※この作品はR-18です。

セックスは最高の異文化交流   作:かしわもち@ハーメルン

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Sarah Anderson(12) アメリカ合衆国 人物紹介&おまけ

 小四で孤児院を抜け出した私は、以来ずっと一人で生きてきた。

 誰にも頼らず、誰にも寄生せず、自らが稼いだお金で生計を立てて、誰の庇護も受けず生活してきた。

 

 たかだか10歳の少女がどうやって?

 

 そんな風に聞いてくる輩は、この世界が色々な悪意で満ちているということを、多分知らない。

 おそらく世界中のほとんどの人間が程度の差はあれ幸せに暮らしていると、根拠のないことを平気で信じているんだと思う。

 

 世の中をありのままに捉えている人間は「ああロリコンやペドフィリアに身体を売ったんだね」と至極当然の答えに行き着く。

 第二次性徴入りたての児童が身銭を稼ぐ方法と言ったらどう考えてもそれしかないのに、そんな恐ろしいことはあってはならないと、日向で生きる人間はありのままの現実に見て見ぬふりをする。

 

 世の中には、私のような女児に性的興奮を抱き、500ドルくれたらSEXしてあげるよと言えば喜んで金を差し出してくる人間は沢山いる。

 

 ロリコンなんて一部の人間の特殊性癖。

 そんなことを言っている人間はまるで現実を知らない。膨らみかけのバストや、つるぺたの股ぐらに興奮を抱く人間は、街を歩く人間の中に星の数だけ存在するのだ。

 仮にあなたの親戚が合計で二十人いたとする。男はそのうちの半分。子供を除けば仮に八人の男がいたとして、間違いなくそのうちの三人はロリコンだ。

 そういう現実を、私は実生活のうちに体験してきた。

 私のような人間に性的興奮を覚えるのがごく一部の人間だというのは、それこそ現実を知らない人間の絵空事だ。

 

 一回のSEXで500ドル。

 中出しやアナル舐めのオプションもフルで活用すれば、一晩で1000ドル稼ぐこともある。

 幸い私は容姿にも恵まれている方で、elementary schoolに通う年齢にしては胸もお尻もそれなりだから、夜伽の客というものに事欠かない。

 

 そもそも定住先のない私は1000ドルもあれば余裕でひと月生活でき、それこそ月に一回変態男に抱かれていれば、生きていくにはなんら事欠かないのである。

 

 でもいつか、もっと優雅な生活をしたいとも思う。

 かなりのVIPにうちで暮らさないかと打診されたこともあるが、私が望むのはそういうことじゃない。

 首輪と鎖に繋がれた奴隷生活ではなく、自らの意思を持って暮らしたい。

 こんな生活をしているのだ。SEXこそは嫌いじゃないけど、もう少し人間めいた生活を送りたいと思っても、なんら罰は当たらないと思う。

 少なくとも私は、そこらのelemetary schoolに通うガキどもよりは、絶対的な幸福度というものが足りていないのだから。

 

 両親も家族もいらない。

 欲しいのは生涯安定するお金。

 

 そう考えていた私に、ビジネスチャンスが舞い込んできた。

 

(なに……この男のペニス……)

 

 あの日、私はロサンゼルスの郊外で美人局をしていた。

 間抜けそうな旅行客を路地裏に呼び出して、私にフェラされるシーンを証拠写真として収めるというビジネスだった。

 

 あくまでロスの不良グループの手伝いだから、私の取り分は少ないけれど、奴らが羽振りのいいロリコンを紹介するというので、仕方なく期間限定で付き合っていたのだ。

 

 今日もいつものように間抜けなアジア人のペニスを咥えて射精させる。それだけの仕事だった。それだけの仕事だったはずなのに。

 

(このペニス……死んでも離したくない)

 

 男の逞しい射精を喰らい、私は不思議とそんな気持ちになっていた。

 

 たしかに逞しいペニスだった。

 形も大きさも見事で、黒人や白人に比べると圧倒的に硬い。

 でもそれだけじゃない。この男のペニスの臭いには、女を従僕にする力がある。

 精液なんて口の中に浴びた日には、もうその日は奴隷確定だ。

 男が許してくれるまで、私はpussyの奥にスペルマを浴び続けることだろう。

 

 そして私の見込んだ通り、その男、ダイスケ・サカガミは、およそ全ての白人女に対して、同様の能力を発揮した。

 

 傾向としては、私たち白人、つまりコーカソイドに強い。

 とくに同世代に比べて胸の大きな女に対して効果が強く、ただ単に胸のサイズに応じて効能が高まるのではないようだった。

 

 たとえば私は今12で、胸はCカップあるけど、同い年のAAカップしかない子供は、ダイスケのペニスに興味を示さなかった。

 逆に大人であっても、例えばEカップに満たない胸の大きさの女には効果は薄く、FカップやGカップなど、とくに胸の大きな女ほどダイスケのペニスで発情する確率は高かった。

 

 そしてこれが一番重要だけど、圧倒的に美人が多い。

 同じようなスタイルでもブスはまずダイスケに見向きもしなかったし、肥満体型の女もスルーだ。

 

 これはあくまで持論だけど、単純に眉目秀麗な遺伝子を持つ女にだけ効く能力なのか、あるいは自分のことを無意識的に綺麗だと思っている女に効果がある能力なのか、どちらかだと思う。

 

 前者はDNAやら何やらを色々と研究しないとわからないだろうけど、後者ならある程度理由は想像できる。

 

