※この作品はR-18です。

ロリコンのいない世界   作:かしわもち@ハーメルン

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第30話 露天風呂での東西戦〜中堅戦 花音vsシア 大将戦 つかさvsエレナ〜

「ところで、この勝負に負けたら何が罰ゲームとかあるのかよ?」

 

 初戦敗戦でやや重苦しい空気が流れる中、つかさちゃんが改めてエリカに確認する。

 確かに、この手の勝負には罰ゲームが付き物であり、負けた方は何かしらの代償を支払わされるのが常である。

 もちろんそれをやるなら勝負前に取り決めておくのが鉄則であるが、初戦の負けでインターナショナルへの敗北がやや見えたことで、今さらつかさちゃんが不安になった、というのが正しい表現だろう。

 

「いや、べつにないで? そもそもこれはうちらの親睦を深めるためのレクリエーションやからな。でもまあ、そっちが何か罰ゲームをしたいって言うなら設定してやってもええけど」

「そ、そっちが負けるって可能性はねーのかよ」

「さあな。勝負は時の運やから」

 

 側から見ても、エリカがあからさまにつかさちゃんを挑発しているのがわかった。

 うちらには勝てへんやろ?

 勝つつもりやったら罰ゲームくらい設定したらどうや?

 エリカは本来中立のはずだが、雪乃ちゃんが敗北したことで窮地に立たされた通常クラス側を明らかにおちょくっている。

 むしろエリカのことだから、こうなることもあらかじめ想定していたのかもしれない。

 

「じゃあせっかくやから賞品を設定しよか。勝った方はこの露天風呂で先生と好きなだけセックスできる。負けた方はただ見てるだけ。この方が燃えるやろ?」

「の、望むところじゃねーか!」

 

 エリカの挑発にまんまと乗せられるつかさちゃん。

 多分つかさちゃんが罰ゲームの話を持ち出さなくても、エリカは何だかんだ今の条件を取り付けてしまっていたことだろう。

 

 勝った方と、三人同時にセックス。

 インターナショナルが勝てばそこにエリカも混じるのだろうか。いずれにせよ三人以上が相手となると銭湯での楓ちゃんたちとの一件以来で、本番が含まれるとなると初めてのことだ。

 

 どちらが勝つのか、内心ドキドキしながらも、その判定を背負わされた重責を感じる。

 単純に自分が同時セックスしたい方を勝たせればいいだけなのだが、根っからの正直さが災いして嘘はつけそうにない。

 単純に僕は、気持ちいいと思った方に勝ち判定を下すしかないのである。

 

「ほな、賞品が決まったところで中堅戦といこか。二人目は……せやな、うちはシアと、そっちは身体以外はお淑やかなお姉ちゃんといこか」

 

 身体以外はお淑やかな。

 それはすなわち花音ちゃんのことを指しているのだろう。

 純粋可憐な美少女の花音ちゃんは、その年齢と顔立ちには似つかわしくないとんでもボディをしている。

 なおかつこの言い方には「あんたは全然お淑やかそうじゃあらへんな」というつかさちゃんへの嫌味が含まれている。その意図は察しているのか、つかさちゃんがあからさまにムッとしていた。

 

「なんか……緊張しますね」

 

 “Go easy on me(お手柔らかに).”

 

 横並びになって会話する花音ちゃんとシアちゃん。

 共に身長155センチ程度で、またしても背格好が似通った二人だ。

 

 花音ちゃんは言わずもがなの奇跡の小学五年生ボディ。

 股下は長く、くびれもおしりも妖艶で、極め付けのEカップ。

 艶やかなショートヘアーに、アイドル顔負けの容姿、そこにたわわに実った巨乳と来れば、僕のようなロリ巨乳好きにとっては女神にも等しい存在だ。

 

 そんな彼女の横に並ぶのは、褐色肌の健康ボディ少女シアちゃん。

 大人っぽい黒髪のセミショートに、花音ちゃん同様の可愛らしい顔立ち。

 みんなのお姉さんという雰囲気だが、あくまでまだ小学生であることに代わりはない。

 花音ちゃんほどではないが小学生にしては十分大きいおっぱいに、メリハリの効いた身体つきを持つ外国人少女。

 

 そんな二人がおまんこも乳首も全部晒して、僕の目の前に立っている。

 

「対戦内容は……せやな、二人ともおっぱい大きいし、王道のパイズリ対決にしよか。先生おっぱい星人やからな」

 

 どこでそんな日本語を覚えたのかと聞きたくなるが、考えみればエリカは日本生まれの日本育ちだった。容姿が完全に白人なので、色々な意味で翻弄されてしまう僕がいる。

 

 されど、僕の好みはしっかりと把握されている。

 この二人の裸を前にしたとき、僕は二人のおっぱいにしか目がいかなかった。

 そしてそのおっぱいを前にして僕が思ったことは、できれば二人同時にパイズリして欲しい、だったのだ。

 

「ほなさっそく始めよか。二人ともReady go!!”

