こんばん純愛イチャラブ尊厳破壊ドスケベセックスッ!!(挨拶)
なんか気が向いたので書きました、タイトル通りのヤツです。皆さまに突発的ドスケベをプレゼンツ。
もちろんこれ単体で楽しめますが、FANBOXの方に短めの音声作品形式の後日談も投げました。やったね♡
(https://deijiedaiwa.fanbox.cc/)

ついった @Deijiedaiwa

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母性少女 プリティ☆ミルク! ~ツンデレ生意気ド爆乳で世話焼きな義妹が、義兄への母性を力に変える系魔法少女だったために責任を取りマゾミルク滅茶苦茶搾乳して、妹雌牛ママにしちゃった俺の話~

『悪の怪人め! この母性少女プリティ☆ミルクが、ハンバーグにしてあげるわっ!』

 

『テレビの前の皆さん! ご覧ください、我らの街を守る彼女の勇姿をうわっいつも通りえげつねぇ』

 

 ブンブンと唸る金属製。あまりにも太くデカく残虐なそれを振り下ろしてスピーディに有限実行。肉と骨を一緒くたにミンチにして、ちっちゃな彼女は傲然と胸を張る。その細い肢体を包むのは、赤を基調としたふりふりファンシーな少女趣味。きりりとした黄金のつり目に宿るは、確かな殺意と誰かへの慕情。金色ツインなドリルヘアーと、鬼みたいな両角がチャーミング。

 

『平和を乱すヤツらには、情けも容赦も必要なし! このマジ狩る☆ステッキを恐れぬならば、あたしに掛かってくることね!』

 

『うお、でっっっか……♡』

 

 色々コビりつけたままに振り回して鬼アピするそれは、ステッキと言うにはあまりにも大きすぎた。大きくぶ厚く重く、そして大雑把すぎた……だがカメラが寄ったのは別の部位。だっぽんっ♡ ぶるんっ♡ と揺れまくる、柔らかく長くクソ重そうな母性の象徴。マジでそこだけハンパなくデカいせいで、衣装から横乳がハミ出しまくっている。その部分だけでメルヘンな少女を猥褻な印象に変える、魔性に過ぎるおっぱいである。

 

『あっ! いけない、ご飯の時間! 待っててお兄ちゃん! べ、別に甘やかしてあげたくなんかないんだからねっ!!』

 

『出ました、決めゼリフ! そしてクラウチングスタートからの乳揺れッ!! いつもありがとうございますッ……!』

 

 滅茶苦茶な勢いで走り去り、レポーターの最敬礼を受けつつ消える彼女こそは我らが街の守り手。魔法少女のご多分に漏れず、正体不明の正義の味方。股間にも死ぬほど優しいと評判の、男性から崇拝じみた人気を獲得している存在である……

 

『クソッ、覚えていろよプリティ☆ミルクッ! 次こそ貴様を仕留めてくれる……この吾輩、暗黒少女ダーク†ウィップ以外がなっ!』

 

『ダーク†ウィップさんも出演お疲れ様ですっ!』

 

『吾輩にも挨拶するのはヤメロォッ! 街で愚民どもに気安く声を掛けられるのだぞ、手を振り返すのも大変なのよっ!』

 

 あと敵の悪堕ち済みも人気がある。キャットファイトに発展した場合の即死が確定しているためか、潔く逃げたけど。黒髪ロングにイカつい軍帽、おまけに厨二気味な眼帯……ヒロインに負けぬデカ乳と低身長も標準装備しており、人とノリの良さも相まってソロでも人気が出そうな彼女。その姿がフェードアウトし、生中継からつまらないニュースに戻った画面を眺めつつ唸るそこにそっと手を添える。

 

「すげえなぁプリティ☆ミルク。しかし……腹減ったなぁ」

 

「お兄ちゃんのおなかが鳴る音ッ!! ぜはぁッ! ゼヒューッ! ゼッヒュウゥ……!」

 

「お、お帰り。今日のランニングもすげえ頑張ったんだな……ほい、水」

 

「ごくごくッ! んぐ、んぐ……ぷはっ。あ、ありがとう。べ、別に水なんてごっごっごっ」

 

「ゆっくり飲めよ、ほいお代わり」

 

 バァン! と開くリビングの扉に目を向けると、倒れて助けを求めるように、差し伸べられた細い腕。歩み寄りそっと水を手渡すと、ガチめの脱水症状からなんとか脱しようとするちっちゃいの。いつも無理はするなと言っているが、俺の言うことなど聞かず突発的に走り去る求道者の鑑である。マラソン選手か、消防士でも目指しているのだろうか……? 明らかに向いていないが、まぁ応援してやるのも義兄としての勤めであろう。

 

「んくっ……はぁ。あたし復活ッ!! 一人じゃご飯も作れないクソザコお兄ちゃんのために! 朝ごはんを作るから感謝しなさいよ頭撫でてッ!!」

 

「えらいえらい」

 

「んふ~♡ 苦労が報われる瞬間ね……待ってなさい、チョッパヤで作ったげるわ」

 

「急がなくてもいいぞ」

 

 手頃な高さの金髪ツインテを撫でると、うっとりと青い瞳をトロつかせて手に頬擦りしてくる小動物。しかしいつまで経っても身長伸びないなコイツ……育ったのは一部分だけ。汗だくのトレーニングウェアを押し上げる、乳だけはモンスター。それが俺のかわいい義妹、甘矢夏(あまやか) みるく である……姓は違うし、年もずっと離れている。だが俺は情けないことに、彼女に生活の全てを支配されてしまっている。

 

 俺たちの出会い。それは、みるくがまだ小学生だった頃……

 

 ◇◇◇◇◇

 

『ふんっ、アンタがあたしのお兄ちゃん? まぁ仲良くしてあげないこともないわ!』

 

『高木(たかぎ) 桜雅(おうが)だ、よろしくな』

 

『うおっ、背ぇたっか! かっこよ……♡ いけない、騙されちゃだめよあたし。まずは兄見極めから!』

 

『うむ、賢そうな美人さんだ。将来が楽しみだな』

 

『あっ♡ レディをいきなりナデナデなんてふへぇっ♡ も、もっと褒めつつ撫でなさいよぉ……♡』

 

『みるくちゃんチョロくない?』

 

『ワタシの娘よ、当然でしょダーリン♡』

 

 出会いは親父の離婚後すぐ。スピーディに後妻を迎えたヤツに、思う所はあったが……新しい家族に罪はない。身長は低いのに滅茶苦茶乳がデカい金髪義母と、ちっちゃくてかわいい妹。事故を装って揉んでも許されるだろうか……新ママの日本文化の疎さにつけこむ算段をつけつつ、俺はみるくのお兄ちゃんとなった。

 

 ◇◇◇◇◇

 

『パパとママが新婚旅行に行ったわ!』

 

『何で俺には言わないんだよ』

 

『それはあたしがおねだり……ごほん。と、とにかく。しばらくずっと帰って来ないわ! はい、書き置き』

 

『それは新婚旅行って言わねーんだよ! 育児放棄じゃねぇか、新居までこさえやがって!』

 

 意気揚々とちっちゃな手が差し出してきた、一葉の写真。そこには『みるくをよろしく♡ 弟と妹どっちがいい?』と書かれており、新築ほやほやと思しき一軒家をバックに両親が笑顔でダブピーしていた。どんだけ二人の時間を楽しみたいんだよ、義母のエロっちぃ格好からして子作りする気満々じゃねーか。どこからツッこんでいいかも分からず、俺はただただ途方に暮れた。

 

『心配要らないわ、お兄ちゃんの面倒はあたしが見てあげるもの!』

 

『逆ゥ!』

 

『何よ、文句あるの? お兄ちゃんの癖に生意気よ!』

 

『なんだと!?』

 

『やーい、生活力よわよわ~♡ 美味しいあたしの愛情たっぷり♡ 手作りご飯を味わう選択肢しか、お兄ちゃんには残されてないのよ!』

 

『このメスガキッ……! すいません、お願いします』

 

『わかればいいのよ♡』

 

 俺は涙を呑み、幼女にお世話されるという屈辱を飲まざるを得なかった……だって不器用なんだもん。料理をすればまな板を切断し、洗濯をすればジーンズを引き千切るのが無骨に過ぎるこの身が宿した宿業である。潔く下げた頭をちっちゃな足で踏み踏みされ、俺の生活は妹の管理下に置かれることが決定した。

 

 ◇◇◇◇◇

  

『はい、あーん♡ 美味しいかしら?』

 

『マジでうまい、お義母さんより上手では?』

 

『ママはイギリス出身だもの』

 

『説得力ゥ!』

 

 ……掛かった。あたしはお兄ちゃんの逞しいお膝の上でほくそ笑んだ。この巨体は、もはや我が手中に収めたような物である。まずは胃袋を鷲掴めと、同級生が言っていたのだ……試みは大成功と言えよう、ありがとうよし子ちゃん。さすがは日本の誇る大和撫子の雛、男児のツボというものを心得ている。

 

『デカいんだから、もっと食べなきゃ駄目よ? ほら、ほらほら。おくちを開けなさいよ、スズメみたいに欲しがりなさい?』

 

『クソッ、悔しい! でも感じちゃう!(空腹を)』

 

『あーん♡ お利口さんなお兄ちゃんね、あたし頑張っちゃうんだから♡』

 

『うう、手間の掛かる兄ですまない』

 

『ホントよね♡ 妹感謝を忘れないように♡』

 

 何なんだこのお兄ちゃん、逞しいのは身体だけ。ゴツゴツする胸板に後頭部を預けると、見上げて交わる視線がクソ情けない。両親が居ない今、自分が見捨てれば容易く餓死する命である……ぞくぞくと背筋に走る堪らぬ愉悦。思わずお尻をもぞもぞさせるほどに、このお兄ちゃんはかわいらしい。溺死する勢いで妹依存させまくり、もっと一人で生きていけなくなるようにしてあげなければ。

 

『ご飯が終わったらお風呂よ♡ 背中を流してあげるんだから!』

 

『いやその、それはちょっと』

 

『何よ、あたしまだ幼女よ? そ・れ・と・もぉ……♡ こーふん、しちゃうんだぁ?』

 

『ソンナコトナイデスヨ』

 

『じゃあ問題ないわね♡』

 

 未成熟な誘惑に、ドギマギするところも高得点。ママの遺伝子が滅茶苦茶濃いと思われる自分は、多分背があんまり伸びない。今のうちから女は膝に乗るぐらいが一番で、妹とお風呂に入るのは当たり前。そう躾けておかないと、泥棒猫に奪われる恐れがあるのだ……バスルームでそそり勃つ肉の巨塔に圧倒され、腰を抜かして泣いちゃうというかわいらしいハプニングは有ったが。二回目からは、ガン見するだけで済ませたあたしを褒めて欲しい。計画は極めて順調に進んでいた……あの、全てが変わった日までは。

 

 ◇◇◇◇◇

 

『そ、その……お兄ちゃん』

 

『どうした? みるく』

 

 異変は突如訪れた。少女と女性の中間の肢体、だが位置はだいぶズレている……背は低いが母親に似てやたらとセーラー服を押し上げる双子山。ちんぽに悪いと評判の、極上の低身長デカ乳パッキンツインテ美少女になったみるく。それがぱっちりつり目をオドつかせ、股間をさらにイラ勃たせる乳谷間を見せつける前屈みのポーズで話し掛けてきた時。俺たちの日常は、音を立てて壊れた。

 

『も、もうお兄ちゃんと一緒にお風呂入ってあげないからっ!!』

 

『なんだ……と……!?』

 

『妹抱き枕も禁止ッ! わ、わかった!?』

 

『ぐあっ』

 

『お兄ちゃんっ!?』

 

 思わず膝から崩れ落ちた。妹がばっちりキマったみるく中毒のこの身にとって、死刑宣告にも等しい兄離れ発言。もはや俺に生きる希望は有りはしない……そうだ、親父のポン刀があったはず。駄目な兄貴は、妹が恥じるような無様な生涯など。潔く、自らの手で腹を開いて閉じるべきではないだろうか。

 

『妹よ お先に失礼 ハルウララ……!』

 

『季語なの!? 競馬なの!? 落ち着いてお兄ちゃん、べ、別にっ! 嫌いになった訳じゃないんだからねっ!!』

 

『へぶぉっ』

 

 だが慌てた妹の必死の背伸びビンタにより、俺の辞世はキャンセルされた。一緒にお風呂もベッドも駄目とか、嫌いになった以外の理由が存在するわけもなし。だが優しすぎる妹は、こんな兄でも延命を許してくれるらしい。ならば生きねば……! だが希望が足りない、みるくニウムの不足が俺にもたらすのは緩慢なる死である。

 

『も、もうっ! 早まっちゃ駄目よ、それ以外はいつも通りなんだからっ! ごはんもちゃんと作ってあげるんだから、元気出してっ!!』

 

『元気出た』

 

『あたしの妹価値って、もしかしてごはんだけ……!? 落ち着くのよみるく、お兄ちゃんも混乱しているに違いないわ』

 

『ちなみにごはんの時のみるくのポジションは?』

 

『対面の椅子の上よ?』

 

『やっぱ死のう』

 

『くっ、贅沢に躾け過ぎたわ! そ、そんなにあたしのおしりが恋しいのね♡ ……アーンはしてあげるから。それで我慢して……?』

 

