※この作品はR-18です。

セックスは最高の異文化交流   作:かしわもち@ハーメルン

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エピソード6「カーセックスと奸計」

 ヒッチハイクで女性ドライバーが止まったことは、トラック運転手のアマンダさんのときぐらいで、基本的には男性組とか、老夫婦限定であって、間違っても女性一人のドライバーが止まってくれることは一度もなかった。

 それもそのはず。ある意味で犯罪大国であるこのアメリカで、女性が見ず知らずのアジア人の男を車に迎え入れることなど、あるはずがないからだ。

 

 “Where do you want to go?”

 

 しかしその日止まってくれたのは、まごうことなき若い女性だった。

 それも、とびきり美人の。

 

 ステファニーと名乗った彼女は、金髪のセミロングを抱いた二十代前半くらいの女性で、アメリカでは珍しく、イタリア製のコンパクトカーに乗っていた。

 癖のないあっさりとした顔の美人だった。目鼻立ちは白人らしくくっきりしており、万人受けする顔立ちだろう。

 アマンダさんのような豊満ボディという感じではないが、それでも日本人女性よりは遥かにスタイルが良く、胸元も豊かだ。

 そんな女性が、無防備にも僕をピックアップしてくれたのは、他でもなく、隣にサラという同伴者がいたからだ。

 

 “Oklahoma City. If you can, Dallas.”

 

 なぜか僕の旅行に同伴することになったロサンゼルスの少女・サラは、次の目的地ダラスへの運搬を手際よく交渉してしまった。

 アジア人の青年と白人の少女という組み合わせは特異ではあるが、一見人畜無害そうな白人少女がいるのといないのとでは大違いで、僕らはこのオクラホマ州にあるクリントンという街まで、ヒッチハイクを乗り継いで難なく到着してしまった。

 サラが美少女なのも相まって、ドライバーたちの警戒心は皆無に等しい。

 

 “O.K. I'll go to Dallas.”

 

 ちょうどダラスまで向かう予定だったというステファニーさんは、心良く僕らを後部座席に乗せてくれた。

 

 道中、車内では会話が弾んでいた。

 

 これまで僕は英語が話せないせいで、ヒッチハイク相手ともなかなか上手く話せなかった。

 とくにこんなお淑やかそうな美人ならなおさらだ。変にシャイな性格を発揮してしまい、言葉に困ってしまうのだ。

 

 しかし間にサラを挟むと、途端にコミュニケーションがスムーズになる。

 べつにサラも日本語がわかるわけではないが、少なくとも一晩僕とセックスをした間柄であり、知らぬ仲ではなかった。

 

 しかし、

 

(サ、サラ……?)

 

 会話の隙を見て、こんな風にサラは僕の股間をさすってくる。

 表面上は雑談をしているので、ドライバーのステファニーさんが気付くことはないが、偶然でも事故でもなく、サラは明らかに意図的に、僕の男根を刺激してくるのだ。

 

 実は、これまでの車内でもそうだった。

 サラはドライバーに気付かれないように僕の男根を手コキし、最終的にはズボンから男根を取り出して射精させる。

 精液はサラが直接飲み干してくれるのでシートが汚れることはないが、こちらとしてはいつドライバーにバレないかヒヤヒヤものだ。

 相変わらずサラの手コキは気持ちいいが、こうも場所を選ばないと困惑してしまう。

 

 そもそも、なぜサラが僕について来たのかわからない。

 

 お金は渡したし、もっとお金が欲しいなら最初からその額を要求すればいいだけだ。

 お金がいらないなら僕についてくる理由もないと思うのだが、次の目的地であるダラス・フォートワース国際空港まで、少女は付き添ってくれるという。

 

 親切心……なのだろうか。

 あのときの涙の意味を、結局彼女は教えてくれなかったけれど、ありがたいことに変わりはなかった。

 言葉の通じない、未成年の少女とのつかの間の旅。

 旅の全行程を考えたらわずかな距離かもしれないが、それでもサラとの道中を僕は心から楽しもうと思った。

 それなのに、

 

(サ、サラ?)

