「昨日から初等部全体のお手伝いをしてもらうことになった――」
その後も、日替わりで僕は初等部の各クラスを輪転した。昨日は五年A組、今日はB組、明日はC組というよりに、学年で三つあるクラスを順繰りに回って行ったのである。
雪乃ちゃんだけでなく、この学校には可愛い子が多い気がする。それだけでなくおっぱいがしっかり膨らみ出した子も多く、僕は新たなクラスに赴任するたびに目のやり場に困っていた。
もちろんあくまで僕は支援教諭。生徒たちとメインでやり取りするのは担任の先生や副担任の先生方で、とくに比較的落ち着いている子の多い高学年において僕の仕事はほとんどないと言っていいくらいだった。
これが低学年なら、授業中に落ち着きのない子とかもいるんだろうけど、有名私立の生徒たちは最低限の落ち着きを持った子ばかりだ。
子供ではあるが、大人っぽいというか。それを顕著に証明する生徒に出会ったのは、僕が着任して三日目、五年C組を訪れたときだった。
(あの子、U-15アイドルの
知らない方に説明すると、U-15アイドルとはアンダー15アイドルのことで、要する15歳以下でアイドル活動をする女の子を指す。
しかしジュニアアイドルとも呼ばれる彼女たちは、そのアイドルという呼称に反して、ステージも上で歌って踊ったりするわけではない。
彼女たちの仕事着はステージ衣装ではなく、もっぱら水着。職業としてはグラビアアイドルの方が近い。
要するにその成長途中の身体を写真集やイメージビデオと呼ばれる映像媒体で晒すことで、一定層の人間、つまり僕のようなロリコンの不届な欲望を満たすという、捉え方によってはかなりグレーな職業なのである。
もちろん当人たちはアイドルとして本気で芸能活動をこなしているのだが、その水着の下の膨らみかけを見て世の男どもが何を思うかは薄々察していることだろう。
あなたたち、私の膨らみかけのおっぱいとお尻を見てシコってるのね?とは女の子は言わず、君の成長途中の身体を見て毎日オナニーしてます、とも僕らは言わない。そういう曖昧なバランスによって成り立つアイドルというわけである。
U-15とあるが、僕のようなローティーン目当ての需要に応えたU-12アイドルというものも存在する。大きな括りでU-15アイドル、より細分化された括りでU-12アイドルだ。
こちらはそのものズバリ女子小学生以下の女の子を扱ったジャンルで、元の世界のロリコンやペドフィリアたちはほとんどまな板と区別もつかないような小学生たちの胸に、邪な視線を注ぎ続けていたのである。
とはいえ、僕はまな板には興味ない。あくまで子供なのにおっぱいが膨らんでいるという子が好きだった。
そんな僕のような人間にとって、霧島花音ちゃんはU-12アイドル界に彗星のごとく現れた、いわばカリスマアイドルだったのである。
美少女であることは言うまでもない。
清純な黒のショートヘアーは艶やかな光沢を帯び、つんとした鼻梁は昭和歌謡の人気アイドルを思わせる。
大きな目の可愛らしさは他のアイドルとは比べ物にならず、彼女がどうしてU-12アイドルというグレーな世界に入って来たのかと誰もが首を傾げていた。
しかしその疑問は、彼女のデビュー作であるグラビア写真集を見て、氷解する。
Eカップ小学生。
それがデビュー時の彼女の触れ込みだった。
小学生の子供はスリーサイズは公開しないので、本当にEカップあるかどうかはわからないが、スタイル良い花音ちゃんの胸元のそれは、Eカップと言われても充分納得できるくらいの大きさと美しさを備えていた。
奇跡のロリ巨乳美少女。
霧島花音は瞬く間にロリコン界で名前を知られる存在になった。
美少女で、小学五年生で、おっぱいも大きいのだから、性に飢えたロリコンたちが飛びつかないはずがない。
霧島花音ちゃんのデビューイメージビデオは記録的な売上枚数を叩き出し、そのあまりに大人っぽいスタイルから、本当は中学生か高校生では?という疑惑も生まれたほどだ。
その霧島花音が、五年C組の教室にいる。
