「はい、さっそく先鋒戦を始めるでー。先鋒はうちの皇女様とそっちのちっこいお嬢ちゃんや」
インターナショナルクラスと通常クラスの対決が決まるや否や、エリカがテキパキとこの場を仕切り出す。普通戦う順番はそれぞれの陣営が決めるものだが、エリカは有無を言わせぬ手早さで僕の前に二人の女の子を連れてきた。
インターナショナル側はアリサちゃん。
通常クラス側は雪乃ちゃんだ。
確かにアリサちゃんと雪乃ちゃんは背格好が似通っている。べつに柔道の団体戦をするわけではないから背格好を合わせる必要はないが、その場で選んだにしてはしっくり来る組み合わせだった。
身長は共に140センチそこそこ。アリサちゃんの方がやや小さいか。
アリサちゃんがブロンドのさらさらロングヘアーで、雪乃ちゃんが黒髪のさらさらロングヘアー。
顔立ちは欧米人と日本人でまるで違うが、共に超絶美少女であることに変わりはない。
身長に照らし合わせると腰高はほぼ同じ高さにある。言っておくがアリサちゃんは純粋な白人だ。日本の女の子とは根本的に身体の作りが違う。にもかかわらずまったく同じ位置に腰高が来る雪乃ちゃんがいかに凄いかという話である。子供たちのスタイルの欧米化が進んでいると言っても、やはり本家本元は別格のはずなのだ。
下腹部の割れ目は共に無毛。おしりの肉付きはやや雪乃ちゃんが優っている。同じく推定AカップとBカップのバストも、並べてみると雪乃ちゃんにやや部がある。
唯一アリサちゃん側に軍配を上げるとすれば、この白人高飛車美少女が僕とのセックスを経験しているということだ。
雪乃ちゃんはまだ僕との本番はない。それどころか彼女の裸を見ること自体が今日初めてで、何度も谷間を見た膨らみかけのおっぱいも、何度も夢想した下半身の割れ目も、僕は一度も味わったことがないのである。
それはすなわち、雪乃ちゃん自身の経験の浅さを意味する。まあ手コキフェラ精飲ならこの中の誰よりも経験してるし、後にも先にも僕がお小水を取ってもらった少女は雪乃ちゃんただ一人なので、特定の分野なら雪乃ちゃんの方が有利かもしれないが。
「はい、じゃあ先鋒戦はレロレロ乳首舐め対決でーす。ほら先生、そんな無粋な服なんか脱いだ脱いだ」
「エ、エリカ!?」
生徒たちが見ている横で、僕はあっという間に全裸にひん剥かれてしまう。
広い露天風呂で、男根をモロに晒す教師。
すっぽんぽんなのはここにいる生徒たちも変わらないが、改めて晒すとなるとどうにも落ち着かない自分がいた。
「ルールは簡単。これから先生が射精するまで乳首を舐め続けて、最終的に先生が気持ちよかった方の勝ち。チンポは好きなだけ触っていいけど、あくまで評価対象は乳首舐めだけやから、あんまりその大人巨根に夢中になっちゃダメやで?」
乳首は僕が舐められる方なのかよという心の中のツッコミは置いておいて、早くも僕はこの勝負の異常性を理解し始める。
あのエリカが企画したのだ。アブノーマルでないものが並ぶ保証はどこにもない。
“Here we go, Alisa.”
“l'll take you to heaven, teacher.”
もちろん同じ内容の説明を、エリカがインターナショナルクラスの生徒に伝えている。
日本人との勝負と聞いてやる気を出しているのか、早くもアリサちゃんは僕を射精させる気満々のようである。
「ど、どうぞ」
露天風呂の縁に腰掛けた僕がスタンバイする。
湯船に浸かっているのは雪乃ちゃんとアリサちゃんの二人。乳首を舐める関係上、二人は前屈みになって腰を落としている。つまり膨らみかけの谷間が共に強調されており、その絶妙な大きさと膨らみかけの乳首の綺麗さに僕は思わずドキリとしてしまう。
今から、生徒二人に乳首を舐められる。
なんて変態的なシチュエーションだと思うが、今さら後戻りはできない。雪乃ちゃんもアリサちゃんもライバル心剥き出しで、色は違えどこの綺麗な瞳で、真っ直ぐに僕の胸部を見据えている。
“Ready go!!”
