※この作品はR-18です。

セックスは最高の異文化交流   作:かしわもち@ハーメルン

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女性視点 “Stacy Stanton”

(なんなのよ、このアジア人の男)

 

 娘のシルビアが、ボーイフレンドを家に連れてきた。

 娘はまだ十二歳。ボーイフレンドなんて早いと思っていても、まだ十代のうちに未婚の母になった自分の身の上を思うと、強く言えない自分がいるのも事実だ。

 最近の子供は耳年増で、男女のあれこれに関して私の子供時代よりもよく知っている、ということも知っている。シルビアの親友のレベッカが、小学生にして当時中学生のボーイフレンドとSEXしたことは、保護者の間でも噂になっていた。

 最近の子供は“早い”のだ。しかしそれを差っ引いても、明らかにシルビアと一回り近く離れた、アジア人の男というのは引っかかる。

 

 ダイスケ・サカガミ。

 

 そう名乗った男の英語は、簡単な自己紹介すらも覚束なく、何よりシルビアとは今日出会ったばかりだという。そんな男が娘のボーイフレンドだなんて、反対しない母親がどこにいる。

 

 でも――。

 

(……きっとこれも、私が家にいないせいなのよね)

 

 娘のシルビアは、昔からパパが欲しいとねだっていた。サンタさんからのプレゼントもパパ。誕生日に何が欲しいと聞いてもパパ。

 

 決して自分の愛情が足りてないとは思わないけど、私一人ではシルビアの不足した愛情を補いきれないのは事実だった。

 休日にレベッカの家に遊びに行っても、いつもそこにはママの他に、パパがいる。

 シルビアは私に不満なのではなく、単純にパパ“も”欲しいだけというのはわかっている。その反動が今回連れてきたボーイフレンドなのだ。

 

 でもそう言われたところで、決して若くはない子持ちのシングルマザーに、簡単に夫ができるわけではない。

 

 もちろん、私だってまだ女として枯れたわけではなく、パイロットの男やそれなりの企業の重役候補に言い寄られたこともあるけれど、いつもせいぜいSEX止まりで、その先に至らない。

 この人で本当にシルビアは幸せになるの?と一度迷い始めると、どうしても二の足を踏んでしまうのだ。

 

 結局私は過去に三度、男からのプロポーズを断っていた。

 去年パイロットの恋人と別れてから、一年近く恋人はできていない。

 

 じゃあシルビアの父親はどうなのかと、母さんや友人に言われたこともある。

 生物学的な父親ならシルビアもすんなり受け入れるかもしれないし、向こうの方も実の娘が相手なら愛することは難しくない。万事が解決できる方法だとみんなは言うけれど、学生の頃に一度だけSEXした年齢も住所も知らない相手がシルビアの父親だとは、私は口が裂けても言えないのであった。

 

 顔はまあまあ。

 SEXは今まで一番。

 本人はマイクと名乗っていたけど本名かどうかは怪しい。

 

 今思えば、ほとんど私の身体のみが目当てのナンパ行為に、私が無警戒で乗っかった。

 これまでの彼氏とは全然違うSEXに乗せられ、中出しを許し、君と結婚したいという言葉にのぼせ上がって、妊娠が発覚してからも男からの連絡を待ち続けた。

 

 そうこうするうちに中絶が不可能な時期になり、音信不通の父親不在でシルビアの出産を終えて半日が経ったとき、そこでようやく、あの男はただ私とFUCKしたかっただけなのだと気が付いた。

 

 悔しかったけど、産まれたばかりのシルビアは天使とみまごうほどに可愛くて、経緯はどうあれ私の人生はこの子を幸せにするためだけに捧げられるのだと自覚した。

 

 父親など関係なく、私がパーフェクトな母親をこなして、この子がちゃんと結婚するまで育て上げようと決意した。

 

 その娘が連れてきたボーイフレンドが、これである。

 

「……はぁ」

 

 夕食の準備中に一度だけ振り返り、男の姿を確認する。

 