 困り果てた素振りを見せつつ、ちょっとニヤけた上目遣い……ここで妥協すべきだろう。ごはんの時にお兄ちゃんの膝に乗らないなど、妹として如何な物か。徹底的にボディタッチを避ける態度に、鋼のごとき兄離れの意思を感じる。だが……しょうがない。俺たちは兄妹なのだ、これも自然な流れだろう。でもマジで悲しい、もしや男が出来た……!? 殺さなければならない。妹を俺から奪う者は、とびきり無惨にミンチにしてやらねば。

 

『ああ、わかった。そしてみるく、デートの時は呼べ』

 

『……? デートなんて、お兄ちゃん以外とする訳ないじゃない。頭がおかしいのかしら?』

 

『よし、いつものみるくだ。安心した』

 

『んふー♡ なでなではオッケーよ、たっぷりあたしをかわいがりなさい♡』

 

『ところで、一人寝は寂しすぎるんだが』

 

『しょうがないわね、はい♡』

 

『やったぜ』

 

 だが探りを入れると場外ホームラン。心の底から不思議そうに首を傾げる様子に、みるく検定十段たる俺は確信を得た。絹糸のようなツインテの感触を楽しみつつ思う……よくわからんが、多分思春期。女の子って不思議だなぁ、早くご機嫌を直してくれないだろうか……あとテーブルで潰れる乳もまた良い。俺は主食たる妹手料理を味わいつつ、脱ぎたてほかほか妹パンツを握りしめてぼんやりと思った。

 

 ◇◇◇◇◇

 

『くっ……! しつこいヤツね、あたしのお夕飯をお兄ちゃんが待ってるのよ!』

 

『ククク、良いぞ怪人ゴリラ―ノ! そのまま攻めるのだっ!』

 

『クカカッ! 動キガ悪イゾプリティ☆ミルクッ! ソラ、捕マエ……ブゲラッ』

 

『うん、吾輩知ってた』

 

『あたしに触れていいのは、お兄ちゃんだけなんだからぁ……! はぁ、はぁぁ……♡』

 

『精細を欠いていましたが、さすが我らのプリティ☆ミルク! 怪人を見事に精肉に進化させ……おや、様子が?』

 

「んん?」

 

 珍しい苦戦。筋骨隆々な四本腕に囚われ掛けた彼女だったが……軽く振ったように見えた重すぎる打撃が、高度なトレーニングに勤しんだであろう筋肉城塞をグラム単位のお手軽価格に変更した。相変わらずお茶の間に流していい光景じゃねーぞこれ。片っぽだけ出した黒い瞳で遠い目をする悪堕ち済みも、お決まりの展開に絶望顔……だがやはり様子がおかしい、フラつく脚と抱き抱える自らのデカ乳。まるで元から重そうなそこが、鋼鉄のカタマリに変わったような様子。

 

『も、もれぅぅ……♡』

 

『パードゥン? 吾輩、ちと耳が遠くてな』

 

『ドケ』

 

『はい? よく聞こえませんでした! どうしたんですかプリティ☆ミルク!』

 

『どけって言ってんのよクソカスどもがぁッ!!』

 

『ブゲラッ』

 

『おおっと! わたくしフッ飛ばされたぁー!! ありがとうプリティ☆ミルク! 次もよろしくゥッ!!』

 

「余裕あんなアイツ」

 

 マイクが音を拾えなかったため、接近インタビューを試みるレポーター。だがそれが彼女の逆鱗に触れた! その赤い衣装が飾りでないことを魅せつける、猛牛がごとき突進に悪堕ち済みごと撥ね飛ばされて宙を舞いつつ実況。そのまま地面に墜落していく軍帽ぱっつんロングと違い、卓越した身のこなしで着地。さすが魔法少女の戦闘現場中継を生業とするだけあり、大した三回転捻りである。闘いに巻き込まれても埃の一つも付かぬ、白いスーツが彼らの誇り。もうお前らが闘えよ。

 

「た、ただいまお兄ちゃん。はぁー、はぁぁ……♡」

 

「お帰りみるく」

 

「ご、ごはん。ちょっとだけ待ってぇ……♡ んぅッ♡」

 

「あ、ああ」

 

 可愛い妹の様子がおかしい……! 何時もならルンルンスキップしつつ音速でエプロンを身にまとい、鼻歌混じりで炎の料理人と化す面影がお留守である。ニーソックスに包まれた魅惑の脚線美は小鹿のように震え、おぼつかない足取りで自室に引っ込む彼女。みるくが筋肉痛になるなど、見たことがない。だが肩凝りは凄いらしい……これは兄として、調査が必要だろう。そっと扉に耳を当てる。

 

『お、お兄ちゃん。おにいちゃぁん……♡』

 

「妹が俺に助けを求めているッ!!」

 

「ひゃあぁっ!? 見ちゃらめぇッ!! あんっ♡」

 

「ぬっ!? ……っ!?!?!?!?!?」

 

 こっそり盗み聞きなど、真の兄の行いとは言えぬ。妹が助けを求めたならば、すぐさまダイナミックエントリー。だが……予想外の光景に動きを止めざるを得ない。愛する妹の前には、何やらドデカい金属容器。そして室内に充満する、女の子の部屋特有というにはあまりにも甘すぎる香り。出所は……セーラー服をまくり上げ、妹がちっちゃな手で必死に揉み込むドデカくてうまそうなデカパイからとっぴゅんっ♡ と噴き射乳(で)る白い液体。我が愛する妹が、セルフ搾乳に興じていた。

 

 ◇◇◇◇◇

 

「……みるく」

 

「な、何よッ! 妹の部屋に勝手に入るどころかドアごと粉砕!? 何考えてるのよ、ホント信じらんないッ!!」

 

「すまない」

 

「あ、謝っても遅いんだからっ! お兄ちゃんなんて……き、キライッ!! さっさと出ていってよ!!」

 

 言った、言ってしまった……罪悪感に心が砕けそうになるほどに、決定的な一言。出会ってから一度も考えたこともない、兄の心を傷つける言の葉。だがそう言わねば、心配症の兄は自分を放っておいてくれないだろう。根掘り葉掘り聞かれてしまうに違いない……それだけはいけない、関係性にヒビが入ってしまったとしても。この愛しい生活を終わらせたくない一心で、あたしは初めてお兄ちゃんに嘘をついた。

 

「ああ、だがその前にだな」

 

「な、何? あ、あのあのあのあのお兄ちゃんッ!! えへへ、お顔が怖いよ?」

 

「兄妹で隠し事は無しと、約束しただろう! 何で俺に話してくれなかったんだっ!!」

 

「ご、ごめんなんッぎゅっ♡ ふぁぁんっ♡ お、お兄ちゃんッ♡ おにいちゃぁんッ♡ パイ揉みつよいぃっ♡」

 

「そしてそれ以上にっ!!」

 

 だが謹厳実直、猪突猛進馬鹿正直。直情的かつ妹大好き♡ 過ぎるこの兄が、あたしの秘密を見過ごすはずが無かった。手塩に掛けて育てた妹パイは兄の物であるという、当然の原則を思い出させるデカ乳ひっ掴みからのグイ揉み。かつて慣れ親しんだ優しい甘やかし乳ほぐしとは違い、がっしり♡ ぐにゅぐにゅ♡ 乱暴な手つきに感じる怒り。トンでもない罪悪感とミルクが、びゅるる~~~っ♡ と、止めどなく溢れてしまう。

 

「み、みるくのミルク射乳(で)ちゃってるよぉ♡ ごめんなさいお兄ちゃん、話しますから離してぇっ♡ でぅっ♡ でぅぅっ♡♡♡」

 

「気づかなかった自分に腹が立つ! すまないみるく、俺が兄失格なのが悪いんだなっ!」

 

「ンっ♡!? もぉ゛ォ゛ォ゛~~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡」

 

「クソッ、何てことだ! 兄にナイショでこっそり妊娠キメるとか、最近の妹はどうなってるんだ……!」

 

「ち、ちがっ……う゛もっ♡ ブぅ゛ッもぉ゛ぉ゛ォ゛~~~~~ッ♡♡♡」

 

 思わず謝罪と自白宣言を敢行するも、お返事はぎっちぃぃっ! と滅茶苦茶クソつよパイ潰し。逞しい手に満身の力が籠り、太い指が見えなくなるほどに乳肉に埋まってどぷどぷっ♡ どびゅるるるぅっ♡ と、大噴乳を強要される。決して普段は行わない、妹に対する苛烈な仕打ち。その原因は早とちり……だが説明すら出来ない。兄による手加減無しの妹搾乳がもたらすあまりの乳悦に、あたしはモーモー牛鳴き喚くことしかできはしない。

 

「これは確認が必要だな……」

 

「はひっ♡ はひぃ……んもっ♡ んもぉ゛ッ……♡」

 

「だが安心しろ、みるく。俺はこんなこともあろうかと、準備しておいたのだ」

 

「ふえっ?」

 

 そして倒れることも許されない。デカ乳が長乳に変えられる、乳首だけでの体重保持。このままではぐんにゅぅぅ……♡ と伸びた乳首の先っぽを指先でコリコリ♡ と甘やかすように転がされて、のけ反り噴乳イきが継続ボーナス確定しちゃう……! だが優しい兄は、首を傾げつつ乳首を離してくれた。その場に崩れ落ちすぐさま妹感謝を捧げつつ、見上げるその手が掴んでいたのはなんか棒状の物。

 

「ほら、これに掛けてみろ」

 

「ちょっ♡ ちょっと待ってお兄ちゃん♡ 今ここで? ナウ?」

 

「ハリー」

 

「ひえっ♡ ちょ、ちょっとおトイレに……♡」

 

 妊娠検査薬である。しかもご家庭で気軽に診断できる、おしっこ掛けるタイプの……兄眼前でおもらし披露させられるとか、マジで冗談じゃないわよお兄ちゃん。ずいずいと眼前に突きつけられる白い採尿部に、思わず質問すると返答は急げ。さすがに妹尊厳のピンチであるので、ちゃんと一人で出来るもんを主張するあたし。

 

「は?」

 

「ンッひぃ゛ぃ゛ぃ゛~~~っ♡♡♡」

 

「また俺に隠すかもしれないだろ? ここでやれ」

 

「はぃ゛ぃ゛ッ♡ やらせていただきましゅぅ゛ぅ゛ぅ゛っ♡♡♡」

 

 しかしながら、初めてのお使いでもモロバレストーキングをするほどの心配症な兄にそんなことが看過できる訳も無く。乳首をぴんっ! ぴんぴんっ! ズビシッ! どぴゅどぴゅっ♡ と、四方八方にデコピンお仕置きされて、妹懇願はあえなく指先一本での噴乳強要でノックダウンされた。もはや兄からの信用を失っているあたしは、妹従順さを鬼アピールせねばならない。

 

「ではどうぞ」

 

「え、えへへっ♡ 見ててねお兄ちゃんッ♡ あたし立派に潔白証明しちゃうんだからっ♡ はい♡」

 

「うむ、穿いたままだと出来ないからな? ふが、ふが。すぅぅ……はぁ、落ち着いた」

 

「も、もうお兄ちゃんったら♡ 妹の股間の匂いが好きすぎぃ♡」

 

「兄として当たり前だろう? いいぞみるく……だがスカートが邪魔だな、あとちゃんと脚を開け」

 

「は、はぁい……♡ どうぞ♡」

 

 まずは別々に寝るようになってから、慣れ親しんだおぱんつ貢ぎ。妹淫蜜タップリ含んでびっしょびしょな、えっちなショーツをお兄ちゃんにプレゼント♡ 鷹揚に受け取り入念に香りをチェックし、満足そうに頷く兄の姿に嬉しみが溢れる。だが兄妹として当然の行いでは、もちろん満足するはずがない。追加オーダーが告げられて、あたしは妹として即座に従ってしまう。 

 

「ふむ、やはり俺の妹はココも最高にかわいい」

 

「あ、ありがとうお兄ちゃん♡ ふぁっ♡」

 

「だがぴっちり閉じてる癖に、濡れ過ぎじゃないか? しかもちょっと触ったらこれか……はしたないぞみるく」

 

「ご、ごめんなさいっ♡ だいちゅき♡ なお兄ちゃんの指の感触ぅ♡ 感じたら勝手にえっちなおツユが溢れちゃうのぉ……♡」

 

「まぁそれはいい……だが、ちゃんと拡げないと狙いが定まらないだろう?」

 

 スカートの裾を指先で摘まみ、ばさりと妹まんこのお披露目式。毛の一つも生えていないそこを、しげしげと眺められてぷにぷに♡ 指で弾力を確認されておまけにやれやれ声で咎められてしまう。だが褒めてもらえたので、収支としては花びら満開ひゃくおくてんまんてん。兄忠義に満ちた言い訳をすると、さらなる要求を突きつけられてもうあたし何が何だかわからないけどお利口さんにやってしまう♡

 

「……♡ はむっ♡ んっ♡」

 

「やはりド新品に見えるが……だが愛液の勢いが凄いからな、まだ確信は得られん」

 

「む~~~っ……♡」

 

「最近は手術で、ここも治るっていうしな」

 

「ンむぉ゛ッ♡ んひッ……ンッむぅ゛ぅ゛ッ♡♡♡」

 

 がに股にが~っぱり♡ と脚を開き、パクリと咥えるスカートの端。そしてお兄ちゃんに何にも隠しません♡ と主張する、自ら妹ぷにあなをくぱぁ♡ と拡げるダブルピース。しげしげ眺める兄の吐息を感じるたびに、膝ががくがく震えてしまうし追加で妹汁が出まくってしまう。指先で撫でられる処女膜の存在さえ決定打にならず、絶望と快楽に放しそうになってしまうお口を必死に食いしばる。

