「ムテレテ……」
ディアナさんが殺意のこもった言葉を呟く。その指先は怒りでワナワナと震えていた。僕は全てを覚悟して目をつぶり、日本に残してきた親友や家族に詫びる。
その瞬間、地下室に銃声が轟いた。
空気が揺れる振動と、鼻をつく硝煙の臭い。
僕は今この瞬間に自分の人生が終わってしまったのだと思った。
しかしながら、一向に意識が薄れる気配も、激痛もない。
(あれ……?)
恐る恐る目を開けると、目の前には目を丸くして驚いているディアナさんの姿があった。
ショットガンの銃口は硝煙を上げているが、角度がわずかに上を向いており、弾丸の軌道が逸れたのだ。
それにはディアナさん本人も驚いていた。普段から銃を使う悪者が、こんな近距離で獲物を外すはずがない。
となると考えられるのは、人為的ミス。
おそらく僕のスペルマで指先にかかっており、手元が滑ったのだ。
(た、助かった……)
まさか自分のザーメンに救われることになるとは思わなかった。
僕は数万数億の自分の子種たちに感謝して、信じもしない神に祈った。
とはいえ、
「ノテペルドナレー」
ディアナさんが次弾を装填する。そう。たとえ初弾を外したとしても、次の弾を込めればいい話だ。
彼女が二度も同じミスをするとは思えない。ディアナさんはザーメンに塗れた手を胸元で拭い、再び僕にショットガンの銃口を向けた。
しかし、
「……アブスルド」
突然、彼女は何か自分に呆れたように言葉を呟き、静かに銃口を下ろした。
ディアナさんは大きく溜息を吐き、戦意を削がれた感があった。
こんなことで人を殺すなんて――と、自分の犯罪行為を思いとどまってくれたのだろうか。
だとしたら幸いだが、次に彼女が浮かべた不敵な笑みに、それが希望的観測だと知る。
「ディアナさん……?」
彼女はその場に銃を置き、僕の前で膝立ちになった。
その美しい顔のすぐ目の前には、射精を終え、半勃ち状態の僕のペニスがある。
切り落とされる、と本能的に僕は思った。
彼女の黒い瞳には明確な殺意がある。銃で撃ち殺すよりも苦しい殺し方で、僕は拷問してから殺す気だ。
「あ、あ……」
やがて彼女は、だらりと垂れ下がった僕のイチモツを握り、
「デポレリョ」
その形の良い口で、僕の肉棒を咥え込んだ。
「ディ、ディアナさんっ……?」
一瞬、何が起きたのかわからなかった。先程のコンバットナイフで切り落とされるとばかり思っていたイチモツが、ディアナさんの手と口で扱かれているのだ。
どう? 気持ちいいでしょう?
そんな風に妖艶に微笑みながら、ディアナさんが僕の裏筋をベロリと舐め上げる。
凄まじい快楽が脳天へと突き抜け、段々と男根が屹立を取り戻してくる。
「ディアナさんっ……それ、すごいっ……」
先程の妄想が現実になる。ディアナさんは喉奥で深いフェラをしながら、ねちっこい手つきで僕の根元を扱く。
それだけでなく玉袋や鈴口までをチロチロの舐め、極上の快楽を僕のペニスへともらたす。
どうしてこんなことになっているのか。
日本に来てから、こんなことばっかりだ。
もちろん最高に気持ちいいんだけど、この後にとんでもない代償が待っていそうで恐ろしい。
ディアナさんは、何を考えてるんだ?