 

 変速ショック皆無の言語切り替えにわけがわからなくなるのと同時に、半勃起したペニスがわけのわからない感触に包まれる。

 

 すなわち、二人の巨乳小学生によるパイ圧。

 左側に花音ちゃん、右側にシアちゃんがスタンバイした上での、二人同時のパイズリだ。

 

「先生、気持ちいいですか……?」

 

 “Teacher, fools good?”

 

 花音ちゃんとシアちゃんの巨乳――合計四つのおっぱいにチンポを挟まれて、僕は早くもわけがわからなくなる。

 普通パイズリと言えばペニスの両サイドをおっぱいの内側に挟まれることだが、ダブルパイズリの場合は、勃起したペニスの前後を計四つのおっぱいに挟まれることになる。

 

 当然ながら、二人のおっぱいも同時にぶつかり合う。

 花音ちゃんの真っ白なロリ巨乳と、シアちゃんの小麦色のロリ巨乳。その二つが僕のチンポを押し付け合って、ぐにゃりと柔らかそうに形を変えている。

 

 なんという温かさ。

 なんというボリューム。

 

 これぞおっぱいという感触でチンポの四方八方を包まれ、僕は全く身動きが取れなくなる。

 

 小学生のおっぱいが、これでもかというくらいチンポに押し付けられる。信じられない弾力。信じられない柔らかさ。普段は体育の授業中にぷるぷると揺れるのを見ていることしかできない膨らみが、乳首さえ剥き出しのまま僕のチンポを包んでいる。

 

 僕の知っているパイズリとは違う。

 こんなにいっぺんにおっぱいに挟まれるなんて、もはやパイズリとは別物だ。

 

「んっ……、んっ……」

 

 “Hmm...”

 

 パイズリを激しくすることで互いの乳首が擦れ合うのか、次第に二人の可憐な少女から甘い吐息が漏れてくる。

 だんだんと乳首も硬くなり、それをわざとなのか裏筋や亀頭に交互に当てられ、パイズリをされているだけなのにイキそうになる。

 

 ダブルパイズリの体勢だと先鋒戦のように女の子たちを攻めるということもできず、もはや僕は二人のたわわなおっぱいのなすがままだった。

 

「あぁ、もうイキそうだよ――」

 

 この二人、性格的に馬が合うのか、競い合うというより協力プレイで僕の男根を責めてくる。

 まるで示し合わせたように勃起乳首で亀頭を乳首コキされ、下半身の快楽に抗うことができない。

 

「イッて下さい、先生――」

 

 “Come on, teacher.”

 

 互いに乳首が気持ちいいのか、二人に大人っぽい表情まで向けられ、僕は視覚の面でも触覚の面でも抵抗できなくなる。

 二人の教え子の豊満な小学生おっぱいに挟まれ、僕は手コキもフェラもされていないのに、あっという間に射精まで誘導されてしまう。

 そして、

 

「きゃっ――」

 

 “Oh...!”

 

 二人の教え子の可憐な顔に、容赦なくザーメンをぶっかけたのだった。

 

 霧島花音ちゃんとシアちゃんの綺麗な顔が、男の白濁液で穢される。その姿がものすごく淫靡で、早くも僕は男根の硬さを取り戻そうとしていた。

 

「二回目なのにぎょうさん出たな。それで、どっちの乳の方がよかってん?」

「そ、それは……」

 

 花音ちゃんとシアちゃんの真剣な眼差しに、なんとも勝敗を告げづらくなる。

 とはいえ勝負ごとには勝ち負けが付きもの。どちらのおっぱいもめちゃくちゃ気持ちよかったが、あえて勝者を選ぶとしたら、

 

「か、花音ちゃんだと思います……」

「やった! ありがとうございます!」

 

 予想外に喜びを露わにするUー12アイドルの天使。ガッツポーズの折にぷるんと揺れたおっぱいがまた罪深い。

 そりゃそうだ。ここでシアちゃんの方が気持ち良かったなどと言ったら、全国に最低10万人はいる花音ちゃんフリークに殺されかねない。

 

 僕自身、あの憧れの花音ちゃんにパイズリされている、という意識が働かなかったと言えば嘘になる。

 しかしそれを差し引いても、パイズリにおいておっぱいのサイズは重要だ。Eカップある花音ちゃんのパイズリの方が気持ち良くても、それは仕方のないことである。

 

