マン気持ちいいっ……そこ、良いっ……あっ、ダメ──♡♡」

 

「ああっ、んぅっ──こ、こら、坊や、そこぉ、あんっ、また、いく、またいくからぁ──ぉ、イグッ──♡♡♡」

 

 今度は両手が強く締め付けられる。指を動かせなくなるような強い締め付けを受けて、指の筋が痛くなる。カクカクと二人の美女が少年に良いように愛撫されて感じていた。

 

「や、やるのぅ、直刃♡ 流石は、あっ、ご、五人も飼い慣らしてるだけある──♡♡ んっ、はぁっ、んぁ、んっ、ち、ちんぽ効くぅ──♡♡」

 

 真っ白な頬を朱に染めて、シロが「あへ♡」とだらしない口の開け方をする。色気も何もない、ただ純粋に快楽を感じているだけのその表情に直刃はチンポを硬くすると、その顔面にむしゃぶりつく。

 すぐにシロは舌先でもって直刃に応戦すると、唾液を交換し合う。

 

「れぉ、ちゅるるっ、ん……」

 

「んんぐ、む、ちゅ──!?♡♡」

 

 胸板でシロの柔乳が潰れて気持ちいい。しっとりとした感触の膨らみはまさに極上の乳房だった。

 興奮を露わにした勃起乳首を擦り合わせながら、まんこを犯す腰は止められる筈もなく、れろれろと恋人みたいに舌を絡める。

 口腔に、妖艶な美女の香りが充満した。いい匂いで、鼻息が更に荒くなる。

 

「んは、ちゅ、ぷ……れろ、ちゅ……んんっ、ちゅ、ちゅ……♡♡♡」

 

 シロは積極的に舌を交わらせると、その長い脚を巧みに使って直刃のピストンを援護する。凄い速度で巨根がねじ込まれて、一突きする度に結合部からぴゅるりと愛液が飛び出す。

 

「──ぉぉっ、ぉほ、おおおっ♡♡ ちんぽ良いっ、直刃のちんぽ良いっ♡♡ おまんこに、入りきらなくてっ、子宮潰れるぅ……♡♡」

 

 どちゅんどちゅんと、子宮を叩く。

 シロは身体をくねらせて、直刃の責め苦に喘いだ。たまらない愛おしさに直刃は猛然とペースを上げた。

 

「──んぶっ、じゅ、ちゅ──ぉっ、ぉおっ、おっ、ぁっ、あっ、ぁ♡♡」

 

 徐々に言葉を失い、キスとチンポに夢中になるシロ。

 直刃も込み上げる射精感を必死に押さえつけながら、ラストスパートを掛ける。

 

「──ぁぁっ、直刃くんっ、お姉さんもうイッてるからぁっ♡♡ おまんこほじほじしないでぇっ……♡♡」

 

「ぁぅぅぅ──♡♡ ぁっ、ぁぁぁっ、ぼ、坊や、もうやめてっ♡♡ もうイキたくないのぉ、坊やの指ちんぽでこれ以上イキたくないぃっ──♡♡」

 

 左右の乙女達からの言葉も、直刃の耳には入らない。ただ目の前の三人を気持ちよくさせようと少年はがむしゃらに身体を使って性技を繰り出していた。

 だがしかし、それも限界だった。

 

「はぁっ、はぁっ、し、シロッ……」

 

「んんっ、よ、良いぞっ♡♡ わしの膣内に、お主のちんぽ汁吐き出して種付けするが良いっ、出せ、出せっ──ちんぽ汁出せっ──♡♡」

 

 目を細めて初代死神にがつま先にぎゅっと力を込めた。すると膣の外側から手で押さえつけらるような不自然な膣の締め付けが肉棒に加わる。突くたびに腰が砕けるような快楽が直刃を襲う。

 チンポが、一際強く振動した。

 

「──でるっ」

 

 どびゅっ、どびゅっ、どびゅぶるるるるっ。

 

「「「ああああぁぁんっ──♡♡♡」」」

 

 直刃の絶頂と共に、三人の死神が股から勢いよく潮を噴き出した。

 指と肉棒にとてつもない締め付けが加えられる。直刃は意識も朦朧とし始めた絶頂の最中、下腹部を強く押しつけてまんこの奥に種汁を流し込む。

 

「──ほぉぉぉっ……♡♡」

 

 シロの瞳が虚空を見つめる。緩み切った表情の中、何度も身体を震わせて痛いくらいに肉棒にマン肉を圧着させてきた。うねる膣壁は尚も精液を求めてにちゅにちゅと射精最中のペニスを扱いてくる。

 

「だ、だめ、しろ、おまんこ、動かさないで……ぁ、ぁぁっ──」

 

 ぶびゅっ、びゅっ、びゅぶぅ。

 

 絶頂まんこに直刃は無理やり二度目の射精を強要される。もはやどちらが犯しているのか分からない状態で、ただびゅーびゅーと白濁液だけがシロの体内に吐き出されていった。

 

 

 

 

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