 自分が美しいと思っている女ほど、普段から冴えない男を見下している。

 自分はこんな不釣り合いな男とは絶対SEXしない。性格の良い悪いに関わらず、女は無自覚にそういう意識を持っている。

 

 でも全ての女は、男に組み敷かれたいと思っている。

 これはメスであるがゆえの本能だ。どんな人間だろうと例外はない。

 女は逞しい男に組み敷かれたい願望があるし、その快楽は、ときにギャップによって強化される。

 ギャップとはすなわち、この男とは絶対SEXしないという拒否感、見下し。

 そんな男に組み敷かれ、実はSEXがめちゃくちゃ気持ちよかったときの女の反応は、単にイケメンや金持ちに抱かれたときに比ではない。

 

 女は本来、絶対にSEXしたくないと思うような男に、SEXで屈服したいという願望を持っている。

 

 ダイスケは、その快楽原則にぴったりの男だ。

 見た目からして冴えないし、アジア人だし、英語も碌に話せない。

 

 にもかかわらずそのペニスは異次元レベルで逞しくて、セックスのテクニックは世界トップクラス、精力も無尽蔵。

 

 自らが見下してSEXした相手が、実はSEXキングだったら、その瞬間、女はもうメロメロになる。

 道中、最初は見下していたのにダイスケのSEXでメロメロになった白人巨乳女の数は、決して一人や二人じゃない。

 

 このSEXを上手く使えば億の金を稼げる。

 私はそう確信して、アルバカーキの荒野で野宿するダイスケに声をかけていた。

 しかし、

 

『ああっ! 来てっ! 犯してジャップ!』

 

 私は忘れていた。

 自分もまた、同世代に比べて胸の大きい、容姿の整った白人少女だったということを。

 

『あああっ! イクぅぅぅっ!!!』

 

 そして私は、ダイスケのSEXの返り討ちにあった。

 不覚にも心まで絆され、本気で恋しそうになった。

 

 だから私は、一度ダイスケを放擲することにした。

 正確に言えば、放擲というより、放牧。

 

 アメリカよりも過酷な中南米でSEXの経験を積ませることで、より優れたSEXマシーンになってもらうことにしたのだ。

 

 結果は、想像以上。

 

 ダイスケはすれ違っただけの白人巨乳美女を発情させられる男になった。

 その証拠に十人以上の白人女――しかもみんな芸能人でも何らおかしくないレベルの――を集めて、日本でSEXハーレムを作っていた。

 

 これだけできれば、私の考えるビジネスに十分。そう思うのだけれど、

 

 “Ah...Sarah...!”

 

 私はなかなか話を切り出せず、日々ダイスケの逞しいペニスを咥えていた。

 顔や胸にあの精液を浴びて、生ハメのSEXで中出しまでされて、すっかりこの男の奴隷生活に慣れてしまっていた。

 

 いいかげん、こんな国抜け出さないといけないのに――。

 

「ああっ!! ダイスケのチンポ凄いっ♡♡♡」

 

 しかしひとたびこのペニスに貫かれると、もう何も考えられなくなる。

 ビジネスの話なんてどうでもいいから、いつまでもこの男に犯されていたい。そんな気持ちに支配されてしまう。

 

 たとえそれが、ダイスケの能力による効能だとわかっていても、私もまた女である以上、たやすくこの蟻地獄から抜け出せそうにない。

 

「ああっ!! ここままずっと私とFuckしてぇっ!!」

 

 話を切り出すのは、私が中学生になってからでいいや。

 そう考えてから、もう半年が経つ。

 そろそろ動かないといけないのに、もう少し後でも遅くないと、いつもSEXしながら考えてしまう。

 

 とりあえず今は、この男の奴隷でいい。

 

 頃合いが来たら、たっぷりビジネスに利用してやろう。

 それまではせいぜい、私のpussyを愉しむことね。

 私がいつまでも従順な奴隷でいるとは限らないわ。

 せいぜいあと一年、いや、三年かしら。場合によっては私が二十歳になってからでもいいわ。

 それまでの十年間、いや二十年間だっけ?

 その間だけ、私をSEXの奴隷にして構わない。

 だからこのままずっと、あなたの奴隷でいさせて。

 あなたのチンポにご奉仕する生涯SEX奴隷にしてくれないと、絶対に許さないんだから。

 

 この逞しいチンポで、死ぬまで――。

 

 

◆人物紹介◆

 

 名前 サラ・アンダーソン(Sarah Anderson)

 出身国 アメリカ合衆国

 年齢 12歳

 身長 149cm

 体重 41kg

 バスト Cカップ

 男性経験 多数

 

 元々孤児だったが、孤児院での狭苦しい生活が嫌で脱出。当たり前のようにロリコン御用達の個人経営娼婦になり、生計を立てるようになる。

 アルバカーキでのダイスケとのSEXで、生まれて初めて「庇護される」という感覚を知る。

 以後、ダイスケをビジネスパートナーとして利用すると宣言するが、ダイスケのSEXによって庇護されたいという子供かつ大人の想いが見え隠れするようになる。

 ダイスケの性奴隷になってかなり経つが、本人は今のところ状況を抜け出すつもりはないようである。

 来日できたのは、政府関係者である「元顧客」の力だとかそうじゃないとか。

 

◆ダイスケへの評価◆

 

 SEXを使ったビジネスをするには最高の人材よ。

 ……まあ、私を飼う男としてもそれなりの人材かとしれないけど。

 

◆読者への一言◆

 

 ビジネスは休業中よ。

 私の成長途中の身体を満喫したかったら、もうしばらく待つことね。

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