一瞬見間違いかと思ったが、あの美しすぎる相好も、数メートル先からもわかる迫力あるバストも、間違いなく花音ちゃんのものだ。
これまで発売された花音ちゃんのイメージビデオは二本。そのどちらも傑作、名盤と謳われ、一時は品薄状態でプレミアム価格がついた程だ。
僕ももちろん二本とも持っている。
水着でバスケットボールをする花音ちゃんのたわわなバストを眺めながら、何度射精したかわからないほどだ。
あのイメージビデオを見て花音ちゃんとのセックスを妄想しないのは、生粋のペドフィリアか無感症。僕らの間ではそこまで言われるほどのアイドルなのだ。
その霧島花音ちゃんが、ここにいる。
僕のいる教室の一番後ろの席に座って、なんなら着任紹介をされる僕の姿を真っ直ぐに見つめている。
正直、わけがわからなかった。
普通彼女のような芸能人は芸能活動を許可された特別な学校に通うものだが、よくよく考えてみるとこのロリコンのいない世界にU-12アイドルという職業が存在するはずもなく、彼女はいわゆる一般人としてのこの聖ローレンス学園に通っているのである。
一般人。
彼女ほどその言葉が似つかわしくない小学生はいないだろう。
座っているだけで漂ってくる特別なオーラ。
ロリコンでなくても二度見、三度見が必至な推定Eカップのバスト。白人モデルを連想させる腰高のスタイル。
言葉は悪いけど、スタイルとしてはあの明日香ちゃんよりも上だ。
にもかかわらず彼女がまだ五年生であるという事実に驚きが隠せない。
中学生疑惑も高校生疑惑も全部嘘だった。
霧島花音は正真正銘の小学五年生なのだ。
そして今、僕が働いている小学生に通っている。
その奇跡に、僕は感謝せずにはいられなかった。
眼福――。
それ以外の言葉が見当たらない。
これほどの小学生はメディアを通しても滅多にお目にかかれないのに、そんな少女が今、数メール先の席に座っている。
「吉野先生は君たちの悩み相談専門のカウンセラーだ。人には言いにくい悩みも、先生なら真摯になって対応してくれるぞ」
日を増すごとに、僕の紹介がスケープゴート的になりつつある。A組B組の先生たちともほとんど打ち解けられなかったし、小学校教師としての僕の前途は多難だ。
いつの間にか悩み相談カウンセラーになってるし。学習支援員という肩書きはどこへやら。
それがまさか、あの霧島花音ちゃんからの相談に直結するなんて、僕は思ってもみなかったのだ。
★ ☆ ★ ☆ ★
「あの、吉野先生、お時間ちょっといいですか?」
「え、だ、大丈夫だけど」
その日の放課後、僕は花音ちゃん本人から声を掛けられた。間近で見る花音ちゃんがあまりに美少女で、僕の声が裏返ってしまったことは言うまでもない。
「えっと……」
やや気まずそうに、無言。
思わずどうしたの?と聞きそうになるが、人には聞かれたくない内容なのだろう。それを察した僕は、担任の先生の許可を取って、花音ちゃんを学習指導室という名の密室に連れ込んだ。
いや、連れ込んだと言っても本当に相談を受けるだけなんだけど。
「座って」
平静を装って、花音ちゃんに着席を促す。
とはいえ内心僕の心臓はバクバクである。なんといってもあの伝説のU-12アイドル。
顔可愛いすぎ。スタイル良すぎ、おっぱいデカすぎ。おまけにどこかいい匂いもする。
同じ空間でいるだけで勃ちそうになるのは、何も僕がロリコンだからじゃない。こんな子と一緒にいれば、普通の男は邪な感情を抱くものである。
身長は公称通り、155センチくらいだろう。小五にしては高いが、それでも小学生の範疇である。顔立ちもまだまだ子供だし、この子がカメラの前で水着姿を晒していたとは想像しにくい。まあこの世界では晒してないんだけど。
「霧島花音って、本名なんだね」
「え?」
少女の反応を見てから、僕は早速やらかしたと気付いた。この世界の霧島花音は芸能活動をしていないのだから、本名も芸名もないのである。
それを突然本名がどうだの、不審に思われても仕方がない。
「えっと、正式な本名は霧島・アイリーン・花音ですけど、それだと覚えづらいので普段は霧島花音で呼んでもらってます」
