――メイン州を目指して旅をしてます。僕が“良かったら”、その良さに応じて旅の資金をください。旅に必要な物でも結構です
サバンナの駅前でそんなプラカードをぶら下げたアジア人YouTuberを見かけたとき、正直自分が試されてるのかと思ったわ。
アジア人・SEXだなんて、私にはあまりにもタイムリー過ぎるでしょ?
ある意味で、リベンジの絶好のチャンス。
だから私は躊躇うことなくその男に話しかけたわ。
「お金は払わないけど、SEXならしてあげてもいいわよ」
私が正面から話しかけると、男は案の定口をあんぐりと開けていた。
あのAshly Hendersonだ、とこの男が思っているかどうかは知らない。
私の活動範囲はあくまでウェブ動画の中だけだし、デビューして2年のポルノ女優の存在を、果たして英語が話せるかどうかも定かでないアジア人の男が認知しているかなんて私の知る由もない。
だからこの男が馬鹿みたいな顔をして口を開けたままなのは、私が単純に美人だから。
豊胸も整形もなしにアダルト動画の世界で活動できる私に、ただ単に見惚れてるだけなんでしょ。
そんな私がSEXしてもいいだなんて声を掛けて来たら、たとえ白人の男でも地面に頭を擦りつけて喜ぶと思うわ。
「あなたにとってもいい話だと思うけど、飲まない?」
それでもなお呆然としたままのアジア人に、私は催促するように声をかけた。目の前に私が現れて現実感がないのはわかるけど、もう少しわかりやすい反応しなさいよ。
「お、お金が貰えないと困るんです……これで得たお金を旅の資金にしてるんで……」
ゴリラみたい冴えないアジア男がそう言ったとき、私は一瞬聞き違えたのかと思った。
私がただでSEXしていいって言ってるのに、この男は金銭を要求するの?
「あなたのSEXに、それほどの価値があるって言いたいの?」
あくまで怒りは表に出さず、冷静を装う。
あなたみたいな冴えない男が、私とSEXできるだけでも僥倖なのに、その上お金まで欲しいだなんて、ふざけているにも程がある。
やっぱりアジア人の男は、あらゆる意味で不遜だわ。
「こう見えて、私もSEXに自信があるわ。あなたのこと、二十分もあれば天国に連れていく自信があるんだけど、それでも足りない?」
私は今、SEXのプロだ。最初は望んでそうなったわけじゃないけど、今では誇りを持ってカメラの前でSEXしてる。
そんな私が自分から誘っているのに、この男の反応は愚鈍だ。
あまりにも失礼。
あまりにも身の程知らず。
このまま怒って帰ってもいいけれど、私にはどうしてもこの男とSEXしなければならない理由があった。
「だったらこんなのはどう? 今から三十分お試しでSEXしてみて、どちらがお金を払う側なのかはっきりさせる。本当はタダでしてあげる予定だったけど、そこまで言うなら私も考え方を変えるわ。あなたのSEXが私よりも良かったら、あなたの言い値のお金を払う。逆に私のSEXの方が良かったら、あなたが私にお金を払って。これでいいでしょ?」
この男とSEXするため、あえてSEXのハードルを下げてみる。
払う可能性がある金額はいくらか?なんてアジア男は怯えているけれど、私にとってそんなことはどうでもいい。
私はただ、このアジア男とSEXできればそれでいいのだ。
「いいわ。私のSEXの方が凄かったら、その100ドル札を私にちょうだい。もしあなたのSEXの方が凄かったら、あなたの欲しい額だけ払うわ」
100ドル札と、言い値。
まったく釣り合いの取れていない取引だけど、私にはそんなことどうでもよかった。
べつにSEXしてもお金なんかもらうつもりないし、逆に私がお金を払うなんて事態もあるわけない。
私は他でもない、SEXのプロなんだから。
