※この作品はR-18です。

セックスは最高の異文化交流   作:かしわもち@ハーメルン

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エピソード2 ジョージア州サバンナ ~SEXの挑戦者 白人ポルノ女優~

『お金は払わないけど、SEXならしてあげてもいいわよ』

 

 目の前に、すらりとした体型の白人女性が現れて、例のプラカードをぶら下げた僕にそんな風に声をかけて来たら、ドッキリか何かを疑うのが普通だと思う。

 

 こちらでは割と多い、色の濃いブロンドヘアー。それを肩の後ろまでのセミロングに伸ばした彼女は、日本人の美的感覚でも間違いなく美人の、すっきりとした顔立ちの白人美女だった。

 背は僕より少しだけ低いにも関わらず、腰高は僕よりも遥かに高い。はっきりとしたくびれに、外からでも形の良いことがわかるバスト。

 多分彼女ならカメラのレンズを通しても相当な美人に写っていることだろう。

 

 そんな女性が、僕に声を掛けてきた。

 

 僕にはロサンゼルスでサラに美人局をされた前例がある。世間知らずのYouTuberを騙してお金を巻き上げようという人間は、きっとどこの世界にもいるだろう。そんなシチュエーションを総合的に考えると、彼女が何らかの悪意を持って話しかけてきたことは、誰の目にも明らかだった。

 

『あなたにとってもいい話だと思うけど、飲まない?』

 

 誘ってくる彼女自身は、至って親切そうな人柄だった。詐欺を働くタイプにはまるっきり見えないが、状況がそうであると主張する。

 スタイルがいい。バストも大きい。図抜けた美人。私ならあなたとSEXしてもいい。

 

 冷静に考えれば、詐欺しか考えられない状況である。

 

『お、お金が貰えないと困るんです……これで得たお金を旅の資金にしてるんで……』

 

 拙い英語で、僕は彼女に訴えかける。

 こんな美人がSEXしていいと言ってくれているのだから、男なら一も二もなくハメるべき。そんな意見も聞こえて来そうたが、僕には慎重にならざるを得ない事情があった。

 

 まず、各州で僕に許されたSEXは一回きりということ。

 もし僕が本当に彼女とSEXできたとして、その結果彼女がお金を払わなかったら、それは彼女が僕のSEXに0ドルという評価を下したことに他ならない。

 普通の企画であれば大目に見てもらえる事態かもしれないが、審議を下すのはサラ。あのサラだ。「あくまで僕が個人的に彼女とSEXしただけで企画とは何の関係もない」と訴えても容赦なく却下されるのが目に見えている。僕の周りにはどこにいるのか知らないがあの黒服男たちが控えており、僕に言うことを聞かせるなど造作もないことだ。

 

 つまりどんな美人であれ、お金は払わないと言った以上はどんな相手ともSEXしてはいけないのだ。そのSEXは結果的に、僕自身の首を絞めることになる。

 

『あなたのSEXに、それほどの価値があるって言いたいの?』

 

 まさに鼻で笑うといった表情で呆れる美女。

 そりゃこんな美女と野獣を並べて、お金を貰うのが野獣側だというのは、ちゃんちゃらおかしいことだというのはわかっている。

 本来、僕の方が土下座をして、それでも唾棄されるのが当たり前の力関係なのだ。

 

『こう見えて、私もSEXに自信があるわ。あなたのこと、二十分もあれば天国に連れていく自信があるんだけど、それでも足りない?』

 

 スタイルや顔立ちだけでなく、SEXへの自信にも満ち溢れた彼女の態度。

 その風情を見て、なんとなく僕は、彼女もまたSEXで生計を立てている人間なんじゃないかと予感した。これほどまでのスタイルと容姿があれば、その手の世界では引く手数多だろう。

 僕も一応セックスで生計を立てているけど実際は薄利多売で、お世辞にもプロとしてセックスをしているとは言えないが。

 