 

 ついにサラは、ズボンから僕のペニスを取り出して堂々と咥え始めてしまった。

 

 先程の男性ドライバーのときはここまではしなかったのに。

 こんなことをしたら、さすがに運転中でもバレてしまう。

 

 ふと前を見ると、ルームミラー越しにステファニーさんと目が合った気がした。

 もしバレたとしたら、すぐさま車を追い出されそうな気がするが、ステファニーさんはそれきり何も言わなかった。

 

 それまでは普通に談笑していたのに、会話が止まった時点で行為はバレたも同然だ。

 エンジン音が響く車内に、かすかにフェラチオの粘着音が聞こえている。

 

 ステファニーさんは何も言わない。

 ただひたすら運転に集中し、時折安全確認のためにルームミラーに視線を移すだけだ。

 

 やがて、

 

「ああっ!」

 

 あまりに気持ちいいフェラに、僕はたまらず射精した。

 いつもは口で受け止めてくれるのに、サラは手コキするだけで精液を止めてくれなかった。

 勢いよく射出された白濁液は、助手席の背もたれをべったりと汚す。

 さすがにこれは怒られると思った。

 車内だってきっと精液の臭いまみれに違いない。

 こんなことをされて怒らない人間がいたら、見てみたいと思うほどだ。

 

 案の定、程なくして車は近くのパーキングに停車した。

 ステファニーさんが無言のまま運転席のドアを開け、こちらにやってくる。

 そして僕がいる側の後部座席のドアを開け、

 

 剥き出しのままの僕の男根を、そのお淑やかなお口で咥え込んだ。

 

「え?」

 

 何が起こったのか、一体全体、さっぱりわからなかった。

 

 あのお淑やかそうなステファニーさんが、一心不乱に僕の男根をしゃぶっている。

 そのフェラにサラも加わり、まさかのダブルフェラが始まる。

 

 金髪セミロングの大人の女性がpenisを咥える最中、ポニーテールの少女が僕の金玉を咥えて、舌の上で玉を転がす。

 

 わけがわからなかった。

 

 サラはともかく、どうしてステファニーさんが僕のpenisをしゃぶっているのだろう。

 

 車内を精液で汚されて怒るならともかく、むしろ自分からその精液を求めにくるなんて。

 

 “You are suck...”

 

 ステファニーさんは上目遣いで僕を睨みながら、必死に僕のpenisを頬張る。

 やがて彼女はサラにシャツもブラジャーも脱がされ、その白人らしい豊満な乳房をさらけ出した。

 

 やはり、白人女性のバストは美しい。

 肌は雪のように白く、乳頭と乳輪は桜の花びらのように色素が薄い。

 

 そして彼女はその豊満な乳房で、僕の男根を挟み込んだ。

 

 ステファニーさんのパイズリフェラ。

 

 たわわな乳房で男根を挟みつつ、谷間から顔を出した亀頭を唾液まみれの口で咥える。

 

 ジュボジュボという淫靡な音が車内に響く。コンパクトカーなだけあって車内が狭い分、僕らはほとんど密着した形で互いの性欲をぶつけ合う。

 

 そして、

 

 “Oh!!”

 

 たった今射精したばかりだというのに、僕はステファニーさんの顔に堂々と射精していた。

 

 “So...great.”

 

 ステファニーさんは突然の顔射を怒ることもなく、恍惚とした表情で僕の射精を堪能している。

 

 やがて僕らは必然的に、SEXを開始していた。

 ズボンとショーツを脱いだステファニーさんが僕の上に跨り、既に濡れたpussyで僕の男根を受け入れる。

 この国に来てもう七人目のおま◯こだが、何人目だろうが肉襞の感謝がたまらなく気持ち良いことに変わりなく、僕はすぐさま激しい上下運動を開始していた。

 

 “AH!! What a strong penis that is!”