 

「でも妹を信じるのも、兄の仕事だもんな……さぁみるく、俺を信じさせてくれ」

 

「むっ♡ むぅぅっ♡」

 

「おっと、出ないのか? しょうがないな、よしよし」

 

「むっ♡!? むぅっ……♡ んぅぅっ♡」

 

 でもみるく立ちション出来ないよ、お兄ちゃん……緊張し過ぎて硬く閉じた膀胱は、いくら腰をヘコらせても開いてくれない。むしろ愛液の勢いが悪化して、兄の言うことを聞かずに淫乱具合をアピールしてしまいさらに信用度が駄々下がり。だけど心配する必要は無い……一人じゃ何にも出来ない要介護な妹を、頼れるお兄ちゃんが助けてくれる♡ 頭とぷにまん同時に優しく撫でられて、多幸感に脳みそと尿道がユルむ♡

 

「いいぞみるく、上手上手」

 

「むぁ゛ぁ゛ッ……♡ んきゅっ♡」

 

「そのまま全部出しちゃおうな~?」

 

「ンッくゥゥンッ♡♡♡」

 

「偉いぞみるく。上手におもらし出来たな? さすがは俺の自慢の妹だ」

 

「は、はぅぅ……♡ こ、これらめっ♡ 癖になっちゃぅぅっ♡」

 

 しょろろろろ……♡ と突き出した腰から描く黄金アーチ。その勢いが兄のちょっと意地悪なクリ摘まみで、さらにぷしぷし加速させられる♡ 褒められながらきゅっきゅっ♡ と皮っかむりのクリがシゴかれるたびに爪先ぴぃん♡ と伸ばしてしまい、妹アクメおもらしの披露に演目が強制変更されて腰がもう溶けちゃいそう。みるくもう一人でおトイレ行けなくなっちゃうよ、お兄ちゃんの鬼畜ぅ♡

 

「安心しろ、俺が毎日世話してやる」

 

「しょっ♡ しょんなぁっ♡」

 

「おや?」

 

「ひんっ♡ ご、ごめんなさ」

 

「もしやイヤなのかな……なぁみるく、そんなハズ無いよなぁ?」

 

「あ゛ッひぃ゛ぃ゛ぃ゛~~~~っ♡ い、いやじゃないれすぅ゛~~~~~~っ♡♡♡」

 

 このままじゃ、兄に股間をお世話されねば生きていけない動物以下♡ お利口さんなのに馬鹿犬な、妹ペットにされてしまう……さすがに危機感を覚えて反逆を図るも、乳首とクリをいっぺんに摘ままれて噴乳と潮噴きをびゅるびゅるぷしぷし♡ ハッピーセットさせられて、のけ反り妹ブリッジアクメで嬌声的に条約締結させられちゃうあたし♡ 

 

「よし、合意が取れたな。そしてどれどれ……お? 陰性だな」

 

「だ、だから言おうとしてたのにぃ♡ お兄ちゃんひどいっ♡」

 

「すまないみるく、だが必要だったんだ……わかってくれるな? わかれ」

 

「ぴぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛~~~~~~ッ♡♡♡」

 

 当然ながら、兄以外に孕まされるなどあたしがする訳が無い。一向に現れない縦ラインにちゃんと謝ってはくれるが、妹如きがナマイキな態度を取ることは許さない。兄として模範的な態度を示す、乳首とクリで妹を持ち上げる言い聞かせに逆らえる訳がない。四肢をばたばたさせても許されぬ、激ヤバ噴乳マゾアクメで立場をわからされてしまい兄の偉大さ思い知っちゃう♡ ごめんなさいお兄ちゃん、あたしが間違ってましたっ♡

 

「でも安心したよ、みるく」

 

「はへっ……☆ え、えへへぇ♡ 良かったぁ♡」

 

「ホッとしたら喉が渇いたな……」

 

「……ど、どうぞ♡ みるくのミルクで潤して、お兄ちゃん♡」

 

「うむ。じゅるるっ!」

 

「ンぉ゛ッ♡ ンッもぉ゛ォ゛~~~~~~~~~っ♡♡♡」

 

 確証が取れたためか、警戒色に染まっていた兄の瞳が優しい光を取り戻す。安心にどたぽん♡ デカ乳撫でおろすもつかの間、言外に仲直りの印を求める兄。その視線が向かうのは、たぽぉん……♡ と重力に潰されて、とろとろとミルク垂れ流すあたしのデカ乳の美味そうな先っぽ♡ もちろん堪能頂くのが、妹本懐である……吸い付かれて乳腺ごと吸い尽くす勢いでミルクを引っこ抜かれながら、あたしはあまりの悦びに兄授乳アクメをキメまくった。   

 

 ◇◇◇◇◇

 

「なるほど、そんなことが……」

 

「黙っててごめんなさい。お、怒った?」

 

「いや、正直に話してくれてよかった。すまない、俺が気づくべきだった!」

 

「ンもぉ゛ッ♡♡♡」

 

 ションボリする妹のしおらしい声に、兄としての自身の不覚を思い知らされる。おずおずと見上げる可愛らしい、俺の護るべき存在。その苦難を見過ごし続けたあまりの失態に、思わず全力で妹デカ乳握りをカマしてしまう。目の前で仰け反り噴乳アクメをキメるかわいい妹が、まさかそんなことになっていたなんて。

 

「まさかプリティ☆ミルクの正体が、みるくだったなんてな」

 

「ひぃ、ひぃっ♡ うん、誰にも秘密で活動してたのぉ……♡」

 

「まったく気づかなかったぜ……俺が愛する妹と同一人物だと気づかないとは、認識阻害ってすごいんだな」

 

「それが無きゃ、あんな痴女みたいな格好で戦える訳ないじゃない。恥ずかし過ぎるわよ」

 

 母性少女の基本機能であるらしい、正体を偽装するそれ。本人であるという確信を持って見なければ、決してバレることは無いらしい……まぁ普通の女の子なら可愛らしいだけなんだが、みるくが着ると身長のわりに乳がデカ過ぎて上着が持ち上がりおへそまで丸出し。ケツもデカいのでスカートもめくれ気味で、完全にイメクラな装いである。

 

「それもそうだ……でも、なんで隠してたんだ?」

 

「お兄ちゃんなら、絶対止めると思ってたからよ」

 

「当たり前だろ、妹が危険な目に遭うのを推奨する兄など存在してはならない」

 

「でも、あたしがやらないといけないの……ほかにマジ狩る☆ステッキの適合者が居ないから」

 

「適合者? 何か条件があるのか?」

 

「え、えっと。その……ひんっ♡」

 

 妹の危機を見過ごすなど、兄道大三原則に反している。それがわかっているのかいじいじと、細い指を突き合わせる姿は大層言いにくそうである……だがこのままでは話が進まない。なので妹のデカ乳をかわいがる動きを魅せると、ビビり散らかして自らの身体を抱きしめた拍子に刺激してしまいミルクをドピュっちゃうみるく。マジでかわいい、後でまた搾って味わってやらねば。

 

「ぺろっ」

 

「は、話すっ♡ 話すからぁっ♡ あたしのおっぱいいぢめるの禁止っ♡」

 

「わかった、正直に自白すれば優しくかわいがってやろう」

 

「うぅっ♡ どのみち妹搾乳堪能されるの決定しちゃってるぅっ♡」

 

「当たり前だろ、はよ話せ」

 

 舌なめずりすると、さらに妹のバイブレーションが加速した。小鹿どころか、大地震が起きそうな有様でありだぱんっ♡ だっぱぁんっ♡ と、めくれ上がった服の下で暴れるデカ乳の揺れ具合が凄まじい。なんだアレ、違法建築が過ぎるだろ。そんな大弱点をブラ下げておいて、兄に黙秘を貫けると思うとか妹はちょっとアホの子なのだろうか。

 

「ぷ、プリティ☆ミルクの力の源は母性なの」

 

「まぁ母性少女名乗ってるしな」

 

「それも、血の繋がった赤ちゃんへ当然抱くヤツじゃ駄目……だってお母さんは少女じゃないもの」

 

「盛大に矛盾してしまっている……! 作ったヤツはアホなのか!?」

 

「うん、多分相当なクソ馬鹿ド変態で性癖の終わったクズよ」

 

 あまりの馬鹿さ加減にクラクラするほどの、謎の選定基準。アーサー王が引き抜いた聖剣だって、もうちょい条件は優しかっただろうに。母性が必要なのに経産婦NGとか、頭が完全にイッちゃったド変態が作ったとしか思えない。妹がその場に出現させめこりと床を凹ませつつ、目の前に転がった鈍器の注文内容は常軌を逸していた。

 

「つ、つまり?」

 

「あたしみたいにちっちゃいのにおっぱいがでっかくて、血の繋がってない相手を甘やかしたがる娘しかなれないの」

 

「ニッチすぎん!? 歴代とかどうしてたんだよ!」

 

「先々代はあの調子だし、先代は寿引退キメたわ……はい、これ」

 

「ああ、あの悪堕ち済みかよ。じゃあ先代は……うーん、見事なダブピー」

 

 差し出された二葉の写真は、見事なビフォーアフターを示していた。一枚目は黒髪をポニーテールにして竹刀を担ぐ、見るからにお堅そうだが乳ばかりドデカく柔らかそうな剣道部主将っぽい娘。そしてその横でオドつく、気弱そうな眼鏡くんのツーショット。二枚目はびりっびりに破かれた魔法少女衣装を着こみ、がに股ボテ腹チン目隠しダブルピースをキメつつやたら逞しい腕に乳ピアスに繋がる鎖を引っ張り上げられ大噴乳カマす彼女の姿。

 

「なんでも、毎日の日課の稽古後ご褒美授乳手コキ中に噴乳キメちゃって……浮気妊娠を疑った眼鏡くんに、そのままドチャクソハメ倒されてガキを仕込まれちゃったらしいの」

 

「やはり情けなく見えても漢だな、素晴らしい思い切りだ」

 

「今では実家の道場は彼が継いでいるらしいわ……一本取られるたびに、後継ぎを追加で仕込まれるから大変♡ ってゆってた」

 

「知り合いかよ、教育に悪いなオイ」

 

 なんか既視感を感じる流れだが、まぁさもありなん。愛する相手のためなら、漢は無限に強くなれるし嫉妬を煽られれば独占欲を発揮しまくる。守られるばかりではいられない、守ってやらねばならない。大願を成就させた先達が鎖を握る手のひらの剣ダコは、彼が真摯に稽古に励んだ証左だろう……やはりパワーが重要である。

 

「大丈夫よ、師匠はあたしをイヤらしい目で見ないから。むしろ稽古を早く終わらせて、嫁に無様敗北からの全裸乳土下座をさせまくる意気込みしか感じなかったわ」

 

「もうソイツ、竹刀握るのも困難だろ」

 

「うん、構えるだけでおっぱい潰して甘イきちゃうらしくて……そこから軽くデカ乳ぱぁんっ♡ てビンタされるだけで、即負け仰け反り噴乳アクメするらしいの。あたしには写真しか見せてくんないけど」

 

「もう試合の体裁すら整ってねぇ……!」

 

 追加で差し出された写真には、前かがみに崩れ落ちて潰したデカ乳からミルクを溢れさせて道場の床を白く汚す姿。後頭部に載せられたデカチンちょんまげが、彼女がもはや雄負け上等。勝利など許されない、敗残雌であることを明確に語っていた……そりゃあ引退せざるを得ないよな、ガチで納得しちゃったもん。そこで戦いを学ぶ妹の心配も不要だろう、ソイツの劣情は彼女が完全に受け止めさせられまくっている。

 

「というわけで、唯一の適合者たるあたしが守らなくちゃいけないの。お兄ちゃんが暮らす、愛しいこの街を……!」

 

「そうか……みるくの気持ちはわかった。俺のために、頑張ってくれてたんだな?」

 

「うん♡ 妹として当然じゃない、お兄ちゃんを脅かす悪党は全員あたしがミンチにしてやるのよ!」

 

「一緒に風呂に入らなくなったのも、部屋を欲しがったのも食事も。全部、このためだったんだな?」

 

「ごめんなさい……親和性(シンクロ)が上がっちゃって、母性(ミルク)が溢れて止まらないの。吸わせてあげたら力を失っちゃうらしいし……お兄ちゃんを甘やかせないの、マジで辛いけどしょうがないわ。お兄ちゃんのために、あたしは心を鬼にする!」

 

 そのちっちゃな身体で頑張っていたのだろう……屍山血河を築くミンチメーカーと化したのも、全ては俺を守るため。他に誰も出来ないから、自分がやるしかなかったのだろう。その胸に宿る誇りを、だっぱぁんっ! と大きくデカ乳を張って主張する愛妹の姿に目頭が熱くなる。成長も性徴も著しい……前に計った時は、確かJカップだったと思うのだが。

 

 ◇◇◇◇◇

 

「だからね、お兄ちゃん。みるくの戦い、応援して欲しいの!」

 

「だが断る」

 

「んっひぃ゛ぃ゛ぃ゛~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡!?!?!!??!?!?」

 

「いいかみるく、お前は勘違いしている」

 

「ふぉ゛ッ……☆」

 

 イける……! 確信に指を突きつけて、キメポーズを取るあたし。お兄ちゃんならきっとわかってくれるはず、自分の考えは間違いではなかった。ほら、頭をなでなでしてくれるもの♡ だがあたしに与えられたのは、先代と同じ物……赤い手形が着くほどの勢いで乳ビンタをカマされて、あまりの衝撃にどっぴゅんっ♡ 乳噴水をカマしてその場に崩れ落ちてしまう。

 

「起きろ」

 

「ンぉ゛ぉ゛ッ♡ う゛んもぉ゛ォ゛~~~~~~~~~っ♡♡♡」

 

「よし、グッモーニン。まったく、アホな妹を持つと大変だぜ」

 

「お゛ッ♡ お゛ひぃ゛ッ♡ ふンッ♡!? お゛ッお゛ッオ゛ッ……♡」

 

 さらに追撃の乳踏みに、デカ乳ダメージは加速した。兄の大きな足に踏み躙られて嬌声覚醒させられて、リズミカルな足踏み搾乳に途切れ途切れの淫声がミルクと共に搾り出される。何で、あたし素直に自白したじゃない。お兄ちゃんのために、お兄ちゃんを想って母性少女になったのに。どうしてわかってくれないのか、あたしはお兄ちゃんを守りたくて……!