「え?」
今度は僕の方がキョトンとしてしまった。
どうやら花音ちゃんは生粋の日本人ではないらしく、八分の一ほど海外の血が入っているらしい。
道理でこの容姿で、スタイル。
僕は一人で納得していたが、聞くところによるとこの聖ローレンス学園の生徒は結構な割合で混血がいるらしく、スタイルや容姿の優れた子が多い事実にも納得できた。
雪乃ちゃんがどうなのかは知らないが、クォーターに類する出生だというならあの容姿にも納得だ。もちろん、海外の血が入ってる子が全員美人というわけではないけど。
「それで、悩みっていうのは何なのかな?」
動揺を悟られないようにというのもあるが、相談を急かすようであまり褒められた質問ではなかったなと自戒する。
担任の先生や副担任の先生には相談できない。持ち回りで月に一、二回クラスにやってくる僕だからこそ相談できる内容が、デリケートでないわけがない。
「な、悩みというのはですね、そ、その」
案の定、花音ちゃんは口をパクパクさせて金魚のように顔を赤くしていた。
この可愛らしい反応や本人の純真さが霧島花音の人気を更に押し上げていたわけだが、それらが営業用の演技でなく素の霧島花音だったことに安堵する。
とはいえ悩みを打ち明けようとする本人は必死だ。
それこそ家庭内暴力とかいじめの相談なら一大事だし、僕も心してかからないといけない。
クラスメイトよりは大人っぽい霧島花音ちゃんがこうまでして打ち明けるのを躊躇っている悩み事は何なのか。
その重大な中身を、花音ちゃんは決死の想いで叫んでくれた。
「わ、私の、このおっぱいのことなんですっ!」
Tシャツの中のバストを持ち上げて、顔を真っ赤にする花音ちゃん。その様子を見て、僕の両目が点になったことは言うまでもなかった。
あの霧島花音が、おっぱいのことで悩んでいる。
ああ、君のおっぱいならよく知っているよ。DVDで何度も見たから。
当然そんなことを言えるはずもなく、僕は花音ちゃんの必死な打ち明け話に耳を傾けていた。
「ご、ごめんなさいこんな悩みで。私、昔から周りの子より胸が大きくて、人と違うことが悩みなんです……体育の授業のたびに揺れて痛いし、お洋服も胸のところだけが目立って似合わないし……お母さんには中学生になったらブラジャー買ってあげるって言われてるんですけど、本当はもう、今すぐにも着けたいくらいで……」
顔を真っ赤にして、恥ずかしそうな語る花音ちゃん。本来なら女性教師に語るべきことだが、この世界にその辺りの男女の区別がないのはご存知の通り。
男とか女とかは関係なく、花音ちゃんにとっては決死の悩み相談だったのだ。
この世界において、小学生はブラジャーは着けないのが常識。小学生は下着売り場にさえ入れないという。
まだ小学生のくせに盛っている。そんな白い目で見られてしまうのだろう。花音ちゃん自身も何かいけないことを望んでいるみたいに恐縮してしまっている。
しかしこれは、僕のせいでもある。
通常、小学生には必ずしもブラはいらない。僕の子供時代はそうだったのだから、必須というわけではないだろう。
でも、元の世界でグラビアアイドルをやるような花音ちゃんは別。
Tシャツの上からでも明らかにわかるおっぱいは、少女の生活に多大な不便をもたらしただろう。
大きなおっぱいは片側1キロ近くあると言うし、肩こりの原因にもなる。明日香ちゃんも小六にして肩凝りがしやすいと言っていた。
花音ちゃんや明日香ちゃんのようなロリ巨乳は、たとえ小学生であってもブラジャーが必要なのだ。
でも例の女神が、もっと言えば女神にお願い事をした僕が、結果的に彼女たちのような小学生に不便な生活をもたらしてしまった。
ここまでおっぱいの大きな女の子なら例外的にブラジャーを着けてもいいという風潮があってもいいものだが、女神が行使した世界を歪める力は絶大で、ときに不合理なルールも世間の人間に納得させてしまう。
その結果、奇跡のロリ巨乳美少女と謳われた霧島花音ちゃんさえもが、ノーブラで生活するという不自由を強いられた。