 そんな僕が、(彼女の言うことが本当なら)プロのSEXを前に太刀打ちなどできるわけがない。

 あっという間に射精させられ、もう許してくれと懇願するのは目に見えている。僕はこれまで、素人の白人女性としかセックスしたことないのだから。

 

『だったらこんなのはどう? 今から三十分お試しでSEXしてみて、どちらがお金を払う側なのかはっきりさせる。本当はタダでしてあげる予定だったけど、そこまで言うなら私も考え方を変えるわ。あなたのSEXが私よりも良かったら、あなたの言い値のお金を払う。逆に私のSEXの方が良かったら、あなたが私にお金を払って。これでいいでしょ?』

 

 プロの女性で、SEXで勝負。

 もはや勝ち目のない戦だったが、この旅のルールに従ってお金を得るには、万が一の確率に賭けるしかない。

 

『払うって……いくらですか?』

 

 びくびく怯えながら尋ねる。そこが何よりも重要だ。だって僕は今、残された旅の資金170ドルしか持ってないんだから。

 

『あなたはいくら持ってるの?』

『全財産で……これだけです』

 

 恥ずかしい思いをしながらも、なけなしの100ドル札一枚と10ドル札数枚を彼女に見せる。僕は当然「そんなしけた額じゃお話にならないわ」と一笑されると思ったが、

 

『いいわ。私のSEXの方が凄かったら、その100ドル札を私にちょうだい。もしあなたのSEXの方が凄かったら、あなたの欲しい額だけ払うわ』

 

 まさかの承諾だった。自分がSEXで負けるはずがないと確信しているからなのか、はたまた本当に詐欺で口約束などどうでもいいのか。

 

 アメリカに来て二番目の州、ジョージア。

 隣の州サウスカロライナとの境界付近にあるサバンナという港町で、僕は早くも、二人目のSEX相手を見つけてしまったのだった。

 

 

 

   ◆   ◇   ◆

 

 

『はじめましょう。とりあえず30分。暴力以外基本何も拒否しないわ』

 

 彼女のアパートだという部屋に案内されて物の三十秒で、彼女は一糸まとわぬ姿になった。

 

 見立て通り、物凄く綺麗なスタイルをした女性だった。

 肌は白人らしく眩いばかりに真っ白で、くびれも脚の長さも、モデルと言って何の差し支えもないスタイル。

 バストは爆乳まではいかないちょうどいい巨乳で、先端に薄桃色の鮮やかな乳輪と乳頭を湛えていた。形も張りも当然のように美しく、それこそミロのヴィーナスでも眺めているような気分になった。

 欧米人らしく肉付きの良くて張りのあるお尻。それでも巨尻というわけではなく、あくまで美の範疇に収まっている。

 股ぐらのスジは当たり前のように無毛で、大人とは思えないほど綺麗な線を引いていた。色も形も、まさしく女神のおまんこそのものだ。

 

 この時点で、彼女が美人局である可能性は十二分に高まった。もし彼女が自分の願望で僕とSEXしようとしているのならば、それこそ天地がびっくり返るような奇跡だからだ。

 

 もし彼女に触れれば、あるいは既成事実と呼ばれるような結果を残せば、僕は一生かけても払えないような金額を請求されるかもしれない。

 部屋に来てすぐ彼女が服を脱いだということは、それだけ奥にいる屈強な男たちに気付いて欲しくなかったという解釈もできる。

 

 何より、もし僕が女性で、彼女ほどの容姿とスタイルを持って生まれて来たら、それを活かさない職に就くなどありえないと思ったからだ。

 

 やっていることは不当だが、そんな気持ちになるのもわかる。

 このスタイルを生で全部見られただけでも、僕は100万ドルを払ってもいいくらいを体験をしたのだから。

 

『あなたも脱いでくれる? dickには自信あるって顔してるけど』

 

 こんな美しい身体を見せつけられて、いったいどこに自信を持てと言うのか。僕は筋肉質ではないし、脚も短い寸胴だ。大学の女の子たちが一部僕のことをネアンデルタールと呼んでいたが、自分でも言い得て妙だと思ったほどだ。

 強いて言えば身体つきはがっちりしてるし、ペニスも日本人にしては大きい方だが、こんな女性を前にして堂々と全裸を披露できるほど、自惚れている僕ではなかった。

 

 しかしこの状況で脱がないという選択肢はない。僕は大いに気後れしつつも、女神のような彼女の前で服を脱ぎ、パンツを床に下ろした。

 

 “JUST ASIAN...”

