聖ローレンス学園の修学旅行の行き先は、関西方面、沖縄、北海道の持ち回りだそうだ。
一年ごとに行き先が変わるのは、当然ながら行き先が被ることを防ぐため。4、5、6の三学年合同という特殊システムゆえ、子供たちが毎年違う土地に出向けるよう配慮されているのだ。
ちなみに今年は北海道の番。
できれば沖縄までみんなの水着姿を拝み放題と行きたかったが、それは来年以降の楽しみにとっておこう。
北海道が目的地なのにどうしてバス移動?と思われるかもしれないが、でっかいどうという言葉が示すように、北海道の広さは他府県の比ではない。単純に札幌函館間が東京名古屋間に匹敵するというのだから、なんだか距離感が麻痺してしまう。
空の玄関口、新千歳空港までは当然ながら空路だが、そこから先はとりあえずの目的地までバスで2時間という破格の距離感なのである。
ちなみに初日の目的地は旭川。北海道で札幌に次ぐ第2位の都市であり、某動物園が世間的にも知られている。
初日はその辺りの観光スポットをひと通り網羅した後、旭川から東にある層雲峡という温泉地に宿泊する。
この層雲峡までも車では1時間以上かかり、ある程度の観光こそすれ最初の飛行機の時間も含めると初日はほぼ移動のみに費やされることになる。
小学生相手に何という強行日程と思うが、これは将来世界で活躍する人材の育成を睨み、子供の頃から長距離移動には慣れておけという学園側の計らいらしい。
もちろん移動中もそれなりのレクリエーションはあるが、その内容についてはエリカとセックスしていた僕に知る由はない。
とにかく、初日は子供たちも疲れていてグッタリだろう。ほぼ半日を移動に費やしたのだ。僕のように出張慣れしているサラリーマンだってキツい。
「ちょっと、浴場で走るの無しっ!」
子供たちが、僕の目の前で文字通り走り回っている。初日の移動疲れなど何のその。修学旅行という合計三回(本来なら一回)しかない大イベントを満喫するがごとく、元気いっぱいにはしゃぎ、じゃれ合っている。
流石に修学旅行が初めての四年生たちには疲れの色が見えたが、五年生以上は体力のペース配分を会得しているのか、それこそ学校にいるときと何ら変わらないテンションで楽しんでいる。
ちなみにここは、層雲峡にあるホテルの大浴場である。
流石は北海道のホテルと言えばいいのか。スケールの大きな大浴場が目の前に広がっている。
そこで走り回る小学五年生の女の子たちは、当然ながら誰一人身を隠す布を纏っていない。
要するに、五年生の生徒全員が裸である。
お風呂場なのだから当たり前だが、プール授業のときはせいぜい一クラス分の生徒たちの裸しか見られなかったから、この広い空間に3クラスほぼ全員の裸が集まるのはなんとも壮観である。
おっぱいの膨らんでいない子、おっぱいの膨らみかけている子、おっぱいの大きい子。
くびれやおしりの形も千差万別だが、やはり平均的にスタイルの欧米化が進んでいると断言できる光景だ。
僕の子供時代ではクラスで一番スタイルの良かった女の子のレベルが、もはや全体の平均になりつつある。
有り体に言えば、半分くらいの女の子は今すぐセックスしてもいいと思える身体つきをしていた。
まさに、桃源郷。
元の世界でずっと夢見ていた、ロリコンにとってのエルドラド。小学生の女の子のが構わず裸で走り回る世界。
その真ん中に男の僕が立っていても、何も言われない世界。
文字通り、小学生の膨らみかけおっぱいやつるつるおまんこが見放題の世界である。
「やっぱり花音ってすごいね。どうやったらそんな大人っぽい身体に育つの?」
その中でも、とくに霧島花音ちゃんは目を引く。膨らんでいてもAカップの子がほとんどの空間に、一人紛れもないEカップの女の子が立っているのだから、目立つのは仕方のないことである。花音ちゃんはおっぱいだけでなく、くびれやおしりも奇跡と言っていいレベルで大人っぽい。
こんな子と毎日セックスしているだなんてまさか口が裂けても言えないが、この場には花音ちゃん以外にも僕が初めてを奪った女の子が何人もいる。
ちなみにこの空間、全員が五年生というわけではない。入浴時間は基本、19時から20時までが四年生、19時30分から20時30分までが五年生、20時から21時までが六年生というように、混雑緩和のために段階方式になっている。まあ本来は一学年しか参加しない修学旅行に三学年も参加しているのだから当たり前の措置である。