「あ、ああっ!!」
小刻みな手の動きに、僕は二度目の射精をした。先程のオナニーよりも遥かに気持ちいい。男の感じる場所を知り尽くした手コキだった。
「セグンド」
尿道から射出された白濁液は、再びディアナさんの顔に降り注いだ。今度は至近距離だった分モロに射精を浴びた形だ。
当然ながら彼女の美しい顔もソバージュの黒髪も精子まみれだが、彼女は不敵な笑みを崩さない。
そして、
「ディ、ディアナさんっ――」
射精も冷めやらぬままのペニスを、ディアナさんは再び咥え込んだ。
今度は喉奥のフェラを激しく、ジュポジュポと唾液で音を立てて、手コキも激しい。
唾液と精液が潤滑油となって手コキフェラは最高に気持ちよく、僕はまたもや射精しそうになった。
「あっ、それっ――」
そんな気配を感じ取ったのか、ディアナさんの滑らかな人差し指がお尻の穴に滑り込んでくる。
棒と亀頭、尻穴を同時に攻められ、僕の玉袋はかつてない程のスパンの短さで三度目の射精の準備を始める。
やがて、
「あっ――ああっ!!」
今度はディアナさんの喉奥に、僕は射精をぶちまけた。
なんて気持ちいい口内射精だろう。
玉袋から精液が吸い出されるようだ。
「まだ、射精る……」
自分でも射精量が落ちていないのがわかる。ディアナさんのテクニックは別格だ。男がどうすれば射精に至るか、隅から隅まで知り尽くしている。
「テルセラ」
男根を扱きながら、ディアナさんは口から僕の男根を抜き取った。
多少口元に零してはいるが、あれだけの精液を全部飲んだらしい。
「あぁっ……」
そして再び、喉奥のピストンフェラを開始する。
手で扱く動き、柔らかい唇で男根を刺激する動き、舌を裏筋からカリ首までに這わせる動き、おまけにもう片方の手で金玉と尻穴を揉み上げるが全て連動して、異次元の快楽が僕の背筋を駆け抜けた。
ジュポジュポと激しいフェラ音が地下室に響いている。
その相手は、日焼け肌が妖艶な爆乳南米美人だ。
「射精るッ!!」
今日何度目の射精なのか、もはやわからなくなって来た。
この人相手なら本当に何度でも射精できる気がする。
「エス、クリオッソ……」
再度ザーメンを飲み込みながら、ディアナさんがスペイン語で何かを言っている。どうやら玉袋のことをしきりに気にしてる様子だ。僕の形はそんなに変なのだろうか。
するとディアナさんは、真っ白なタンクトップをたくし上げ、そのたわわ過ぎる爆乳を露出させた。
弾みで、メロンのような膨らみが激しく揺れる。
こんなにも大きいのに、ディアナさんのバストにはハッキリとした張りがあった。まるで初めて洋物ポルノを見たときのような衝撃が僕を襲う。
乳首も乳輪もホント綺麗だ。爆乳だからと言って過度に乳輪が大きいわけでなく、絶妙なバランスで僕のオスとしての魂を誘惑する。
日焼けした肌に似合わず綺麗なピンク色で、彼女があくまでアリシアさんのような白人女性であることを意識させる。
それでも小麦色のおっぱいとの対比はとんでもなくエロく、見ただけで射精するような感覚を男に与える。
なんて美しく、なんて綺麗な爆乳だろう。
「あ、あぁ……」
ディアナさんはあろうことか、そのたわわな二つの膨らみで、僕の男根を挟み込んでしまった。
とんでもない柔らかさと、乳房自体の持つ熱、そして人にショットガンを突き付けるような悪人の谷間に挟まれているという初めての感覚が相まって、僕は人生でも最高クラスの多幸感に包まれた。
ディアナさんの、中米美女の爆乳、気持ちよすぎ。
「グランデ!」
何かを叫びながら、ディアナさんが驚きを表現する。何度射精してもおっ立つ猿みたい奴だと罵られているのかもしれない。
しかしそれでも構わない。ディアナさんのおっぱいの感触をチンポに直接味わえてるのだから。
「ディ、ディアナさん……それエロ過ぎる……」
両手でおっぱいを挟み込んで、ディアナさんがゆさゆさとパイずりを開始する。挿入れているわけじゃないのに、こんなに気持ちいいのは何故だろう。
それに大きすぎる谷間を出入りするチンポがいやらし過ぎる。まるで女性の膣内から、セックスで出入りするペニスを見てるみたいだ。
どう?