 

 少し息を呑むように、彼女は言った。

 まさに、アジア人。

 彼女がどういう意味で言ったのかはわからないが、普通に考えれば侮蔑だ。

 アジア人の男はペニスが小さい。セックスもしょぼい。

 今回の旅でも道行く白人女性たちに、そんな目で見られなかったと言えば嘘になる。

 

 あるいは彼女は、そんなアジア人の男たちを侮蔑しながらSEXするのが好きなのだろうか。

 そんな変態特殊趣味が頭をよぎりながらも、『始めましょう』と彼女が床に膝をついたとき、この女性とSEXできるのならそんなことはもはやどうでもいいという、日本人男にはひどく当然な考えが頭の中を支配した。

 

 こんな女神みたいな白人女性とプライベートでSEXできるなら、後でいくらお金を要求されたって構うもんか。

 

『んっ――』

 

 何の抵抗もなく、彼女は僕のイチモツを口に含み、そのまま上下にフェラし始めた。

 亀頭と上五分の一くらいを一気に咥えられた瞬間、彼女が素人ではないとすぐにわかる。

 温かな口腔内は、ただ僕のイチモツを包むのではなく、舌だけでなく唇までをもマッサージに使用して、僕の男根を瞬く間に硬くしていく。

 

 “So hard...”

 

 硬い。

 そういう評価はこっちではよく聞いた。日本人は欧米人よりペニスが小さい分硬さがある。そんなまことしやかなことが言われているが、そんなに僕らのペニスは硬いのだろうか。逆に、硬さしか取り柄がないと受け取ることもできるが、彼女の手はそんな僕の硬度を確かめるように、手のひらを使って何度も何度も反り返った竿をマッサージした。

 

(手コキフェラ、ヤバすぎだろ……)

 

 ここまでほとんど経験したこともないような手コキのマッサージに、僕の下半身は早くも悶える。ここまでのテクニックはコロンビアの商館に拉致され、プロのお姉様方の手解きを受けたとき以来だ。

 両手がそれぞれ別々の動きでチンポの上を這う。玉袋、竿、カリ、亀頭、時にはアナル。彼女の唾液ですべすべになった細い手が、僕の大事な部分を縦横無尽に這っていく。

 フェラも舌を這わせて根元近くまで咥え、その度に綺麗な唇が絶妙な力加減で表面をマッサージする。

 じゅぷじゅぷと音を立てることなどもう当たり前で、この天国のようなフェラに、僕は早くも想いの丈を吐き出しそうになっていた。

 

『出すなら早く出して』

 

 金玉袋を揉み揉みとマッサージしながら、上目遣いで催促してくる女神。いったい彼女は何が目的なのか。そんな疑問がどうでもよくなるくらい、彼女の手コキはあまりにも気持ち良かった。

 

 “Touch my hair.”

「え?」

 

 突然の要求に僕は戸惑ったが、言われた通り彼女のサラサラの髪を指で梳く。なおも彼女が目で要求してくるので、僕はやや乱暴に彼女の髪を手のひらでまとめて、そのサラサラの感触を楽しんだ。

 白人女性にフェラをされながら、意図せずその後頭部まで手を伸ばす僕。

 怒られると思ったが、僕は一時の欲望に流されて、彼女の後頭部を掴んで少し奥までペニスを押し込んでみた。

 

(これ、ヤバいな……)

 

 これまで自分でもしたことのないやや乱暴な行為に、妙な気分が鎌首をもたげる。

 まるで僕が女性に無理やりフェラさせているような気分になったが、彼女はフェラをやめようとしない。それどころか、さっきよりまでも心なしか深く、僕のペニスを飲み込んでいった。

 

