「ああっ! ダイスケッ! ダイスケッ!!」
“ALICIA!! ALICIA!!”
馬小屋で、ママとダイスケがSEXをしていた。
正確に言うと、私はそれがSEXなのかどうかわからない。これまでSEXというものを、生はおろか、映像媒体ですら見たことがなかったからだ。
ママは裸のまま馬小屋の柵に手をついて、ダイスケにお尻を突き出していた。
ダイスケもまた同じく裸で、ママの腰にくっつくようにして、後ろから激しく腰を振っている。
よく見ると、ママの膣に、ダイスケの逞しいpenisが挿入されていた。
女性器に男性器を挿入するのがSEXだと知識では知っていても、実際に生で見るのは初めてだ。
ダイスケがママに腰を打ち付けるたび、ママのお尻が激しく揺れる。同時にシャツもブラも纏わないおっぱいが上下左右に躍動し、そのたびにママが聞いたこともないような甲高い声を上げて、ダイスケの名前を叫んでいる。
正直、SEXとはもっと綺麗なものだと思っていた。
恋人や夫婦同士が互いの愛を育み、可愛い赤ちゃんを作る行為なのだ。
尊い行為であることは間違いないし、ある意味で恋愛の究極点にあるその行為は、他人が見てもきっと美しいものであるに違いないと、私は今の今まで信じていた。
しかし、現実は違った。
「ああダイスケっ! その逞しいpenisで私をもっと突いてっ! エドガーじゃ届かなかったとこ、男らしいサムライpenisで掻き乱してっ!!」
ダイスケに後ろから突かれるママの姿は、まさに獣そのものだ。
夫ではない男の人に女性器を差し出して、あまつさえお父さんこと、遠回しに貶してる。
ダイスケもまた後ろママのおっぱいを鷲掴んで、モノみたいに乱暴に揉みしだいてる。にもかかわらずママはそれが嬉しいみたいに、気持ち良さそうにメスの声を上げている。
心底、私はママのことを軽蔑した。
こんなのはSEXじゃない。
獣の交尾そのものだわ。
「ああっすごいっ♡ こんなSEXはじめてっ♡ こんな男らしいSEX、あなたじゃないと不可能だわ♡ 日本人ってどうしてこんなに凄いの?!」
いつもはクールで優しいママが、完全にダイスケのSEXに手懐けられている。
歓喜の声を上げながら後ろを振り向いて、ダイスケにキスをねだってる。
ダイスケがママのキス――というよりは舌を受け入れると、私のお腹の下がキュンとするのがわかった。
恋人同士のように、甘いキス。
ママが、お父さん以外の男とあんなに激しいキスをしてる。
恋人同士みたいにラブラブなのに、下では激しい腰振りが続いていて、そのたびにあのママがだらしなく涎を垂らしてる。
ママは、どうしてダイスケとSEXしてるの?
それ以前に、SEXをすると誰もがこんな風になってしまうものなの?
お父さんが病気で亡くなってから、色んな男がママに言い寄って来た。
おそらくママも、私と同じような特殊体質を持っているのだろう。
スタンレー農場を訪れた男たちがママの身体にいやらしい目を向けていたことは嫌でもわかったから。
その男たちの中に、お父さんのライバルとも言える、いけ好かない農場主もいた。
筋骨隆々で身体の大きなあの男は、事あるごとにお父さんを馬鹿にして来た。
軟弱者に農場主を務まらないだの、男は逞しくないと無価値だの、散々自分だけの価値観を押し付けて来た。
男の価値は身体の大きさや逞しさだけでは決まらない。
お父さんのような優しさと愛に満ちた男の人こそ真に魅力的な男性だ。
私もママも、当然それがわかっていた。
あの男はうちに来るたびにママを口説き、あまつさえ「エドガーとのSEXで満足できてるか?」「俺のマグナムは凄いぞ? 一度味わったらエドガーの粗末なやつじゃ満足できなくなるからな」などと最低なセクハラを繰り返して来た。
お父さんが死んだ一週間後ですら、あの男はママを口説きに来た。
表面上は葬いだったが、傷心するママを口説く絶好の機会だと思ったのだろう。
当然ながら、ママはあいつを突っ返した。
護身用に持っていたライフル銃を突きつけて、今にもあいつを殺しそうな剣幕だった。
ママはそれだけ強い人だ。
男に逞しさよりも優しさや愛を求める女性だ。