これならあっという間にイクでしょ?
そんな風に哄笑しながら、ディアナさんがダイナミックなパイずりを続ける。
彼女が乳房を上下させるたび、彼女の下乳が膝の上に当たって、まるで出来立ての巨大マシュマロを当てられているような気分になる。いやらしい乳首もお腹の辺りに触れそうで、なんだか頭がおかしくなりそうだ。
「ああっ! イクっ!」
女の子みたいに情けない声を上げて、僕はまたもや精液を射出した。
信じられない快楽と共に、僕の白濁液がディアナさんの顔に直撃する。
形の良い鼻梁にぶつかった精液は勢い余って彼女のおでこや髪までを穢し、最終的には重力に従って彼女の日焼けした谷間や乳首までを穢した。
こんなことしたら、今度こそ殺されるかもしれない。
射精の余韻の中、ショットガンの恐怖に怯える。いくらディアナさんでも、こんな風に穢されるとは思ってなかったかもしれない。
「フエルテ……」
多少こめかみを引攣らせながら、それでも彼女はショットガンには手をかけなかった。
「ノテネモス、オプシオン」
ホッとしたのも束の間、再び彼女が立ち上がった。
今度こそ斬られる。
そう覚悟した瞬間、彼女は何故か履いていたズボンを脱ぎ、布面積の少ない黒の下着を露出させた。
そしてスペイン語で何かを宣言して、彼女はその布切れすらも剥ぎ取った。
当然ながら無毛、そして形の綺麗な女性器が顔を出した。
さらに特筆すべきは尻のいやらしさだ。
アメリカでは一人も見なかったクラスの大きなお尻に、それでいて奇跡的なレベルの形の良さ。
僕はこれまでおっぱい派だったけど、こんなに扇情的なお尻を見たら、すぐさま尻派に鞍替えしそうだった。
「あ、あぁ――!」
ディアナさんはゆっくりと僕の上に跨った。綺麗な女性器に僕の亀頭を宛てがい、確実に男根を沈めていく。
絡みつく襞はこれまでのどの女性とも違う。絶妙な温かさと気持ち良さが僕の男根を包んだ。
「デスカラード、ペネ」
腰を沈めながら、ディアナさんが自らの乳首を弄る。爆乳美女がバストをこねくり回す様がまさに目と鼻の先で、僕はその光景だけで射精しそうになる。
そして極めつきはディアナさんの名器だ。こんなにセックスに向いたおまんこは、初めてと言っていいレベルだった。
「エレス、ボニート」
僕のペニスを下の口で咥え込んだディアナさんが、涼しげな顔で見下ろしてくる。
日本人の粗チンでは感じない。そう言いたげな表情だ。
しばらくディアナさんはその体勢で止まっていたが、やがてゆっくりとその腰を上下させ始めた。
まるで、おまんこ死刑執行人。
この名器で精巣ごと搾り尽くしてやるぞという、残酷な行為の始まりに見えた。
(すごい……こんなセックスがあるなんて)
アメリカと中米で多少の違いはあるのかもしれないが、ディアナさんの女性器は凄かった。
まさに搾り取るような膣壁の動きで、いともたやすく僕を快楽へと導く。
彼女が少し腰を上げ、下ろすたび、意識が持って行かれそうな気分になった。
格が違う。
こんな人とセックスをして、勝てるわけがない。
「ハポネセス」
いやらしく腰を振りながらディアナさんが誘惑してくる。
腰使いが半端なくエロい。リズミカルでねちっこくて、僕の気持ち良い場所をおまんこで的確に捉えて刺激してくる。
彼女の動きで木の椅子がギシギシと軋んでいる。僕もそこそこの大男だし、ディアナさんも日本人女性より遥かに高身長だ。加えておっぱいとお尻の体積もあるので、この普通の椅子が二人分の体重を支えきれるか不安になる。