 

「みるく、俺が妹に守られてそれを良しとするクソダサ兄貴に見えるか?」

 

「あっ……!」

 

「何のために鍛えていると思ってるんだ、お前を守るためだろうっ……!」

 

「ご、ごめんなブッもぉ゛ォ゛~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」

 

 滔々と語りかける低い声に、自らの過ちを悟らされる。思い出すはどんなに仕事で疲れていても、愚直に筋力トレーニングに励み続ける兄の姿……それは趣味などではなく、妹を自らが守るため。逞しい兄を守ろうなどというとんでもない妹心得違いの咎を、さらなるムカつき乳踏みによる噴乳アクメで思い知らされちゃうあたし。

 

「ふぅ……すまない、興奮した。みるく、母性少女は卒業しろ」

 

「で、でもぉ……♡ いくらお兄ちゃんでも。人間じゃ、怪人に勝てにゃいい……♡」

 

「ふむ?」

 

「せ、せめて次の娘が見つかるまでは。あたしにお兄ちゃんを守らせて……?」

 

 だがやはり、こればかりは譲れない。悪の組織によって創られた怪人どもは、母性少女しか倒せない。筋力云々ではなく、そういうルールになっているのだ……いくらヒグマも素手で倒せそうな頼れる兄でも、怪人特有の防御障壁の前では手も足も出ないだろう。この愛しい生活を守るために、あたしはお兄ちゃんに反抗しなければならないのだ。

 

「なぁみるく、ふと思ったんだが」

 

「なぁに?」

 

「怪人って、この街以外にも居るのか?」

 

「居ないわ、根城はこの街だもの。母性少女を倒さない限り、アイツらは他の街に手を出さないはずよ」

 

「引っ越せばいいのでは?」

 

「あっ……で、でも! お兄ちゃんと出会った大事な場所だもの!」

 

 その発想は無かった……! だが、思い出は重要でありここは愛情がたっぷり籠った二人の城である。放棄するなど考えるだけで恐ろしい、幼い頃から過ごしたここが兄と自分の帰る場所なのだ。

 

「いいかみるく、大事な物をはき違えるな」

 

「ンぉ゛ッ♡」

 

「俺はお前が幸せなら、後はどうでも良いんだ。家は幾らでも代わりは見つかるが、一番大切なお前の代わりなんてこの世のどこにも居ない」

 

「た、大切っ♡ あたし愛されてるっ♡ ……で、でも♡ お金とかどうするのぉ♡」

 

「お兄ちゃんを無礼(なめ)るなよ、かわいい妹の一人ぐらい養えずして何が兄か」

 

「おにい、ちゃぁん……♡」

 

 だが我が自慢の頼れる兄は、最も重要なことを決して間違えない。乳首を引っ掴まれて立たされて、コリコリぶぴゅぶぴゅ噴乳強要♡ 自分の手に収まるちっちゃな妹以外は全てが些事だと告げる、兄の模範たるべき姿をデカ乳と脳に刻み込まれる。甲斐性の素晴らしさも突きつけられて、あたしはもううっとりミルクをドピュり続けることしか出来なくて。

 

「だがまぁ、お前が不安がるのもわかる。何せ、俺は妹の秘密に気づかなかった馬鹿な兄だからな」

 

「そ、そんなこと……!」

 

「だからな、みるく。まずは変身しろ」

 

「へ? う、うん」

 

 兄が自分を卑下するなんて、妹として決してみたくない姿。それをさせてしまった罪悪感に、今すぐに土下座して謝罪しまくりたい衝動に駆られる。けれど兄から求められたのは、母性少女への転身。卒業させるつもりなのに、何故だろう……? だけどお兄ちゃんのお願いを断る選択肢なんて、存在するわけがない。ちょっと恥ずかしいがクソ重ステッキを握り、起動ワードを告げる。

 

「甘やかしたくって堪んない♡ 高鳴る胸は母性の証、溢れるミルクは無償の愛♡」

 

「……!?」

 

「ちゅきちゅきだいちゅきお兄ちゃん♡ 母性少女プリティ☆ミルク! ただいま推さッ……ンもぉ゛ッ♡♡♡」

 

「何でだよ」

 

 愛しい兄の前での転身……ちょっとやってみたかった。マジ狩る☆ステッキをブンブンと振り回すと、はじけ飛ぶセーラー服。歌い上げる兄への想いに、呼応して母性回路が出現する。紅い宝石のカタチをしたそれから伸びた魔法の糸が、自らを包む衣装を織り上げて……ゴッツくて愛しい顔を見ながら見栄を切った瞬間、ガチ恋が深まりどっぴゅんっ♡ 噴乳カマして崩れ落ちちゃうあたし。

 

「ぼ、母性がぁ……♡ 臨界点突破、しちゃったのぉ……♡」

 

「うぅむ、既に引退は確定したようなモンだな。だが決して手は抜かんッ!」

 

「あ゛ぅ゛ッ♡ あ゛ッあ゛ッあ゛~~~~~~っ♡♡♡」

 

「いいかみるく、良く聞け」

 

「ンッギュッ♡♡♡」

 

 原因は明らか……兄にミルクを与えるという、妹垂涎の夢を叶えてしまったためだ。本来の役割を果たそうとするデカ乳が味を占めてしまい、乳腺がもう開きっぱなし。そんなもはやオーバーキル状態なあたしのデカ乳を引っ掴み、立ち上がらせる兄の逞しさに噴出量が鬼倍増♡ そんなあたしを見かねてか、乳首ごと乳腺捻り潰して止めてくれるお兄ちゃん♡ その優しさにあたしもう、おっぱい破裂して壊れちゃいそう♡

 

「本当は正々堂々負かせてやるつもりだったが、これはハンデが必要だろう」

 

「ま、負けっ♡ あたしお兄ちゃんに負けさせてもらえるのっ♡」

 

「うむ、既に負けたがっている……! これでは勝負にならん、俺は妹の意志は尊重するタチだ」

 

「えっそうなの? んぉ゛ッ♡ ご、ごめんなしゃいっ♡ ごめんなしゃいぃ゛ッグぅ゛ぅ゛ッ♡♡♡」

 

 うん、これは大惨敗が確定しちゃってるわね♡ 兄自ら妹を負けさせてくれるなんて、お兄ちゃん素敵過ぎ♡ そんなあたしを見て、ちょっと計算違いだったみたいな顔をする愛しいお顔がだぁいちゅき♡ でも零した言葉にちょっと違和感。お兄ちゃん、わりと兄関白気味よね……? だが兄に疑問を抱いた不遜を、乳首をシゴかれマゾ噴乳アクメにて断罪妹搾乳されちゃうあたし♡

 

「兄の心、妹知らずとはこのこと……やはりわからせる必要があるな」

 

「はひっ♡ はひぃ……♡」

 

「正しい兄妹関係を、叩き込んでやろう。お前の得意分野でな」

 

「あ、あたしの?」

 

「そうだ」

 

 手をぱっと離されて、座りこんじゃうあたし。それを見下ろしながら兄が告げるは、ハンデをくれてやるという兄特有の妹への気遣い。やだ、また愛が深まっちゃう……♡ でもあたしの得意分野って何かしら、暴力とデカ乳ぐらいしか取り柄が無いと思うんだけど。でも愛しい兄にマジ狩る☆ステッキを叩きつけるとか、振り上げた瞬間に妹倫理観の暴発で即死する恐れすらある。

 

「あたし、死んじゃうぅぅ……! お兄ちゃんを残してあたしを死なせるとか、お兄ちゃんの鬼畜ッ!!」

 

「何でそうなるんだよっ!?」

 

「だってあたし、怪人でミンチを作る以外に能ないもんっ!」

 

「お前は自分の良い所について無自覚過ぎる! もっと自信を持て!」

 

「わかったわ♡」

 

「良しっ!!」

 

 だが兄が言うならば、他の美点についても考慮する必要がある……! きっと自分でも気づかぬうちに、妹として恥じぬ何かを身に付けていたのだろう。なので元気にお返事してみると、力強い太鼓判を押してもらえた。やはり兄、兄とは素晴らしい……いつも自分を導いてくれる、頼り甲斐のあり過ぎる存在。失った瞬間即死すること間違いなしの、妹にとっては空気より必須な完全物質である。

 

「やっぱり崇拝かしら? お兄ちゃんへの信仰心ならあたし、誰にも負けないんだからっ!」

 

「拝むな拝むな、ヤバい宗教みたいになってるじゃねぇか」

 

「絶対クスリよりキマるわ、脳内麻薬もミルクも止まらないもん♡」

 

「いや……うん。教育方針間違ったかなぁ……」

 

「お兄ちゃんに誤りなんて有るはずないわ、もし間違ってるとしたら世界の方よ」

 

 同じ空気を吸えているだけで幸福だが、母性少女となってから母性バレ予防のためお肌の触れ合いが出来ず発狂しそうになる夜もあった。そんな自分を支えてくれたのは、兄への真摯なる祈り……あと手の感触を思い出しながらの過酷な乳オナである。直接触ってもらうと嬉しがり噴乳からの即バレをキメる恐れがあったため、惨めなセルフ搾乳により自分でデカ乳に罰を与えて正気を保たざるを得なかったのだ。

 

「いいかみるく、思い出せ……自分の一番得意なことを」

 

「お料理かしら? でもまだ三ツ星レベルじゃないし、お兄ちゃんを満足させるためには修行が全然足りないもん」

 

「意識が高すぎる……! だが方向性としては間違いではない」

 

「家事ってこと? でもそんなの、妹として当然じゃない?」

 

「考え方を変えて見ろ、お前がやりたいことは何だ?」

 

「うーん……? ハッ!」

 

 得意なことでは無く、やりたいこと。そんな物は決まっている、自分を突き動かすのはいつだって兄への想い。溢れる妹エネルギーの全ては、愛する彼に向かって放出され続け別の対象は持たない。自分の世界の中心は、いつだって側に居る。思い出すは、幼き頃の原風景。自分が明確に生きる意味を見出した時、ゴツゴツとした膝の上で抱いた本当のキモチ。

 

「お兄ちゃんを、甘やかしてあげること……!」

 

「やっとわかってくれたか」

 

「い、いいの? あたし、もう我慢できないよ?」

 

「もちろんだ、お前の全てを受け入れよう」

 

「お兄ちゃんをドロッドロのグッチャグチャにして♡ 妹依存症にしちゃうまで、絶対止まれないよ……♡」

 

「もう既に依存しきってるよ……それに勘違いするなよ、みるく」

 

 愛情も慕情も劣情も、この胸に宿る全てが収束する対象。それに許しをもらってしまったら、自分はどうなってしまうのだろう。全てを遠慮なく叩きつけて、この愛するひとを駄目にしてしまう。だから秘めていたのに、ずっとずっと我慢していたのに。でも見上げる黒い瞳に映るのは、ダイヤモンドみたいに頑なな意志と……隠し切れぬ獣性。

 

「お前が俺をどうこう出来るとでも? 妹に負ける程度の存在など、兄を名乗る資格なし」

 

「あ、ああっ♡」

 

「馬鹿な妹だ、兄をあまりにも軽く見過ぎている。好きに甘やかせ、俺を甘やかし切れるものならな」

 

「も、もし♡ 出来なかったらぁ……♡ あたし、どうされちゃうの♡」

 

「決まってるだろ?」

 

「……うん♡ あたし頑張るね、ちゅっ♡」

 

 告げられたのは、自分の全部を余裕で受け止めてくれるという雄々しく包容力に溢れすぎた宣言。太い指が指し示したペナルティは、先ほど自分が見せた写真……逞しい雄を飼い慣らせると勘違いしていた、先代母性少女の姿。甘やかし対象だったはずの猛獣のペット雌と化した先代の姿が、自分の末路を示していて。あたしはただ愛する兄に、そっとくちびるを捧げることしか出来なかった。

 

 ◇◇◇◇◇

 

「お、お兄ちゃん♡ まずは、どうぞ……♡」

 

「うむ」

 

「んはっ♡ 久しぶりの膝枕、しゅんごいぃ♡ お兄ちゃんの頭が重くって幸せぇ♡」

 

「俺も嬉しいよ」

 

