お前の結婚相手を決めておいた。極東地域に強いコネクションを持つ政治家の息子だ。
鉄道の切符を送っておくから、気持ちの整理は目的地に着くまでの鉄道の中でつけておけ。
これが、実の父親からのメールである。
信じられないかもしれないけど、それが私の父というものだった。
ロシア政府にも顔が効く大人物。
そう聞くとさぞかし立派なお父上様と思われるかもしれないが、その実態は家族を政治の道具にしか考えない冷徹漢。
私を含め三人いる娘たちが今時政略結婚をするのは既定路線で、既に姉二人は地方の政治家の息子と籍を入れている。
私もまた、将来は父親の決めた相手と結婚するのだと言い聞かされていた。
その代わり、父親の金とコネクションを使って二十代前半までは好き勝手できる。
どれぐらい好き勝手できるかと言うと、ジャンボ機をチャーターして無人島ビーチを一ヶ月間貸切にできる。
その島に好きな映画俳優三人を連れて行って、リゾートでセックス三昧できる。そういうレベルである。
実際に何を実現したかは多方面に迷惑がかかるから伏せるけど、私は某ヒル◯ン姉妹ばりに好きかって生きてきた自信がある。
考えうる最高の男たちと付き合ってきたし、この世の贅沢は全て味わい尽くしたと言っても過言ではない。
でもそれは、父親の決めた結婚相手と無条件で結婚するからこそ。
指名された相手がハゲ散らかしたデブ親父で、拒めない。
それに見合う贅沢はして来ただろと父親に言われたら、私たちは逆らう道理を持たないのである。
ウラジオストクまでの七日間。
それが父親から与えられた猶予。
猶予と言っても、ただ気持ちの整理をつけるためだけの時間。
まだまだ女として枯れてないのに、できるならもっと男漁りをしたかったけど、ここいらで潮時かもしれない。
仮面夫婦なら陰で好きなだけ遊べるし、最悪SEXだって拒めばいい。ただ相手がその気になってしまったら、SEXもしなければいけないし、表面上は愛を語らわなくてはならない。
そんなのは死んでもごめん。
そう思ったところで、かごの中の鳥である私は拒む権利を持たない。
いっそこの人生は遊び尽くしたと、窓からレールの上に身を投げてもいいけど、痛いのはごめんだし、臓物を撒き散らして死ぬのも本望じゃない。
どうせなら睡眠薬でも持ってくればよかった。それなら楽に死ねたのに。
「なんてね」
誰もいない一等車両の中で独りごちる。
そんなことを思ったところで、私に本当に死ぬ勇気なんてない。
逃げたところで父親に捕まるのがオチだし、わがままを通してこっぴどい罰を受けるくらいなら、ハゲ親父のチンポを咥える方がマシだ。
だってそれなら、これまでと同じように贅沢ができるから。
一時の衝動で逃亡したら、惨めな貧乏生活が待っているだけだ。
あるいは身体を売らないと身を立てられないかもしれない。それこそ死んでもごめんの選択肢である。
「とはいえ、七日間は暇よね」
どうせ私の気持ちの整理はついてるんだから、ちゃちゃっと飛行機で移動させてくれればいいのに、あの父親も変なところで気を回してくる。
本心では娘たちに悪いと思ってるんだろうけど、それを正常な形で表現できないのがあの父親なのだ。
男漁りをしようにも、シベリア鉄道なんていう貧乏列車を使う男には興味ない。
そう言った意味では、ハゲ親父でもVIPな暮らしには精通しているだろうから、その辺りでは気は合うかもしれない。
あとはもう、その男が嫁に◯を食わせるような変態でないことを祈るばかりだ。
「ほんと、空気そのものが不快よね」
貧乏臭漂う車内に、私は早くも嫌気が差していた。
シャワーを使おうにも個室に備え付けはないし、共用を使おうにもいちいち車掌の許可がいる。そもそも見ず知らずの人間たちがどう使ったかもわからないシャワーを使うこと自体が不快だ。
「さっさと戻りましょう」
粗末なシャワーで身体だけ素早く洗った私は、共用空間で留まることが嫌で、急いでシャワー室を出た。
正直、貧乏臭い乗客や車掌とはすれ違うことも嫌だった。
できることなら、狭い車内で誰にも出くわすことなく、自分の部屋に戻りたい。
そう思っていたのに、
(最悪だわ……)
シャワー室を出てすぐ目の前に、アジア人の男が立っていた。
第一印象は熊。朴訥で、男なのに私より背が低く、パッとしない。まさに黄色人種を象徴したような男だった。
「コ、コンニチハ……」
ほとんど聞き取れるかどうかのレベルのロシア語で、男は私に挨拶して来た。
正直、声をかけられただけで虫唾が走る。
こんな男に姿を見られること自体が不快だ。どうせ私の胸やお尻をその目に焼き付けて、部屋でマスターベーションするに決まっている。
