※この作品はR-18です。

セックスは最高の異文化交流   作:かしわもち@ハーメルン

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女性視点 “Sarah Anderson” ②(アメリカ編エピローグ)

 結局、私はダイスケの旅について行くことになった。

 とは言っても、まさか世界一周の旅ににまでは付き合っていられない。次の国を目指すため、ダラスの国際空港に向かうまでの、一時的な同伴だ。

 

 理由はいくつかある。

 

「ああっ! やっぱりすごいっ! こんなSEXはじめてっ!」

 

 まず、私が彼から――より正確に言えば、彼のpenisから離れられないこと。

 もとよりこの男に抱かれるためにアメリカの中央部まで来たのだ。できるだけ多くの時間、彼の逞しいSEXを味わいたいと感じるのが普通だ。

 

 ダラスの空港に向かうまでに、私たちは途中、ホテルで二回宿泊した。

 当然ながら夜はSEX三昧で、私はダイスケの逞しいpenisに一晩中鳴かされ続けたのである。

 包み隠さず言えば、女として最高の時間だった。

 

 そしてもう一つは、ダイスケのSEXにある種の才能を感じたこと。

 penisの大きさ、逞しさ。そしてSEXのテクニック。その全てにおいてダイスケは天才だ。

 これは一種の才能で、武器とも言える。

 私は彼のSEXの才能を、何かしらのビジネスに活かせないかと考えたのだ。

 

 単なる男娼じゃない。

 そんなのは誰にだってできる。

 どんな女相手でも確実にSEXに持ち込むダイスケの才能は、より高次のビジネスの役に立つ。

 

 例えば、VIPの妻を抱いて、それをネタに大金を要求するとか。

 もっと言えば、金ではなく政治的な何かを要求するとか。

 使い道はいくらでもあるのだ。

 

 大企業の女社長を抱けばその企業を自由にできるし、政府の要人をメロメロにすれば、戦争だって起こせるかもしれない。

 

 まあ、そこまでは絵空事。

 でもお金儲けは間違いなくできる。

 相思相愛の新婚カップルの家庭にダイスケを投入して、新妻の痴態を夫に見せつけ、離婚に追いやることなど簡単だ。

 そういう需要は間違いなくあるし、単純な高級男娼でも稼げる。

 

 しかしそのためには、ダイスケの才能がどこまで及ぶのか、確かめておく必要がある。

 私でさえメロメロにしたpenisが、どこまでの女性を虜にするのか、確認する必要があったのだ。

 

「どこまで行きたいの?」

 

 そんなとき、絶好のカモがやってきた。

 クリントンの郊外で止まったのは、イタリア車に乗った白人の女だった。

 

 ステファニーというらしいが、名前なんてどうでもいい。

 ブロンドセミロングの女で、典型的な白人の美人だった。

 大学を出て去年就職したばかり。そんな初々しい雰囲気を醸し出した女だ。

 

「オークランドシティ。できればダラスまで」

 

 無警戒な女の前で、私は人畜無害な少女を演じる。

 普通、私みたいな年頃の女が一人でヒッチハイクなどするわけがないのだが、この女は何も疑問に思わないのだろうか。

 

 おそらく、良い家に生まれて、良い両親に育てられ、良い恋人にも恵まれて、何一つ不自由のない生活を送ってきたのだろう。

 そういう女が私は一番嫌いだが、今回の計画においては最適な人材だった。

 

 誰にでも股を広げるビッチじゃ意味がない。

 むしろ貞淑そうな女がいい。

 そういう女を抱けてこそ、ダイスケの価値も上がるのだから。

 

「ステファニーさんは恋人はいるの?」

 

 車の中で、私は他愛ない世間話を繰り返した。この女の警戒心を解くためだ。

 

 すると女は、少しだけ恥ずかしそうにしながら、アマリロに残してきた恋人の存在を明かした。どうやら真剣に結婚を考えているという。

 

 まあ、なんて幸せなこと。

 それはおめでとうございますね。

 

 私は心にもないお為ごかしを言って、女の気分を少し高揚させた。

 