 見るからに朴訥で冴えない、アジア人。

 体だけは大柄で、後はもう何一つ印象に残らない薄い顔。なんの手入れも行き届いていないボサボサの黒髪。アメリカ訛りの英語。

 

 手塩にかけて育てた愛娘がこんな冴えないジャップを連れてくるなんて、十二年間の子育ては何だったのかと嘆きたくなる。

 

 いっそシルビアが連れてきたのがマイクのような軽薄な男でも、まだ白人というだけマシだった。少なくとも、このスタンレー家にアジアの血など絶対に入れたくないというのは、私だけでなく父さんや母さんも含めた総意だと思う。

 普段の生活でレイシストを剥き出しにしなくても、少なくともイギリスの白人はみんな心のどこかで、自分たちこそが真に優れた人種だと思ってる。

 少なくとも、アジア人の男とのSEXなど有り得ない。それは私の同僚のCA――とくに中国人嫌いのジェシカなんかは声を大にして言いたい主張だろう。

 

 とはいえ、曲がりなりにも相手はシルビアが連れてきた相手。

 ここで粗末な夕食を出したら、イギリスの女として、スタンレー家の人間として、私個人の品格が問われる。

 ここはせめて、イギリスの家庭料理はとても美味しかったという思い出だけ残して、日本人の彼氏にはお引き取り願おう。

 シルビアも今日会ったばかりの男に執着するはずもなく、日を置けばまた新しい彼氏を連れてくるに違いない。

 それが白人のパッとした男の子であることを願いつつ、私は夕食の支度を進める。

 しかし、

 

「何の匂い?」

 

 決して広くはないアパートのリビングに、不思議な匂いが漂っていた。

 

 匂いというよりは、臭気。

 強いて言えば海鮮類だが、今日のメニューに魚介はない。

 

(なんか……変ね)

 

 決して心地よい臭いではないはずなのに、なんだか頭がボーッとする。

 嗅げば嗅ぐほど体にまとわりつくような臭いに、私はたまらず顔を顰めた。

 

 部屋を見回してみても、変わったところは特段ない。

 食卓ではシルビアとボーイフレンドが並んで座っているが、生魚や貝類を持ち込んだ様子もない。

 

(……まあいいわ。さっさと食べさせて追い返さないと)

 

 そんなことより、優先順位は男を追い出すこと。部屋のどこかで何が腐っていようが、後で掃除すればいいだけだ。

 

「はいママ、どうぞ」

 

 夕食の途中、私はシルビアから差し出されたお茶を飲み干した。

 いつもと変わらない紅茶のはずなのに、喉が乾いていたのか、不思議と一気に飲み干してしまった。

 

 それ以降、なんだか身体がおかしくなった。

 室温が高いわけでもないのに、身体がとんでもなく熱いのだ。

 

(なに、これ……)

 

 熱いというより、火照っている。

 夕食に変なものは入れてない。にもかかわらず、乳首やpussyの辺りが熱い。

 ブラをしてるから他の二人はわからないだろうけど、明らかに乳首が硬くなってる。

 

(これ、下手に動くとマズい――)

 

 体の異変を感じ取った私は、シルビアの手を借りてソファの上で横になった。

 明らかに下着の中が濡れている。

 誰にも触られてないのに。SEX自体、最後にしたのは一年も前なのに。

 まるで男数人がかりで乳首やpussyを舐め回されたように、全身が敏感になっている。

 

 今ここで、乳首やクリトリスを摘まれたら間違いなくイク。

 突然起きた自分自身への異変に戸惑いながら、それでも私は娘にだけは心配はかけまいと振る舞う。

 どんなときでも母親は母親だ。

 親というのは絶対で、子供に弱みを見せてはならない。

 

「大丈夫よ、私がママを助けるわ」

 

 そんな中でも、娘は甲斐甲斐しく私を看病してくれる。今自分の身に起きている異変が「体調不良」ではない別種のものであることを絶対悟られないようにしながら、私は娘のくれたミネラルウォーターを飲み干した。