なのに、
「ああ凄いっ! どうしてこんなに凄いの?! こんな逞しいpenisで突かれたら、あなたのこと好きになっちゃうわ♡」
後ろから激しくピストンを繰り返すダイスケを見つめるママ。
その表情は、女――メスの顔そのものだった。
ダイスケの激しい腰振りに、あの男の後ろ姿が重なる。
その光景は、まるでママがあの男とSEXしているようで、そしてあの男の凄さを素直に認めているようで、本当に怖気が走った。
やがてSEXがクライマックスを迎え、ダイスケがママの中にあの白い液体を放出する。
ネットで調べてわかった。あれは精子だ。
あの液体を子宮の中に放出することで、私たち女性は妊娠する。
もちろん、知識としては知っていた。でも私にとってそれは家畜を育てるために必要な知識で、自分たち――つまりは人間に置き換えて考えることがどうしてもできなかったのだ。
人間もまた動物だと頭の中では知りつつも、人間は動物とは違うのだと思いたかった。
人間のSEXは動物の交尾とは違い、もっと素敵でファンシーなものだと思いたかったのだ。
でも現実は違った。
SEXをするダイスケとママの姿。
それは野生動物そのものだ。
激しい獣同士のSEXは、交尾となんら変わらない。
「ああっ……やっぱりすごい……日本人の射精は、どうしてこんなに逞しいの……?」
妊娠の危険性がありつつも、ママは完全にダイスケの射精を受け入れていた。
いわゆる中出し。
夫婦以外には絶対に許されない行為だ。
「これで終わりじゃないでしょ? 私、あなたに何度も犯されてからじゃないと眠れないの――」
SEXをやめようとするダイスケを、ママが必死に食い止める。
射精したばかりのpenisをあろうことか口で咥え、再び大きくしようと躍起になっている。
一心不乱に男のpenisをしゃぶるママの姿。
動物はこんなことしない。
人間は、動物よりも下品だ。
やっぱり、SEXは最低だ。
やがてまたpenisを大きくしたダイスケは、今度はママを馬乗りにさせて、自ら腰を振るように誘導する。
「ああ……すごい……こんな逞しいpenis、初めて」
ダイスケの上に腰を落としながら、ママが恍惚な表情を浮かべる。
やっぱり女は、逞しいpenisが好きなのだろうか。
もし万が一、あの男とSEXする機会があったとしたら、こんな風にママは乱れてしまっていたのだろうか。
「ああ凄いっ♡」
下からの激しいピストンが始まると、ママが背中を弓なりに反らせる。この位置からだとダイスケのpenisがママのpussyに入るのが丸見えで、否応無しに視線を奪われる。
これがSEX。
獣同士の快楽の宴だ。
ダイスケとSEXするママを、私は心底軽蔑した。
お父さんのことを忘れ、メスとしての快楽を追求するママに、同じ女であることを恥じるくらい、嫌悪感を抱く。
ダイスケもダイスケだ。
私にあんなことをさせたのに、よりにもよってママとSEXするなんて。
私はダイスケならいいと思ったのに。
ダイスケとなら、SEXしてもいいと思ったのに。
こんなに激しいSEXを見せつけられたら、私の入る隙なんて、ないじゃない。
「ああっ! 凄いっ! 日本人のデカチンポ凄いっ♡♡♡」
数時間かけて何度も絶頂するママを見て、私は自暴自棄になりかけていた。
いっそママに言い寄っていたあの男を訪ねて、私も抱かれようか。
そんな馬鹿なことを考えて、ハッと気付く。
自分のショーツの中が、びしょびしょに濡れている。
なぜか乳首が硬くなってるし、身体の奥も熱い。
そして私は頭の中で、ダイスケに犯される自分の姿を想像していたのだ。
ダイスケとSEXするママを見て、私は発情していた。
まるで獣のように。
私が今、心の底から軽蔑している、ママのように。
☆ ☆ ☆
「ねえジャック……私も、ママみたいにメスでしかないのかな」
ダイスケとママのSEXが終わってから、私は再び馬小屋を訪れていた。
ママたちのSEXを見て、密かに発情していた自分が、私は心底ショックだった。
ダイスケのpenisの逞しさは知っている。
あの匂いを嗅ぐと、逞しいpenisのこと以外考えられなくなることもわかっている。
