――ああ来てっ!! ファンのみんなのおちんぽザーメンっ、花音の体にいっぱいかけてぇっ!!!
そう言いながら、カメラの前でおっぱいどころかおまんこまで晒して、みんなの一生のオナニー素材になってくれるUー12アイドルの小学生。
その美貌。
小学生とは思えない煽情的な身体つき。
おっぱいの大きさやおまんこの綺麗さ。
そのすべてを差し引いても、僕は彼女のその献身的な姿勢に心が洗われるようだった。
怒られるだろうけど、ナイ◯ンゲールとか、マザー・◯レサとか、そういった人たちに通じるものすら感じる。
世の中のロリコン男性たちの一生のおかずになりたい。
なってあげたい――そういう気持ちもあるだろう。
でも彼女には、伝説のUー12アイドル霧島花音には、なりたい――という自発的な感情すら感じられる。
みんなにおまんこを見せてあげたい――同時に、みんなにおまんこを見てもらいたい。そんな感情が同居している。
そんな美少女のことを、僕らはきっとこう呼ぶ。女神と。
天使ではない。霧島花音はこの映像によって、僕らロリコンにとっての神様に昇格するのだ。
「はい、今から花音の小学生おまんことセックスしましょうね」
女神のような美少女に、レンズ越しに語りかけられる。
そこにあるのは、史上最高レベルのホスピタリティ。美人の看護師さんがお小水取りましょうねと言ってくれるみたいに、おまんことのセックスを提案してくれる。
あの霧島花音が発した「セックス」という言葉。
でもまったく卑猥な感じがしない。むしろ清廉潔白な、崇高な行為を示す言葉のように思える。
いや事実、崇高なのだ。霧島花音にとってファンのロリコン男性とのセックスは、紛れもなく崇高な行為に他ならない。
カメラの前の視聴者とセックスする。
そんなことは物理的にできないから、今は僕がその依代になる。
僕はあくまでファン代表。代理。
このDVDを見ている人たちが霧島花音とのセックスを想像するための依代に過ぎない。
だから無になる。個を殺す。
カメラが画角の下でチンポをそそり立たせるだけの触媒になる。
ベッドの上でハンドカメラを持ち、音が入らないように息を殺して、奇跡のEカップを丸出しにした女神を撮影する。そして彼女は、“誰も乗っていない”、いや、この映像を見ている“視聴者本人”が乗っているベッドの上にまたがって、そんな彼のペニスを手に持ち、レンズにはギリギリ映っていない入り口にあてがう。
「花音の小学生おまんこで、いっぱい気持ち良くなってくださいね」
ゆっくりと、ベッドの上に体重を沈めていく花音ちゃん。
視聴者は絶対想像しているだろう。みずからの怒張した男性器が、先程見た霧島花音ちゃんの生おまんこに咥え込まれていく様を。
「んっ――♡」
それだけ、花音ちゃんの表情はリアルだった。
頬は紅潮し、普段の会話ではありえない色っぽい吐息が漏れ、まるで何か長いもので股ぐらで貫かれたような反応を見せる。
ずぶりと、勢い良くではなく、ゆっくりと。視聴者であるファンの“初めての”チンポを堪能するように、ゆっくりと小学生の女性器に沈めていく。
チンポに絡みついてくる、花音ちゃんのおまんこ。
先程のオナニーで愛液は十分で、彼女のホスピタリティ精神同様、僕らのチンポを優しく包み込むような感触が、温かさと湿り気とぬめりを持って迫ってくる。
これが、他人と一つになるということ。
女の子の身体が怖いだなんて言わないで。セックスってこんなにも素晴らしく、気持ちのいいものだから。
そのための伝道者に、私たちUー12アイドルがなるから。
だから皆さんは安心して、私たち小学生の身体でシコってくださいね。
Uー12アイドル霧島花音は、このDVDを通してそんなようなことが言いたいのだと思った。
いや、もしかしたらこのDVDだけでなく、今まで発売したイメージビデオ、そのすべてで、彼女はそんなメッセージを伝えていたのかもしれない。
だからこそ、霧島花音のDVDはどのUー12よりもエロいと言われた。
しかしそのエロさは「いやらしさ」や「はしたなさ」を伴わない。女神なようなエロさだと、それこそ1st DVDの頃から話題だったのだ。
このDVDがその映像の完成形。
霧島花音と、視聴者であるファンとの疑似セックス。
花音ちゃんがずっとずっとやりかった、おまんこもおっぱいも丸出しにした究極の“イメージビデオ”だ。