でもそんなこと以上に、この神まんこと神腰振りに、僕のチンポが耐えられる自信がない。
「アアッ! ムイコルプレントッ!」
ディアナさんがいやらしい嬌声を上げる。僕とのセックスが気持ちいいからというより、僕を誘惑するためだとわかった。エッチに喘ぎ声を上げて、僕を聴覚と視覚と触覚でイかせようとしているのだ。
自分で腰を振れないのがもどかしい。
こんなテクニックを有した女性に身動きが取れないのでは、僕はただただおまんこ蹂躙されるしかない。
世界は広いと思った。
アメリカではアマンダさんやアリシアさん相手でもそれなりにセックスできていたのに、ここコスタリカでは逆レイプされるだけなのだ。
所詮童貞。
とんでもない幸運で童貞を卒業したところで、僕の生まれながらの童貞体質は変わらないのだ。
「アアッ! コルプレントッ! マルディートハポネセスッ!!」
「ああっ! やばい!」
スペイン語で何かを叫んでおっぱいと髪を振り乱しながら、ディアナさんがスパートを開始した。
これまでとは異次元の快楽が僕のチンポを襲う。まるで今までのは余興だったと言うように、本物のセックスが始まる。
ディアナさんのいやらしい膣壁が、僕の男根を咥え込んで離さない。まるで手コキのような絶妙な力加減で、かつそれを遥かに超える襞の絡みつきが僕の肉棒を包み込む。
動きそのものもかなり激しい。相手の上に跨って腰を上下するというのはかなりの運動だろうが、ディアナさんはまるでアスリートみたいな腰つきで、リズミカルに腰を動かしてくる。
「アアッ! メ、ベンゴッ――」
くねらすような激しい上下運動と共に、ディアナさんが何かを叫び続ける。あまりに色っぽく、可愛さすら感じる喘ぎ声に、僕の肉棒はさらに肥大化する。
「アアッ! グランデッ! ムイグランデッ!!」
ラストスパートになっても、ディアナさんの腰振りは止まらない。むしろさらに加速して、僕の玉袋から精液を搾り出そうとしている。
こんなエロい女性に犯されたら、僕はもう――。
「あああっ! 射精るっ! 中米おまんこに搾り取られるっ!!」
「アアアアアッ!!」
僕の射精と共に、ディアナさんが抜けるような嬌声を上げる。
なんて色っぽい女性だろうと思った。
目の前で揺れる爆乳も、美しすぎる乳首も、搾り取るようなおまんこも、汗で張り付いた黒髪も、縛られてなければ絶対鷲掴んでいる巨尻も、全てが最高のエロさだった。
アメリカの女性だけじゃない。
世界には、こんなにもエロい女性たちがいる。
「アッ! アッ!」
先程までと同等の量が、何度も射精る。
射出された精液が彼女の子宮に叩きつけられるたび、ディアナさんは何度も喘いだ。
まるで「これが本物のセックスだ」と僕に訴えかけるように、耳元で最高に色っぽい喘ぎ声を上げる。
これまでで一番の射精だというのは、迷うことなく理解できた。
手コキやフェラではまだセーブされていた精液が、彼女のテクニックと神まんこによって全力で吐き出されたのがわかる。
こんなに射精したのは生まれて初めてだ。
量も回数も勢いも、自分でも驚くくらい持続している。
「マルディートハポネセス……」
さすがに息を切らしたディアナさんが、耳元で何かを呟く。
と、同時に、彼女が僕にもたれかかってきた。
物凄い勢い柔らかさと、物凄い反発力を待ったおっぱいが僕の胸板と顔に押し付けられる。
亀頭と子宮口は未だキスをしたままで、僕は人生における最高の瞬間を満喫していた。