でもだからといって、自分がママと同じだとは思いたくなかった。
これじゃあ、周りの男の子たちからいやらしい目で見られても軽蔑する権利なんてない。
私自身がいやらしい女なのだ。男の子たちからいやらしい目で見られて当然じゃないか。
馬小屋の地面が濡れている。
これはママが出した愛液だ。それだけダイスケとのSEXが気持ち良かったのだろう。
そして所々に、ダイスケの射精した精液が残っている。
この白濁液の魔力は私も知っている。
これを全身に浴びたとき、私は心の底からダイスケのものになりたいと思った。
ダイスケのものなら家畜でもいいと思った。
そう思ったはずなのに……。
「ダイスケもママも、獣だったわ」
あんな激しいSEXを見せつけられて、私はショックだった。
人間もあんな風になるんだって。
SEXは人を変えてしまうものなんだって。
あんな風になるんだったら、私はずっと独身でいい。
一生処女のまま過ごして、いずれは修道院かどこかに移って、清貧をモットーに生きるのもいいかもしれない。
私は人間だ。
SEXで狂う獣とは違うのだから。
「ジャック?」
いつも私が落ち込んでいると、ジャックは鼻で頰を撫でるようにして慰めてくれる。
本音を言えばそれを期待してここに来たのだが、ジャックは私の望みとは正反対の行動を開始していた。
突如として始まった、馬同士の交尾。
まさかの展開に私は瞠目する。よもやあのジャックまでもがSEXを開始するなんて。
「あんな激しいの見せつけられたんだもんね……無理もないか」
ダイスケとママの獣のようなSEXを見せつけられた馬たちは、みんな激しく興奮していた。
動物として種族が違えど、それが何を示す行為なのか本能的に理解できるのだろう。
ママたちのSEXの間、ずっと嘶き続けていた馬たちは、まるで必然であるかのように、その場で交尾を開始したのだ。
馬の交尾を見るのは、初めてではない。
それこそ、農場で暮らしていれば頻繁に目にする。
オスがメスのお尻に覆い被さって、肥大したpenisを挿入する。
構図としてはダイスケとママのあれと同じだ。
人間のとは違う、巨大なpenisを挿入されたメス馬が興奮して嘶く。
ダイスケのpenisも馬並みだけど、さすがにジャックの方が大きい。
人間の腕くらいのpenisを挿入され、メス馬が気持ち良さそうに嘶いた。
「あなたたち、気持ちいいの?」
聞いていて愚問だと思った。
動物が交尾をするのは本能だ。
本能ということは、頭で考えてるわけじゃない。
馬たちは「子孫を残したい」と思考して交尾をするのではなく、ただ単に「交尾がしたい」という欲求に基づいて交尾をする。
その結果子馬が出来る。
交尾がしたいと思うのは交尾が気持ちいいからだ。
むしろ交尾をしたいと思わせるために交尾が気持ちよくなったと言えるかもしれない。
進化論とか、ID論とか、そんなことには全然詳しくないけれど、交尾をするということが生物として自然な欲求であることは理解できた。
でも私は心のどこかで、人間は動物とは違うと思い込んでいた。
SEXは交尾とは違うと思いたかった。
でも同じだ。
SEXも交尾も同じなのだ。
もっと言えば人間と動物も同じで、私たちはみんな、SEXがしたいという欲望に基づいて生きている。
「……私も、ダイスケとSEXしていいのかな?」
私は、自分を高貴な、高潔な存在だと思いたかった。
自分を特別な存在だと思いたかったからじゃなくて、多分男の子たちにいやらしい目で見られ続けた反動なんだと思う。
でも結局、それは意固地でしかなかった。
私だって動物で、メスだ。
メスが逞しいオスを求めるのは当然のことで、私がダイスケのpenisを見て心を奪われたのも、心の中で逞しいオスを求めている証左に他ならない。
それにダイスケは特別だ。
彼はオスとして逞しい部分を持ちつつ、かといってあの男のようにそれをひけらかしたりはしない。
むしろお父さんのような優しさを持ち合わせている紳士だ。
ある意味で、いいとこ取り。
お父さんが肉体的に逞しかったらダイスケになる。
あの男が優しさを持ち合わせていたらダイスケになる。