これは由々しき事態である。
何としても問題解決に結びつけてあげたいと思った。
「あの……実は、なんですけど……」
何を思ったか、花音ちゃんが恐る恐るTシャツの裾をたくし上げ始めた。
この世界の小学生はシャツの中にキャミソールすら着けていないのは雪乃ちゃんの件でも知っての通り。まさか何の脈絡もなく、霧島花音ちゃんのEカップおっぱいを見せつけられると思ったのだが、
「え……ブラジャー?」
Tシャツの下に隠れていたのは、ジュニアブラを着けた花音ちゃんのおっぱいだった。
純潔そうな白いジュニアブラが、あの霧島花音のおっぱいを覆い隠している。
しかしジュニアブラごときに花音ちゃんのEカップか収まるはずもなく、明らかにカップから横乳がハミ出てしまっていた。完全にカテゴリーエラーである。
「ご、ごめんなさいっ! 小学生がブラジャーだなんて、そんなのいけないことだってわかってるんですけど、どうしても胸の痛みに耐えられなくて、お母さんや他の先生には、内緒にして貰えるとありがたいんですけど……」
まるで犯罪者のようにブラジャーを恥じる花音ちゃん。どちらかと言えば密室で小学生にブラを露出させている僕が犯罪者だが、この世界に通り一遍の常識は通用しない。
「ネットの通販で年齢を偽って頼んだんですけど、胸の痛みが消えなくて……はじめてのブラ用って書いてあったからこれで間違いないと思うんですけど……」
涙混じりにブラの入手方法を打ち明ける花音ちゃん。これだけネットの発達した社会。年齢を偽って下着を買うことなどわけないだろう。
しかし問題は、社会がそれを許さないこと。
小学生がブラなんてあってはならないこと。それこそ喫煙や飲酒に似た扱いなのだろう。だからこそ花音ちゃん本人はブラを着けていることをここまで恥じている。
まあ、相談の意図はわかった。
親に黙ってブラを買ってみたが、痛みは緩和されない。そりゃそうだ。こんなキツキツのブラを着けていたら苦しいに決まっている。
でもこの世界の小学生たちには僕でさえわかるようなブラの常識がないから、こういう初歩的なミスに陥ってしまう。まったくの無知の男の子にコンドームを見せても風船だと思うように、花音ちゃんには本来あるべきブラジャーというものがわからないのだろう。
「ちょっとそれ、外してもいいかな? 大丈夫、取り上げたりしないから。少し大きさを確かめるだけ」
「は、はい……」
平静・無害を装いながら、花音ちゃんのブラホックに手を伸ばす。
あの霧島花音のブラを自分で外す。内心は心臓バクバクなのだが、僕はあくまで迷える児童を導く教師だ。
「外すよ」
「ど、どうぞ――」
無防備にシャツをたくし上げたままの花音ちゃんのブラホックを、慣れない手つきでなんとか外す。そのままサイズの合わないブラカップを持ち上げると、ぷるんという脳内効果音と共に、世のロリコンたちが誰一人拝むことができなかった、霧島花音の生乳が露わになる。
とんでもなく、大きい。
明日香ちゃんとはまた違う、綺麗な形のおっぱいだった。
DVDが擦り切れんばかりに見た霧島花音ちゃんのおっぱいは、僕の想像通りに真っ白で、理想的なバストだ。
(ほとんど大人じゃないか)
花音ちゃんのEカップと言われた胸は、それこそU-15アイドルや女子高生グラビアアイドルの巨乳と変わらない。
しかし本人はどう見ても小学五年生の子供。
そのギャップが、僕のロリコン心をどうしようもなく刺激する。
明日香ちゃんに負けず劣らずの綺麗な乳輪と乳頭。鮮やかな薄色の乳首が、僕の前でその先端さえも晒している。
繰り返し言うが、これは小学五年生のおっぱいである。
ついこの間まで年齢が一桁だった、現在進行形でランドセルを背負って小学校に通っている、正真正銘の小学生のおっぱいだ。
奇跡のロリ巨乳美少女。
サラサラのショートヘアに、可愛らしく整った顔立ち。
その純潔さとはあまりに不釣り合いな、Eカップのロリ巨乳。膨らみかけのおっぱい。
大人と何ら変わらない大きさ。
でも張りの良さも乳輪乳頭の艶も、膨らみかけならではのものだ。