 お兄ちゃんを甘やかす……まさに妹の本分と言えよう。よそ様のご家庭ではちょっと違うらしいが、これが我が家の基本でありスタンダードであり絶対原則である。そしてこの勝負、自分の惨敗は大確定。兄負け当然待ったなし、それが妹の生きる道……だがそれはそれとして、甘やかし欲が抑えきれない。暴走する妹心は、終点に着くまでストップ無理。

 

「ふ~♡ ふぅぅ……♡ えいっ♡ んきゅぅっ♡」

 

「みるくの乳も重いよ」

 

「あたし自慢の妹みるくたんく♡ お兄ちゃんへの愛が、タップリ詰まってるんだからぁ♡」

 

「ほう、どれどれ?」

 

「ンもぉ゛ッ♡ あ゛ぅ゛あ゛ぅあ゛ぅ゛あ゛ッあ゛ッあ゛ッ……♡」

 

 初手は前かがみになり兄の顔にたぷむにゅう♡ と拡げたパイ肉による、顔面甘やかしマッサージ。下乳に感じるゴツゴツとした感触が愛おしくて、母性少女衣装の先っぽにミルクが滲む。さらにオジサンが出されたお絞りで顔を拭くように、引っ掴んでゴシゴシし始めるお兄ちゃん。兄への役立ち実感に抱える頭を抱きしめて、高まる圧力と愛に鬼ほどミルクをブピュっちゃう♡

 

「なんて淫らな声を上げるんだ、これは妹失格では?」

 

「ごめんなさいぃ……♡ お兄ちゃんに触ってもらうと、嬉しがりすぎちゃうのぉ♡」

 

「言い訳をするな」

 

「んきゅっ♡ くゥん……♡ ンッ♡ はぁっ♡」

 

 あたしのトロ甘な喘ぎ声に、ちょっと不服そうなお兄ちゃん。慌てて謝罪と言い訳を述べるも、お咎めパイ掴みにより妹自覚を持つことを諭される。ならば兄ニーズに答えるのが妹道、ぎゅっ♡ ぎゅっ♡ と握られミルクは射乳(で)るが、奥歯を噛んで淫声は堪えねばならない。耐えた分ミルクが乳腺を通る感覚が倍増して、アクメ狂ってしまいそう♡

 

「いいぞみるく、その調子。がんばれ、がんばれ」

 

「ふぁ゛ッ♡!? さ、先っぽォ゛ッ♡ くりくりで応援らめっ……♡」

 

「何だと?」

 

「んひっ♡ ふっきゅぅ゛ぅ゛ッ♡ かりかりぃっ♡ もっとらめぇ゛ッ♡♡♡」

 

 そこにさらに、指の腹で噴出孔を抑えられてはもう駄目。意地悪な乳腺封じに思わず文句を言ってしまうと、乳首嬲りがエゲつなさを増した。かりっ♡ かりかりっ♡ と、短く切り揃えられた爪で妹不徳をお仕置き引っ掻きされて腰が勝手に動き出す。へこっ♡ へこっ♡ と膝枕中にお許し乞いに妹媚び振りしてしまうほど、兄に与えられる乳悦は凄まじい。

 

「こら」

 

「ンッギュッ♡♡♡」

 

「あまり動かれると寝にくいんだが?」

 

「ごめっ♡ なひゃっ♡ ちくびぃっ♡ ゆるしっ♡ ンぉ゛ッ♡」

 

 だけど今求められてるのは、妹による甘やかし。決して兄にえっちなおねだりをすることではない……デカ乳ぐんにゅう♡ 長く伸ばされて、紡錘形の先端をきゅっ♡ きゅっ♡ しこしこ♡ とネットリ先っぽ搾乳されて、のけ反ってしまいさらに自分で乳伸ばし。謝罪すらミルクと共に途切れてしまう、兄による愛情タップリ搾乳指導。

 

「あと指触りがちょっとな……」

 

「う、う゛ンっ♡ 邪魔、だよね♡」

 

「わかってるなら早くしろ」

 

「ひゃぃ゛ぃ゛ぃ゛ンッ♡♡♡」

  

 そして母性少女衣装越しの妹乳首いぢめは、どうやら兄のお気に召さなかったらしい。でもそんなことしたら、さらに激しく乳首を虐待されてしまう……何とか許してもらえないかと時間を稼ぐも、鬼握りにて妹躊躇い華麗にキャンセル。お兄ちゃんに何かを隠すなんてあり得ざる行い、許されるはずがなかった。自分の馬鹿さ加減を後悔しながら、衣装のカスタム機能を起動する。

 

「お」

 

「ど、どうかな♡」

 

「素晴らしいな、妹誠意を感じる」

 

「わぁいっ♡」

 

 桃色の光が部屋に満ちて、兄が後頭部でちょっとデカ乳持ち上げると……姿見に映っていたのは、妹成分の配合が増した母性少女。乳首を隠していた無粋な布を、ハートマークにくり貫いた淫らで無様な羞恥まみれ♡ ふるふる♡ とろとろ……♡ と微かに震えてミルクを零すビン勃ちどころか、ぷっくりパフィーな乳輪までモロ出し。でもお兄ちゃんに褒められちゃうと、それで状態が固定されちゃう。

 

「というか、わかっちゃいたがノーブラだったんだな」

 

「変身すると、勝手に無くなっちゃうの……♡」

 

「まぁお前には、もうブラなんて必要ないけどな」

 

「はいっ♡ 後で捨てておきますぅっ♡」

 

「まぁ待てみるく、素早いお返事は素晴らしいが焦るな」

 

「……?」

 

 兄以外にノーブラデカ乳見せびらかしていたという、とんでもない妹不心得に気づかれてしまった。転身の基本機能なため、自分に非は無いがとても申し訳ない。兄が手ずから選んだ特注を、変身する度失ってしまうため普段から着けていなかったという事実もヤバい。でもお兄ちゃんは寛容にも許しを与えてくれるどころか、下着無し常態化の許可までくれた。喜び勇んでお返事すると、何故か掛かったストップにゴミ箱ダンクシュートはお預けとなった。

 

「ほら、普通の女の子はちゃんとブラを着けるだろ?」

 

「う、うん」

 

「みるくは特別な妹だが、普通に憧れを持ってしまうかもしれない」

 

「そ、そんなことないっ! お兄ちゃんに言われたら、あたしちゃんと……!」

 

「だからさ」

 

「ひぁっ♡」

 

 母性少女の秘匿により兄からの妹株がド底辺となっていることを示す、自分を信用できないというお言葉。兄に無断でブラ着用なんて言語同断を、忠実な妹のあたしがすると思われてしまった。これはマズい、どうにか兄信頼を取り戻さなければ。必死に自分の誠意をアピールしようとすると、きゅっ♡ と軽くナマ乳首を摘ままれキャンセルされた。い、一体どうすれば……!

 

「俺がもう着けれないようにしてやる」

 

「えっ♡」

 

「ブラなんて着けた途端、その場に崩れ落ちて動けなくなっちゃうような。クソド淫乱でマゾ乳首な妹に、俺が躾けてやるって言ってるんだよ」

 

「……ッ! ……ッ♡ ……♡♡♡」

 

 鏡越しの視線がマジ。このお兄ちゃん、妹のブラ着用を物理的に禁止するつもりだ。先代よりさらに終わった、乳首に何か擦れるだけでミルクを噴いてイき狂ってしまい飼い主に助けを求める要介護雌。そんな存在にされてしまう予感に、もう声すら出せはしない。そんなのもう一人で生きていくのが無理すぎる、牛さんみたいな家畜同然ではないか。そんなこと、そんなこと……

 

「お返事はどうした」

 

「お願いしますっ♡ あたしのおっぱい、丸ごと全部お兄ちゃんが管理してっ♡♡♡」

 

「よし、どんな風にされたい?」

 

「え、えとえとえっとっ♡」

 

 最高すぎっ♡ 精神だけじゃなく身体まで、愛しい兄の持ち物として捧げられるという明るい未来。凄いヤバいあり得ない、福利厚生が充実し過ぎている。自分の妹欲を的確を超えた勢いでジャストミートされて、拒否するとかある訳が無さ過ぎる。大喜びでおねだりしちゃう、えへへお兄ちゃんだいちゅきっ♡ 

 

「こ、このまま……♡ お兄ちゃんに膝枕で授乳してあげながら、お兄ちゃんに乳首ブッ壊されたい♡」

 

「それだけでいいのか?」

 

「手コキっ♡ お兄ちゃんミルクもしこしこ♡ びゅうびゅう♡ させてあげたいっ♡」

 

「良いだろう」

 

「わぁいっ♡」

 

 そう、自分が悦ぶばかりではいけない。それを気づかせてくれた賢明さに、頭は下がるし乳首は勃つ。愛する兄に過酷な労働をおねだりするのだ、相手にもメリットが無ければ。位置関係的に、最適解は妹おててでのちんぽシゴき。愛情豊かにお互いがお互いのミルクをびゅうびゅうさせる、理想の兄妹姦系の構築である。

 

「じゃあ出すか」

 

「あ、あたしがやるのっ♡ お兄ちゃんはあたしの乳首をいぢめててっ♡」

 

「虐めるなどと……また勘違いだな、かわいがるんだよみるく」

 

「んぉ゛ォ゛ッ♡ しょれ相撲界的なヤツぅ゛ッひょぉ゛ぉ゛ッ♡♡♡」

 

「するならさっさと出せ」

 

「う゛ンッ♡ えへへ、ちんぽさんお久しぶ……り……?」

 

 ジャージに手をかけ始めたので、慌てて制止。自分でちんぽを出すなんて、兄として間違った行いである。ちゃんと妹にお世話させてくれないと、あたし許さないんだから……だがうっかり零した兄主観と妹客観の相違に、じゅこじゅこじゅこっ♡ と乳首を勢いよく鬼シゴき。お兄ちゃん親方の熱意あるかわいがりに噴乳して悶えつつ、なんとか降ろすと嘘でしょ?

 

「どうした?」

 

「ちょ、ちょっと見ない間に♡ 滅茶苦茶おっきくなってるぅぅぅぅぅっ♡♡♡」

 

「お前のデカ乳と同じだ、寂しい夜に鍛え続けたんだよ」

 

「あたしと、おんなじ……♡ 兄妹の想いは繋がってたのね♡」

 

「ああ」

 

「で、でもお兄ちゃん♡ ちょっと逞しくなりすぎぃ♡」

 

 毎晩壁越しに聞こえてきた、野太い獣の唸り声。それをオカズにあたしは自分のデカ乳をKカップに進化させたが、男児(特に兄)は三日会わざればガチ恋目線でガン見せよと言うように……お兄ちゃんの性徴は、とんでもなく著しかった。元から一周も出来なかった短い指が触れた途端、びきびきびきっ! イライライラッ! と暴れ狂う肉の塔。妹を想う過酷な鍛錬が、お兄ちゃんのお兄ちゃんをジョグレス進化させまくっていた。

 

「しょうがないだろう? 妹放置は兄にキく」

 

「あたしの、せい……♡ せ、セキニンっ♡ 責任取ってあげないとっ♡」

 

「よろしく」

 

「うおでっかっ♡ ブッとくて逞しくて♡ 滅茶苦茶怒っちゃってるぅ♡ ちんぽさん、馬鹿な妹を許してぇ♡」

 

「む……いいぞ」

 

「ひぃんっ♡」

 

 寂しそうな兄の声と共に跳ね上がるお兄ちゃん棒の威容に、自らが犯した大罪の重さがわかる。小学生だってグッピーのお世話ぐらい出来るのに、あたしはコレのお世話を怠けていた。お兄ちゃんちんぽお世話係としてあり得ざる行い……水槽の水みたいに心を丸ごと入れ替えて、誠心誠意お世話してあげなければいけない。優しい言葉とは裏腹にお兄ちゃん棒も元気に暴れて、もっと奉仕しろと言っている。 

 

「し、し~こ♡ し~こ♡ ごし、ごし♡ えへへ、お加減いかがですかぁ♡」

 

「ちゅぱっ」

 

「んもぉ゛ッ♡ 乳首でお返事ぃっ♡ も、もっと強くぅ……♡」

 

「じゅるじゅる」

 

「う゛もぉ゛ッ♡ お゛ッひぃ゛ぃ゛ぃ゛ンッ♡♡♡」

 

 お兄ちゃんニーズを確認しようとすると、妹ミルクの味を楽しみつつお返事。生半可な手コキでは許されないと、乳腺で教えられてさらに力を強めると比例して吸引力が高まった。あたしが幾ら頑張っても、クソよわ妹が逞しお兄ちゃんに勝てる訳ない。あたしはそれでもガッツを無理やり搾り射乳(だ)されながら、妹としての当然の責務を履行し続けた。

 

 ◇◇◇◇◇

 

「だ、射精(だ)してお兄ちゃんっ♡ ちんぽ汁っ♡ ちんぽ汁びゅうびゅうっ♡」

 

「残念みるく、時間切れだ……じゅるるるるっ!」

 

「ぶもぉ゛ッひぃ゛ぃ゛~~~~~~~~~~~ンッ♡♡♡」

 

「ごくっ。やはりか弱いお前には無理があったな、すまない」

 

「はへっ……☆ う、うぅん♡ あたしが悪いの♡ 手コキも出来ない妹でごめんなさいぃ……♡」

 

 あたしはまたお兄ちゃんの期待を裏切った。指の間でネバつくのは、ブッ濃くて白っぽいが我慢汁だけ。授乳手コキの一つも満足に出来ないなど、なんと情けない妹か。100:0のレートでお兄ちゃんにデカ乳鬼吸いマゾアクメで悦ばせてもらっただけ……こんなの絶対間違ってる、あたしはもはや妹を名乗ることが出来ない下等過ぎる生き物である。