 まるで、彼女に導かれたように。

 僕は彼女の後頭部を掴んだまま、まるで彼女を道具のように、射精のための道具に使い続けた。

 

「ああっ――!!」

 

 あまりの快楽に耐えきれなくなった僕は、彼女の口から男根を引き抜き、怒られるのを覚悟で全身に精液をぶちまけた。

 

 睾丸から解き放たれた快楽の白濁液が、竿を経由して白人美女の顔やバストに解き放たれる。彼女の美しい顔立ちや、綺麗すぎる大きなバストが、僕の排泄器官でもある穴から解き放たれたザーメンによって次々に汚されていく。

 明らかに、いつもより量が多い。

 自分でも生臭さが気になる白濁液によって、美女はあっという間に精液まみれにされてしまった。

 

 “What a cumshot...”

 

 文字通り叩きつけるような射精に、彼女はしばし放心していた。

 僕のあまりに無礼な行為に開いた口が塞がらないのか。はたまたそれとは他に意味があるのか。これまで自分が咥えていた男性器を見つめながら、彼女は無言でまた僕のペニスを口に含み始めた。

 

『んっ――んっ――』

 

 先程よりもさらに濃厚で激しいフェラ。

 ベッドの上で四つん這いになった彼女が、ベッド脇に立つ僕のイチモツを咥え、激しい水音を立てながら、口だけを使って僕のペニスをマッサージしている。

 

 鼻の横やおっぱいに付着したザーメンを拭いもせず、それこそ彼女は一心不乱に、僕のイチモツを口の中でマッサージし続けた。

 

「あぁっ、もう出るっ!」

 

 そんな気持ち良すぎるフェラに圧倒され、僕は早くも二度目の射精を、今度は彼女の喉に直接放出した。

 

 まったく量の衰えないザーメンが、ビュルルという感覚と共に彼女の口の中に放出される。

 

 本来、食べ物や飲み物以外は口にすることない、不可侵の場所。

 そんな聖なる場所に、僕はある意味で尿液以上のものを放出していた。

 

『んっ、んんっ――』

 

 それすらも、当たり前のように飲み干してしまう彼女。

 こんな相手に、SEXになったら絶対に敵うわけがない。だって彼女は、まだ一度も絶頂していないのだから。

 

 “Come on Asian...”

 

 四つん這いになって、物欲しそうな顔を作りながら、彼女が綺麗なpussyを向けてくる。

 これは罠だ。こんな女神とSEXして、勝てるわけがない。そんな脳内の警告も、彼女の綺麗な割れ目に生でぶち込みたいという本能があっという間にかき消す。たとえ後で100万ドル請求されようとも、男として、今はこの女神のおまんこにいきり立ったイチモツを挿入すべき時なのだ。

 

 “Ah, ahhh...”

 

 剥き出しになった彼女のpussyに、反り返ったイチモツを沈めていく。プロという憶測に反してかなりキツめのpussyが、僕の竿を多少の抵抗ありきで咥え込んだ。

 

 なんという、膣圧。

 中の襞の感触がありありと伝わってくる。その全てが生のペニスに余すところなく絡みついて、自分が今女神のおまんこと連結していることを再想起する。それこそ、サラやシルビアをしているときのような締め付けだった。

 大人である彼女がそれを自由自在にできるのだから、彼女は正真正銘、SEXのプロなのだ。

 

『咥えたわよ……絶対に離さないから』

 

 余裕のない表情を見せつつも、完璧に僕のイチモツを咥え込んだ女神。この時点で、僕は相手の名前を把握していないことに思い至る。腰を動かし始める前に、そのことを聞こうかどうか迷っていると、僕の男根を奥の奥まで咥え込んだまま、後ろ向きのまま振り返った彼女が、

 

 “Ashly Henderson...”

 

 おそらくこの世で最も卑猥な状態での自己紹介を僕に済ませた。僕も礼儀として、Daisuke Sakagamiと名乗りながら、

 

 “Ahh!!”