一刻も早くこの場を立ち去りたい。
しかし男をやり過ごすには、狭い車内ですれ違う必要がある。
すれ違った瞬間、列車の揺れに乗じて胸や尻を触られるんじゃないか。そんな不安が拭いきれない。アジア人の男はどうせ、白人の女をレイプすることばかりを考えてるんだろうから。
(もう……さっさと行きなさいよ)
私がわざわざ道を空けて待っているのに、男は一向に前進しようとしない。
アジア人の下手なレディーファーストなのか、はたまた少しでも長く私を視姦しようという魂胆か。
痺れを切らした私は、自分から男の横を通り抜けることにした。
事故が起きないように、ほとんど背中を壁につけながら、あなたに対して警戒心しかないという態度を見せる。
そして狭い車内ですれ違う瞬間、男の全身を凝視してしまう。
背は多分、私より10センチ近くも低い。
黒髪の短髪は雑草のように手入れがされておらず、無精髭も伸び放題だ。
凹凸が少ないのっぺらした顔に、背は低いのに無駄に厚い胸板。
まるで原始人みたいな体型だと思った。アジア人だから、さながら北京原人かしら。
体付き、とくに腰ががっちりしていて、足も太い。こんな男にピストンされたら、きっと女は壊れるだろう。
股間にぶら下がるそれはさぞかし立派なことでしょうね。
男のズボンの下のそれを想像すると怖気が走る。
けむくじゃらで、無駄に長さや太さがあって、中世のサーベルのようにそり返っている。剥き出しのカリも逞しく、女を鳴かせるだけの素養を十分に備えている。
まさに、野蛮人のペニス。
狭い車内ですれ違っただけで、重々それが伝わって来た。
この男、きっとベッドの上ではライオンだ。
朴訥なアジア人の振りをして、女を鳴かせる機会を虎視眈々と窺っているんだ。
「気に食わないわね」
“Ah...”
気付けば私は、男の股間を揉んでいた。
私たち白人を鳴かせるなんて生意気だわ。SEXも日常生活も、私たち白人の方が優れているのは誰の目にも明らかなんだから。
「いったい何食べたらこうなるのよ」
思った通り、男の股間は凄いボリュームだった。ズボンの上から揉んだだけで、その逞しさが伝わってくる。
太さ、長さ、形、その全てがアジア人には不釣り合いで、心の底から生意気だと思った。
「これで私のこと、貫きたいと思ってたの?」
男のペニスを揉みしだきながら、ロシア語で尋問する。不愉快なことにロシア語のわかる外国人というのはほとんどいない。ロシアに来てるんだから最低限のロシア語会話くらいマスターしなさいよと思うが、この男もまた、私たちの国の言語をまるで理解していないようだった。
「そういうところが生意気だって言ってんのよ」
“Ahh!!”
ペニスの根元を強く揉むと、男が情けない声をあげる。ほら見たことか。あなたたちアジア人が私たち白人に付け入る隙なんて、ただの1ミリもありはしないのよ。
「ほら、どんどん勃起してる」
揉むのをやめ、棒を重点的にさすってあげると、ペニスがどんどん硬くなってくる。
ズボンの布地をむくむくと押し上げ、私の手のひらの中でオスとしての興奮を体現している。
(何これ……ちょっとデカすぎない?)
勃起してきた男のペニスは、私の想像よりも遥かに逞しかった。太さも長さも、既に想像の最大値を超えているし、柔らかさを見るにまだ余力を残している。何より服越しにも感じ取れるカリ首の感触が、私の知るどのペニスよりもはっきりとしていた。
「だからそれが生意気なのよ」
“AAH!!”
私はやり方を変え、多方向からペニスを攻めることにした。
左手でずっしりとした金玉を揉みしだき、右手で逞しい棒を擦りあげる。
それだけではまだ不十分と感じ、私はズボンの上から男の裏筋を舐めることにした。
“Ah...”
ズボンの上からでもはっきりわかる、男の裏筋に舌を這わせる。
服の上から舐め上げてるだけなのに、まるで生の現物を舐めているような現実感があった。
それだけ、この男のペニスが逞しいということ。ズボンの布をパンパンに張らせるだけの存在感が、この男のモノにはあるということだ。
ただただ、生意気。
アジア人のくせに。黒人ポルノ男優に匹敵するモノを持ってるだなんて。
「このまま射精してもいいわよ」
私は半ばノリノリで、男のペニスを刺激し続けた。
ズボンの上から金玉を舐め、服の上からカリ首をこねくり回して、男が早く射精するよう尽力する。
こんなアジア人の男、自らのパンツの中に射精してればいいのよ。
(おかしいわね……)
しかしいくら揉んでも擦っても、男は一向に射精しようとしない。
それどころか逞しさはさらに増すばかりで、ズボンすら破りそうな勢いだ。
(何なのこれ、中に石でも入ってるの……?)