「わかります? ――さんのおちんぽ、花音の奥まで入ってますよ?」
すっかり全体重を乗せ終えてから、花音ちゃんがカメラ目線で語りかける。
一瞬、自分の耳がおかしくなったのかと思った。「さん」の前の部分だけ、不自然に無音だった花音ちゃんの声。口パクだけはされていたが、彼女は何も言っていない。
そこで僕は確信した。彼女はアフレコで、このDVDを送る全員分の名前を吹き込むつもりなのだ。たとえば僕なら「《吉野》さんのおちんぽ、花音の奥まで入ってますよ?」と。もちろん口パクは一定だから、動きの不自然さは残るだろう。後付けされたものであることは誰が見てもわかる。
でも、あの花音ちゃんが自分専用の音声を撮り下ろしたということは事実として残る。
映像とのマッチングが多少不自然でも、あの花音ちゃんが名指しで「◯◯さんのおちんぽ」と言ってくれるのだ。しかも自分自身、一糸まとわぬ姿で。
みんなだって容易に想像できるはずだ。あの花音ちゃんが「自分」の上にまたがって、「自分」の名前を呼んで、おまんこでちゃんとあなたのおちんぽ感じてますよと微笑む姿が。
これが霧島花音の真にやりたかったこと。DVDを通じて、ファンのみんなとセックスする。それがUー12アイドル霧島花音の真の願いなのだ。
「あ、今びくんって震えた」
まるでカップルのように、カメラ目線で笑いかけてくる花音ちゃん。
おそらくプロ意識の高い彼女は、今の“個別”音声でファンの個人個人が反応すると見越して、そんなことを言ったのだ。仮にそのタイミングで「びくん」となっていなくても、僕ならきっと映像を数秒前に戻して、なんとかして実際に「びくん」とさせるはずだ。その方がよりリアルに、今の花音ちゃんの「反応」を楽しめるからである。
「――さんの素敵なおちんちん、ちゃんと花音のおまんこ拡げてますよ?」
愛おしそうに、カメラに語りかけてくる花音ちゃん。「そうに」ではなく、本当に愛おしいのだろう。霧島花音ちゃんにとってはどんなファンのチンポも愛おしい対象なのだ。
また編集点を作って、きっとそれだけで膨大な作業になるはずなのに、彼女は厭わない。霧島花音とのリアルなセックスを届けるために。彼女は本当の意味でプロフェッショナルなのだ。
「最初は、私が動いていいですか?」
視聴者に対し、優しくリードしてくれる花音ちゃん。実際問題、このDVDを見ている人は“経験”がないという人も多いだろう。僕だって改変世界・現実世界ともに明日香ちゃんとセックスするまで童貞だったのだから、どういう人間がUー12アイドルを嗜好する傾向があるのか、握手会でファンの一人ひとりの顔を見ている彼女はわかっている。
だから花音ちゃんは、「まずは私を感じて」と言うかのように、ベッドの上で優しく腰を振り始めたのだ。
「んっ、あんっ、おちんちんすごいっ――」
あの霧島花音が、カメラの前で腰を振っている。発売されていたイメージビデオでは「バランスボール」のシーンすらなかったのに、その腰に振り方はどんなUー12アイドルよりもリアルだった。まるで実際に、その小学生おまんこの中にチンポが入ってるようである。
「この勃起おちんぽ、硬くて太くてすごい立派ですよ」
照れくさそうにしながらも、ちゃんと腰を振り続ける花音ちゃん。当たり前だがその間もEカップのおっぱいや激しく揺れて、彼女が紛れもない巨乳アイドルであることを伝えている。
硬くて太い。
こんな映像を見たら、どんなふにゃふにゃ中年でもギンギンに勃起するだろう。どんなに大人びていても小学生の彼女にとって、成人男性のチンポが太いのは当たり前だ。
変なコンプレックスを刺激せず、誰にも等しく届くように。そんなところにも彼女のホスピタリティが滲んでいた。
「おっぱい、遠慮なく揉んでくださいね。乳首も今なら吸っていいですから」
そう言って、たわわなEカップを持ち上げる花音ちゃん。張りのある、小学生の巨乳おっぱい。それを瑞々しい乳輪と突起ごと見せつけて、視覚的に感触が伝わるように自分で揉み、触ってほしいとアピールする。
「見てください。あなたのおちんちんが凄すぎて、こんなに乳首勃起しちゃいました」
端から見てもわかるくらい、花音ちゃんの小学生乳首は勃っていた。
勃起――もしかしたらアイドルに清純さを求めるファンは言ってほしくない言葉かもしれない。
