元々は、居酒屋の店長とアルバイトという関係。
今でもOBとしてお店を手伝ってもらうこともあるが、本当の目的は閉店後の二人きりの時間と言っても過言ではない。
坂上大介。
うちの店の元アルバイトで、教え子で、弟子。弟みたいな存在。
でも今は、結構爛れた関係。
「ぁんっ、ぁあっ!」
普段はお客さんが使うテーブルの上に手をついて、声を上げる。
あたしは元より、大介もまた全裸で、気弱男とは思えない逞しくそそり立った剛直が、あたしの無防備な秘部を後ろから貫いている。
ゴムなんて無粋なものは着けない。着けたことがない。教え子のカリ剥き出しのデカいペニスが、あたしの子宮口を押し上げて、腰を引くタイミングであたしの膣壁を根こそぎ持っていこうとする。
そういうピストンを繰り返して、早30分。
こいつはなかなか射精する気配はないし、そもそもこんな長時間腰を振っていて疲れない無尽蔵さにも瞠目する。
この30分で、あたしが何回イかされたと思ってる?
教え子のチンポに貫かれて、自ら「イクイクイクイク」と絶頂して、頭の中を真っ白にされてもなお、こいつの逞しいチンポはあたしの生まんこを犯してくる。
大介とセックスするときは、いつもそう。
OBとしてボランティアでお店で働いてもらって、必ずラストまで一人で残させる。
こいつと働いているときは、ダメだと思いつつも頭の中ではセックスのことばかり考えてしまい、仕事の手が覚束なくなる。
前に他の従業員に、「店長、大介先輩が来てくれるときはサボりがちですよね」と冗談めかして言われたことがあるが、少しはこっちの気持ちを察して欲しいと思う。
こいつの前にいるときは、ついつい股間のモノに目が行ってしまうのだ。
今日、これまでに他の女にも種付けしたのかなとか、それでもこいつの金玉には無尽蔵の精液が湧いて出てるんだろうなとか、経営者としてあるまじきことを考えている。
そんな閉店一時間前には交尾のことしか考えていない女に、店長業が務まるわけがない。だから最近では大介が来る日は決まって、他の子にレジ締めや店の締め作業を任せている。それぐらいあたしは、こいつのチンポに首っ丈なのだ。
そして大事なことは、一人だけいる女の子のアルバイトと、大介のシフトを絶対に被らせないこと。
被らせてしまったが最後、どうなるかは目に見えている。だから今日もシフトには、野郎どもしか入れてない。
「あぁっ、大介っ、凄いっ――教え子のチンポが気持ち良すぎてっ、お前の極太反り返りチンポが凄すぎてっ、頭の中真っ白なるっ――」
「さ、さつきっ!」
もはや、指導者の威厳はどこにもない。
チンポのデカい教え子に立ちバックで犯されて、Gカップの胸も後ろから鷲掴みにされて、そのことにさらに胸の奥がキュンとして、もっと子宮の入り口を小突いて欲しいと思う。
さつきという下の名前を呼ぶようお願いしたのも、あたしの方。
セックスの間だけは、師匠ではなくこいつの“女”でいたいから、それが理由だ。
ただでさえこいつには嫁さんが何人もいるんだから、女らしさ、優れたプロポーションをアピールしないと、こうして定期的にハメてもらう機会も喪失しかねない。
あたしたち大介の女は普段から、他の女の間に埋もれないように必死なのだ。
ただでさえあのサラというガキが白人のVIP向けに大介のセックスを売り出しているから、機会が減っている。
あたしはただ昔馴染みのよしみで、大介を呼び出しているに過ぎない。
人手が足りないので臨時のアルバイトという名目。
でも実際は、こうして一晩、おまんこを貫いてもらう相手として呼んでいるのである。
あたしはただ、教え子のチンポにおまんこされたい。
学生時分、教え子として可愛がってやった見返りに、今はこうしてあたしのおまんこを“可愛がって”もらっているのである。誰にも文句など言わせない。
「あんっ♡ チンポ凄いっ、ご主人様のチンポ逞しくてっ、さつきのおまんこ恋しちゃってるっ――♡」