今すぐ、このおっぱいに顔を埋めたい。
でもそんなことをしたら少女を混乱させるだけだ。
僕は必死の想いで我慢して、小学生の良き相談者を続ける。
「多分、サイズが合ってないと思う。ジュニアブラと言ってもサイズが色々あるから、霧島さんには少し小さいんじゃないかな?」
「小学生なのに、ですか?」
「小学生でも、君みたいにおっぱいの大きい子はいるでしょ?」
小学生はおっぱいが小さいもの。
その固定観念を少しずつ取り払っていく。
女神によって歪められた世界の、歪んだ常識。
それらを全て取り払うのは、きっと並大抵のことではない。
「よかったら、先生が内緒で霧島さんに合ったブラを買ってあげるよ。家では両親にバレるから着けられないけど、毎朝登校したらこの部屋でそのブラを着けて、下校時に外して帰る。外したブラは先生が家で預かってあげるよ。それでいいかな?」
「で、でも――」
小学生がブラを着けるという違反行為。
それを他でもない教師が手助けすることに花音ちゃんは戸惑いがあるのだろう。
でも超法規的処置は、理事長付きに与えられた特権。そう自分に言い聞かせて、「ルールを破るのもまた人生だよ」と、不良には響きそうなフレーズを選択する。
しかしブラを着けたくても着けられないという抑圧を受けていた花音ちゃんには響いたのか、いたく感動したような表情でこくんと頷いてくれた。
他の先生やお母さんはわかってくれなかったのに。おそらくそんなことを考えているのかもしれない。
でもごめん。僕は君のおっぱいのことしか考えてない。
「正確な数値測らせて」
「は、はい……」
僕が上半身裸になるように指示しても、花音ちゃんはまったく逆らわない。
まあこの世界で子供が裸を晒すことの意義は前にも紹介した通りだけど、あの霧島花音の信用を得たという事実に、ロリコンとしては死ぬほど鼻が高い。
「ん……」
見よう見まねで、メジャーでアンダーバストとトップバストのサイズを測る。時折乳頭の先端とか、下乳というクリティカルな場所にそっと触れることも忘れずに、僕はあの霧島花音の正確なバストサイズを自らの手で採寸していく。
(まじか……)
プライベートなことなので情報は伏せるが、そう心の中で呟いてしまうサイズだった。
Eカップ小学生という触れ込みに嘘偽りなし。そうとだけ言っておく。この分だと、明日香ちゃんのおっぱいはまだEカップに満たないかもしれない。おっぱいの張りというか、見た目の大きさがひと回りぐらい違う気がする。
「ついでに、肩が凝らないようにマッサージもしておこうか」
「え? は、はい」
さも当たり前のように、僕は後ろから花音ちゃんのおっぱいを鷲掴む。
とんでもなく、柔らかい。揉むたびにおっぱいが手のひらに吸い付いてくる。それでいて少しだけ強く揉むと、これまたとんでもない弾力で手のひらを押し返してきた。
やっぱり、張り弾力もひと回り違う。六年生の明日香ちゃんよりも大きいおっぱいを、僕は好きなようにこねくり回すことにする。
「せ、先生……」
花音ちゃんの頬がほのかに紅いのは、相談事とはまた別の意味だろう。おっぱいだけでなく突起もあからさまに摘むので、次第に花音ちゃんが感じ始めている。
霧島花音の張りのあるEカップを後ろから揉みしだきながら、艶のある乳首を何度も摘み上げる。
なんという僥倖、なんという奇跡だろう。
張り、大きさ、形の良さ、手のひらへの肌の吸い付き具合、乳首の瑞々しさ。
これまで揉んできた小学生のおっぱいとは格が違う。まさに膨らみかけの頂点に立つ、クイーンオブロリ巨乳だ。
「これで大丈夫かな。念のため毎朝と毎放課後この部屋でマッサージしようか。ブラを着替えるついでにさ」
「…………は、はい、よろしくお願いします」
すっかり瞳の潤んだ花音ちゃんは、あからさまに乳首が勃起していた。
ごめん、ロリコンのみんな。
あの霧島花音の処女膜、僕が破ってしまうかもしれない。
奇跡のロリ巨乳美少女。
花音ちゃんは乳首もおっぱいも反応も全部、みんなが思っていた通りの天使だ。