◆ ◇ ◆ ◇ ◆
私がポルノの道に進んだのは、とくに大きなきっかけがあったわけじゃくて、そのときの友達や先輩に勧められたからだった。
元々、顔やスタイルには自信があったし、男優たちのSEXも気持ち良かったから、これでお金を稼げるならそれでいいかなって、そんな感じ。
裸やSEXを見られることにとくに抵抗はないし、今やSNSや動画サイトで裸を撮影するなんてことは結構当たり前だから、私はすんなりその世界に入ることができた。
そして“あの仕事”が舞い込んで来たのは、私がポルノ女優になって半年が過ぎた頃だった。
今でこそそれなりに顔も名前も売れてるけど、その当時の私はまだ無名だった。
そんな新人女優の元には、売れっ子女優には来ないような仕事も入ってくる。
その依頼の内容は、中国でアダルト動画に出演してみないか?というものだった。
世界人口の20パーセントを占める、大国。
アメリカに住んでいても、彼らが世界経済に多大な影響をもたらしていることは如実に伝わってくる。
アメリカにも中国人のいわゆる成金っぽい人も増えてきたし、単純にアメリカ人口の四倍を超える経済圏は、この世界の多くのものを握っているんでしょうね。
中国のアダルト動画に出る。
それは単純に、撮影場所が中国になる、というだけではない。
中国のアダルト動画で、中国人の男優とSEXするということだ。
これまでの人生で、中国人はおろかアジア人自体とSEXしたことなんてなかった私は、その依頼を躊躇した。
自分の周囲にアジア系の友達はいても、アジア人の知り合いはいなかったし、まして彼らとSEXするという自分の姿が想像できなかった。
でも同じように中国の仕事をした同僚は実入りが一桁違うと言っていたし、今後名を上げていくためにも、中国という国をビジネスパートナーに選ぶのは決して悪いことではなかった。
私自身、仕事でのSEXはあくまで仕事。相手が白人だろうと黒人だろうと関係ないと思っていたし、アジア人だってpenisはついてるんだからSEXできないことはないだろうと、安易にその仕事を受け入れることにした。
Shanghaiという沿岸部の街のマンションで撮影は行われた。
男優は思ったおり中国人の若い男で、現地ではやり手だという話だった。
英語は少ししか話せず、それでもスタッフには通訳がいたから問題なかったけど、私は言葉も通じない未知の相手とSEXするのね、という妙な緊張に襲われたことを覚えている。
聞くところによると、中国人の男にとって、白人の女とSEXすることは一種のステータスになっているということだった。
人種的なコンプレックスがあるのかどうかは知らないけど、とにかく中国の男は、私たち白人の女とヤリたがっているらしい。
今回の依頼も、そういう“需要”に応えてのものだった。
要するに概念的に言えば、私は中国人の男優とSEXするのではなく、中国という国そのものとSEXするようなものなのだ。
ポルノという仕事自体がそうだけれど、中国の男優と私がSEXすることで、中国の全男性が私とSEXしたような気分に浸れる。そういうことなのだろう。
あと一部では、アジア人の男に白人女性を犯して貰いたいという白人の男側の需要もあるらしく、この仕事はつくづく色んなフェチズムに根ざしているのだと実感した。
ともあれ私の仕事は、いつものようにカメラの前でSEXするだけ。
言葉は通じないけど台本に沿った流れはあるし、私はそれに従ってSEXするだけだ。
「ハ、ハロー」
パートナーである中国人男優が、本当にカタコトの英語で話しかけてきた。私も当たり障りのない英語を返したけど、向こうは少し緊張している様子だった。