 

「落ち込まないでいいぞみるく、まだ諦めるのは早い」

 

「う、うんっ♡ あたし諦めないっ♡」

 

「よし、良い子だ。よしよし」

 

「えへへっ♡ あっミルクでぅっ♡♡♡」

 

「よし、乳首は妹らしくなったな」

 

 けれども兄の優しい言葉が有れば、無限に頑張れる。手コキが駄目なら別の物、そう思いお返事すると甘い甘い褒めそやし。デカ乳を撫でてもらうとさらに元気よくどっぴゅんっ♡ お返事噴乳してしまう。乳腺がお兄ちゃんを感知するとすぐに開く、お利口乳首な妹家畜になれたことに兄飼い主様への信仰が加速した。勃ちっぱなしだが立ち上がり、優しく微笑む笑顔がマジでかっこ良すぎる。

 

「うんっ♡ お兄ちゃんの喉が乾いたら、いつでもどこでも貢げちゃう♡」

 

「専属ミルクタンクな妹を持てて、俺は幸せだよ」

 

「もうっ♡ 褒めてもミルクしか……ぶもぉ゛ッ♡♡♡」

 

「お、おう。たっぷり射乳(で)たな」

 

「へ、へぅぅ……♡」

 

 優しく頭を撫でられつつお褒めの言葉を囁かれて、無刺激射乳をどっぴゅんっ♡ キメた。もはや壊れた蛇口のような有様だが、一向に後悔はない。むしろ妹本分を全うできる幸せに、さらに母性少女衣装のハート穴が拡がり、剥き出しになった上乳に文字が刻まれる……『お兄ちゃん専用みるくたんく♡』。あらやだ、自己紹介までしちゃってる♡

 

「凄まじい妹自覚。やはり俺の妹は妹の天才だった……?」

 

「う゛ぉ゛ッ♡ らめらめらめらめお兄ちゃんっ♡ ミルク止まんないからぁっ♡」

 

「そう言われてもな、みるく。出来た妹はちゃんと褒めてやって育てねば」

 

「う゛ッひぃ゛ぃ゛~~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡」

 

 もう滅茶苦茶育ってる、肩こりだって凄いんだから。だが兄の妹家畜思いは留まることを知らず、無限に続く褒めそやし。ツインテがっちり握られて転倒を防止されながら、執拗ななでなででの追撃。あたしは堪らず気を付けの姿勢で脚ピンしつつ、お兄ちゃんの逞し長身にミルクをぶっ掛けまくることしか出来ない。

 

「しかし、素晴らしいデカ乳だ。ミルクタンクだけではもったいない、そうは思わないか?」

 

「ふぇぇ……?」

 

「コレを使えば、俺のちんぽも大層喜ぶに違いない」

 

「だ、だめぇっ♡ そんなことっ♡ ゆったらぁっ♡」

 

「どうなるのかな……おっと、教えてくれたな?」

 

「あうぅ♡」

 

 お兄ちゃんの言外のおねだりに、妹心は従順過ぎるほどに応えてしまう。またハートマークが拡がって、上乳に新たな文字が刻まれる……『お兄ちゃんのちんぽシゴき器♡』。淫猥に変わり続けるのは衣装に留まらず、肉体にまで不可逆の変化をもたらす。脳に刻まれた新しい妹家畜本能が告げるアラートに、あたしは決して逆らえない。

 

「おっと、大胆だな」

 

「ぱ、パイズリっ♡ パイズリしたいっ♡ お兄ちゃんのちんぽさんを、あたしのミルクタンクで搾っちゃうんだからぁっ♡」

 

「良かろう」

 

「ふぅぅ……♡ すぅぅ♡ ンぉ゛くっさっ♡♡♡」

 

 逞しい腰に飛びつくように縋りつき、どたぽんっ♡ 挿乳♡ 衣装から布地がまた減り、パイズリにしか使えないドスケベちんぽホールに成り果てる♡ グツグツ煮詰められた乳欲に耐えられず、慌てて飛び出た亀頭の匂いを嗅ぐとびっしりチンカス♡ ミルクローションを自発的に射乳(だ)しながら、あたしの脳裏に浮かぶのは後悔。

 

「みるくがちゃんと洗ってくれないからだぞ?」

 

「わ、詫びズリしなきゃっ♡ あたしのデカ乳は、雑巾にだってなるんもぉ゛ッ♡♡♡」

 

「万能物質だな、うおっやわらけぇ」

 

「ちゅっ♡ ちゅっ♡ はぷっ♡ はぁぷっ♡」

 

「口ん中もあったけぇ……妹乳浴が癖になっちまいそうだ」

 

 ツインテぐいぐい引っ張りながらの、カスタマーお兄ちゃんから告げられる苦情。無責任な兄ちんぽ放置の失態を咎められ、罪悪感が膨らんでいく。ずりゅたぷッ♡ むにむに♡ 必死コイて背伸びをして、もうちんぽ洗いサボりません♡ 許してくださいお兄ちゃんっ♡ とモー然アピール。それが功を奏したのか、顧客満足度は急上昇。唯一の常連さんのご愛顧を賜るために、あたしのデカ乳遣いとちんぽしゃぶりは加速する。

 

「むっちゅぅぅ……♡ ちゅばっ♡ ちゅばばっ♡」

 

「なんてちんぽヅラだ……これはエサやりをちゃんとしてやらねば」

 

「じゅぼっ♡ じゅぼぼぼぼぼっ♡」

 

「キンタマの中身までひっこ抜かれそうだッ! 鬼リピ確定ッ!!」

 

「んぶちゅっ♡ ちゅぼぼじゅっぱぁっ♡ れるれるれるれりょっ♡♡♡」

 

 貪欲妹家畜女将によるデカ乳も鼻の下も長くする、池の中でパクつく鯉よりエゲつないちんぽ汁ねだり。チンカスふやかすとかしてらんない、ちっちゃな身体を龍のように暴れさせて噴乳カマしてイき狂いながらの誠意溢れる妹パイズリチンしゃぶド下品踊り。もてなしに満足して頂けたのか、ガッツポでの宣言。あまりの嬉しみにみっちりお口にハマった亀頭をやっと離し、兄飼い主様の最初のご寵愛をリクエストする妹ちんぽ洗車機なあたし。

 

「うおお、出る出る出る出るッ! 兄汁……射精(で)るっ!!」

 

「はぶちゅっ♡ んぶっ♡ んぶぶぶぶっ……♡ ぶッぴぃぃっ♡」

 

「ふぅ、やはり妹は違うぜ。いつもの数倍、ションベンみたいに出やがる」

 

「ぶぴぴぶっぴぃ……♡」

 

「音も楽しい。やはり精子を出すのは妹に限るな」

 

 わぁいエサ、妹家畜のエサが貰えちゃう♡ 大急ぎでしゃぶり付くと、口内満たす兄の愛情。その奔流は天使のように白く、地獄みたいに熱く、悪魔のようにネバついて、そして妹家畜への想いに満ち溢れ過ぎていた……ポエミィな感想を抱いちゃうぐらいの、鬼ブッ濃いちんぽ汁。欲張り妹で貪欲家畜なあたしを決して飢えさせぬと主張するそれは、鼻から溢れてもなお止まらない。

 

「ずぬるむっちゅぅぅぅ……♡ ぽぉんっ♡ あ~……♡」

 

「おお、絶景。処女がやっていい絵面じゃないな」

 

「ぐちゅぐちゅぐちゅっ♡ がらがらがらぁ~~~~っ♡」

 

「ああ、そういうことか……飲んでいいぞ」

 

「ごっ……きゅんッもぉ゛ォ゛~~~~~~~っ♡♡♡」

 

 ようやく噴射が収まるのを確認して、ぴったり張り付けたくちびるから亀頭を引き抜く。チンカス混じりの白濁大海をお見せして、こんなにいっぱい頂きました♡ とお知らせ。満足そうに頷く兄飼い主様に気を良くして、おくちの中で思い切りミキシング。やっと気づいてくれたのか、ぎゅっ♡ と許可乳首摘まみにて大噴乳カマしながらの精飲は脳がブッ飛ぶほどの妹家畜大満足(幸せアクメ)♡

 

「沢山飲んでもっと育てよ」

 

「おっ♡ おにい、ちゃん……♡ おみみ、貸してぇ……♡」

 

「ん?」

 

「ぐぇっ♡」

 

「おっ?」

 

「んグェ゛ぇ゛ェ゛~~~~~~~っ♡ プッ♡ ゴお゛ォ゛ぅ゛ェ゛ぇ゛~~~~~~~っプッ♡♡♡♡」

 

「は? オイしゃぶれ」

 

 ちょいちょいと手招きして、身を屈めてもらい……真心籠るご馳走感謝(ありがとうございます)♡の気持ちを、大爆音でザーメンゲップ♡ あたしの妹家畜心の発露は、しかし兄飼い主様に誤って受け取られたようだ……怖いお顔のお兄ちゃんにおかわりと勘違いされ、さらに十回ほど追加でエサを無理やり恵んでもらった。えへへおなかが破れちゃうよお兄ちゃん♡

 

 ◇◇◇◇◇

 

「んぴっ♡ んっぴぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ♡♡♡」

 

「ちゃんと歩け」

 

「あ、歩けにゃぃ゛ぃ゛ッ♡ ゆるしてたすけておにいちゃっ……んもぉ゛~~~~~っ♡♡♡」

 

「お前を自由にしちゃいけねぇって、みるくが教えてくれたんだぞ?」

 

「ひゃい゛っ♡ ひゃぁ゛ぃっ♡」

 

 ツインテをハンドルにして喉をド突きまくる鬼イラマは、どうやらご褒美ではなく教育的妹指導だったみたい。だが反省の色を一向に見せぬあたしの連続ド下品ザーメンゲップに、お兄ちゃんはもっと直接的な手段に訴えた。乳首を真上に吊り上げられて、爪先がギリギリ届くか届かないぐらいの状態。それでゴツンッ♡ ゴツンっ♡ と背中を亀頭でブッ叩かれて、前へ進むことを強要されちゃうあたし♡

 

「おい、誰が妹ダンスを踊れって言ったよ」

 

「らってっ♡ らってぇ゛ぇ゛ぇ゛ッ♡」

 

「言い訳するなっ! 俺はお前をそんなふうに育てた覚えはないッ!」

 

「きゃぁ゛ッひぃ゛ぃ゛ぃ゛ンッ♡♡♡」

 

 だってが許されるのは妹家畜以外。その事実を突きつける、尾てい骨から脳天まで痺れるようなケツシバきに脚をぴぃんっ♡ とVの字に跳ね上げてしまう。でも片手で両乳首を掴まれたままのそれは、あたしの噴乳を自重でさらに助長させて盛大にブピュっちゃう♡ 天上をミルクで白く、床をションベンで黄色く染める妹家畜鬼ブピュり噴水カーニバルを開催してしまった♡

 

「ちっちゃいわりに重いが、愛しい妹の重みだ……しょうがない、運んでやろう」

 

「えへへふへぇ……♡」

 

「自覚が出たのか、もう下もほぼ残ってないしな」

 

「へッ?」

 

「ああ、デカ乳で見えないのか。ほら」

 

「んぁ゛ぁ゛ッ♡ ち、ちんぽさんがナマでっ♡ ごりごりぃっ♡♡♡ ぷにまん丸出しになっちゃってるのぉっ♡!?」

 

 子供にするみたいなおしっこポーズで抱え上げられ、被保護者の立場を満喫しながらジョバるあたし。だが耳元で囁かれた言葉に唖然として、下を見ようとするがお兄ちゃんの言う通り確認できない。だが妹家畜の構造的欠陥を補う兄飼い主様の温かい心遣いと股間に擦り付けられたビキビキちんぽにより、異常の正体が判明した。ショーツなくなっちゃってる……! 