 

 gamiの部分を言い終わる前に、Ashlyさんへのピストンを開始していた。

 

 正直、我慢できなかった。

 彼女と締め付けと、咥え込む襞の感触があまりにも良すぎて、このまま中で摩擦したらどうなるのか知りたかった。

 

 結果は、予想通りの至高。

 絡みつく肉襞がほとんど僕のペニスを引っ掻くようにして、僕のモノを咥え込むように握り込んで来る。

 

(気持ち、良すぎるっ――)

 

 この人のおまんこは異次元だ。

 間違いなくプロ。間違いなく、僕の睾丸の中の精液を余すところなく搾り出しに来ている。

 

「ああっ! アシュリーっ――」

 

 歳上か歳下なのか微妙な見た目の彼女を呼び捨てにして、早くも僕は白旗を上げる。

 すなわち、いつ射精しても構わないという覚悟のピストン。それこそ、いわゆる三こすり半で射精してしまいそうなpussyに、僕は容赦ない奥までのガン突きを開始した。

 

「アシュリーさんのおまんこっ、マジやばいよっ――」

 

 なんていう締め付けのおまんこだ。

 ただキツいのではなく、僕の気持ちいい部分を的確に掴んで、締め付けてくる。

 まるで手コキされているような、唇でマッサージされているような、自由自在のホールド。

 これがおまんこのなせる技、プロのなせる技なのかと、それこそ意識が飛びそうなくらい気持ちいいSEXの最中、僕は思った。

 

 “Ah!! OH MY GOD!!”

 

 意外だったのは、アシュリーさんの本人も乱れているということだった。

 僕はてっきり、「これぐらいで音を上げるの? やっぱりジャパニーズをひ弱よね」ぐらいの煽りは受けると思っていた。

 

 しかし目の前にいるのは、涼しげな顔で僕を見下ろす女神ではなく、僕のペニスに奥をガン突きされ、四つん這いで乱れに乱れる白人美女の姿だった。

 

 “Ah... I'm cuming...”

 

 切なそうな顔でイキそうと訴えるアシュリーさん。僕もすぐにイキそうだったが、彼女がイクのは僕は五、六回射精してからだと思っていた。

 

 “Ah! What a sex...”

 

 僕に後ろから突かれながら、ベッドのシーツを掴むアシュリーさん。男に突かれて豊満なバストを揺らす姿はあまりに美しく、腰とぶつかって真っ白なお尻を揺らす姿は、この世のものとは思えないほど煽情的だった。

 

 しかも彼女が咥えているのは、僕のペニス。

 生殖器を通じて互いの粘膜を絡め合っている相手は僕であり、カリで奥を引っ掻かれて妖艶な嬌声を上げているのは彼女なのだ。

 

 まさに、僥倖。

 もう一度アメリカに来て良かった。

 

 “AH!! WHAT'S THIS!?”

 

 調子に乗った僕は後背位のまま彼女の体を持ち上げ、下から突き上げるいわゆる背面騎乗の体位になった。

 白人の成人女性の体重がかかり、アシュリーさんの柔らかなお尻が僕のお腹に押し付けられる。ただ突くよりも自然と奥まで挿入され、僕はその反動に逆らわず、無我夢中で下から彼女を突き上げた。

 

 “OH MY GOD!! IS THIS ASIAN SEX!?”

 

 白い背中をそり返らせ、天井を見上げて喘ぐアシュリーさん。彼女の前方でたわわなバストが上下に揺れているのが見えた。僕のお腹と彼女の尻肉がぶつかって、パンパンという乾いた音が部屋に響いている。

 

 “Sorry!! I'M CUMING!!”