 

 アメリカ人はみんなこうなのか、ステファニーさんも情熱的な腰振りを開始した。車内が狭いため動きに制限はあるが、どんなに車が揺れようが、シートが軋もうが、僕らは気にすることなくカーセックスを続ける。

 

 “AH!! AH!! AHHHHH!!!”

 

 たまらず膣内に射精すると、ステファニーさんが激しく絶頂した。

 明らかにイッているのに、彼女は腰の動きを止めない。結局そのまま二回戦に突入してしまった。

 

 “Fuck me jap!! Fuck me hardly!!”

 

 僕らが無尽蔵のSEXを続ける間、発起人であるサラはその様子をただただ観察していた。

 そのことが無性に不気味だったけど、ステファニーさんの白人おま◯こが気持ち良すぎて腰の動きが止まらない。最初は淑女に見えたのに、こちらの女性たちはやはりセックスに対して熱いものを持っている。

 

 “AH!! I'm cuming!! Cuming again!!”

 

 ステファニーさんのおま◯こが激しく収斂する。その動きに合わせて、僕は再び彼女に射精した。アメリカに来て何度目の射精かわからないが、やはり自分でするよりもセックスの方が遥かに気持ちいい。

 

 結局パーキングで、僕とステファニーさんは三時間近くセックスをした。

 疲れ果てたステファニーさんはそのまま運転席で仮眠を取り、後部座席では今度はサラとのセックスが始まる。

 

 “I think that...you are genius.”

 

 ステファニーさんと同じく対面座位で腰を振りながら、ポニーテールの少女が僕を締め付けてくる。

 やはり幼いだけあっておま◯この締め付けが半端ない。そして彼女は、明らかに何かを企んでいるような表情をしていた。

 

「サラ、君は一体何を考えてるんだ?」

 

 と日本語で聞いてみても、答えが返ってくるはずもない。

 サラはただ一心不乱に腰を振りながら、僕とのセックスを楽しんでいる。

 自分の余裕がなくなるまで激しいセックスを求めるのは、彼女ら白人女性に組み込まれた遺伝子なのだろうか。

 

 結局僕らがダラスの空港にたどり着いたのは、夕方になっていた。

 

 アメリカでの航空券の買い方がわからなかった僕は、サラに依頼してチケットを買う手伝いをしてもらった。

 その間、パスポートの写真をスマホで撮られたりもしたが、彼女がそれを何に使う予定なのか、僕にはわからない。

 

 意外なのは、サラがすんなりと僕を解放してくれたことだ。

 正直、もっとお金をせびられると思っていた。

 搭乗までの時間、僕らは当然のように多目的トイレでセックスをしたが、別れのときも案外すんなりとしていた。

 

 別れ際、サラが少しだけ不敵に笑んだ気がしたけど、その意味もわからぬまま、僕は機上の人となったのだった。

 

 次の行き先はイギリスはロンドン。

 

 三週間近くお世話になったアメリカ合衆国を離れ、僕は旅立つ。

 

 サラとのセックスで疲れ果てた僕は、機内のアナウンス(どうせ英語なのでわからないが)も聞かぬまま、深い眠りに就いたのだった。

 

 アメリカは良い国だった。

 願わくば、次の国もそうであることを祈ろう。




22日目 アルバカーキ→クリントン→オクラホマシティ→ダラス・フォートワース国際空港

【移動距離】1,219km(通算2,426km)
【手段】ヒッチハイク乗り継ぎ

【所持金】$9,062
【支出】
 アマリロでのホテル代(2人分) -$70
 クリントンでのホテル代(2人分) -$62
 2日分の飲食費(2人分) -$45
 フアン・サンタマリーア国際空港行きの航空チケット -$503
【残金】$8,382

【これまでの経験相手】7人
 Catherine McBride(27)
 Elizabeth Carter(18)
 Amanda Tracy(26)
 Alicia Stanley(34)
 Carol Stanley(15)
 Sarah Anderson(?)
 Stephanie Reed(22)
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