エリカの流暢な英語を合図に、雪乃ちゃんが右の乳首、アリサちゃんが左の乳首に口を当てる。すると同時に、稲妻みたいな電撃が僕の全身を駆け抜けた。
二人の少女の可憐な舌先が僕の胸部の突端に触れる。触れるだけでなく、レロレロという動きで僕の突端を刺激している。
あの雪乃ちゃんとアリサちゃん二人による、乳首責め。
ただの乳首舐めと侮ることなかれ。乳頭をこねくり回すような小さな舌の動きは、男を興奮させるための強弱を既に会得していた。
確かに、二人にはそれぞれ乳首舐めをしてもらったことがあるけれど、以前にも増して舌の動きがいやらしい。おそらく隣に対戦相手が並んでいることで、より激しく、よりエロくという意識が働いているのだろう。
(き、気持ちいい――)
無我夢中で僕の乳首に吸い付く教え子二人。むしろその光景だけで充分勃起に値する。現に僕の乳首は数秒も堪えることなく、ビンビンに勃起してしまっていた。
「んっ……」
“Hmm...”
しかもそれぞれ舐めている人間が違うため、左右の乳首がそれぞれ違う刺激に襲われる。
雪乃ちゃんはやや丁寧で、動きも遅い。
アリサちゃんはどちらかと言うと荒々しく、雪乃ちゃんよりも早いペースで僕の乳首にしゃぶりついている。それぞれ違う動きに同時に責められて、ただでさえ気持ちいい乳首舐めの快楽が倍以上に増幅される。
「べつに、チンポシゴいてもええんやで?」
その言葉に、雪乃ちゃんがおずおずと僕の股間に手を伸ばす。評価対象は乳首舐めのみとはいえ、チンポへの刺激も加われば乳首舐めそのものの快楽も増幅される。乳首もチンポも別の器官だけど、快楽神経という意味ではどこかで繋がっているのだ。
「どう、気持ちいい?」
上目遣いで僕の乳首をレロレロ舐めながら、雪乃ちゃんが半勃起した僕のペニスをシゴいてくる。
なんて可愛い少女なのだと身悶えていると、隣の金髪少女も負けじと手コキ組に参加してくる。
“Feels good?”
同レベルに可愛い白人少女が、同じく上目遣いで僕の勃起した乳首を舐めてくる。手コキの動きはアリサちゃんの方がより激しい。むしろ僕のチンポを雪乃ちゃんから奪い取るように、激しく手のひらとチンポを擦り合わせている。
「ちょっと――」
チンポを奪われた雪乃ちゃんが乳首を舐めつつも抗議するが、アリサちゃんは意にも介さない。激しく僕の勃起乳首を舐めながら、勃起チンポをシゴきまくっている。
“Good?”
畳みかけるように詰問し、僕のチンポと乳首を両責めしてくるアリサちゃん。
この子だって有名外資系企業の社長令嬢なのに、少し前まで日本人男性の教師など目にも止めなかったのに、今は熱心に僕の性感帯を激しく刺激している。そんな献身的な教え子に、僕は、
「イ、イエス……ディスフィールズグッド、ソーマッチ……」
文法的に合っているか合っていないかもわからない英語を発して、乳首への激しい刺激に堪える。あのアリサちゃんが、男の乳首にこんな風に吸い付いてるなんて。
“I'll win.”
自らの勝ちを確信するアリサちゃんが、性感帯への刺激を更に強くする。このままでは防戦一方だ。僕も何かしら対抗しなくては。
“Oh!”
僕が選んだのは、アリサちゃんのおっぱいを揉みしだくというものだった。
推定Aカップの膨らみかけを手のひらで覆い、そのかすかな弾力を膨らみかけの乳首ごと味わう。
エリカは何も言ってこないので、僕からの行為はこの勝負の勝敗には関係ないのだろう。
“Oh...! Teacher...”