どうやら白人の女優とSEXするのは初めてらしく、改めて仕事相手である私に対面して上がってしまったとのことだった。
私はそんな彼に対し、“Take it easy.”と簡単な英語を返した。
笑顔を踏まえて相手の緊張を解くことも忘れずに、私は仕事相手である彼と積極的にコミュニケーションを取った。今夜は私が優しくリードしてあげるわ。そんなようなことを言った記憶もある。
しかしいざ撮影が始まると、彼は一変した。
実際のところ彼はかなりのサディストで、早く白人である私を犯したくてうずうずしていたのだ。
フェラのときも当たり前のように後頭部を押さえつけてくるし、スパンキングも当たり前。元々そういうテイストのある撮影だとは聞いていたけど、撮影前の彼とあまりにギャップがありすぎて、私は少し戸惑っていた。
彼のpenisは想像よりも遥かに逞しく、私自身、アジア人のポルノ男優を見くびっていたことを思い知った。
私がプロであるように、彼だってプロなのだ。まして中国という人口が十億人以上いる国でやり手の男優だなんて、その時点で気付くべきだったのだ。
結果的に、SEXの主導権は最初から最後まで彼だった。
私はいつものように澄ました顔でSEXしていたけど、内心はアジア人のpenisで感じまくっていた。
とくにバックで犯されたときは、我を忘れるほど感じてしまったことを覚えてる。
なんで私が、アジア人の男なんかに――。
そんな風に思いながらも、私は彼のpenisをpussyから離すことができなかった、
生まれて初めての土地、生まれて初めてのアジア人とのSEXに、高揚している部分もあったと思う。
私は彼とのSEXを屈辱的に思いつつも、女としては心を捧げてしまっている自分に気付いていた。
撮影終了後、通訳を通じて、中国人男優から信じられない言葉をかけられた。
――白人の女も案外ちょろいんだな
現地中国人の通訳が、男優の言ったニュアンスをそのまま訳した英語だったらしい。
何、それ?
撮影前はあんなに慇懃だったのに。
緊張してたあんたを、私がトークで解してあげたのに。
怒りで食ってかかろうとした私を、男優は制止しつつ、さらなるジェスチャーで挑発してきた。
“Oh! What a dick!”
それはこの男に突かれて、喘ぎに喘ぎまくる私の声真似だった。
その瞬間、私は顔が沸騰しそうになった。
恥ずかしさにではない、怒りと屈辱でだ。
数時間とはいえ一緒に仕事をした相手にこれ?
しかも私のことを散々馬鹿にしたように。周りの現地スタッフも一緒になって笑っている。
最悪の屈辱だと思った。
海外から呼びつけた仕事のパートナーに敬意の欠片もない。
そして何より最悪なのは、そんな最低の男のSEXに、私は感じさせられてしまったこと。
下手をすれば、人生で一番気持ちのいいSEXだと思ってしまったこと。
もちろん、私は怒るように帰国した。
以来、アジアからの同様の仕事は一切断って来たし、アジア人を見ると全員ではないけれど、敵だと思うようになった。
ただ一つだけ後悔していること。
例の中国の動画配信会社から送られてきた映像を、興味本位で見てしまったことだ。
一番印象に残っているのは、あの中国人男優に後背位で突かれまくっている私の姿。
“Ah... OH MY GOD! OH MY GOD...!!”
もはや言い訳のしようもないくらい、感じまくっている。
頬をピンク色に染め上げ、本気で感じている私がそこにいた。
仕事用の演技では断じてない。カメラの存在すらも忘れ、本気でSEXしている私がそこにいた。
あのアジア人のpenisに貫かれて、本当に幸せそうな表情を浮かべる私がいた。
ありえないありえないありえないありえない。
なんで私があんな最低男のpenisで感じないといけないの?