 シアちゃんのおっぱいも、花音ちゃんのおっぱいもどちらも気持ち良かった。

 それは二人の少女も理解しているのか、こんな勝負なのにも関わらず「ありがとうございました」“Thank you very much.”と互いの健闘を称え合っている。

 

 あとは残すところ、大将戦のみ。

 

 相手はつかさちゃんとエレナちゃんだが、対戦内容がどんなものになるのかと思いきや、

 

「じゃ、最終戦はアナル舐め対決でーす。先生早く四つん這いになって肛門見せてーな」

「「なっ――!」」

 

 同時に絶句したのは僕とつかさちゃんである。

 教え子からのアナル舐めという究極のアブノーマルプレイ。

 つかさちゃんは口調こそオラオラ系だが中身は純情な乙女で、この手の変態プレイはついぞしたことがない。そもそも普段のセックスだってマグロとは言わないまでも受け身だし。

 

「乳首、おちんぽと来たやろ? あと残ってる性感帯やアナルだけやんか。それとも先生、耳とか首筋とかで感じる乙女系?」

「そ、そんなわけあるか!」

 

 エリカにおちょくられ必死に否定する僕。

 とはいえこれは予想していなかった。パイズリはしたのだから次は手コキかフェラ対決だとばかり思っていたのだ。

 

 しかし、よりにもよってアナル舐め。

 たしかエリカにはされたことがあるけど、つかさちゃんにとってもエレナちゃんにとっても完全に未知の領域だ。

 

「ちなみにアナル舐めは同時にはでけへんから、先攻後攻決めて順番な。純粋なアナル舐めだけじゃなかなか射精でけへんやろうから、その間うちが手コキしとってやるわ。これですぐに射精できるやろ?」

 

 よもやの対戦内容とエリカ参戦に戸惑うつかさちゃん。

 エレナちゃんは余裕があるのかゆるふわブロンドヘアーと綺麗な裸を晒したまま平然と岩場に座っていたが、

 

 “What's!? Licking anus!?”

 

 エリカの英語の説明を聞くや否や、顔を真っ赤にして驚いていた。単に日本語がわからなかっただけのようだ。

 

「ほら、どっちから行くねん? こういうのは早い方が有利やで?」

 

 確かにエリカの言う通り、後の方が射精はしにくくなる。その分長くアナル舐めできるというメリットはあるが、そもそもアナル舐めになれていない小学生には早く終わる方がいいだろう。慣れてない分疲れるし、多分精神的にもタフさを要求される。

 

 “Come on, teacher.”

 

 その結論にいち早くたどり着いたエレナちゃんは、自らを奮い立たせるような表情で、僕に四つん這いを要求する。

 小学生の教え子にアナルを舐めさせるために四つん這いになる。

 果たしてこれが許されることなのかどうかわからないが、今さら後戻りはできない。

 だから僕は、エレナちゃんの前で四つん這いになって、括約筋を使ってお尻の穴を拡げ、

 

「あ、あぁ――」

 

 小学生の教え子の舌を、肛門に受け入れたのだった。

 

 “Hmm...”

 

 エレナちゃんの姿は見えないが、教え子にアナルを舐めさせることの背徳感が半端ない。おずおずとであるがエレナちゃんは確実に僕の肛門を受け入れ、少しずつ奥までその舌を伸ばしている。

 

 ぬめりとした感触に、お尻の中を犯される。

 少女の一部が僕の人体に侵入しているのがわかる。まさか白人の小学生にアナルを舐められるとは思いもしなかった。

 頃合いを見て開始されたエリカの手コキも相まって、陰茎も前立腺も、とんでもない快楽に襲われる。

 

「あぁっ、あぁっ――」

 

 女の子みたいに情けない声を上げる僕。

 そりゃそうだ。今僕は紛れもなく“犯されている側”なのだから。男なのに、穴への侵入を許して、肛門の中の壁を白人少女の舌にかき回されている。

 

「もう出そうやで? 浴びたい子いたらこっちきいや」

 

 エリカの言うように僕はもう射精寸前だった。

 こんなに早くイかされてたまるかというプライドで必死に耐えてるだけに過ぎない。

 

 僕の精液を浴びたい子。

 そんな子がいるのかと多少疑問に思っていたけど、

 

 “Ahh!!”