僕の乳首への責めは継続しながらも、乳首を触られたことで切なそうな声を上げるアリサちゃん。雪乃ちゃんには悪いが、こうでもしないとアリサちゃんには勝てない。欧米の少女ゆえなのか、アリサちゃんの方が性に貪欲で、その思想が実際の行為にも反映されている。
ハンデ、と言ったら雪乃ちゃんは気分を悪くするだろうが、このまま僕が射精したら勝利は明らかにアリサちゃんのものになってしまう。
しかし、
「ゆ、雪乃ちゃん!?」
何を思ったのか、雪乃ちゃんは僕の手を掴んで自らのおっぱいを押し付けてきた。
不意打ちで、初めてまともに触れた雪乃ちゃんのおっぱい。
それは柔らかさと共に確かな弾力を持つ、アリサちゃんのよりもひと回り大きなおっぱいだ。
「わたしのおっぱいも揉んで」
僕の乳首を舐めながら、雪乃ちゃんがまさかのおねだりをしてくる。
確かにかつては誰に触られても構わないと言っていたが、誰かに触って欲しいとは言ってなかったはずだ。
「あっ――」
こうして両の手のひらで揉み比べると、明らかに雪乃ちゃんの方が弾力があって、ボリュームがある。
膨らみかけのおっぱいにおいては必ずしも大きい方が良いというわけではないが、雪乃ちゃんのおっぱいについては肌の吸い付き、手のひらへの収まり具合、揉んでみたときの反発、おっぱいそのものの柔らかさ、その全てにおいて完璧なまでの触り心地を備えていた。
形が死ぬほど綺麗なのは言わずもがな。手のひらの中心に当たる乳頭の感触も、乳輪の色艶や色彩においても、この子に敵う膨らみかけはどこにもない。
あの白瀬雪乃ちゃんの生おっぱいを揉んでいる。
その事実だけで、僕の興奮は倍加どころか三倍加していった。僕が乳首ごとおっぱいを揉むことで雪乃ちゃんの舌の動きもどこかいやらしくなり、僕らが互いの乳首を刺激し合っているという事実が、単なるテクニック以上の興奮と快楽を生み出していく。
このまま、雪乃ちゃんの膨らみかけおっぱいにぶっかけたい。この神聖なおっぱいに、不浄の白濁液を胸射したい。
そう思った僕の手を、新たな場所に導く白人少女の姿があった。
“Ahh...! Teacher...!”
何を思ったのか、アリサちゃんが自らのおまんこに僕の手を導いてくる。既に十分濡れていた白人小学生のpussyは僕の指をたやすく飲み込み、その淫靡な行為へと僕の意識共々導いていく。
「ア、アリサちゃんっ――」
白人美少女に手マンしながらの、被乳首責め。少女の導きによって僕の指の動きは止まらず、温泉とはまた別の液体を湯船に広げていく。
アリサちゃんのおまんこの中、あったかすぎる。
指先に襞が絡みついてきて、意識ごと持っていかれそうだ。
“Teacher! Teacher!!”
すっかり感じ切った表情のアリサちゃんが僕に舌をねだってくる。たまらず僕は少女と唇を重ね、淫靡な唾液交換と舌の絡め合いを始めた。僕の膝に上に乗った少女は、それでも勝負の趣旨は忘れていないと言わんばかりに、指先で僕の乳首を激しく刺激してくる。
もはや、異次元の快楽。
乳首への感触自体は舌先の方が気持ちいいはずなのに、指先の速さと男根を揉みつつもシゴく少女の手が、僕の快楽を異次元の段階へと押し上げていく。
「先生もうイキそうやでー? 黒髪のちびっ子はなんかないんか?」
エリカのあからさまな挑発にむっとする雪乃ちゃん。しかしただひたすら僕の乳首を舐めるだけで、これ以上どうしたらいいかわからない様子だ。僕も僕でアリサちゃんの同時責めが気持ち良すぎて、雪乃ちゃんのおっぱいを揉む動きもおざなりになっている。
あれだけ触ることを夢見た膨らみかけのおっぱいなのに、今はこの白人少女からもたらされる快楽に身を委ねずにはいられない。
――もう、射精する。
僕が諦めかけた瞬間、
「……わたしのおまんこも、こんな風に触って」
耳元で少女が囁き、膝の上に跨った少女が、僕の手をその綺麗な股ぐらに導いてくる。
正直、何が起きたのかわからなかった。