今の時刻は20時10分。そのため浴場にいる女の子は五年生たちが中心だが、早めに入浴に来た六年生たちも混じっていた。
つかさちゃんや千紗ちゃんなど、僕が性行為を持った女の子たちの姿もある。
壮観であることは言うまでもない。とくにつかさちゃんと花音ちゃんのツーショットは、聖ローレンス学園初等部における夢の組み合わせである。
Eカップの美少女小学生二人が横に並ぶ様は、人生においてもそうそう見られるわけではない。
全員が、裸。
おまんこもおっぱいも乳首も全部晒している。
その空間に見張り役として同席して、まだ勃っていないことが不思議だが、僕が手を出していない――要するに食指が動かなかった子たちもいるのが要員だろう。一応非ペドフィリアを自負する僕は、完全につるぺたな胸には興奮しない。
それでも、予感はしていた。
もし、この場にとある女の子が現れたら、自らの股間を制御できる自信はないと。
その子の身体を、僕は覗き見ようと思えばいつでも覗き見れた。それこそ直接お願いすればいくらでも見せてもらえただろう。プール授業のときだって、着替えは覗き放題だったはずだ。
でも僕は、あえてその子の着替えのタイミングを避けていた。
引け目、なのか。
あるいはそれ以外の何かなのか。
その子の身体を見ることは、どうしても僕にとって憚られる何かがあったのだ。
その少女の名は、白瀬雪乃ちゃん。
この聖ローレンス学園の生徒でありながら、僕が一度も裸を見たことがない小学五年生だ。
散々、チンポまで握らせたのに。フェラまでさせたのに。精飲までさせたのに。
僕は今この瞬間に至るまで、彼女の乳首すら拝んだことがなかった。
「うわ、もう六年生まで入ってるじゃん」
何の前触れもなく、その少女は現れた。
黒髪ロングの艶髪を揺らして、インターナショナルクラスを除けばもっとも白く綺麗な肌を晒して、全裸の白瀬雪乃ちゃんが、この大浴場に足を踏み入れた。
圧倒的だと、僕は思った。
140センチ程度の身長だが、腰高は高く、くびれもしっかりしている。
膨らみかけのおっぱいは見事なお椀型で、形においても質感においても、およそ非の打ち所がないおっぱいだった。乳輪の色彩も理想的。乳頭の大きさも艶も、僕の理想とする膨らみかけおっぱいそのものだ。
前方の割れ目に至ってはまさに芸術。ぷにぷにした感触の伝わるピンク色のスジは、男を迎えるためのものとは到底信じられない神聖さを備えていた。
まさに、理想の小学五年生。
想像通り肉付きのいいおしりは、彼女が浴場のタイルを歩くたびに柔らかそうに揺れていた。
もちろん、推定Bカップの胸もである。
おっぱいやおしりの迫力だけなら、当然ながら花音ちゃんやつかさちゃんが勝る。
でもバランスという意味では、全体の扇情さという意味では、雪乃ちゃんが二歩も三歩も進んでいた。
花音ちゃんとゴムなし生ハメセックスをしたとき、この子を上回る小学生はいないと断言した。
でも一糸まとわぬ雪乃ちゃんを前にして、その前言は撤回しなければならない。
僕にとって理想の小学生。
それは間違いなく、この白瀬雪乃ちゃんだった。
「ねえ先生、ここ混んでるから露天風呂使ってもいい?」
浴場の真ん中に僕の姿を見つけた雪乃ちゃんが、当然のように胸元も股ぐらも隠すことなく話しかけてくる。
彼女曰く、どの大人に見られても触られても構わないという身体。でもそんなことは僕が許さない。この無垢で純真な身体を僕以外の男に好きにされてたまるか。
「えっと、どうしようかな……」
一応名目上、生徒たちの露天風呂の使用は禁止されている。理由は露天風呂まで使用範囲を広げると女湯を担当する僕一人では監視の目が行き届かなくなるからである。
お風呂場とはいえ立派な水場。不慮の事故があっては許されない。
とはいえそれは表面上の理由だ。
実はここの露天風呂、別の入り口があって現在はインターナショナルクラスの生徒たちが使っている。
まあ要するに特別扱いだ。VIPの子と庶民の子に同じ浴場は使わせられないというのが学園側の言い分である。まあ庶民と言っても聖ローレンスに子供を通わせられるのは限られた富裕層だけど。
(みんなにはバレないように使うから)