 その恋人はどうせ白人だろう。

 家柄もよくて、収入もそれなりにあって、世間体も良い。

 こういう女は、基本白人しか選ばない。表面上はレイシストは悪などと言いながら、深層心理では白人優位主義を貫き、有色人種や黄色人種に憐れみの目を向けている。

 

 まあ、私にも少なからずそのきらいはあるけれど、SEXにおいて白人が優位だという妄想は、簡単に突き崩せる。

 なぜなら、こちらにはダイスケという悪魔がいるのだから。

 

「その彼氏ってセックスは上手? ペニスの大きさはどれくらい?」

「え?」

 

 よりストレートな質問で、私はステファニーを硬直させた。

 どうせこの女、私を処女か何かだと勘違いしていたのだろう。

 こっちは生きるために何人もの変態男に身体を貫かれてきた。処女を失ったのはわずか八歳のときだ。人生経験が違う。

 

「やっぱり、大きいほうが気持ちいいよね? 真ん中らへんにかろうじて当たるペニスより、奥まで届くペニスの方が全力でセックスを楽しめるでしょ?」

 

 実はこのとき、私は既にダイスケのpenisを露出させ、しごいていた。

 ルームミラーを見た女がどういう反応をするか、今から楽しみで仕方がない。

 

「いい加減に――」

 

 案の定、ステファニーは目を丸くして驚いていた。

 

 その視線の先には、そそり立ったダイスケのpenisがある。

 

 大きさも迫力も尋常でない、凶器。

 長い棒は天井に向かってそそり立ち、禍々しいくらいに反り返っている。

 太さも、カリの張り出しも桁違い。

 おまけに袋までずっしりとしていて、全てにおいて完璧な生殖器だ。

 

 ダイスケの才能、その一。

 

 それは逞しい勃起penisで、女の目線を釘付けにすることだ。

 

 卑猥で、普段は人には見せないもの。

 

 しかし、視覚的な効果は抜群だ。

 

 人は今まで見たことのないものに圧倒され、同時に強い興味を抱く。

 まるで生まれて初めてcockを見る中学生のように、たとえ大人であっても、ダイスケのサイズを見て息を飲むのだ。

 

 それこそ本能的に、女は圧倒される。

 より優れたオスに、これまで自分を抱いてきたどの男よりも逞しいオスに、強烈な印象を抱かずにはいられないのだ。

 

 そして案の定、ステファニーは言葉を失った。

 さっきは鬼の剣幕で怒っていたのに、ダイスケのこれを見た途端、何を言わずに運転に集中している。

 

 大方、それで目的地までやり過ごすつもりなのだろう。

 

 でも私にはバレバレだ。

 さっきからルームミラー越しに、何度もダイスケのpenisを覗き見ているじゃない。

 

(――ああ、やっぱり凄い)

 

 女が見ていることを確認し、私はダイスケの逞しい亀頭を口に含んだ。

 この三日間で何度もダイスケのpenisをフェラしたが、その逞しさには感嘆せずにはいられない。

 口の中をぴっちり押し広げて、なお入り込んでくるpenis。

 男らしい臭い。

 こんなものを咥えたら、誰であろうと一瞬で発情する。

 将来を誓い合ったパートナーがいても、長年連れ添った夫がいても、この逞しいpenisの前では無力なのだ。

 

 時折確認すると、やっぱりステファニーは食い入るような目でダイスケのpenisを見つめている。

 少しは前見て運転してよ。こっちはシートベルトしてないんだから。

 

 “AH!!”

 

 さすがに死にたくないので、私は早々とダイスケを射精させた。

 

 天高く、ダイスケのスペルマが射出される。

 相変わらず凄い勢いだ。中出しされるたびに天国に連れて行かれるのも、これでは致し方ない。

 

 ダイスケの才能、その二。

 

 それはスペルマの臭いで、女を発情させることだ。

 

 ダイスケのスペルマは、強烈なオスの臭いと、女を蕩けさせる特別なフェロモンのようなものを含んでいる。

 

 もちろん科学的に調べたわけじゃないけど、そうでもないと説明がつかない。

 このスペルマの臭いを嗅いだ女は、一人の例外もなく発情する。ゴミ捨て場の女も、レストランのウェイトレスも、トラックの運転手も、農場の母娘もそうだった。

 そういう効果が確実にあるのだ。

 