 

 謝りながら絶頂する。そんなところに意外な奥ゆかしさを感じながら、僕は彼女のpussyが段違いに締め付けられるのを感じた。

 生のペニスで、収斂する彼女のおまんこを直に感じながら、なんとか彼女よりも先にイかずに済んだと安堵する。

 しかし、僕に余裕がないのもまた事実。

 こんな女神みたいなおまんこに締め付けられて、射精寸前にならないわけない。

 

「アシュリー!! 僕もイクよ!!」

 

 日本語で叫んで、ラストスパートを開始する。ピストンの反動で何度も彼女の身体を持ち上げて、自分が一番気持ちいい角度でアシュリーさんの膣壁をこすり上げる。

 

「ああっ! 精液出るっ!!」

 

 その快楽に身を任せ、僕は容赦なく彼女の中に射精する。中出しの許可は取ってなかったが、これまで無断で白人女性の子宮に中出しして、怒られたことは一度もない。それだけ、この国ではフリーセックスの文化が浸透しているということだろう。

 

 “Ahh!! ASIAN CUMSHOT!!”

 

 僕の射精に合わせ、アシュリーさんがおまんこを締め付けてくる。たまたま絶頂の収斂と重なっただけかもしれないが、そのタイミングがあまりに絶妙で、僕は睾丸に溜め込んだザーメン全てを、一気に彼女の子宮に注ぎ込んでいた。

 

 ああ……気持ちいい……。

 白人美女の中に出すのが、こんなに気持ちいいことだったなんて――。

 

 これまで何度も思ったことだが、今回も思う。

 白人女性とのSEXは、もはや僕の日常から切り離せなくなっていた。

 

 “AHH!! AH!!”

 

 僕はすぐに復活して、言わずもがな彼女とのSEXを続けていた。

 アシュリーさんが拒む様子は欠片もなく、むしろCome onと自ら僕の挿入やパイ揉み、舌を絡めたキスを促してきた。

 

 “AH... I accept defeat, Daisuke. Your sex is better...”

 

 そして三十分ほとSEXしてから、彼女の方から負けを認めてきた。本当は彼女とのSEXがあまりにも気持ち良くて、僕の方からお金を払うと伝えようとしたのだが、そんな言葉を唇で遮って、彼女は対面座位で腰を振ってきた。

 ご存知の通り、おっぱいが顔の前に来る体位だ。僕はアシュリーさんの張りのあるおっぱいに顔を埋め、相変わらず絡みつくような肉襞の動きに悶絶していた。

 

 “Ah, sorry... I'm cuming, too.”

 

 またイキそう。

 そう耳元で囁いて、全身を痙攣させるアシュリーさん。

 本当に僕はこの人にSEXで勝ったのか?

 そう思えてくる白熱の接戦に、僕はやや遅れて五ピストン後の射精で応えた。もちろんゴムなし。精液の行き先はアシュリーさんの子宮だ。

 

『このまま……あなたと一晩中SEXしていい? あと二十回は中出しして貰わないと、私絶対後悔するわ』

 

 恋人同士のように対面座位で抱き合いながら、彼女が熱烈に僕を求めてくる。二十回とはなかなかクレイジーな数字だが、彼女相手なら余裕でできると、僕の金玉が言っていた。

 

 “Wow! Strong testicles.”

 

 僕の心を読んだのか、金玉を掴んで揺らしながらアシュリーさんが言ってくる。

 まさかこんな風に白人美女に金玉を揉まれる日が来るなんて、五年前の僕なら絶対に信じないと思う僕だった。

 

 “AH!! JAPANESE COCK!!”

 

 もちろんその後、三日三晩かけて僕はアシュリーさんに三十五回中出ししたのだけれど。

 

 

 

   ◆   ◇   ◆

 

 

『ありがとうダイスケ。……本当は、このままあなたと一緒に生活したいのだけれど、そういうわけにもいかないのよね』

 

 三日後の朝、休憩と睡眠を挟んでほぼエンドレスでSEXを続けていた僕らは、ほぼほぼ四十回近い射精の後、さすがに互いに体力の限界を感じ、今回のSEXを打ち止めにすることに決めた。

 

 ただその後、三時間近くのピロートークを挟んで、結局プラスで八回中出しはしたのだけど。

 

『ご、ごめんなさい。次の街に行かないといけないので……』

 