そっと背伸びして僕に耳打ちしてくる雪乃ちゃん。はずみで少しだけ肘におっぱいが当たったが、本人は気にも止めていない。僕は内心、そのあまりの柔らかさに勃起寸前だったが。
本音を言えば、今回の計画に雪乃ちゃんは巻き込みたくなかった。
彼女は僕にとって特別で、理事長やご両親への負い目もあるけど、やはりおいそれと手を出してはいけないという意識があったのだ。
でも今回、はじめて彼女の身体を見せつけられて、歯止めの効かない僕がいるのも事実だった。
僕が密かに願っていたこと。
実は白瀬雪乃ちゃんが花音ちゃんやつかさちゃんを上回るエロい身体を持っているという仮説。
それが物の見事に証明されて、僕の理性の糸が切れかけているのは事実だった。
「ちょっと、今から呼んだ子は先生について来てもらっていいかな?」
意を決して、僕は目の前の雪乃ちゃんも計画に巻き込むことにした。
計画と言っても、複雑なものは何もない。
聖ローレンス学園の五年生六年生と、インターナショナルクラスまで巻き込んだ、壮大な理想郷の実現だ。
理想郷。
それは言うまでもない、小学生たちとの酒池肉林ハーレムのことである。
「な、なんだよ藪から棒に」
僕に名前を呼ばれたつかさちゃんが少し顔を赤くしている。これから何が起きるのか、心のどこかで期待しているのかもしれない。
「な、何でしょう……」
同じく花音ちゃんも緊張気味だ。二人の身体を同時に目の前にして、多分僕の方が緊張しているかもしれないが。
「え、わたしたちに何させる気?」
雪乃ちゃんもまた、いまいち意図を理解していないようだった。
僕が選んだ通常クラス選抜はこの三人。
どこに出してもおかしくない美少女たちを選んだつもりだ。うち二人はEカップのロリ巨乳だし。
ちなみに当初の予定では三人目は千紗ちゃんを選ぶ予定だった。だが残念ながらつい先程お風呂を上がってしまったため参加には至っていない。その代わりに招かざるを得なくなった雪乃ちゃんを参加させた形だ。
大浴場を出て、奥まった石畳の通路を歩いた奥。その先に待っていたのは、学園貸切の大きな露天風呂だった。
「なんや遅かったやないか。うちらもうのぼせるかと思ったわ」
タオル一枚すら持たないエリカが、持ち前の関西弁で僕らを出迎える。当然ながらたわわなおっぱいも綺麗なおまんこも丸見えだ。
エリカだけじゃない。裸で露天風呂に浸かっているのは褐色肌のシアちゃん、イギリス貴族のアリサちゃん、ゆるふわブロンドヘアーのエレナちゃんだった。
「な、なんでインターナショナルの奴らがここに――」
途端につかさちゃんが警戒心を露わにする。つかさちゃんだけじゃない。雪乃ちゃんも、あの花音ちゃんでさえも、インターナショナルクラスの面々に表情を強張らせた。
普段接することがない外国人の生徒に接したから――ではおそらくないだろう。
ここに、インターナショナルクラスと通常クラスとの深い溝がある。
「そんな警戒することないやないか。せっかくうちと先生が企画した、インターナショナルとノーマルの親睦を図るためのレクリエーションなんやから」
「先生が?」
エリカの言葉を聞き、つかさちゃんが形の綺麗な眉を顰める。たしかにこの企画は僕とエリカが発案したものだが、内容を決めたのは主にエリカだ。というか僕自身も内容をあまりよく知らない。完全にエリカ独断の企画というわけだ。
レクリエーションの目的はひとつ。
インターナショナルクラスと通常クラスの間にある溝を埋めること。そのためにわざわざ、通常クラスの子たちを露天風呂に呼び出したのだ。
「せや。うちら同じ学園にいながら、普段全然交流ないやんか。せっかく同じ修学旅行に来ることになったんやから、一緒に同じことして仲良くなろういう企画や。趣旨は理解してもらえるやろ?」
あくまでオープンな態度を示すエリカ。
桜色の乳首もおまんこも全部オープンなのはどうかと思うが、今さら気にしても仕方ない。仮にも日中はこの少女の肢体を好きに貪った身だ。
「……それ、本気で言ってる?」
雪乃ちゃんは強張った表情を崩さない。一見打ち解けているような会話だが、その実両者の間には激烈な火花が散っているようだった。
インターナショナルクラスと通常クラスの溝。
おそらく一筋縄では埋められないのだろう。エリカはまだしも、アリサちゃんたちから漂う選民思想のようなものは明らかで、エリカたちの使う「ノーマル」という呼称に関しても、通常クラスへの侮蔑感は拭えない。それを如実に察しているからこそ、雪乃ちゃんたちは警戒心を緩めないのだ。