激しいSEXが出来るあの男と、できなかったお父さん。
優しさと思いやりを持ったお父さんと、女を道具としか思っていなかったあの男。
ある意味でダイスケはママにとって理想の男なのだ。
ダイスケのpenisであれだけ乱れたママは、おそらくお父さんとのSEXに物足りなさを感じていた。だからこそあんな風に変われるのだ。
本能的にずっと求めていたものに出会えたからこそ、あんな風に乱れられる。
あるいは、もしかして、本当は心のどこかで、あの男ともSEXしたいと思っていたのかもしれない。
もしそれが実現していたとしたら、ママは乱れたに違いない。
お父さんよりも逞しいオスのSEXに、心底熱狂しただろう。
でもあの男は、ママの心の支えにはならない。SEXは逞しくても、人としての中身が空っぽだからだ。
その点、ダイスケはどちらも満たしている。
激しいSEXと優しさ。
その両方を兼ね備えた彼は、ママにとって理想の男――理想のオスに違いない。
だったら、私はどうなのだろう。
ダイスケに抱かれる私は、ママのように充実しているだろうか。
ダイスケに抱かれることで何か変わるだろうか。
そんな興味本位に突き動かされ、私は再び、ダイスケのもとを訪れていた。
「私をあなたのものにして」
ダイスケの目の前で服を脱いで、私は彼に迫っていた。
こうやって男の子の前で裸になるのは初めてだった。
いけないことをしているという落ち着かなさと、何度も私の裸――とくにnippleやpussyの辺りを見つめるダイスケの視線に、私は少なからず高揚した。
「私もママみたいになりたいの」
狼狽えるダイスケを余所に、私は彼を急かした。
ダイスケの上で腰を振るママを見て、私は心底軽蔑した。
でも同時に、羨ましいと思った。
私もママみたいに犯されたい。
ダイスケの逞しいpenisに犯されたい。
それは多分、メスとして私に備わった本能なのだろう。
ジャックたちが交尾をするように、私たち人間もSEXをする。
そして出来れば、相手はダイスケのように逞しいオスがいい。
それは全世界の女性が抱く、本能的な願望のはずだ。
「お願いダイスケ……」
迷うダイスケに、私は女として懇願する。
逞しいオスに犯して欲しいと懇願するのは女の本来あるべき姿だ。
逞しいオスに、女はただ突かれるだけ。選択肢はオスの方にある。
だから動物の交尾も、メスが前でオスが後ろなのだ。
メスは身体を差し出してオスを待つだけ。そういう構図になっている。
「私を犯して、日本人。あなたのチンポが欲しいの」
なおも迷うダイスケを、私は普段なら絶対に使わないいやらしい言葉で誘惑した。そうでもしないとこの日本人に抱いて貰えないのなら、私は何だってするつもりだった。
「あっ……!」
念願叶って、ダイスケはようやく私のpussyを舐めてくれた。
こんな場所を他人に舐められるのは当然ながら初めてで、私は生まれて初めての感覚に、最初は戸惑うしかなかった。
でも、
(何これ……気持ちいい……)
ダイスケの舌が私のpussyを這うたび、信じられないほどの快楽が私を襲った。
電流のような刺激が背筋を駆け抜け、その度に指先やつま先、脳天にまで快楽が伝播する。
「あっ! そこっ……!」
やがてダイスケの舌が私の膣内へと侵入してくる。
こんな場所、他人に舐めさせたことはおろか、触らせたこともない。それなのにダイスケは平気で侵入してきて、私自身も知らない私の気持ちいい部分を、ピンポイントで刺激してくる。
「あっ!! ダメっ!!」
ダイスケが私のクリトリスを舐めると、信じられないくらい高い声が出る。
ダイスケはそれを良しと取ったのか、今度は舌先で転がすように、私のクリトリスを虐めてくる。
「あっ! これ凄いッ!!」
その瞬間、私の身体がびくんと跳ねる。跳ねさせたのではない。自然に跳ねたのだ。
(どうしてダイスケは私の気持ちいい場所がわかるの……? 日本人はみんなこうなの?)
ただ舐められているだけなのに。SEXをしているわけではないのに。私は既に頭がおかしくなりそうだった。
舐められるだけでこんなに気持ちいいのに、SEXなんてしたらどうなっちゃうの?