 首に腕を回して張りのあるバストを胸板に押しつけてくるアシュリーさん。そんな彼女への名残惜しさを断腸の思いで振り切って、僕は企画の存続を優先する。本当はもう、彼女とのセックスが病みつきになっていたけど、このままアシュリーさんのおまんこに搾り続けられたら、本当にこの地に根を下ろすことになってしまう。

 

『もう。SEXのときは野獣か神様なのに、どうして普段はそんなに自信なさげなの? おかげでまんまと騙されたわ』

 

 呆れるように言って、今度はテーブルの上に置いてあった小型カメラに視線を写すアシュリーさん。エヴァのときもそうだったが、僕とSEXしてくれて女性は、なぜかこのYouTubeの企画にも協力的だ。

 

『みんなも見てたと思うけど、この男はほんと卑怯よ。いくらアジア人相手でも、こんな冴えない男なら勝てるかもって思うじゃない』

 

 その後も何やら英語で喋って、僕を一瞥するアシュリーさん。そしてもう一度カメラに向かって何かを言ってから、

 

『最後にもう一度、お別れのblow jobさせてくれないかしら。あなたの精液、子宮にお見舞いされてばかりで、ほとんど最初しか飲めなかったから』

『えっ、アシュリーさん――』

 

 僕の許可など当然取らずに、イチモツを口に含むアシュリーさん。

 そのまま彼女は、僕の男根をご奉仕し始めた。

 

『んっ、んっ――』

 

 SEXのときよりは優しく、ゆっくりと。

 まるで僕のペニスとの別れを名残惜しむように。

 ゆっくりと、深く、時間をかけて行われたフェラは、なんと射精まで一時間を要する、長時間になった。

 僕も僕で、僕の股ぐらに顔を埋めるアシュリーさんのことを名残惜しそうに眺めていた気がするし、彼女と離れ離れになるのが嫌で、僕は最後の射精をできる限り我慢していたのもある。

 その結果、最近では類を見ない大量の射精になったけど。

 

『最後の最後でこれお見舞いするとか鬼畜ね。まあ私は、あなたのを全身に浴びれて嬉しかったけど』

 

 一射目はなんとか飲み込んだアシュリーさんだったが、二射目以降は諦めて全身に僕の精液を浴びていた。僕の精液まみれになったアシュリーさんは、何故だか本当に嬉しそうだった。

 

 それが、ジョージア州でのアシュリーさんとの別れ。

 翌日、指定の口座に振り込まれた金額を見て僕は度肝を抜かれたのだけれど、実際に黒服たちから手渡された金額を見て僕はさらに驚いた。明らかに振り込まれた額に比べて少ないのだ。

 

 黒服が言うには、サラ曰く「ダイスケの稼ぎが予想以上に多過ぎて企画にならないからレート100分の1に引き下げた」とのこと。

 

 そんなって、あり?

 

 

 

 

 

――――――――――――――

 

 

ジョージア州(サバンナ)

SEXした相手 Ashly Henderson(25)

振り込まれた報酬 $80,720(約888万円)

支給額 $807.2

 

収支

 

2日目

 

マイアミ駅で食べたマクドナルド -$8.1

アムトラック(シルバー・サービス)マイアミ〜サバンナ間普通席乗車券 -$88

車内で飲み食いするように買ったホットドッグと炭酸水 -$3.5

 

3日目

 

サバンナ駅で食べた朝食兼昼食の不味いサンドイッチとコーラ -$5

12時間駅前と公園でねばって企画協力者ゼロ

長旅疲れで妥協して泊まったホテル1泊 -$70

 

4日目

 

朝食に買ったマクドナルド単品と水 -$3

 

――――AshlyとSEX中――――

 

Ashlyのアパートで貰った食べ物 for free

 

7日目

 

Ashlyから貰った報酬(の100分の1) +$807.2

 

残金 $974.6

 

ルート マイアミ→サバンナ

 

次の行先 サウスカロライナ州

 

動画再生回数(ジョージア州時点)

 

【異文化交流】非モテの日本人が白人巨乳美女たちとS◯Xしてみた【アメリカ東海岸縦断】マイアミ編

YouTube再生回数 1,210回

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