 

(なに……この感覚)

 

 それからはほとんど意識が朦朧としていた。

 シルビアがボーイフレンドに対して何か言っているが、言葉の意味が頭に入ってこない。

 視界もどこかぼやけて、頭の中に霞がかかったように判然としない。

 

 シルビアが何か長竿の突起物を取り出して、さすっている。

 その形を逞しいと感じてしまった私は、かつて見たことのある何かにその棒状の物体を重ねる。

 

 私がかつて、咥えたことがあるもの。

 咥えただけじゃなく、別の場所でも堪能させられたもの。

 そうそれは――。

 

「ダイスケのdickだよ」

「なんですって!?」

 

 dickという言葉に、私の意識は飛び起きた。

 目の前に、アジア人の男のdickをさするシルビアがいた。

 男のpenisは見たことのない大きさで、かつて見たサムライソードのように反り返っていた。

 

 天使のようなシルビアに、モンスターのような男のdick。

 そのあまりのギャップに、私は開いた口が塞がらなかった。

 

「シ、シルビア、あなたいったい何をしてるの?!」

 

 あのシルビアが、よりによってアジア人男の勃起したdickを直に触っている。

 それも脅された感じではなく、自分から進んでだ。

 まるで悪夢のような光景に、シルビアは天使の笑顔のまま、悪夢のような言葉を続ける。

 

「私、彼とSEXしたの」

 

 想像したくない言葉に、私は絶句した。

 まだ十二歳のシルビアが、アジア人の男とSEXですって?

 

「狂ってるわ」

 

 そういう他ない。性に多感な思春期の女の子はともかく、まだ十二歳の少女に発情するこの東洋人の男が、どれほど身の毛のよだつ鬼畜かを物語っている。

 

 そんな規格外でグロテスクなものが、まさか天使であるシルビアの秘部を貫いただなんて。

 

「ダイスケは理想のパパなのよ?」

「シルビア!!」

 

 私が止めるのも聞かず、シルビアは男の逞しいものを扱き始める。

 太さも逞しさも、白人の男とはあまりにも違うそれは、およそ天使が触れるのに相応しくない、汚らわしい東洋人の生殖器だ。

 

「来てダイスケ! あなたのを私の身体にぶっかけて!」

 

 しかし娘はパーカーを脱いで最近成長し始めたばかりのboobsを露わにして、男のcumshotを嘆願した。

 こんな年端もいかない娘に、まさか発情しないわよねと思いつつも、

 

 “AHH!!“

 

 男はあまりに大量のスペルマを、私の大切なシルビアにぶっかけた。

 

 なんて量。

 本当に射精なのか疑わしい量のスペルマが、シルビアの上半身を覆い隠していく。

 

 それに何なのこの臭い。

 鼻の奥をついて女をボーッとさせるような強烈な臭気が部屋全体を覆い尽くしている。

 

 こんな凄い臭い、嗅がされたら、

 こんな凄いcumshot、目の前で見せつけられたら、

 

「お願い……この部屋を出て行ってシルビア……」

 

 もう私にできることと言えば、せめてもの親の威厳を保つため、娘を部屋の外に追い出すくらいだった。

 

 もしシルビアがこの部屋に留まったら、私はあられもない姿を、実の娘の前で晒すことになる。

 娘にはとても聞かせられない声を、全身全霊で叫ぶことになる。

 

 だからせめて、娘には見せないように。

 

 大人として、

 親として、

 白人の女として、

 

「お願いだから……あなたのcock、私に咥えさせて」

 

 アジア人の男のpenisをおねだりする姿なんて、娘には絶対見せられないのだから。

 

 “AHH...“

 

 男が情けない声を漏らす中、私は男の長竿を咥え込んだ。

 

 一年ぶりのpenis。

 

 久方ぶりのblow job。

 

 しかし男のモノは、私がかつて咥えたどのcockよりも逞しかった。

 

 太くて、長くて、反り返ってて、

 