 

「違うぞ、ほら。こうなってる」

 

「わぁ……♡」

 

「こんなんじゃ、もう人前に出れないな?」

 

「うんっ♡ こんなの、お兄ちゃん以外に見せるのむり♡」

 

 まぁ乳首丸出しの時点で無理だったが……抱えられたまま廊下の鏡に直面すると、手遅れ感が凄まじい。ニーソとドレスグローブは無事なのに、それ以外は惨澹たる有様なのがとってもおまぬけ。パイズリ専用進化を遂げた上半身だけではなく、おなかはいつも通り丸出しだし下半身もド淫猥。二センチに満たぬマゾスカートに、上とお揃いハート穴で強調されてしまいトロトロ淫蜜垂れ流すぷにまん♡ こんなので出歩いたら、即ハメレイプ待ったなし♡ お家以外で生息できぬ、守られねば生きていけない見事過ぎる兄堕ち具合♡ 

 

「そうだな、でもまだ心配だから……ほら」

 

「あっ♡」

 

「これで完璧だな」

 

「お、お兄ちゃん凄いっ♡ あたしよりあたしの身体好き勝手してるぅっ♡」

 

「兄だからな」

 

 そしてトドメの一撃が、優しく刻み込まれてしまった。トン♡ と指先が子宮の位置を叩くと、華のように拡がる装飾豊かなハートマーク。真っ赤に輝くそれの中心には、『兄ガキ専用ほかほかベッド♡』の文字……兄飼い主様の所有妹家畜雌の自覚が溢れすぎて、自分で自分を改造しちゃうお兄ちゃん専用ガキ産み少女に変えられちゃった♡

 

「さ、じゃあ仕上げだ」

 

「これで終わりじゃ、ないのぉ……♡」

 

「何言ってるんだみるく、わかってるだろ?」

 

「……うんっ♡ ちゅっ♡ ちゅっちゅっ♡」

 

 そのままあたしが運ばれる先は……『桜雅』のネームプレートがブラ下がった扉。正しい姿に変えてくれてありがとう♡ の気持ちを伝える、上向きキスを捧げつつ見る追加記入。サインペンで雑に書かれる『&みるく』の文字。妹家畜をここで飼うっていう、明確過ぎる意志表示♡ お引越しまでの短い間だけど、ここがあたしの生きる場所だって教えてもらえちゃった♡

 

「すまないな、散らかってて」

 

「いいの♡ あたしがお掃除しちゃうんだからっ♡」

 

「そうだな、あの写真たちももう要らないな」

 

「更新、しなくちゃね……♡ もっとえっちで♡ もっとすごい♡ あたしのドスケベ写真で埋め尽くしちゃうもんっ♡」

 

 久しぶりに入ったお兄ちゃんの部屋は、凄まじい有様だった。むんむん籠る汗と精液の匂いと、部屋中に隙間なく貼り付けられたあたしの姿♡ 体操服にセーラー服、エプロンにスクール水着。ストーカーなら犯罪だけど、兄飼い主様による隠し撮りは合法♡ しかも今後は専属カメラマンになってもらって、もっともっと悦ぶように妹家畜淫猥ファッションショーを眼前開催しまくらなければいけない♡

 

「どんな写真がいいかな」

 

「えっとね、初めてはこのままでぇ……♡ 後はお兄ちゃんのお好み♡ どんな恥ずかしい衣装だって、ノリノリで着こなしてあげちゃうんだからっ♡」

 

「助かる、俺はみるく以外でちんぽが勃たんからな」

 

「うんっ♡ 当たり前だよねっ♡ あたしの写真でムラついて、あたしで性欲解消してっ♡ 妹産妹消(いもさんいもしょう)ッ♡」

 

「地産地消みたいに言いやがる」

 

「えへへっ♡ んきゅっ♡」

 

 ベッドに寝そべるお兄ちゃんの上で、輝く未来を夢見るあたし。天井で微笑むあたし自身と目が合って、嫉妬に腹が煮えくりかえる。誰の許可を取って兄飼い主様の寝顔を観察していたんだ、この妹家畜め……だが気の利くお兄ちゃんがあたしを裏返してくれて、ガチ恋距離で視線が合う♡ とっぴゅんっ♡ ミルクを噴き射乳(だ)して、もう何もかもが許せちゃう♡

 

「かわいいぞ、みるく」

 

「んはっ♡ お兄ちゃんっ♡ おにいちゃぁんっ♡」

 

「妹デカ乳布団やっべぇ……もう毛布とか要らんな」

 

「椅子もテーブルも全部あたしっ♡ 家具にだって何だって、お兄ちゃん渡さないんだからぁ゛ッぁ゛っう゛っひぃ゛ぃ゛ッ♡♡♡」

 

 微笑む顔と、脱いでくれて丸出しにした上半身がマジでヤバい。堪らずデカ乳擦り付けて、たぷむにゅ♡ どぴゅどぴゅ♡ ミルクを直接上半身に塗り込む乳媚びダンスが止まらない♡ もう妹家畜だけじゃ我慢できない、妹家具も兼任しちゃうもんっ♡ それに胸板も腹筋もすごっ♡ ゴリゴリしてるっ♡ 自分のクソよわ乳首のヤスリ掛け、マジで止まらん助けて助けてお兄ちゃんっ♡

 

「こらこら、暴れるな」

 

「んぎゅっ♡」

 

「ゆっくりだぞ、ゆっくり」

 

「ふぉ゛ッ♡ う゛ッ♡ ヒョォ゛ォ゛ッ……♡」

 

 そんなおバカさんな妹家畜を、さらにいぢめてくれる優しい兄飼い主様。背骨がミシミシ言うくらいに抱きしめられ、じっくりじっくり潰れなまちちを身体ごと上下♡ ガリガリガリガリ可哀そうな乳首ちゃんがケズり尽くされて、二人の間でドピュリ続けるミルクの勢い凄まじい♡ シーツが白く染まっても、まだまだ終わらぬ妹乳布団のご試用に脚ピン止まらず攣っちゃいそう♡

 

「ふぅ……次はみるくの番だな」

 

「あひっ……☆ ふへっ……☆」

 

「ほら、アへってる場合じゃないぞ? ちゃんと俺を甘やかしてくれないと」

 

「きゃっひぃ゛ぃ゛ぃ゛ンッ♡♡♡」

 

「上手に出来るかな?」

 

「や、やるぅ……♡ あたしのおなかでお兄ちゃんを、たっぷり甘やかして上げるんだからっ♡」

  

 ビクンビクンと跳ね続けるあたしを、お仕置きしてくれるお兄ちゃん♡ 兄飼い主様眼前での休息権利など、妹家畜には与えられていない。それを教えてくれるのは、ジンジンと痛むおしりだけではなく……バッキバキにイラつき尽くして、股間に押し付けられるお兄ちゃん棒♡ お兄ちゃんにドチャクソハメ倒されるのも素敵だけど、自分で甘やかさせてもらえるの嬉しすぎる♡ 処女だけど、兄飼い主様への想いが有ればイける。その信頼に報いるため、デカ乳擦りつけたままおしりだけを掲げて……?

 

「どうした?」

 

「お、お兄ちゃんのお兄ちゃんっ♡ ちょっと手加減して欲しいかも……♡」

 

「焦らすだなんて、酷い妹だ。ますますイラついてきたな……」

 

「ひぁ゛ぁ゛ッ♡」

 

 ぐちゅり♡ とぷにまん押し広げる先っぽの凶悪さがヤバ過ぎる♡ それに長さだって鬼ヤバい、あたしちゃんと爪先まで伸ばしてるのに♡ ぐりっ♡ ぐりっ♡ とおしりを振るたび進んじゃう、妹掘削に余念がない♡ こんなの一度入れちゃったら最後、自分で引き抜くの無理過ぎる♡ ぴとりと亀頭に触れた処女膜を、自分で突き破る勇気が出ない♡

 

「みるく」

 

「にゃ、にゃにぃ……♡」

 

「愛してるぞ」

 

「あたしもだいちゅき死ねあたしっ♡ 妹ブッ殺しピストぉ゛ッぐォ゛~~~~~~ッ♡♡♡」

 

「うお、一気にイッたな……」

 

 お兄ちゃんによる愛の告白に、リミッターが一気にブッ飛んだ。保身とか身の安全とか、そんなの妹家畜には必要ない。どっちゅぅんっ♡ と勢いよく腰を振り降ろして、自殺じみたちんぽ甘やかしを敢行する。ブッチンッ♡ とキレたのは、果たして処女膜か脳の回路か。考える暇など与えられず、ガリガリガリガリィッ♡ と亀頭に膣道エグられて頭の中がスパークしまくりあれっ、ここ天国?

 

「……ッ♡ ……ッ♡♡♡ ……ッ♡♡♡♡♡」

 

「お、おいみるく?」

 

「あたしの天国は……お兄ちゃんッ!」

 

「おお、凄まじいガッツ。さすがは俺の妹だぜ」

 

「えへへっ♡ あたし頑張るね♡」

 

 あまりの衝撃に、偽物の天国に招かれるところだった……お花畑とかノーセンキュー、いつだって自分の楽園(ヴァルハラ)は兄飼い主様その者である。名前を呼ばれるだけで呼び戻される、兄専属妹家畜戦乙女(ヴァルキュリア)であったことが功を奏した……腰が溶けてなくなりそうな激ヤバ快楽にも、ちゃんと抗える妹家畜の溢れるパワー。さて、妹を履行しなければ。

 

「無理はしなくていいんだぞ? 挿れてるだけで気持ちいいし」

 

「何言ってるのお兄ちゃん、ちゃんとドチャクソ甘やかしてあげないと♡」

 

「い、いや。さすがにそれは厳しいのでは……うおっ!?」

 

「ふれ~っ♡ ふれ~っ♡ ち・ん・ぽんぎょぉ゛ッ♡♡♡」

 

「おいみるく!?」

 

「が、がんばれがんばれあ・た・しっ♡ 甘やか死まくるぞ休むなゴラう゛ッごぉ゛ォ゛~~~~~っ♡♡♡」

 

 勢いよくどっちゅんっ♡ ぐりぐり♡ 兄ガキ部屋をブッ潰し、意識が飛んだ瞬間に抱き着く両手に満身の力を籠めてデカ乳潰してどびゅるるる~~~っ♡ と噴乳気付け。兄天国と兄地獄を反復横跳びしまくりながら、ばちゅばちゅばっちゅんっ♡ と兄飼い主様のちんぽのカタチに妹家畜まんこを最適化していく。えへへお兄ちゃん好きっ♡ 妹誠意を受け取りまくれっ♡

 

「何だこの腰遣い!? 初めてのはずなのに、ド淫乱にも程があるだろっ!」

 

「ふざけんな馬鹿んぎょぉ゛ッ♡ 愛してるもんお兄ちゃんッお゛っっっ♡ あ、あたしの甘やかしにぃ……♡ 限界ないんぎょぎょぎょぎょっ♡ ちんぽさん絶対満足させるもんォ゛ンッォ゛ォ゛~~~~ッ♡♡♡」

 

「ナマイキなッ! 俺の方が愛してるんだよこの馬鹿妹がッ!」

 

「お゛ッぐォ゛ッ♡ ご、ごめんなう゛ッほぉ゛ォ゛ッ♡ ちんぽさんつよいぃっ♡ 甘やかせにゃいっ♡ 甘やかせにゃいからぁっ♡」

 

「出来る訳ねぇだろクソカスッ!! 兄の愛を思い知れッ! オラッ!!」

 

「ンぐォ゛ッぎょォ゛~~~~~~~~っ♡♡♡」

 

 妹家畜の愛情10000パー全開ピストンに対して、兄飼い主様の感想がクソ過ぎる。滅茶苦茶ムカついたので、妹愛情の限りを叩き込んであげなければならない。発狂じみた勢いで腰を振るあたしのおしりが、ガッチリ掴まれえへへヤバい。妹が兄の愛情を超えるなんてクソ馬鹿発言を訂正させる、兄飼い主様による家庭内暴力を誘発してしまった。ドメバ駄目だよ、お兄ちゃん……思う間もなくドチュドチュどっちゅんッ! と兄ガキ部屋をブン殴られて、妹家畜抵抗の儚さを悟る。

 

「クソッ、愛してるぞみるくっ!! 俺の愛をまんこの奥から思い知れッ! 兄ガキ汁射精(で)るっ!!」

 

「ぐォ゛ぁ゛ッぢぃ゛ぃ゛ぃ゛~~~~~~~っ♡♡♡」

 

「まだまだっ! 休ませてやらねぇからな、かわいい妹のかわいいガキを俺が兄として仕込みまくってやるっ!!」

 

「ゆ、ゆるちてっ♡ みるくの兄ガキ部屋ブッ壊れちゃう゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ♡♡♡」

 

「許すか壊すかふざけんな馬鹿ッ! オラッ、妹ミルクも飲んでやるッ! じゅるるるっ!」

 

「う゛ンッ……もぉ゛ォ゛ッほぉ゛ォ゛~~~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」

 

 お兄ちゃんの愛情ヤバ過ぎ……あたしまだ妹家畜として未熟だったね、クソほど思い知らされたよ。降参ミルクをグイ飲みされて激ヤバアクメ記録を更新されつつ、あたしは兄飼い主様のあまりの偉大さにまた愛を深めつつ母性少女卒業ピストンを大人しく堪能しまくることにした。あっちょっと死ぬっ♡

 

 ◇◇◇◇◇

 

「ここがあの女のハウスか」

 

「ゲヒヒ、調査によると血の繋がらぬ兄が居るとか」

 

「なるほど、母性対象はそれか……人質に最適だな」

 

「ですな、グワハハハ!」

 

 思えば吾輩も堕ちたものだ……自分の後輩の大切な存在で脅しを掛けるなど、昔は想像もしたことが無かった。下卑た笑いを上げる怪人を伴い、あまりにも卑劣な行いに手を染めるなどと。だが、今の自分は母性少女ではない。大切な大切な、自分の命よりも守るべき者を失い闇に堕ちた敗残者である。負け犬には負け犬の生き方があり、それを遵守せねば生きる場所などもう存在しない。

 

「転身の暇を与えるな、まず兄を手中に収める」

 

「わかっておりますとも、このアサシンリザードにお任せあれ」

 

「頼んだぞ」

 

「ゲヒヒ……」

 

 デカい身体に似合わぬ、繊細な手つきでのピッキング。扉を破砕するなどすれば、たちまち愛する母性対象の危険を感知して形振り構わず突進してくるであろう……隠密特化型のこやつなら、気取られずにことを運ぶことが出来る。丑三つ時に身を潜め、寝込みを襲うのが確実である……カチンと錠前が鳴り、当代母性少女の破滅へのカウントダウンが始まった。

 

「急ぎつつ、だが音を立てぬように」

 

「ええ、ダーク†ウィップ様も頼みますぞ」

 

「ああ」

 

「……こちらですな」

 

 暗い廊下をゆっくりと歩む。暖かな思い出の欠片がそこかしこに飾られており、刺激されていく罪悪感。間違っているのは知っている、失う痛みは自分が一番理解している。けれども……彼女の幸せをブチ壊して、自分と同じ所まで堕とせるというほの暗い期待。それが自分の脚を進ませて、期待にもう飲む者が居ないミルクが零れそう。セルフ搾乳の惨めさを、思うさまプレゼントしてくれる……!