「待ってダイスケっ! そこは――」
ダイスケの舌が奥深くまで侵入してくる。その瞬間、私の中から大量の液が漏れ始める。股間に顔を埋められ、お漏らしみたいに溢れ出る愛液に、私はもうわけがわからなくなる。
そして、
「あああっ! それだめぇぇぇぇっ!!」
ダイスケは舌で奥を刺激しながら、指先で膣内とクリトリスを激しく責め始めた。
その瞬間、激しい電流が頭の中で弾け、目の前が真っ白になった。
それは生まれて初めて体感する、イクという感覚だった。
人生初の絶頂だったのにダイスケは舌技と指技をやめず、数秒の中で複数回、私を絶頂へと追いやる。
「お願いダイスケ……もう立てないわ……」
ダイスケに幾度となくイかされ、私は地面にへたり込んだ。
すると彼は徐にズボンとパンツを下ろして、あの逞しいpenisを露出させた。
「すごい……」
改めて見るダイスケのpenisは、やっぱり逞しかった。
信じられないほどに。
見ただけで圧倒されるほどに。
(多分、咥えればいいのね……)
ママのSEXを見よう見まねで、私はダイスケの逞しいpenisを咥え込んだ。
(大きい……顎が外れそう……)
ダイスケのpenisはやっぱり逞しくて、男臭かった。
こんな凄いのをpussyに入れるなんて、正直今の私には想像がつかない。
“Milkig, please.”
ダイスケにそうお願いされて、私はまた前のように彼のpenisを扱き始めた。
前回と違うのは、ミルキングしながら同時にpenisを口に含んでいること。
ダイスケの男らしさには圧倒されてばかりだ。
こんなに逞しいpenisで女を屈服させるだなんて、卑怯にも程がある。
こんな凄いのを見せつけられたら、女は虜になるに決まっている。
(挟むの……?)
ダイスケにジェスチャーで促され、私は自分のおっぱいでダイスケのpenisを挟んだ。
自分自身、十五歳にしては胸が大きい方だと思うけれど、ダイスケのpenisの前では霞んで見える。それは挟み込むというより、バストを押し当てるという感覚に近かった。
「すごい……」
ダイスケのpenisを挟んでいると、段々いやらしい気持ちになってくる。
自分の谷間からダイスケの逞しい先端が顔を覗かせている。
こうして間近で見ると、硬くなったpenisのいやらしさと、逞しさが同時に伝わってくる。
こんなもので膣内を掻き回されたら、ママでなくても乱れるに決まっている。
「ダイスケ、あなたのチンポが欲しいの」
私は改めておねだりした。
隠し立てしても意味がない。私はダイスケのpenisに犯されたいのだ。
「あなたを信じてるから」
私はママと同じように立ったままお尻を突き出して、ダイスケからの挿入を待った。
ダイスケはきっと、私にメスとしての悦びを教えてくれる。
無意識に男の子たちを誘ってしまう私の体質が、決して無意味でないことを示してくれるはずだ。
ダイスケのSEXにはその力がある。
でなきゃあのママが、あんなに乱れるわけがない。
(当たってる……)
ダイスケの逞しいpenisが、私の入り口に添えられる。
なんて硬さ、なんて逞しさだろう。
こんな立派なもので貫かれたら、私はどうにかなってしまうかもしれない。
初めて貫かれる恐怖はあった。
でも不思議と、拒否感はなかった。
ダイスケなら大丈夫。
いくら大きくても、私が未経験でも、彼ならきっと、私を女にしてくれる。
(penisって、こんなにいやらしいものなの……?)
ダイスケの先っぽが、私の入り口をマッサージする。亀の頭が敏感なところを擦るたび、自分自身が少しずつ、オスを迎える準備を始めていることがわかる。
“Relax, Carol.”
とはいえ、ダイスケのは凄まじく大きい。今でも、こんなものがママの中に入っていたことが不思議なくらいだ。
リラックスしようがしまいが、こんな凄いのは入る気がしない。
“Imagine, Carol.”
(想像……?)