 何より硬さが白人とは桁違いだ。

 

 白人の男は大きければ大きいほどふにゃふにゃになるのに、この男のそれは、白人男のより大きいのに、白人男とは比べものにならないほど、硬かった。

 

 そんな男のモノに舌を這わせながら、ひょっとしたら、アジアの男のモノはみんなこんなに凄いのかしらと、ふとした疑問を思った。

 これまでアジア系の男に誘われて、即答で断ったことは多々あるけれど、もし彼らと食事をして、ベッドも共にしてしたら、私の世界はもっと早く変わっていたかもしれないと思った。

 

 でもそれも、考えたところで仕方ない。

 私が初めて見るアジア人のcockは、このcockだけなのだから。

 

「何なのこれ……?」

 

 男のそれを激しくしゃぶりながら、私は何度も自問した。

 

 逞しいのは見ればわかる。

 でも実際に咥えると、その逞しさが百倍に感じられた。

 

 顎が外れそうになる太さ。

 剥き出しになったカリの逞しさ。

 何より男らしい熱さと硬さが、この男のdickの凄さを物語っている。

 

 こんなのを挿入れられたら、私はどうなってしまうの?

 

「あなた、何者なの……?」

 

 男の玉袋も裏筋も、何の抵抗もなく舐められてしまう。

 むしろそうすることが自然のように、いつ間にか男の逞しい部分を舐め続ける自分がいた。

 

 だんだん、思い出してきた。

 SEXって何なのか。

 どうやってご奉仕すればいいか。

 どうすれば男は喜ぶのか。

 どうすれば射精してもらえるのか。

 

 どうすればこの逞しいものの先っぽから、あの粘り気の強い白濁とした液を出してもらえるのか。

 

 “AHH!!“

 

(んっ――)

 

 亀頭を咥えたままの私の口に、ダイスケはスペルマを射出する。

 さっき出したばかりなのに、ダイスケの射精は衰えず、まるで弾丸のように私の喉奥を叩いていく。

 

 そして最後の一射を、私は意図的に顔で受けた。

 不思議と、この男のスペルマを体で受けたくなったからだ。

 案の定、強烈な臭気を伴った男のスペルマは、私の意識をさらに曖昧糢糊としたものに変える。

 ああ、これがさっき嗅いだ臭いだ。

 私を発情させた、逞しいオスの臭いなのだ。

 

「あなたは……特別なのね」

 

 多分、アジア人全てではなく、この男が特別なのた。

 シルビアがボーイフレンドとして選んだのも、私の前でpenisを晒させたのも、この凄さを知っているから。

 この男に抱かれた女がどうなるか、女としてわかっているから。

 だからシルビアは、私の前にこの男を差し出したのだ。

 

 最初から、自分のボーイフレンドではなく、私のSEXパートナーにするために。

 

(これ……邪魔よ)

 

 私は徐に、自分が身に纏っていた衣類をすべて脱ぎ始めた。

 これからこの男に犯されるのに、セーターもジーンズも下着も全部邪魔。

 私は衣類を全部破り捨てたい衝動に駆られながら、ダイスケの前でブラもショーツも全部脱ぎ捨てて、

 

(ダイスケ……来て)

 

 既に準備万端のpussyを、お尻ごとダイスケに差し出した。

 

 この期に及んで言葉などいらない。

 万国共通。

 女が男の前にpussyを差し出したら、「あなたの逞しいので貫いて」という意味に他ならない。

 

 しかしダイスケは、この期に及んで私にお預けを食らわせた。

 もう既に十分濡れたpussyに顔を近づけたり離したり、反り返ったpenisを私の入り口に充てがおうとして寸止めしたり、およそ私の気を狂わせたいとしか考えられない行動を繰り返した。

 

「舐めなくていい!! 早くあなたの逞しいのをぶち込んで!!」

 

 痺れを切らした私は、恥を忍んでcockをおねだりした。もう限界。あなたの精液の臭いを嗅がされたときから、こっちはもう発情し切ってる。dickに犯されたいだけの動物になってるのに、今更何を躊躇うの!?