 

「うん? 物音がするぞ」

 

「ふむ……まさか、義理とは言え兄妹でセックスを?」

 

「馬鹿を言うな、それは母性少女に許されていない」

 

「そうですな、次の適格者も見つかっておらぬのに。そのようなことをすれば、守り手が不在となる」

 

「まぁその方が話は早いがな、あの忌まわしい鉄塊を打ち壊せば我らの勝利だ」

 

「ですな! どうせ、おままごとでも……OH」

 

「どうした? まさかマジで……うわぁ」

 

 扉を開いた途端、廊下に零れ出るミルクの大海。え? 嘘、マジでヤッてんの……? いやいや早とちりはいけないぞ、ダーク†ウィップ。自分がそうして逃げられたように、授乳おねだりが受け入れられただけの可能性もある。あのクソカスみたいに自分を捨てて逃げ出さず、イチャラブ授乳を満喫するとかもっと嫉妬が膨らんだ。そして室内の光景に、二人揃って言葉を失う。

 

「どうだみるくっ! 兄の愛情がわかったかっ!」

 

「ンぉ゛ッ♡ ンッもぉ゛ォ゛~~~~~~っ♡♡♡」

 

「ちゃんとお返事しねぇかっ! お兄ちゃんは寂しさのあまり射精(で)るっ!!」

 

「ほンッ♡!? ぎィ゛ぃ゛~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」

 

「ガチでヤッてますな」

 

「嘘でしょ……」

 

 ヤバいストーカー丸出しの、転身前の彼女の素顔が貼られまくった部屋の中心。自分が犯人だと自白しつつ妹をドチュりまくる、クソヤバ犯罪者が母性少女に種付けピストンしまくっていた。え? アレが兄なの可哀そう……アへ顔全開でダブピー。牛みたいに凄まじい勢いで搾乳されながら、バックでメタクソ鬼レイプ。膨らんだおなかをさらにボテ腹加算され絶叫する、怨敵に同情を覚えるほどの恐ろしい状況である。

 

「はへっ……☆」

 

「む? 何だ貴様ら」

 

「わ、我が名はアサシンリザード!」

 

「だ、ダーク†ウィップ……」

 

「そうか、今は見ての通り取り込み中だ。日を改めろ」

 

「そうはいかん! これは千載一隅のチャンス!」

 

「いいぞアサシンリザード! とりあえずアレを破壊しろ!」

 

 ぱっと手を離されて、解放されて白濁大海に沈むプリティ☆ミルク。陰惨な調教を受けたのか、格好もエラいことになっていた。そしてやたらデカいムキムキマッチョに職質されて、ちょっと名乗りたくなかったが部下に続いて見栄を切る。デキる部下がマジ狩る☆ステッキを発見し、放っておいても妊娠(デキ)て当代が無力化するのは確実だが初志貫徹を狙う。

 

「む? これが目当てか」

 

「……ダーク†ウィップ様? アレ、母性少女以外は持てないのでは?」

 

「そ、そのハズなんだが。軽々と持ち上げたな……」

 

「妹の細腕で振れる物を、兄が持てぬはずがあるまい」

 

「素振りまで始めましたよ」

 

「ちょっと待って欲しい、吾輩は混乱している」

 

 ひょいと軽く持ち上げられる、重々しい鉄塊。本人認証無しでアレを持つとか、闇堕ちし元母性少女の自分でも無理。だがブンブンと振られて発生する豪風が、それが現実だと教えてくれる……頭を小突く必要すら無い、明確な異常事態。吾輩もうなんか、とっても沢山キャパいんだけど。泣いちゃいそうなぐらい、鬼に金棒な雄姿だった。

 

「だ、だが防御障壁は突破できぬはずっ!」

 

「そっ! そうだな、所詮こけおどしに過ぎん! 多分……行けっ、アサシンリザード!」

 

「うおお、吶喊ッ!」

 

「近所迷惑だろう、死ねカス」

 

「ブゲッ」

 

「嘘ォッ!?」

 

 ガッシ! ボカッ! アサシンリザードは死んだ。スイーツ(笑)……いやいや、現実逃避している場合ではない。なんだあの身のこなし、怪人の剛腕をひょいと掴んで片手で雑にフルスイング。肉片花火と化した部下の散りざまに、ビビり過ぎて腰が抜けちゃった。座り込んだままに、怯えて見上げる顔がちょっとカッコイイ。でも滅茶苦茶イラついてらっしゃるので、多分吾輩ここで死ぬ。

 

「お兄ちゃん、すごい……♡ 引っ越しする必要ないわね♡」

 

「ぷぷぷぷぷ、プリティ☆ミルクッ!? ちょっと吾輩に説明してくれないっ!? この益荒男はどなたなのっ!?」

 

「お兄ちゃんよ、決まってるじゃない」

 

「確かに鬼いちゃんだけど、そういうことを聞いてるんじゃないっ! なんでマジ狩る☆ステッキ使えちゃってるのっ!?」

 

「だってお兄ちゃんだもの」

 

「クソッ、話が通じないっ! やっぱり頭がイカれてやがるっ!」

 

 冷静になれ、ダーク†ウィップ……目の前の当代は、どう見ても状況を把握できていない。自分で考えねば、状況は一向に解決しない。うんうん唸って考える……多分アレだ。原因は母性少女の力の源である、ミルクを飲んだからであろう。なるほど、そっかぁ。飲めば使えちゃうんだぁ、アレ。納得したけど、吾輩ピンチは変わらない。にじり寄る絶望の化身に、イヤイヤと首を振ることしか出来ない。

 

「みるく、コイツは始末していいのか?」

 

「おたすけ」

 

「お兄ちゃん、ちょっと待って」

 

「信じていたぞ、プリティ☆ミルクぅっ!!」

 

「現金ね、だがそこが気に入ったわ」

 

「へへぇ……」

 

 殺害予告に抗するためには、形振り構っちゃいられない。潔く土下座して、なんとか延命を図らねば。そして意外な助け船は、我が宿命のライバルから……嘘、助けてくれるの? 今まで襲撃してゴメンね、吾輩もう悪いことしないから。心を入れ替えたことを示すへつらいの笑みを見て、満足そうに頷くプリティ☆ミルクに心の底から安堵する。

 

「生かして返す価値があるのか?」

 

「返さないわよ?」

 

「「へっ?」」

 

「ほら、あたしもうお兄ちゃんの兄ガキ妊娠確実じゃない? 今日危ない日だし」

 

「まぁそうだな」

 

「何てことない風に言ったけど、結構なおおごとでは……? ヒエッ、何でもないです」

 

 いかん、ここは異界だ。義理とは言え子作りすることに一向に躊躇いが無い兄妹。悪の組織たる弊社より、倫理観がイカれてやがる……まぁ確かに犯罪ではないが、そんな堂々とヤッていいものなのだろうか。だが口を挟んだ途端、降り注ぐ殺意が200パーセント。速攻で額をミルクに浸して、神妙に沙汰を待つことしか出来ない。

 

「産んだあともまた産むわ、死ぬほど兄ガキ孕みまくる……そこでダーク†ウィップ、家事は出来るかしら?」

 

「花嫁修業は万端でございます」

 

「貰い手も居ないのにご苦労ね、ベビーシッターとしても(・)活用してあげるわ」

 

「ありがたき幸せッ……!」

 

「なるほど、そういうことか。兄妹でイチャラブするために、怨敵を許すとは……さすがだみるく、俺も兄として鼻が高い」

 

「えへへ♡」

 

 とっても屈辱、だが命には代えられない。それにこれはチャンスである……従順な振りをして、雌伏の時をこの家で過ごして機を見てマジ狩る☆ステッキ強奪。完璧なプランが思い浮かび、明るいビジョンが吾輩に獅子身中の虫となることを決意させた。覚えてろよ、貴様ら……見せつけられた分、最後にはエゲつない拷問で仲良くブッ殺してやるからな。だがまずは交渉、命あっての悪だくみである。

 

「と、ところでお給料のほどは」

 

「あら、勘違いしてるわね? ねぇお兄ちゃん♡」

 

「んぎゅっ♡」

 

「む、どういうことだ?」

 

 だが労働条件を尋ねたところ、デカ乳踏まれて黙らされる。よもや霞を食って生きろと……? ……ま、まさか。自分のミルクを啜ってエサとせよということであろうか。あまりにも鬼畜過ぎる、吾輩そんなの悲しすぎて死んじゃう。セルフ搾乳より酷い、惨め過ぎるセルフ授乳で生き延びるぐらいなら自害を図ったほうがマシである。

 

「かわいくてちっちゃいし、デカ乳だし……すっごくお兄ちゃん好みじゃない? 新しい妹にしちゃうのはどうかしら♡」

 

「何と、俺に新たな妹が?」

 

「ちょ、ちょぉっ!?」

 

「うん♡ お兄ちゃんにプレゼントしちゃう♡ 従順お利口、どんなに酷いことしても逆らわない都合のいいおニュー妹♡ 妹家畜なあたしで遊ぶのに飽きたら、妹おもちゃなコイツで遊べばいいわ♡ 先々代だからミルクも出るし、とってもいいアイディア……う゛もぉ゛ッ♡♡♡」

 

「馬鹿を言うな、愛する妹に飽きるわけがないだろう? オラッ! お仕置きピストンッ!」

 

「ンッほぉ゛ォ゛ッ♡♡♡ ご、ごめんなひゃっ♡ あ゛ッあ゛ッ♡ お゛~~~~~~~っ♡♡♡」

 

 冗談キツいよ、こいつらの兄妹観どうなってんの……吾輩は童顔なだけでお前の兄より多分年上な、そろそろ衣装がうわキツなアラサー女だよ。だがツッコミを挟もうとした瞬間、ムカつきドチュりでハメ倒されるプリティ☆ミルク……うん無理。長年愛され続けた熟練妹ですらちょっとNGワードを囀っただけで即座にお仕置きするのに、新妹如きが異議を唱えたらどんな目に遭わされるか分かったもんじゃない。

 

「末永く、よろしくお願いいたしますぅ……お、お兄ちゃん?」

 

「よし、お利口さんだな。ほら、こっちに……ところで本名は?」

 

「は、はひぃ。くるみって言いますンもぉ゛ッ♡!?」

 

「じゅるじゅる……うむ、名前も似ていて素晴らしい。妹にハメながら妹を味わう、まさに兄冥利に尽きるという物だっ!」

 

「ンもぉ゛ォ゛ッ♡ ああ、お兄ちゃんッ♡ お兄ちゃぁ゛ぁ゛~~~~~~んっ♡♡♡」

 

 妹として兄にミルクを味わって頂く幸せは、飢えた独り身母性に鬼のような勢いで染み渡っていっぺんにドハマりしてしまった♡ こんなの反則、デカ乳瞬時にラブ堕ちしちゃった♡ そしてその深すぎる愛情が籠った乳吸いに悟る……吾輩絶対幸せにされちゃう♡ 妹堕ちって、悪堕ちのすうひゃくまんおくばい素敵♡ プリティ☆ミルクめ覚悟しろ、兄寝取りをキメてやるからな♡

 

「むぅっ!? 邪な気配ッ! 妹をいぢめるヤツは俺が許さんッ!」

 

「ンぉ゛ォ゛ッ♡♡♡!?」

 

「妹間でも駄目なのっ!? お兄ちゃんイかれ過ぎぃっ♡」

 

「褒められると照れるぞ新しい妹よ! オラッ! 兄妹姦系確定ピストンッ!」

 

「ンッほぉ゛ォ゛ッ♡♡♡ ゆるちてぇっ♡ お兄ちゃんだいちゅきぃっ♡」

 

「いいだいちゅきホールドだ、今夜から寝かさないゾ♡」

 

「あ、あはは……ちゅっ♡」

 

 だが新妹の甘い考えなど、兄の前ではしごおわスイーツよりもなおパルスイートに過ぎた。即座に見抜かれ、雑に引っこ抜かれた先輩妹の代わりにお仕置きドチュりで処女卒業♡ 兄眼前では妹平等、ドチャクソ愛されることしか出来ない♡ 種付けプレスで兄ガキ仕込んでもらえる妹幸福に、甘える素振りを見せるとさらに兄ちんぽがおなかの中でイラ勃ちまくる♡ ああ吾輩、この人と出会うために産まれてきたんだぁ……今まで人生損してた、これから取返しまくってもらお♡

 溺愛ドチャクソ兄甘やかし雌牛嫁妹少女ガキ産み☆ミルクと、熱愛メタクソ兄媚び雌牛嫁妹少女チンハメ†クルミ。後にそう名乗る吾輩たちの重なる兄妹婚記念雌牛嬌声(シスターデュエット)とミルク噴出音は、お兄ちゃんが興奮し過ぎたためか長く永く末永く響き……兄妹の絆を確かめ合う初夜は鬼延長し続けて、吾輩たちはマジで滅茶苦茶ハメ潰され尽くして妹仲も深まった。ハッピー妹エンドは終わらない、お兄ちゃんが居る限り♡

 

 おわり


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