時間をあの撮影前に戻せたら、私は喘ぎ声なんて一切出さないのに。
撮影後にあんな屈辱的なジェスチャーをされるような表情なんて一切しないのに。
どんなに後悔しても、後悔しきれない。
しかし現実を巻き戻せるわけはなく、残酷にあの動画は、現地中国で一億回の再生回数を超えたという。
なんでも、中国人の男優で本気で感じさせられる白人美女の姿がそそられるらしい。
言い得て妙だ。
あの日の私は、あの中国人のpenisで本気で感じていた。
言い訳のしようがない。
私の人生における最大の汚点。
しかしそれを取り返す方法もない。
例の配信会社からは今も定期的に出演依頼が来てるみたいだけど、その依頼を受けて自分なりのリベンジが果たせるという確証もない。
第一依頼を受けて同じ男優がキャスティングされる保証はないし、あの男と再びSEXして私が全然感じない態度を見せたら、それはポルノのプロとして失格だ。
もし、私がリベンジを果たせるとしたら、あの男ともう一回撮影でSEXして、一方的に向こうを感じさせまくった挙句、最後に「中国人の男も大したことないわね」という捨て台詞を残すことだけだ。
それができる自信――。
ポルノ女優として経験を積み、それなりに有名になった私なら、そんなリベンジも果たせるだろうか。
そして気付けば、来る日も来る日も、中国人とのSEXのことばかり考えている私がいた。
私は自信が欲しかった。
アジア人の男とSEXしても、我を忘れるほど気持ちよくならない自信が。
そのために、誰か実験台が欲しかった。
そこで目の前に現れたのが、この日本人YouTuberだった。
見るからに冴えない、アジア人。
僕はアジア人ですが白人の女を抱きたいんです、という自己主張丸出しのプラカード。
こんな企画をやるからには、ある程度はSEXには自信があるんだろうという推論。
その全てが、今の私にとってベストタイミングだった。
この男の鼻っ柱をSEXでへし折って、私が凄いんだというところを思い知らせる。
そのために、この日本人YouTuberは絶好の標的。
彼があの中国人男優並みのモノを持っている可能性は限りなく低いかもしれないけど、目の前の日本人をSEXで成敗してから、あの中国人男優にリベンジを挑む。
彼とのSEXは、そのための第一歩なのよ。
「はじめましょう。とりあえず30分。暴力以外基本何も拒否しないわ」
私は彼を自分のアパートに連れ込んで、早速服を脱いだ。
案の定、彼は私のくびれや胸、肌の綺麗さに見惚れていた。裸を見せることが仕事のポルノ女優の中でも、私はとくに高い評価を受けている。裸身を見せるだけで、どんなアジア人も虜にする自信があるわ。
「あなたも脱いでくれる? dickには自信あるって顔してるけど」
挑発の意味も兼ねて、彼に脱ぐよう促す。あの中国人は特別だったけど、基本的にアジアの男は小さいということを知っている。
私の身体を前にして気が引けるのはわかるけれど、お互い服を脱がないとSEXが始まらないわ。
(はい……?)
しかし恐る恐るズボンとパンツを下ろした彼を見て、私は目を疑った。
彼の股間にぶら下がった、立派なpenis。
太さも長さも艶も、プロの私が何それって思うレベル。
男の生penisを見て美しいと思ったのは、私は生まれて初めてのことだった。
「ま、まさにアジアレベルね……」
毛深くて、熊みたいな股間をしてるのは例の中国人とも共通しているところ。しかし目測では、彼の方があの中国人より立派なモノを持っていた。ひょっとして私が知らないだけで、アジアの男のpenisはみんな立派なんじゃないの?
誰よアジア人の猿はみんな粗チンだなんて言ったの。
とはいえ、私の目的に手始めにこの日本人にSEXで打ち勝つこと。
いつまでも、立派なpenisに見惚れてはいられらない。
「は、始めましょう……」
自分に落ち着きなさいと言い聞かせてながら、私は彼の前に跪いた。そもそも、アジア人の前で跪くという行為が屈辱的かもしれないけど、気付けば私は、何の抵抗もなくそうしていた。
(なに、これ――)
彼の立派なpenisを、目一杯口の中に頬張る。大きいのは見た目から把握してたけど、なんて心地よい舌触り、なんて艶めかしい表面をしてるの。これまで、プロのポルノ女優として何本もの逞しいpenisを咥えてきたけど、口に含んだ瞬間“綺麗”だと感じたpenisは生まれて初めてだった。
「なんて、硬いの――」
あの中国人のpenisも相当硬かったけど、彼のpenisはそれ以上だ。私がフェラしてるだけで段々大きくなってきて、空気のパンパンに詰まったゴムタイヤみたいな硬さに早変わりしていた。
しかも、本当に竿がサーベルみたいに反り返っている。あの中国人のもそうだったけど、こんなに反り返ったpenisを見せつけられると、嫌でも挿入されたときのことを想像してしまう。
(なんて立派なpenisなの……)
全体の形を確かめるように、彼の表面全体を手コキする。
反り返った逞しく形も確認するように、何度も竿の根元と先っぽを往復して、白人男のとは違う硬さを手のひらに覚え込ませる。
こんなにpenisをさすってたら、あの中国人のpenisを思い出してしまう。
ああ、なんでアジア人ってこんな凄いの?