ダイスケの意図はわからなかったけど、私が想像したのは、ダイスケに犯されるママの姿だった。
この逞しいpenisに突かれ、みっともなくヨガり狂うママの姿。
その姿に、私は心底軽蔑したけれど、同時にママのようになりたいと思ったことも事実だった。
あんな風になれたら。
あんな風に、メスであることをさらけ出せたら、きっとどんなに気持ちいいだろう。
「あっ……あっ――」
すると不思議と、私のpussyがダイスケのそれを飲み込み始めた。
なんて逞しく、雄々しい塊だろう。
いやらしい出っ張りと太い棒が、私の誰にも触れさせたことのない部分を、容赦なく押し広げていく。
息ができない。
圧迫感が凄い。
でも不思議と苦しくはなかった。
もちろん痛みはあるけれど、それ以上に自分があの逞しいものに犯されているという感覚が、途方もなく自分自身を興奮させる。
私は今、このオスのものになろうとしている。
「私を……あなたの好きにして、ダイスケ」
やがてダイスケの逞しいものが、私の子宮にキスをした。
生まれて初めての感覚だった。
こんなに存在感のあるものが、私の中に入っているだなんて。
自分自身にこれほどの許容力があること自体、彼とSEXをするまで知らなかった。
私は今、ダイスケと繋がっている。
彼の逞しいpenisにpussyを貫かれ、犯されているのだ。
「あぁ……これがSEX……逞しいpenisなのね」
自分が貫かれたことで、SEXの意味を体感する。
逞しいオスに、貫かれることがSEXだ。
こんな風に組み敷かれて、抵抗もできないくらいこの身の全てをさらけ出して、オスに全てを委ねるのがSEXなのだ。
「あっ! あっ!」
やがてダイスケが私の奥を突き始める。
彼の腰が私に打ち付けられるたび、自分自身のお尻や、無防備になったboobsが激しく揺れるのがわかる。
あのときのママと同じだ。
私は今、ママを犯したのと同じオスに、同じように後ろから犯されているのだ。
不思議と、痛くはなかった。
それは多分、ダイスケの持つ才能なのだろう。
逞しいpenisであらかじめ女をとろけさせ、男を受け入れやすくさせる。
精液の匂いで半分意識は朦朧としているから、初めての痛みも気にならない。もはやモルヒネなどと同じなのかもしれない。
「ダイスケっ……あなたのチンポ、凄いっ……」
彼が私を突き上げるたび、とんでもない快楽が私を襲う。
penisの張り出した部分が私の中をこそぎ取り、削っていく。そして長い肉の棒で子宮を突かれるたび、全身が痙攣するような快楽に襲われる。
SEXって、こんなに凄いの?
penisって、こんなに気持ちいいものなの?
“Your pussy is wonderful. Your boobs is beautiful.”
私を犯しながら、ダイスケが私の身体を褒めてくれる。
どうしてだろう。
学校の男の子たちからいやらしい言葉をかけられることは心底嫌だったのに、彼に言われるとそんな気分にはならない。
むしろメスとしての価値を認められて、嬉しいという気持ちが優った。
私、女として魅力的なんだ。
この人を満足させられるような身体つきをしてるんだ。
「ありがとうっ……すごく嬉しいっ……」
この身体を持って生まれたことを、初めて嬉しいと思った。
男の子たちを発情させるこの身体も、今では愛おしく思える。
こんな逞しいオスに犯して貰えたのだ。それは全部、私がこの特殊体質を持って生まれたおかげなのだ。
「ダイスケっ……あぁダイスケっ……」
そうなると、この人が愛しくてたまらなくなる。
この逞しいpenisが愛おしくたまらない。
私はこの人に犯されるために生まれて来たんだ。
これまで身体のことで嫌な思いをしてきたのは、全部彼に犯されるためだったんだ。
「あぁっ……それすごいっ……!」
ダイスケが後ろから覆い被さって、私の胸を鷲掴みにしてくる。
他の男の子に触られそうになったときは心底嫌だったのに、彼になら揉んで欲しいと思える。
このおっぱいも、このpussyも、全て彼のためにある。
彼に好き放題されるために、私は生まれて来たんだ。
「ああダイスケっ! ダイスケっ!」
彼が激しく腰を振り始めると、SEXの気持ち良さも桁違いに跳ね上がった。
逞しい肉棒が、私を絶え間なく犯し、途方も無い快楽へと誘う。
ダイスケの腰と私のお尻がぶつかり合って、リズミカルな音楽を奏でる。
SEXはお互いの肉欲をぶつけ合う獣のような行為だ。
でも、だからこそ美しい。
神様が人間に与えてくれた最も尊い行為は、SEXなのだ。
ダイスケの逞しいpenis、逞しいSEXが、もはや私には神に等しかった。
“Carol!!”