 それは視覚的効果の比ではない。

 ダイスケのスペルマをひとたび嗅げば、あるいは浴びれば、女はまともな思考ができなくなる。

 この逞しいオスに身体を捧げるよう、本能に命令されてしまうのだ。

 

「あなたたち、いい加減にしなさいよ!」

 

 そして案の定、ステファニーは車を止めて後部座席にやってくる。

 私たちを止めるためではない。

 自分も仲間に入るため。

 ダイスケという優れたオスに、pussyを捧げるためだ。

 

「こんなの……ずるいわ」

 

 ダイスケのpenisを咥えながら、女は言った。

 そう、彼のpenisはずるいのだ。

 こんなに逞しくて。

 臭いで女を発情させて。

 なおかつ、本人はとんでもないセックステクニックを有している。

 

 これで抱かれない方がおかしい。

 優れたオスに女はたやすく屈服する。

 それは自然の摂理なのだ。

 

「ああっ!」

 

 女はダイスケのスペルマを全身に浴び、恍惚の表情を浮かべた。

 おそらく、至福のときだろう。

 あの逞しい臭いを全身に浴び、嗅覚から存分に犯されて、これから自分の身に降りかかる災難――優れたオスによるSEXを想像する。

 それだけでもうエクスタシーと等価だ。

 

 この状態になったら、女は自分からダイスケの上に跨る。

 あるいは、壁に手をつきながらお尻を突き出して、オスによる蹂躙の交尾を嘆願する。

 

「ああっ! 挿入ってくるっ――!」

 

 女が選んだのは前者だった。

 ダイスケの巨大なpenisを突っ込まれて、失神寸前で背中を反らせている。

 

 それからはもう、獣同士のSEXだ。

 ダイスケの逞しい身体に身を任せて、女は一心不乱に腰を振る。

 この姿を是非とも恋人に見せてあげたい。

 あなたの恋人は、将来を誓い合った愛しい人は、日本人の上で自ら腰を振るビッチでした。恨むなら、自らの粗チンを恨みなさい。

 あなたのpenisがダイスケくらい大きかったら、あるいはせめて半分くらいあったら、多分彼女はここまで乱れてはいないでしょうから。

 まあ、どのみち寝取られることには変わりないんだけど。

 だって、

 

 ダイスケの才能、その三。

 

 それはSEXにおける天性の才能だ。

 女の弱いところを本能で嗅ぎつけ、攻めてくる。

 絶妙な位置、絶妙なタイミング、絶妙な強さで突かれたら、女はなす術なく絶頂するしかない。

 そして彼が一回イクまでに優に二十回はイかされるから、女はメスとして至上の時間を体験することになるのである。

 

「ああっ! 日本人のペニス気持ちいいっ!! こんなの知ったら、もう白人に戻れないっ!!」

 

 こうなったらもう見る影もない。

 どんなに貞淑そうな女も、ダイスケにかかればメスになる。

 仕方ないのだ。女は生物学的にそういうものだし、このシチュエーションを作り出す天性の才能を、ダイスケは持っているのだから。

 

「ああっ!! イクッ!! 日本人のデカペニスでイかされちゃうっ!!」

 

 ダイスケに口づけながら、女は中出しを催促する。

 さっきまでは恋人のことで惚気ていた女がこうなのだ。

 純愛や真実の愛という言葉がいかに浅はかなものか理解できるというものだ。

 

「ああっ!! イクぅぅぅぅッッ!!!」

 

 そして女は絶頂した。

 多分、ここに至るまでに何度もエクスタシーは感じているだろう。

 

 しかしそれを遥かに上回る快楽が女を襲う。

 

 すなわち、逞しいオスによる中出しだ。

 

 大量のスペルマが子宮に叩きつけられ、女はそのたびに失神する。

 あまりの快楽に身体が耐えられないのだ。

 

 多分この女は、もう恋人には戻れない。

 表面上の恋人生活は続けられるだろうが、恋人とSEXをするたび、この逞しいSEX、本物のSEXを思い出すことになるだろう。

 