アジアのポルノ男優がみんなアメリカに進出したら、白人のポルノ女優なんてみんな取られちゃうじゃない。
「出すなら早く出して――」
彼の竿をフェラしながら、玉袋をモミモミとマッサージ。あの中国人男優の玉袋も立派だった。アジア人の精液の貯蓄量って、白人や黒人の二倍くらいあるんじゃないかしら。
「髪に、触って」
あの中国人に乱暴に後頭部を掴まれたことを思い出して、彼にも同じことを要求する。
最初は本当に髪だけを触るだけだったけど、私が誘うように根元を咥え始めると、段々と彼もその気になってきた。
(これ、あのときと同じだわ)
乱暴に後頭部を掴まれて、激しいフェラを強要される。
あの日中国人にされたのと同じ、女を道具にしか考えないプレイだ。
(なのにどうして、私はこんなにも興奮しているの……?)
ただフェラをしているだけなのに、股ぐらが濡れまくっていることを自覚する。日本人に後頭部を掴まれて、立派なモノを根元まで咥えさせられて、道具みたいに使われているのに、私は心の底からpussyを熱くさせていた。
“Ahh!!”
彼が、立派なpenisの先端から、溢れんばかりの量の精液が飛び出した。
あの中国人にも、これでもかというくらい精液を浴びせられた。髪も顔もバストも全部精液漬けにされて、白人女のクリームパイ掛けだとおちょくられたことを死んでも忘れない。
彼の射精は、あの中国人以上だった。
量も、回数も、勢いも、精力がトップクラスに凄いアジア人二人なのに、その差は歴然だった。
私はたった一回の射精で精液まみれにされて、呆然とその臭いを嗅ぎ続けるしかなかった。
(なんて、逞しい匂いなの)
何度も鼻で深呼吸して、彼の吐き出したものの匂いを嗅ぎ続ける。
彼のザーメンの匂いで鼻腔を刺激すると、pussyが焼けたみたいに熱くなる。
挿れたい。
射精(だ)されたい。
そんな根源的な女の願いが、頭の中を明確な願望となって支配していた。
“Ahh!!”
それからほとんど覆い被さるように彼のpenisを咥えた私は、今度は直接、胃袋に彼のザーメンを流し込んだ。
彼の弾丸みたいな射精を喉元に受けた瞬間、私にはもう、pussyを開く以外の選択肢はないと思い知らされた。
「来て、アジア人っ……」
もはや何の余裕もなく、彼に対してpussyを差し出す。濡れ方も、開き方も、もはやSEXのことしか考えないメス。
こんなみっともない姿、撮影ですら晒したことはない。
でも私は、一刻も早く彼とSEXしたかった。
私は、アジア人とのSEXが好きなんだ。
リベンジとか、自信回復とか、そんなことは関係なく、私はまたあの中国人のポルノ男優と、SEXしたかっただけなんだ。
「あっ、あぁっ――」
しかし私のpussyに反り返ったpenisを挿入していくのは、あの中国人よりも遥かに格上の男。
射精を受けただけでわかる。
彼はSEXでも、精力でも、天性の才能でも、全てにおいてあの中国人を上回っている。
上回っている、だけでなく、彼は遥か高みにいる人間だと、石みたいに硬い亀頭で入り口をこじ開けられて、確信的にそう思った。
彼はきっと、SEXの神様だ。
(ああ……反り返ったのが奥まで挿ってる……)
彼の逞しく形を、pussy全体にありありと刻みつけられる。
圧迫感も、硬さも、これまでの人生で経験したことないくらい凄い。
彼のSEXを経験した、今ならわかる。
認めたくなかったけど、私にとってこれまでSEXが世界一上手い男は、あの中国人だった。