ダイスケが日本語で何かを叫ぶ。
私は本能的に彼の射精が迫っていることを察した。
避妊などしていない。
このまま射精されたら妊娠する。
でも、それでいいと思った。
逞しい男に犯されたら、妊娠するのが女の義務だ。
彼のpenisに犯されたら、不思議とそれが自然なことに思えてくる。
私は彼に射精されたい。
彼に種付けして欲しいのだ。
「ああっ、来てっ! 来てダイスケっ!」
私は彼の種付けを何の迷いもなく受け入れる。
ダイスケの方も私の腰をがっちり掴んで、逞しいpenisから逃れさせない。
むしろそれでいい。
それがいいと思った。
「ああっ! ダイスケっ! ダイスケっ!」
SEXは恋人同士が愛を確かめ合う行為。
ずっとそう思っていた。
でも今は違う。
私は心の底からダイスケの家畜になりたかった。
本物のSEXは一方的なものだ。
逞しいオス、逞しいpenisが、完膚なきまでに私たちメスを従わせる。
それが一番、気持ちいいSEXなのだ。
だから多分、お父さんよりもあの男の方がオスとして優れている。
悔しいけど、SEXではあの男の方が本物だ。
ママもきっと、本能では、あの男に
犯されたかったのだろう。
そして今、あの男よりもさらに優れたオスに、娘共々、無防備に犯されている。
それがメスとして一番の幸せだと、今では心から確信できる。
女は、男に犯されるために生まれて来たのだ。
「ああっ凄いっ♡ 日本人のSEX凄いっ♡」
気付けば私は、ママと同じようなことを叫んでいた。
日本人の全員が、ダイスケみたいなSEXができるのかどうかはわからない。
でも今、私を犯しているオスは本物だ。
こんな逞しいpenisで犯されたら、女はこうなるしかないんだ。
「ああっ来てぇっ! 日本人のpenisで種付けしてぇっ♡」
逞しいpenisに連続で突かれながら、私は射精の予感を汲み取る。
あの白い液体が来る。
荒々しい射精が、直接私のpussyに来る。
ダイスケに種付けしてもらえる。
ダイスケの子種を妊娠できる。
「来てぇっ! 私をあなたの家畜にしてぇぇぇっ!」
そのとき、人生で最高の瞬間が私を襲った。
逞しいpenisから吐き出された大量の精液が、私の子宮に解き放たれる。
勢いよく吐き出された精液の塊が、無防備な子宮に直接叩きつけられる。
「あっ! あっ!」
そのたびに、私は何度も絶頂した。
頭の中が何度も真っ白になり、飛ぶ。小刻みに飛び続ける。
こんなの体験したらもう戻れない。
ダイスケのSEXなしじゃ、生きていけない。
“Carol...”
後ろでダイスケが気持ち良さそうな声を上げる。
よかった。私はダイスケを気持ちよくできんだ。
ちゃんとメスとしての役割を果たせたんだ。
その後、私はママと一緒にダイスケに犯された。
逞しいpenisで交互に犯してもらって、数日に渡り何度も射精してもらった。
ママはダイスケのSEXとpenisがお父さんのものに比べてどれだけ凄いか、包み隠さず叫び続けた。
私もまたママと張り合うようにして、少しでもダイスケを満足させられるように、頑張った。
おそらく、人生で一番充実した数日間だっと思う。
ダイスケに犯されたことで、私は自分の特殊体質を受け入れられた。
男の子を発情させることは、女として後ろめたいことではない。むしろ誇れることだ。だってダイスケみたいな人に、思う存分犯してもらえたのだから。
私は今後の人生で、何人もの男の子を発情させるかもしれない。
それを受け入れるのか、拒否するのかはわからないけど、少なくも自分自身を恥じることは、もうしないと思う。
ダイスケが教えてくれた。
ダイスケのSEXが教えてくれた。
SEXは獣みたいな行為だけど、決して悪いことじゃない。
人間の本質を体感できる、何よりも尊い行為なのだ。
結局、ダイスケはスタンレー農場を旅立って行った。
借用書と勘違いしたダイスケが、私名義とママ名義、どちらの婚姻届にもサインしたのには笑ったけど、それもまた彼らしいのかもしれない。
彼がここに戻って来るかどうかはわからない。
でも私とママは待ち続けることにした。
ダイスケが戻ってくるのを。
また彼が、私たち母娘を犯してくれるのを。
それまでは多分、このスタンレー農場を続けることになるんだと思う。
優しいお父さんが残した、この小さな農場を。