 とはいえ、

 

(あれだけ中出しして、なんでまだ逞しいのよ……)

 

 この作戦の問題点は、隣で激しいSEXを見せつけられる私もまた、よからぬ気分になってしまうことだ。

 

 私自身もまた、ダイスケのスペルマの臭いを嗅いでいるのは事実だし、それ以前に直前までダイスケの逞しいpenisを扱いていたのだ。

 私もまた頭がボーッとしてるし、pussyも既に、びしょ濡れになっている。

 

「ダイスケ……私にもこの逞しいの咥えさせて。さっきからずっと我慢してるのよ」

 

 結局私もまた、ダイスケとSEXすることになった。

 

 本当にこの男は卑怯で、ずるい。

 

 こんな逞しいpenisを見せつけられて、平気でいられるわけがないじゃない。

 

「ああんっ! やっぱり凄いっ♡」

 

 男の上で腰を振るのは、そんなに好きじゃなかった。

 でもダイスケは違う。

 自分から、心の底から、彼に気持ち良くしてもらいたい、気持ち良くなってもらいたいと思う。

 

 恋がSEXより尊いものなら、彼のSEXは何なのだ。

 彼のSEXは、間違いなく恋よりも尊い。

 こんな逞しいオスを前にしたら、百年の恋もただのまやかしだと思い知らされる。

 

 ダイスケの逞しいpenisで射精されたい。

 子宮に直接、種付けして欲しい。

 

 ダイスケはそう思わせてくれるオスだ。

 これを今生の別れにしてたまるか。

 

「はい。これがロンドン行きの航空券よ」

 

 ダラス・フォートワース国際空港で、私はダイスケにチケットの買い方を指南した。

 途中で、パスポートの内容を撮影することも忘れない。この住所さえ分かれば、日本でダイスケと再会することは容易い。

 

 “Thank you very much, Sarah.”

 

 未だ英語が上手く扱えない彼は、心の底から私に感謝しているみたいだった。

 実際、私は彼のぴったり横について、手続きのやり方を教えてあげた。

 自分でチケットを買うのとは違い、他人に買わせるというのは骨が折れたが、私はなんとか彼に国際線のチケットを買わせることに成功した。

 

 でも行き先はロンドンではなく、サンホセ。

 私もよくわからないけど、確か中米のどこかの都市だ。

 

 このままイギリスに渡ってヨーロッパの女たちを抱く。

 

 それもまた良いだろう。

 ダイスケなら世界中のどんな女でも抱けるし、それが彼の経験になる。

 

 でも、それじゃ物足りない。

 

 欧米だけでどうなるというのだ。

 私が考えるビジネスを成功させるためには、ダイスケにはもっと濃厚な経験をしてもらう必要がある。

 

 たとえば南米のジャングルとか、アマゾン川のほとりで、ありとあらゆる女を抱いてもらう必要があるのだ。

 

 そしてまた一回り逞しくなって、私のビジネスに協力して欲しい。

 あの逞しいpenisで、私を喘がせて欲しい。

 

 それが私、サラ・アンダーソンの、人生をかけた壮大な計画だった。

 

 それまではしばらく、彼の逞しいpenisともお別れ。

 

 世界中の日本人のpenisに幸あれ。

 

 今度から日本人の観光客を見たら、SEXくらいはさせてあげるわ。

 

 もちろん、有り金は全部頂くけどね。




【アメリカ編総括】

日程 計22日間
ルート
 ロサンゼルス国際空港→ロサンゼルス→フラッグスタッフ→ホルブルック →アルバカーキ→アマリロ→クリントン→オクラホマシティ→ダラス・フォートワース国際空港(総移動距離 2,426km)

日本出国前の所持金
$1,048(+803,567円)
アメリカ出国時の所持金
$8,382

ダイスケがアメリカで抱いた白人女性
Catherine McBride(27)
Elizabeth Carter(18)
Amanda Tracy(26)
Alicia Stanley(34) 人妻
Carol Stanley(15)
Sarah Anderson(?)
Stephanie Reed(22) 彼氏持ち
合計7人
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