言動は最悪だし、仕事のパートナーをリクエストしない姿勢も大嫌いだけど、SEXだけは間違いなく今までで一番凄いと、頭の中ではわかっていた。
でもそれを認めたくなくて、リベンジだと、自信の回復だの、そんなテーマを自分の前に掲げていたんだと思う。
でも、あいつよりも凄い男を経験して、ようやく認められる。
あの中国人は、凄かった。
あの中国人のpenisで天国まで連れて行かれた。
撮影の最中は、あの中国人と結婚したいとまで思った。
でも、それも昔の話。
あの人生最高のSEXを塗り替えるSEXを、私は今からされるのだ。
今度は中国人でなく、日本人のこの男に――。
「咥えたわよ……絶対に離さないから」
せめてもの威厳を保つため、彼のモノを咥えたまま強がってみせる。
でも身体の方が既に限界を迎えており、身も心も、全てこの日本人に鷲掴みにされてしまっていた。
もう、絶対勝てない。
挿れただけで、あの中国人とでさえ遥かに違う。
仮に彼が腰を動かさなくても、私はこの状態で一分も経てばイクだろう。
それぐらい、強烈なpenis。女を屈服させるには十分過ぎる、あまりにも逞しい竿だった。
「ああっ!!」
形だけの自己紹介を終えた後、私と彼のSEXが始まる。
正確には、彼が私でSEXするというだけの話。言い方を換えれば、私が彼にSEXしてもらうということ。
たった一回のピストンでわかる。
私絶対、この男に逆らえない。
“Ashly!!”
彼に名前を呼ばれただけで、全身がゾクゾクとする。反り返った竿とカリが私の中を抉って、意識が飛びそうになる感覚だけが私に残った。これまで何十人とポルノ男優とSEXしてきたけど、こんなのもうSEXとすら呼べない。SEXすら軽く超えた、神域的な何かに決まってる。
「ああっ! 神よっ! こんな凄いSEXがあるのっ!?」
ありえないほど凄いものと対峙して、私はもう神を持ち出すことしかできない。
この日本人は神様と同格。
仮に神様が人間とSEXしたとしたら、犯された女性は今の私とおんなじ気分になってると思う。
(もう、死んでもいい――)
ありえない。彼のSEXは神の創造物と同じ域にある。penisを挿れて、前後に出し入れしてるだけなのに、私はもうこの世のものとは思えないほどの快楽を味わっていた。
「あぁっイクっ! 神様のpenisで私イクわっ――」
こんなSEX、我慢できるわけがない。
私は動物みたいに後ろから彼に突かれて、この世に生まれてきた意味を理解していた。
彼とSEXするため。
アジア人の男とSEXするためなんだわ――。
「ああっ! なんてSEXなのっ!!」
後ろから激しく突かれて、私はベッドのシーツを激しく掴む。
もう抵抗なんてできない。
pussyもアヌスも全部、全部このオスに捧げるわ。
「ああっ! なんなのこれっ!?」
夢のようなピストンをしながら、彼は私を後ろから持ち上げた。突然の背面座位に、私は全身がpussyになってしまったくらいに高揚していた。
「ありえないっ! これがアジア人のSEXなのっ!?」
そんなアクロバットな体位でも、彼のpenisは楽々と私の奥まで届く。逞しいアジアのpenisにさっきとは全然違うところを突かれまくって、私はお漏らししたかのように奥の奥を濡らしていた。
「ごめんなさいっ! 私イクっ!!」
SEXの主役である彼がまだイッていないのに。
そんな罪悪感を感じながらも、もう耐えることなんかできない。
こんなアジア人とSEXして、先にイかない白人女なんているはずない。
“Ashly!!”
