自分が誰かの妻になる未来も、これまでまったく考えなかったわけじゃない。
私だって女だ。いい男、それこそ死んだお父様レベルの男が現れれば、結婚することもやぶさかではなかった。
でもまさか、こんな極東の島国で、冴えない日本人のペネを咥えることになるとは思わなかったけど。
「ダイスケ、私のフェラはどう?」
まるで日課のように、私は男のペネを扱き続ける。
両手で袋と棒をシゴきながら、張り出したカリごと亀頭を咥え込む。
コイツにフェラをするときは私は決まって全裸で、自慢のバストで男のナニを挟み込むこともあった。
“Diana...”
ダイスケに名前を呼ばれると、自然と身体が熱くなる自分がいた。
認めたくないけど、私はこの男のペネに、この男自身に、淡い恋心のようなものを抱いているのだろう。
「ああっ♡ ダイスケっ♡」
興奮した私は、唾液とカウパーまみれのペネを高速で手コキしながら、やがて吐き出されたスペルマを顔と口で受け止めた。
濃厚で、量も果てしないザーメン。
本当は子宮で全部受け止めたいところだけど、子宮には今、この男との子供がいる。
(まさか私が……この男の子供を妊娠したとはね)
逞しい射精を受けながら、この男に犯された数ヶ月前のことを思い出す。
一晩で十回以上中出しされたとはいえ、たった一度のセックスで妊娠するとは思わなかった。
この妊娠がなければ、私が日本なんていう縁もゆかりもない島国に移り住むことはなかったのだけれど、
(きっと、お母様がサンホセを出ろって言ってるのね)
私は妊娠したという事実を、意外なほど素直に受け止めていた。
堕ろすなんていう選択肢はない。
ただの旅人である日本人との子供なのに、私は不思議とあっさり、産むということを決めていた。
「問題は、あんたが手コキやパイずりくらいじゃ到底おさまらないことよね」
手コキやパイずりやフェラで何度射精したところで、この男は一向に衰えない。
試しに素股などの代替行為をやってみたが、私だけが一方的にイかされて終わりだった。
手マンもクンニも、表面にペネを擦り付けるだけの行為も、この男にかかれば極上の「セックス」に変わってしまう。
挿入などしなくても、この男は容易く女を奴隷にできるのだ。
「安定期に入ったら、絶対SEXするからね」
ダイスケの目をまっすぐに見つめて、唇を重ねる。他の女たちが好きなだけダイスケとSEXする傍で、一足先に妊娠した私だけがSEXできないというのは不公平な気もするが、今はこうしてキスをしながら正常位の体勢で抱き合うだけで、安心できる。
この男のSEXはあまりに激しいので、解禁しても浅い挿入に限られるが、ダイスケなら多分、亀頭を出し入れするだけで容易く私をイかせられるだろう。
「愛してるよ、ダイスケ」
男と向かい合って、愛してるなどと伝え合いながら、キスをする。
こんな未来が来るとは、コスタリカでは考えられなかったけど、
「あんたのこと、死ぬまで愛し続けるからね」
今はそれが、私にとっての幸せだった。
この男の妻になれて、心の底からよかったと、彼の逞しすぎるペネをシゴきながら、私は思うのだった。
◆人物紹介◆
名前 ディアナ・ソシアス(Diana Socías)
出身国 コスタリカ共和国
年齢 29歳
身長 177cm
体重 56kg
バスト Hカップ
男性経験 ソシアスファミリーに在籍した若手構成員全員
コスタリカにかつて存在した麻薬カルテルの首領。
目の前で父を殺され、母親もまた目の前で自決。壮絶な人生を送ってきたが、全てに疲れファミリーを身売りする。
男を拘束した上でレイプするのが趣味で、ダイスケもそのターゲットだったが、返り討ちに遭い一晩中中出しされる。
そのときの子供を妊娠し、来日。
ダイスケの妻として添い遂げることを決めている。
生まれてくる子供名前は、女の子ならば母の名前、男の子なら父の名前をつける予定らしい。
妊娠中なのでSEXは禁止だが、出産が終わったら毎日ダイスケとSEXする予定。
◆ダイスケへの評価◆
夫に対して評価も何もないわ。
私が生涯の結婚相手として選んだ。それが全てよ。
◆読者への一言◆
悪いけどダイスケ以外の男に興味ないわ。
私の身体見てオナニーするのは勝手だけど、後始末は自分でしてね。