男のそれは、まさしく石のように硬かった。軽石や割れやすい鉱物じゃなくて、ずっしりと詰まった大理石。
いくら巨根でも、ここまでの硬さを持った代物に私は出くわしたことはない。
(生で……咥えないとダメかしら)
男が一向に射精しないので、私はその選択肢も頭に入れ始めた。
最初はそんなこと、絶対にありえない選択肢だと思ってたけど、不思議と今は抵抗感がない。
服の上から咥えるのも生で咥えるのも同じだと、そのときの私は思っていた。
でも、
「なによこれ……?」
ジッパーを下ろし、男のモノを取り出した瞬間、私は思わず目を奪われていた。
想像よりも大きく反り返った、男の長竿。
張り出したカリ首は想像の二倍逞しく、太さも長さも、触るのと見るのとでは大違いだ。
何より、この美しさ。
これまで見たどれよりも形の整ったペニスに、私は目を逸らすことができなかった。
これ多分、めちゃくちゃ気持ちいい。
こんなモノで貫かれたら、何一つこの男に逆らえなくなる。
(だめよ私……これはアジア人のペニスなのよ……)
自分に必死にダメだと言い聞かせるも、男のモノから1ミリも目を逸らすことができない。
男の硬いモノに生で触れ、手のひらに熱を感じる。
先端から放たれるカウパーの匂いはどんな生ゴミよりも強烈で、クセになるような臭気を放っていた。
カリも、棒も、玉も全部凄い。
アジア人の男がみんなこれと同じなら、私たち白人って、いったい何のために白人の男とSEXしてるの……?
「んっ、んっ――」
気付けば私は、夢中で男のペニスを咥えていた。
口の中がいっぱいになりながらも舌を使い、カリ首や裏筋を舐めて、手と唇で全体をマッサージする。
なんて大きさ。なんて逞しさなの?
私の口でも到底全部は咥えきれない。口どころか秘部でも無理だ。こんな長竿を挿れられたら、悠々と奥に到達されてしまう。
“Ahh...Ahh...”
男が情けない喘ぎ声を上げる。
相手がアジア人とかどうとか、関係ない。
目の前の逞しすぎるペニスに、私は抗うなんて術を持たない。
早く、射精されたい。
この男のザーメンを、私の全身にぶちまけて欲しい。
「ああっ――!」
男から解き放たれたザーメンは、私の希望通りに全身を穢した。
自慢のブロンドヘアー。整形なしでも俳優並みに整った顔。シャワーを浴びたばかりの胸の谷間に、男の子種液が容赦なくぶっかけられていく。
(この臭い……クセになる……)
鈴口から不浄の白濁液を注がれてもなお、私はこの場を離れる気にならなかった。
できるなら、あと五回射精して欲しい。
この男の精液で、私の顔が埋もれるぐらい射精して欲しい。
「いいから、来て」
その後二回男に顔射されてから、私はアジア人を自分の部屋に連れ込んだ。
シベリア鉄道の一等車。
その部屋で、私は全ての布を剥ぎ取った。
「お願いだから、ここにあなたのをぶち込んで」
アジア人の前で立ちバックの体勢になり、尚も逞しいペニスに向けて懇願する。
あんな風にぶっかけられて、我慢できるわけがない。この男の精液は、女の顔じゃなく子宮にぶちまけるためにあるんだから。
「ああっ――♡♡」
獣みたいな体勢で、私は男のモノに貫かれた。
これまで経験してきた男とは、まるで別物。
本当に同じ人間なのかと思えるほど、男のモノは逞しかった。
「ああっ! 凄いっ! 日本人のペニス凄いっ!!」
ダイスケという名前から、彼を日本人だと判断した私は、以後日本人のペニスに対する賞賛ばかりを叫んでいた気がする。
「あなたっ、どうしてこんなに凄いのっ!? こんなペニス、生まれて初めてだわっ!」
実際問題、彼のペニスは本当に凄かった。
ペニスだけじゃなくて、腰の振り方、乳の揉み方、奥の突き方、キスの仕方、お尻の叩き方、その全てにおいて抜群で、私はたった一回のSEXで、この男の虜になってしまった。
「ああっ! 来てっ! あなたなら中出ししていいからっ! 妊娠しても構わないから、だからこの逞しいチンポで、私の子宮を黙らせてぇっ!」
SEXで自ら中出しを懇願したことなど初めてだった。婚前妊娠はそれこそ父親からの勘当を意味していたし、そもそも男の精液を自分の体内に入れるなんて、億単位のお金を積まれても嫌だと思っていた。