「ああイクっ!! 日本人のチンポで私イクっ!!」
信じられないくらい激しい絶頂と同時に、私の意識がはっきりと飛ぶ。
間違いなく気絶したはずなのに、次の瞬間、さらなる衝撃で叩き起こされる。
「ああっ!! アジア人の精液出てるっ!!」
私の子宮を、何者かがハンマーか何かで殴っている。そんな衝撃を受けながら、私は彼に中出しされていた。
これ、cumshotなの?
ほとんど凶器みたいな凄さじゃない。
もはや生物種としての違いすら感じながら、私は彼の男らしい射精を子宮に受け続けた。
もう、妊娠してもいい。
彼のpenisが相手なら、引退してママになるくらい厭わない。
私はアジア人に、彼に、種付けされるために生まれてきたんだから。
私は、アジア人とのSEXが好きだ。
もう素直になるしかない。
白人や黒人のSEXでは感じることができなかったものが、中国人と日本人のSEXでは確かに得られたのだから。
彼に声をかけたのだって、単にSEXしたいって思ったから。
あの熊みたいな日本人に中出しされたらどんなに気持ちいいんだろうって、頭の片隅で思ったから。
「認めるわ、ダイスケ。あなたのSEXの方が凄い」
彼と舌を絡めたキスをしながら、今さらわかりきったことを口にする。
私は、SEXでアジア人に勝てない。
そんなの、あの中国人に犯されて、結婚したいと思ってしまったときから、わかりきっていたのだ。
「ごめんなさい、私またイクわ――」
彼が一回射精するまでに、私は何度も、当たり前のようにイかされる。
もはや、そういう力関係。
私が彼に、SEXで太刀打ちできるはずがない。
「このまま……あなたと一晩中SEXしていい? あと二十回は中出しして貰わないと、私絶対後悔するわ」
彼の分厚い胸板にしなだれかかって、SEXを懇願する。
私もう、彼から離れられない。
あんなに恨んで、今思うと恋愛感情まで抱いていた中国人の彼の顔すら、今は思い出せなくなっている。
ダイスケの方が、圧倒的に上。
男をSEXで、penisで選ぶような真似はしたくないけど、こんな人に犯されたら、そうなる以外の未来、ないじゃない――。
「ああっ! なんて逞しい金玉なのっ!!」
騎乗位でダイスケの金玉を揉みながら、かろうじて彼の金玉も同じくらいだったなと思い出す。
私はきっと、彼ともまたSEXがしたいのだ。
こんなSEXを知ったら、彼のSEXすら物足りなくなってしまうかもしれないけど、私の子宮は、彼に中出しされた日のことを今でも覚えている。
顔も名前も、わからない。
でもSEXと金玉が凄かったことは覚えてる。
私はきっと、彼にまた会いに行くだろう。
ダイスケとSEXして、ようやくそれを認めることができた。
またのこのこと会いに来た私のことを彼は馬鹿にするかもしれないけど、あなたのせいよと、キスをするぐらいの気概は持ち合わせている。
でも問題は、私の目の前にいるこの男。
こんな男と一晩SEXして、私は平常でいられるだろうか。
ようやく自覚した彼への恋心も、彼の逞しいSEXで全て上書きされてしまわないだろうか。
そんな不安を、一抹も二抹も抱きながら、
「ああっ!! 日本人のチンポ凄いっ♡♡」
これはこれ、それはそれと、私は割り切ってダイスケとのSEXに勤しんだ。
あなたのこと、ダイスケとSEXしてる間はきっと全部忘れちゃうけど、終わった頃にはきっと全部思い出すから。
だから私の体力の保つ間、彼のチンポの女でいさせて。
もしかしたら、途中でダイスケにプロポーズしてるかもしれないけど、そうだったらごめんなさい。
あなたのチンポより、ダイスケのチンポの方が凄いのは事実だから。
私だって女だから。
逞しいオスの方に心が傾きそうになるのは、許してちょうだいね。
「ああっ! またイクわっ♡♡♡」
もう既に、三十回くらい彼に愛してるって叫んでる気がするけど、あなたもプロなら、SEXで上書きし直すくらいの気概、見せてよね。