 

(あ……)

 

 やがてダイスケは、逞しい両手で私の腰を固定した。

 やっと犯してもらえる。

 ダイスケのもので、やっと女にしてもらえる。

 

 そう思ったら胸が高鳴って仕方がなかった。

 まるで恋するティーンエイジャーのように、私の身体は日本人のpenisを求めていた。

 そして、

 

「ああっ!!」

 

 ダイスケの逞しい亀頭が私の入り口を押し広げると、たまらず甲高い声が出た。

 太い。先っぽだけでこんなに凄いの?

 こんなので奥まで貫かれたら、私どうなっちゃうの?

 

「あっ、ああっ!!」

 

 しかし躊躇いなく、ダイスケはその自慢のpenisをずぶずぶと私に飲み込ませていく。

 逞しいカリが私の膣壁を押し広げて、シルビアを出産したときのような感覚を想起させる。

 でもそこに痛みも恐怖もなく、ルートも真逆。準備万端のpussyを未経験のhuge dickに犯されるという、人生最高のアトラクションがそこにあった。

 

「ああああああああっ!!」

 

 子宮口を軽く亀頭に小突かれただけで、私は激しくイッていた。

 一体いつぶりの絶頂だろう。何のピストンもなく挿入だけでイかされるなんて前代未聞だった。

 この男のpenisはホントに、これまでとは比較対象にならない。

 

「ああっ!! ああっ!!」

 

 私がイッているのを気にも止めず、ダイスケがSEXを開始する。

 その逞しいpenisで久しぶりに男を受け入れたpussyをかき回しながら、リズミカルに腰を振っている。

 

 もう異次元。

 大きさも硬さも逞しさもテクニックも、もはや白人男の比ではなかった。

 

「あなたなんなの!? なんてpenisなの!?」

 

 この男の凄さは、penisの逞しさだけに由来しない。女を発情させる匂い。女を虜にする絶妙なタイミング、強さ、深さでのピストン。

 まるでSEXをするために生まれてきたような絶技に、女はもう気持ちよくなる以外何もできない。

 

「ああっ! これすごいっ!!」

 

 ダイスケは後ろから突きながら、私の胸を鷲掴みにした。

 ただ掴むのではなく、絶妙な強弱で揉みしだいて、乳首を弾いて軽く絶頂させることも忘れずに、私の腰をパンパンと連続のピストンで屈服させる。

 

「ああっ! なんてチンポなの!? 私こんなの知らないっ!!」

 

 男にお尻を突き出すなんて屈辱的だと思ってた。

 シルビアを守らないといけない母親の私は、頭のどこかで男に身を預けることを拒んでた。

 でももう無理。

 こんな気持ち良さを知ってしまったら。

 こんな気持ち良くFUCKされる方法を知ってしまったら。

 女はもう、全身全霊を男に預けるしかない。

 pussyを捧げてお尻を預けて、逞しいオスの思うがまま、おまんこを突かれ続けるしかないんだ。

 

 “AH!! STACY!!“

 

 私を無我夢中で突きながら、ダイスケが私の名前を叫ぶ。ただでさえ大きなdickがさらに膨張しているから、私の中で射精するんだとわかる。

 もちろんゴムもしていないし、ピルも飲んでいない。

 妊娠の可能性は十二分にある。

 でも、

 

「ああっ!! 出してぇっ!! あなたの日本人精液、私の中に射精してぇっ!!」

 

 もう、関係ない。

 こんなに気持ちよかったら、妊娠するとかしないとか、どうでもいい。

 もし妊娠したら彼の子供産むから。

 だからお願い。彼のdickで中出しさせて。

 この気持ち良すぎるcockで、私を日本人SEXの奴隷にさせて!