 

 舌を出して、僕のチンポの前に顔を差し出してきたシアちゃんとアリサちゃんを見て、この子たちにそんな常識は通用しないのだと知る。

 堪えきれずに射精してしまった僕の精液を、二人の外国人少女は嫌な顔ひとつせず顔面で受け入れている。

 いや、むしろ浴びたいという気持ちを前面に押し出して、僕のザーメンを顔面とおっぱいに直浴びしていた。

 

 これがインターナショナルの連携プレイなのかと思わずにはいられない。

 エレナちゃんのアナル舐めも、エリカの搾乳みたいな手コキも、ミルクを待ち構える二人の姿も、全てにおいて僕の性癖・嗜好を理解し尽くしていた。

 

「ほら、次はあんたらやで? なんなら手コキの役、変わってくれてもええけど?」

 

 エリカの自信満々の顔が、うちよりも凄い手コキができるならなと告げている。

 普段ならつかさちゃんあたりが食ってかかるのだろうが、インターナショナルクラスの連携を目の前で見せつけられ、圧倒されているというのが正直なところのようだ。

 それに花音ちゃんも自分からというタイプではない。ここは大人しく、つかさちゃんのアナル舐めでもエリカが継続で手コキするのかと思いきや、

 

「……わたしがやるわ。先生への手コキなら、もう百回以上してるから」

「は?」

 

 これまで終始無言だった雪乃ちゃんの言葉に、エリカは絶句していた。

 百回はいくらなんでも盛りすぎやろ?

 引き攣った眉と口端がそう告げている。

 

「わたし、半年前に先生が入院したとき、毎日のようにお世話してたの。手コキもフェラも毎日したし、なんならおしっこだって取ったことあるけど」

「お、おしっこて」

 

 その言葉にはさすがにエリカだけでなくチームメイトの日本人たちも引き攣った笑いを浮かべていた。

 しかしその反応は、雪乃ちゃんの自信を取り戻すのには十分だった。

 

 この中で唯一、僕とのセックスを経験していない白瀬雪乃ちゃん。

 しかし精飲、フェラ、手コキ、お小水取りに関しては、この中の誰よりも場数を踏んでいる。

 その事実が、この黒髪少女に自信を持たせるのか、

 

「んっ、んっ――」

 

 もはや僕の好みを知り尽くしたフェラに、射精したばかりのペニスがあっという間に勃起する。その凄さに圧倒されたのか、審判役であるエリカすらも「このアナル舐め対決の補助にフェラを含まれていない」という事実に気付けなかったほどだ。

 

「ほら、早く先生のお尻舐めなさいよ。おちんちんの方はわたしがなんとかするから」

「わ、わかった……」

 

 そのどさくさ紛れが奏功したのか、エレナちゃんのアナル舐めの最中は顔を真っ赤にしてとても対決などできそうになかったつかさちゃんが、意を決したように露天風呂の地面に座って、僕のお尻に顔を近づけてくる。

 

(つ、つかさちゃん……)

 

 雪乃ちゃんの超絶フェラにチンポを気持ちよくされながら、少しずつ近づいてくるつかさちゃんの舌に心臓を高鳴らせる。

 雪乃ちゃんにチンポを咥えられながら、つかさちゃんの舌をアナルに突っ込まれる。

 もしそんなことが実現したら、僕の頭はどうにかなってしまうかもしれない。

 

 とはいえ、なかなか表面を舐めるまで至らないつかさちゃん。僕の肛門のシワを見つめ、舌を伸ばそうとしては引っ込めているのが肛門付近の温度変化でなんとなくわかる。

 しかし、

 

「大和さん、先生のこと気持ちよくしてあげられるチャンスですよ!」

 

 ご奉仕の精神を地で行くような花音ちゃんの応援。

 今あなたがするのはお尻の穴を舐めることじゃない。大好きな吉野先生を気持ちよくしてあげることなの。

 そんないじましいメッセージが伝わるような応援だった。どんなに美化しても排泄器間を舐める行為に変わりはないが、その花音ちゃんの言葉でつかさちゃんも決心がついたのか、

 

「……普段、いっぱい舐めて貰ってるからな。そのお礼だ」

 

 クンニ好きのつかさちゃんらしいセリフの後、僕の肛門の奥に滑らかな舌が侵入する。

 ついに行われた、大和つかさちゃんによるアナル舐め。

 同時に雪乃ちゃんによるフェラも継続され、僕は教え子二人の舌にペニス、肛門という二つの性感帯を同時責めされるに至った。

 

 気持ちいいとか、気持ちよくないとか、もはやそういう次元ではない。

 あの大和つかさちゃんに肛門の奥を舐められながら、勃起したチンポを白瀬雪乃ちゃんに咥えられている。

 