恥も外聞もない。ただただ気持ちいいという感覚に没頭する。
こんなとこ他のアルバイトに見られたら店主として威厳は失墜するが、そんなことに構っている余裕はない。今はただ、大介様のチンポにおまんこを掻き回して欲しいんだ。
「あんっ! カリすごいっ♡ 太くて長くてっ、おまんこの一番気持ちいいとこ当たるっ♡」
「ああっ! さつきのおまんこも最高だよっ――」
「あっ、いい! そのガン突き凄いっ!! このままいっぱい、あたしのおまんこに種付けしてぇっ!!」
大介があたしの腰を掴み、ケツの肉がぶるんぶるん揺れるくらいの激しいピストンをする。
そのたびにあたしの膣内はこいつにカリに掻き回されて、全てがどうでもいいという気持ちになる。
もう、仮に店が潰れてもいい。
こいつのチンポに犯してもらえるなら、このまま大介専用の妓楼としてこの店を営業してもいいとすら思った。
「あっ!! ああっ!!」
誰もいない居酒屋に、肉と肉とがぶつかり合うパンッパンッパンッという音が響く。
もしこのタイミングで忘れ物をしたアルバイトでも戻ってきたら全てがモロバレだが、もうそんなことはどうでもいい。
あたしはもう、大介に射精されることしか考えられない。
逞しいチンポに子宮口をノックされて、お尻の肉をパンパンと鳴らされて、ぶるんぶるん揺れるGカップをピン勃ちした乳首ごとこねくり回されて、こいつの逞しい金玉袋から放出される濃厚精液に身を委ねたいんだ。無防備子宮を捧げたいんだ。
もしキッチンの影からあたしと大介のセックスを覗いているなら、せめてあの気持ち良すぎる種付けが全て終わってからにしてくれ。
「ああっ! イクっ! 教え子のチンポでまたイっちゃうっ!!」
「さつき、僕もイクよっ! 今日最初の精液、さつきのおまんこにぶちまけるからねっ!!」
射精の直前に、大介のただでさえ太いチンポがさらに一回り膨らむ。
逞しいオスが自分を種付けするという予兆を嗅ぎ取って、あたしは子宮を下ろして、全身全霊をかけて、男のザーメンを受け止めようと身構える。
「ああっ、来てるっ――!!」
大介の逞しすぎる射精と同時に、あたしの頭の中が真っ白になる。
下半身から伝播した刺激が脳に届いて、全身をとんでもない量の快楽物質が駆け巡る。
弾丸みたいな大介のチンポ汁が何度も子宮に叩きつけられ、あたしはもう、全身がおまんこになってしまったような気分だった。
何度も経験しても、凄すぎる。
こいつのセックスは、本当に異次元だ。
アルバイト入社初年度に、どうしてこいつの童貞を奪っておかなかったのかと後悔するぐらいに。
そしたらあたしは、このセックスキングの最初のメスになれたのに。
そういう思考が何度も脳を駆け巡り、これまでのセックスが走馬灯のように頭を過ぎった後、どう考えてもこいつのセックスだけが断トツで異次元だという結論に至る。
そして大介の最後の射精が終わる頃、あたしはようやく、まともな思考を取り戻すのだ。
あたしは今、教え子と生ハメセックスした。
そしてそこに、何の後悔もないと、精液まみれで満たされた子宮をお腹越しにさすりながら、思う。
いつかお前のこと、セックスで上回ってやるからな。
師匠として、弟子にやり込められた事実へのカウンターが湧き上がるが、あたしがその目的をやり遂げることはないだろう。
だってあたしは、大介のチンポになんて絶対勝てないから。
勝てないままおまんこされ続ける人生が、あたしにとって一番だから。
「今から賄い食べて力つけるぞ。落ち着いたら、今度のセックスではあたしが勝つからな――」
店長らしく、叶いもしない去勢を張って、また弟のような教え子のペニスに、顔を埋めるのである――。
「おかえり編」はこれにて完結になります。
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