 

「ああっ!! イクぅぅぅぅぅぅっ!!!」

 

 頭の中が弾け飛び、私が絶頂するのと同時に、ダイスケの逞しすぎる精液が私の中に注ぎ込まれた。

 

 期待を遥かに超えた、中出し射精。

 弾丸の精液が子宮に叩きつけられ、その度に私は絶頂する。

 

 もう、異次元。

 こんなSEX勝てるわけない。

 こんな女を征服するFUCKに、白人とかイギリス人とか日本人とかは関係ない。

 

 その証拠に、男は私が絶頂して、意識が飛びそうになる間も、以前として逞しいピストンを続けていたのだから。

 

「ああ……なんて射精なの……」

 

 それが素直な感想だった。

 男の無尽蔵の射精の前には私はなすすべなく、ただ無抵抗に子宮を差し出すしかなかった。

 かつてシルビアを妊娠した、母親として一番大事な部屋を。

 

「はい、ママ」

「シルビア!?」

 

 そんな私に、シルビアが声をかける。ひょっとしたら、娘が部屋のどこかに隠れて私たちのSEXを覗いてるかもしれないとは思ったけど、こうも堂々と出られてしまうともうどうしようもない。

 私は娘のボーイフレンド、という設定のアジア人の男と、言い訳のしようもないくらい激しいSEXをしてしまったのだから。

 

「彼が私のパパよ」

 

 天使の満面の笑みに、私はすべてを理解し、納得した。

 

 娘が望む家族の形。

 それは私がこの男を亭主として迎え入れ、家族三人で仲睦まじく、新たな生活を迎えること。

 

 その、はずだったのに――。

 

「ああっ! 相変わらずなんてpenisなのっ!」

 

 仕事から帰ってくるや否や、私は新しい夫に犯される。

 私の頭に鮮烈に刻まれたダイスケの形は、仕事をしていても絶えず私の心を乱し、早く帰ってあの日本人に犯されたいという願望以外のものをすべて消し去ってしまった。

 

「ああっ! パパっ!! パパのが私の奥に当たってるっ!!」

 

 そんな私の上に折り重なるように、裸のシルビアが自らの秘部を晒している。

 アジア人の男は私のpussyとシルビアのpussy、つまりは母娘のpussyを交互に突き上げ、私たちの淫靡な喘ぎ声を誘発する。

 

 そう、ダイスケは私だけでなく、シルビアのことまで虜にしたのだ。

 その逞しいpenisで。

 女の鳴かせ方を知り尽くした腰つきで。

 紛れもない二人の母娘を、自らのpenis奴隷にした。

 

「ああっ! ダイスケっ! あなたってなんでそんなに凄いのっ!」

 

 娘の前にも関わらず、私は激しく乱れていた。

 この男に犯されたら、乱れないという選択肢はない。もはや女は無条件で降伏して、この男の肉便器として歓喜の声を上げるのだ。

 

「ああっ! 凄いよママっ! 昼間あれだけSEXしたのに、パパのdickこんなに硬いっ!!」

 

 娘もまた、十二歳と思えない淫靡な艶姿を母親の前で晒している。

 母娘共々、同じ男に貫かれて、ただただ犯される側に徹するのだ。

 

 なんで私、娘と折り重なって男に身体を捧げているの?

 シルビアはまだ十二歳なのに、どうしてこんなにpenisの逞しい男とSEXしてるの?

 

 かつてはそう思ったこともあった。

 でも今ではそんな疑問は微塵もない。

 この男のpenisに貫かれると、そんなことはもうどうでもよくなってしまう。

 

「ああ待ってっ――私もう限界っ……」

 

 一晩中犯されて、一晩中イカされて、大抵はまず私の方が音を上げる。

 娘ほど若くないというのもあるし、そもそも日中は仕事をしていて、帰ったら間髪入れずにSEXをするので、ほとんど休む暇がない。

 それでも、不思議と口は男のモノをしゃぶり、体がボロボロになっても犯され続けたいという魅力が、この日本人の男には存在した。

 

「ああっ! パパのチンポ凄いっ!!」

 