 その事実が、その背徳感が、僕を紛れもない天国へと連れて行く。

 

「ふ、二人とも、凄すぎるっ――」

 

 僕の素直な身悶えに気を良くしたのか、二人の舌の動きがさらに激しくなる。

 アナルもチンポも気持ち良すぎて、身動きが取れない。これで乳首でも責められようものなら、ものの二秒で射精する自信がある。

 

 そんな折、目の前の霧島花音ちゃんと目が合う。教え子にアナルとチンポを舐められて悶絶している教師の姿はさぞかし情けなく映ったことだろうが、もはや自分を取り繕う余裕なんてない。

 

「ち、乳首も舐めてくれないかな……?」

「え、わ、わたしですか?」

 

 勝負に参加していない自分を指名され戸惑う花音ちゃん。しかし僕の表情があまりに切羽詰まっていたのか、はたまた花音ちゃん自身も仲間に入りたかったのか、

 

「し、失礼します……」

「ああっ!!」

 

 おずおすと遠慮しながらも、完全勃起した僕の乳首に舌を伸ばしてきた、

 しかももう片方の乳首を指先でコリコリすることも忘れない。まさに奉仕の精神を体験した小学五年生だ。

 

「ああっ、もう射精るっ!!」

 

 そのあまりの光景に、インターナショナルクラスの女の子たちが絶句していた。

 でも、気持ちいいものは気持ちいいのだから仕方がない。僕は小学生ハーレムとセックスするためにこの改変世界にやってきたのだから。

 

「ああっ!!」

 

 この世のものならぬ多幸感と快楽に全身を包まれながら、僕は雪乃ちゃんの口の中に射精する。

 量も勢いも普段とは比較にならない凄さだが、雪乃ちゃんは四つん這いからのフェラという無理のある体勢でも、構わずその喉奥で僕の射精を直飲みした。

 

 白瀬雪乃ちゃん、大和つかさちゃん、霧島花音ちゃん。この三人に同時に舌を使われ、射精しない男がいたら見てみたい。

 そう叫びたくなるような、超絶快楽プレイだった。

 

 我が人生に、いっぺんの悔いなし。

 そうつぶやいて事切れようとすら思ったが、

 

「ず、ズルやで先生! なんで三人に同時に責められてんねん!」

 

 さすがに無理があったのか、外国人少女たちの猛抗議に遭う。四人の少女たちに一気に詰め寄られ、僕はすぐさま露天風呂の端に追い詰められる。もちろん全員裸なので、それはそれは幸せな光景だったが。

 

「今のはノーゲームやろ! むしろノーマル側の反則負けや! せやろ!」

 

 胸板に白人おっぱいを押し付けながら抗議してくるエリカ。エリカの言い分は尤もだが、通常クラス側にも反論はあるようで、

 

「いや、花音に乳首舐めてって言ったの先生だし。審判の言うことは絶対だろ?」

 

 自らのアナル舐めに自信があったのか、勝ち誇ったように仁王立ちするつかさちゃん。相変わらず凄いおっぱいとおしりだなと思う。

 

「そ、そうですよ。わたしも先生に言われて舐めただけですから」

 

 花音ちゃんも恥ずかしそうにしながら抗議する。この子も意外と勝敗にこだわっていたようだ。

 

「あんためっちゃ指で乳首コロコロしてたやん! それ言われてないやんか!」

 

 エリカを介した通常クラスとインターナショナルクラスの舌戦は続く。

 正直、こうなったのは調子に乗った僕のせいという自覚はあるが、ともあれ教育者である以上、生徒たちの諍いは治めないとならない。

 

「ま、まあまあ、今回のことは先生のせいでもあるんだし、僕に免じて引き分けってことにしてくれないかな?」

 

 その言葉に、エリカをはじめ日本語がわかる子全員にジロリと睨まれる。日本語がわからないはずのインターナショナルの子たちまでなぜか同じような反応で、早くも僕は針のむしろ状態だ。

 

「せ、責任は取るから」

「責任て?」

 

 エリカにさらに詰め寄られる。もはやインターナショナルクラス対通常クラスの構図ではなく、僕対女の子全員という構図だ。

 

 この状況で、僕に取れる手段はひとつしかない。

 正直身体が持つのか?という疑問はあるが、一度出した刀を鞘に戻すわけにはいかない。

 

「こ、ここにいる全員と一晩中セックスします……」

 

 その返答に、エリカを中心とした女の子たちがニヤリと笑う。この子たちの望みはそれなのだ。ならば僕は全てを諦めて身体を差し出すしかない。

 

 たとえその先に、肉体の破滅が待っていようとも――。

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