指先におっぱいとはまた違う柔らかい何が触れ、やがて滑りとした感触が僕の指を包んだ。それが自分の指先が雪乃ちゃんの小陰唇に導かれた感触だと気付くまで、僕は優に数秒の時間を要した。
あの雪乃ちゃんの、おまんこ。
今日まで見ることさえ叶わなかった神聖な割れ目に、僕ごときの指が導かれている。
形も、見た目も、柔らかさも温度も、全てにおいて完璧な女性器。
小学五年生のスジマン。神々しいまでのパイパンおまんこ。
この指と手のひらへの感触だけで、僕はたやすく射精できるような気がした。
「んっ、先生っ――」
小陰唇を指でかき混ぜてあげると、雪乃ちゃんの股ぐらから透明な液が溢れ出してきた。
あの雪乃ちゃんでもおまんこを触られて濡らすことがあるんだと、僕は当たり前のことを当たり前でないかのように思った。それだけ僕の中で白瀬雪乃ちゃんという少女が神格化されていた証拠だろう。
「んっ、んっ――♡」
おまんこへの刺激に可愛らしく身悶える雪乃ちゃん。指を咥えて快楽を耐え、顔を真っ赤にしながら生まれて初めての手マンに身を預けてある。
死ぬほど、可愛い。
この子のためなら、死んでもいいと思えるくらいに。
「あっ、なんか来るっ――」
おそらく、彼女にとって生まれて初めての絶頂。
僕のことは何百回と射精させたのに、僕にイかされるのは初めての体験。
そんな彼女の初めてになれることをこの上なく光栄に思いながら、僕は少女のおまんこへの優しい動きに全神経を捧げだ。
そして、
「あああっ!!!」
これまでに聞いたことがないような甲高い嬌声と共に、雪乃ちゃんの小陰唇が激しく締まる。まだ膜があるので入り口付近しか責めなかったが、もし奥まで入れていたら指ごと持っていかれそうな締め付けだっただろう。
「ああ、射精るっ!!」
忘れた頃に、僕の射精が訪れる。忘れていたがアリサちゃんによる手コキと乳首責めはなおも継続されていたのだ。
せっかく射精させてくれたのに失礼だと思うが、僕はアリサちゃんのことをほとんど意識していなかった。
途中からはもう、僕の指に悶える雪乃ちゃんの姿に見惚れるばかりだった。
「はい先生。見事な射精やったな。できればうちの顔にぶっかけて欲しかったわ」
心配のくせに妖艶な表情で誘惑してくるエリカ。その意味深な表情に、彼女が言わんとしていることは理解しているつもりだ。
「それで先生、どっちの“乳首責め”の方が気持ちよかった?」
その明確な意思を孕んだ質問に、流石に僕も言い繕うことができない。
途中からはもう、雪乃ちゃんのことしか眼中になかった。
でもエリカが聞いているのはそういうことではない。
これはあくまでも僕への乳首責めの勝負なのだ。
「……アリサちゃんの乳首責めの方が、気持ちよかったです」
不承不承、勝負の結果を確定する。
途中から雪乃ちゃんは僕の手マンに夢中になり、乳首責め自体を放棄していた。
教職者として、雪乃ちゃんの勝利を告げるわけにはいかない。この勝負を受けた時点で教職者失格という批判は今は受け止めないでおく。
“Alisa won!”
エリカの告げた勝鬨に、勝ち誇る様子のアリサちゃん。当然でしょ?という表情の中に、ザ・貴族としてのアリサちゃんの矜持を見た気がした。矜持と言っても裸だけど。
「雪乃ちゃん……」
対する雪乃ちゃんは、敗北を仕方ないものとして受け入れているようだった。その顔は寂しそうではあるが、途中から乳首責めを放棄した落ち度は重々理解しているのだろう。
もし、仮に。
雪乃ちゃんが僕に貫かれた経験があったなら、あの程度の快楽で我を忘れることはなかったはずだ。
それについて一定の申し訳なさはあるが、とはいえこの場に雪乃ちゃんを連れてくる計画はそもそもなかったわけで、自分の中でも仕方のないことという位置付けである。
ともあれ、これでインターナショナルの一勝。
次にまたインターナショナルが勝てば、通常クラス側の敗北が決定してしまう。
僕は教職者として、中立の立場だ。
でもできれば通常クラスの子たちに買って欲しいと思うのは、単なる僕のわがままなのだろうか。