「レクリエーションって、いったいここで何をやるんですか……?」
海外の女の子たちが混じってなお、この場で断トツのスタイルを持つ花音ちゃんが不安そうに尋ねる。
レクリエーションと言っても、ここはだだっ広い露天風呂。山間の景色や星空は絶景だが、レクリエーションに使えるような道具は何ひとつ用意されていない。それどころか僕以外の全員が裸だ。
「そんなん、先生とのいいことに決まっとるやないか。ここにいる全員、先生となんらかのことはしてるのやろ?」
エリカの発言に、雪乃ちゃんたちは絶句しつつも、仄かに頬を赤くする。自分たちが普段僕と何をしているか言い当てられて、途端に恥ずかしさが湧いてきたのかもしれない。
「せやけど、ただいつも通りにするんじゃおもろないやん? せっかくだからインターナショナルとノーマルで東西戦やらへん?」
東西戦。
その物騒な言葉に不穏さは否めない。
レクリエーションとはいえ相手と争うというのは本来の趣旨からはかけ離れた行為だ。
「それって、いったい何するのよ」
案の定、突如として登場した東西“戦”というフレーズに警戒心を強める雪乃ちゃんたち。やはり彼女たちもインターナショナルクラスの生徒にはライバル意識というか、負けたくないという思いを持っているのかもしれない。
「ルールや簡単や。インターナショナルとノーマル、それぞれ代表者を決めて先生に気持ちいいことをする。それで先生をより気持ちよくさせた方が勝ち。三対三の勝負で、二勝以上した方が勝ちってのがどうやろ?」
僕を相手にしたエロ行為の東西戦。小学生ながらなんていう企画を考えるのだろうが、僕にとっては快楽しかない勝負で、失うものは何もない。
「三対三って、そっちは四人いるじゃねーか」
つかさちゃんのツッコミも尤もで、インターナショナルクラスはエリカも含めて四人いる。これでは数が合わない。
「うちはただの審判や。あんたらが不正行為をしないか見張るだけ」
エリカが審判というのはどうにも不安しかないが、僕の心にはこれから始まるであろう行為への期待しかなかった。
「はあ? そんなのインターナショナルに有利になる判定しか出ないに決まってるだろ」
「判定を下すのはあくまで先生や。どっちが気持ちいいかなんて実際にされとる先生にしかわからへんのやから。うちはあくまでただのおまけ。それにうちが東西戦に参加したら、インターナショナル側の勝利は目に見えてるやろうからな」
「なっ――」
自信満々なエリカに唖然とする一同。
たしかにエリカの性技というかテクニックは桁違いだ。散々僕好みに仕込んだ通い妻こと久道明日香ちゃんがこの場にいれば話は別だが、基本的にセックスに受け身なつかさちゃんと花音ちゃんには敵わない。勝てるとしたら多分雪乃ちゃんのフェラぐらいのものだろう。それもエリカとはいい勝負くらいだが。
「それにうち、今日は移動中のバスでずっと先生と生ハメセックスしてたからこう見えてヘトヘトなん。先生ほんと、今日はめちゃめちゃ激しくてなぁ」
「「「はあ?」」」
その挑発めいた一言が、通常クラスの女の子たちに火をつけた。おそらくインターナショナルクラスの三人を倒した上で、このエリカとも勝負をつけようという腹だろう。そうなったら僕は願ったり叶ったりだが、女の子たちは真剣にこの東西戦に挑もうとしている。
ひょんなことから人生が変わり、小学校の修学旅行に同行することになった僕。
そこで僕は子供たちの女湯監視という夢のような役割を与えられ、一糸まとわぬ姿の小学生7人に囲まれている。
絶景で有名な高級ホテルの露天風呂に集まったのは、雪乃ちゃん、つかさちゃん、花音ちゃん、アリサちゃん、エレナちゃん、シアちゃん、エリカ。
その全員が小学生とは思えないスタイルを持つ美少女ばかりだ。
掛け値なしに、聖ローレンス学園初等部のトップ7と言っていい。ここにまだ三年生なので修学旅行に参加できなかったサラちゃんを含めれば、僕が思い描く理想の小学生ハーレムが完成する。
インターナショナル・通常クラス対抗、吉野孝太郎先生への気持ちいいこと東西戦。
後の世でそんな名称が使われるかどうかは定かじゃないが、僕にとっては詮ない話。
今これから、行われること。
この胸の高鳴りは、僕の人生の集大成と呼んで差し支えないだろう。