でも今は、違う。
この男のペニスに中出しされたい。
濃厚過ぎるザーメンで種付けされたい。
この異次元のSEXの果て、天国に連れて行って欲しい。
男の剛直に後ろから子宮口を突かれながら、私はただただそれだけを考えていた。
そして、
「あああああああっ♡♡♡」
待ち望んでいた、瞬間。
日本人男からの種付け中出し。
シャワー室の前でしこたま全身に浴びせられたザーメンが、今度は私の子宮に直接注がれてる。
やっぱり、凄い。
この男のSEXは、中出しは、間違いなく世界で一番だ。
「ああっ♡ ああっ♡」
無尽蔵の射精は、なおも私の子宮に叩きつけられ、そのたびに私は絶頂する。
日本人の男に、立ちバックで両腕を掴まれ、上体を持ち上げられたまま射精される。
無防備なおっぱいは激しく揺れ、当然ながら乳首も全部丸見えだ。
それどころかおまんこは男のペニスにがっちりホールドされ、中出しの逃げ場なく射精される。
多分、人生で考え得る、もっとも屈辱的な光景。
しかし実際は、人生で考え得る、最高の瞬間だったと断言できる。
この男にSEXされるのが、おそらく全世界の女の願望なのだ。
でも今は、私が中出しされている。
この世で最も優れた男に犯されて、今まさに中出しされているのは私、アレクサンドラ・リマンスカヤなのだ。
「ほんとあんた……信じられないほど凄いわね……」
射精が止み、いくらか落ち着いて呼吸ができるようになっても、私は全然余裕がない。
未だ衰えないこいつのペニスが挿ってるだけでとんでもない圧迫感だし、ふとした弾みで先端に子宮口を触れられるだけでイキそうになる。
きっと、こんなのはまだ序の口。
二、三分休んだら、またあの物凄いピストンが始まる。
そうなる前に、言っておく。
こいつにはおそらく伝わらないロシア語で、後ろから貫かれたままという恥辱に満ちた体勢で、
「私、あなたの嫁になるわ。国外逃亡する算段を付けてくるから、私がこの列車を降りたら部屋は好きに使って。一週間ぐらい経ったら、必ず追いついてみせるから、だから――ああっ♡♡」
そしたら私を、あなたのSEX奴隷にして。
その言葉を告げる前に、再び激しいピストンが始まっていた。
先程とは違い、突き上げるような逞しいピストン。この時点で、さっきまでのSEXはまだまだ手加減していたのだとわかる。
これからの数時間で、イキ過ぎて死ぬかも。
そんな不安を抱えながらも、男に気持ちよくしてもらいたいという本能には逆らえない。
だから私は全てのプライドをかなぐり捨てて、この日本人の凄すぎるSEXに身を任せることにした。
「ああっ♡♡♡ 日本人のSEXすごいっ♡♡♡」
白人としてのプライドも、リマンスカヤ家の宿命も全てかなぐり捨てて、この男の生ハメSEX奴隷になることを、心に決めたのだ――。
◆人物紹介◆
名前 アレクサンドラ・リマンスカヤ(Aleksandra Limanskaya)
出身国 ロシア連邦
年齢 27歳
身長 181cm
体重 61kg
バスト Gカップ
男性経験 50人くらい
ロシア政府に絶大な影響力を持つリマンスカヤ家の三女。
中国と強いコネクションを持つ政治家息子との政略結婚が決まっていたが、ダイスケのSEXを知って逃亡。様々な賭けと取引に打ち勝ち、日本でダイスケのSEX奴隷として生きることを許される。
本人はべつにダイスケの相手が何人いようと関係ないようで、したいときにダイスケとSEXできればそれでいいと思っている。
最近、少しずつ日本語を勉強中。案外理想的な妻になるかもしれない。
妊娠したらもちろん問答無用で産む予定である。
◆ダイスケへの評価◆
日本人のくせに生意気って思うけど、彼に組み敷かれたら何も言い返せないわ。
SEXの気持ち良さに勝るものはない。結局はそれが真理なのよね。
◆読者への一言◆
私はダイスケの奴隷になれて良かったと思ってるわ。
こんな姿、父親が見たら何て言うかはわからないけど、少なくともそこにいる粗チン日本人よりは最高よって伝えておくわ。
ソーニャ姉さんもドゥーニャ姉さんも、いっそのことダイスケSEX奴隷の仲間になればいいのに。