 二対一という構図が終わり、後ろからガン突きされるシルビアを見ながら、まだこの子は若いなと実感する。

 そもそも私が仕事の間、二人は休憩時間を挟んでずっとSEXしてるのに、どうしてこうも体力が続くのだろう。

 というか私たち二人を相手にして、まったく性が衰えないこのダイスケという男は、いったい何者なのだろうかと思う。

 

 SEXの神様。

 FUCKの天才。

 

 どんな賛辞を送ろうとも、この男のpenisには何一つ足りない。

 この三日間で、何度この日本人に中出しされたかわからない。

 

「ああっ!! イクッ!!」

 

 そしてそれは、シルビアも同じこと。

 今日何度目かわからない中出しをされ、シルビアがびくびくと痙攣している。

 側から見れば「大丈夫か?」と思える反応だが、あの瞬間がこの世のものとは思えないほど気持ちいいことを、私のpussyは知っている。

 

 しかし、

 

「もう……終わりにしましょう」

 

 その日の夕食、私はダイスケとシルビアにこの関係(つまりこの終わりのないSEX)を終わりにしようと切り出していた。

 

 いくらダイスケのSEXが気持ち良くても、もう限界だ。このままでは私だけでなくシルビアまで疲労で倒れてしまう。

 SEX疲労という、女にとってこの上ない疲れ方で。

 

「何言ってるのよママ!」

 

 当然ながらシルビアは反論した。この子はまだ自分の身体の限界に気付いていないのに加え、ようやく手に入れた念願のパパをどうして手離さなければならないのかと考えているのだろう。

 

「私が限界なのよ」

 

 だから私は正直に打ち明けた。これ以上ダイスケとのSEXを続けたら体がもたない。それは薄々、娘のシルビアも気が付いているはずだ。

 

「だったら私だけがパパとSEXする」

「そんなの無理に決まってるでしょ?!」

 

 ママはただ私とパパのSEXを見てて。そう言いたげな愛娘に、私は大きな声で反論した。

 

 このままでは限界と、今日はSEXをせずに寝ようと、家に帰った日もあった。

 しかしダイスケと娘の激しいSEXを見せつけられて、とても我慢などできなかった。

 ダイスケの逞しすぎる形は、もう私のpussyにこれでもかというほど刻み付けられてしまったのだ。

 あの逞しさ、匂い、ピストンの力強さを目の前にして、発情しない女がいたら見てみたい。

 

「……それもそうね」

 

 娘は渋々だが、私の主張に納得した。

 それだけダイスケのSEXは、penisは、私たち母娘にとって危険物なのだ。

 

「ありがとうパパ。私たちとってもとっても幸せだったわ」

 

 突然の別れ話に、ダイスケ自身も面を食らっているように見えた。まさか私たち母娘が自分から離れるとは思わなかったのだろう。

 

「最後の夜ね、ママ」

 

 満面の笑みで切り出す娘にまさかまだSEXをするのかと驚嘆した私だったが、何度も何度もダイスケの逞しいのが視界に入って、目を逸させてくれない。

 結局、

 

「もう! 私にはどうにもならないわよ!」

 

 私は食卓に手をついて、日本人男に向かってお尻を突き出した。

 この男とSEXができないと考えると、たった一晩意識を失うくらいなんだというのだ。

 仮に一週間足腰が立たなくなっても、それを遥かに上回る極上の快楽が、私たち母娘の記憶に残るのだ。

 

 それから十五時間後、私たちはダイスケと別れた。

 一応緊急用と称して、彼の住所と連絡先は聞き出してあるけど、私も娘もあれだけ中出しされたのだ。優れたオスの精子が、あれだけのチャンスを得て受精と着床に失敗するはずもなく、私たち母娘は、近い将来この逞しいオスと再会することになるんだろうなと、日本人の男と長いディープキスをしながら思った。

 

 よもや、娘と同じ男との子を孕んでしまったかもしれないだなんて、マイクには口が裂けても言えない。

 まあマイクのdickの形もSEXも、とっくにダイスケの凄いので上書きされちゃったけどね。

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