でもそれが、自分のチンポを称えるために持ち出された言葉だったら。
あなたのおちんちんがこんなに素敵だから、私もこんな風になってるんですよと、優しく語りかけるためのものだったら。
きっと誰もが、彼女の使う卑猥な言葉を許容するだろう。許容するどころか、もっと言ってほしいとすら思うかもしれない。
「ああすごいっ! 勃起おちんちん気持ちいいっ!!」
乳首の勃ったEカップおっぱいを激しく揺らしながら、淫靡に腰を振る花音ちゃん。
でもそこに「いやらしさ」や「はしたなさ」はない。淫語を叫びながらのセックスなのに、気品がある。それが霧島花音の持つ唯一無二の才能なのだと思った。
でも、霧島花音はそれだけじゃない。ちゃんと女の子らしい小悪魔っぽさも持っている。
ただの清純さだけでは終わらない。エッチなことはちゃんとエッチに。それすらもわかっている女の子なのである。
「ああいいっ♡ おまんこにおちんぽ擦れるっ♡ 花音の無防備小学生おまんこ、ロリコンさんたちのおちんちんで犯されてるっ」
僕たちがこの映像で、ちゃんと“抜く”ために必要なこともわかっている。
だから一転。世のロリコンたちをそしるような言葉も踏まえて、このDVDを見ているファン、ひいては自分自身に対して必要な刺激も与えてくる。
「あんっ♡ いいっ♡ ロリコン勃起チンポっ、変態さんたちのチンポがっ、小学五年生のおまんこ犯してるっ!」
私はまだ小学五年生で、あなたたちは立派な成人男性ですよね?
こんなDVD見てて恥ずかしくないんですか? そんなにおちんぽ勃起させて、大人としてどう思いますか?
視聴者のチンポに喘ぎながら、花音ちゃんが訴える。でもそんな意地悪な態度さえも、れっきとしたファンサービスである。
「ああいいっ、チンポいいっ♡ おまんこ擦れて気持ちいいっ♡ ロリコンさんの勃起チンポでおまんこイキそうっ♡」
花音ちゃんが紛れもなく“イク”ための腰振りを開始する。ベッドが軋み、Eカップのおっぱいが激しく揺れる。花音ちゃんの無防備おまんこが僕のチンポを締め付けてくる。
声は出さないと決めていた。でもこのシチュエーションでのセックスはあまりにも気持ち良すぎる。
本当は今すぐカメラマンの任を放棄して彼女のEカップに顔を埋めたいが、彼女が目線でしきりに「おいたしちゃだめですよ」とメッセージを送ってくる。小学生の生まんこに成人男性が勃起チンポを挿れて動かれるというのが最大級の“おいた”だと思うが、霧島花音のプロ意識がそれを絶対許してくれない。
そのかわり、カメラマンさんのこといっぱい射精させてあげますね。
ファンだけでなく、そんなスタッフへの振る舞いもまた、彼女のプロ意識を象徴している。
この場面で僕は「裏方」。
DVD撮影に必要な「裏方チンポ」として、その任をまっとうする。
「あっ、チンポいいっ、きもちっ、逞しい勃起おちんぽでおまんこイクっ、花音の小学生おまんこっ、ファンのみんなの勃起おちんぽに犯されてイッちゃうっ♡」
小学生とは思えない腰振りで、裏方チンポを貪る花音ちゃん。
僕の腰に体重を落として、奥で亀頭をしっかりと捉えて、小学生らしい肉襞で大人のチンポを擦って。霧島花音ちゃんの正真正銘の生おまんこが、裏方の勃起チンポをいやらしく咥え込んでいる。
気持ちいい。気持ち良すぎる。
霧島花音ちゃんの、僕らの女神の生おまんこは、この世で何よりも気持ちいい挿入穴なのだ。
(か、花音ちゃんっ――)
僕は声を出さないように歯を食いしばって、自分に訪れる射精の気配を被写体に伝える。それを知ってか知らず、花音ちゃんも激しく腰を振って、
「あんっ♡ イクっ♡♡ ――さんの勃起チンポでおまんこイクっ!!!!」
最後にもまた“編集点”を作りながら、上体を弓なりに反らせる花音ちゃん。反ったことで強調されるEカップの中心点は、小学生とは思えないくらい淫靡に勃っていた。
よくAV女優の絶頂は全部演技だとのたまう輩がいる。実際はそうなのかもしれないが、見ている僕らにその真相はわからない。でも世界でただ一人、本人以外でその真偽を知ることができる人物。それが裏方チンポとして僕である。
花音ちゃんのおまんこは今まさしく僕のチンポを締め付けている。全身で痙攣して、頬を真っ赤に染めているのは迫真の演技ではなく、現在進行系で続いている僕の中出し射精に身悶えているからだ。
ただ、そんな花音ちゃんのおまんこの感触を知らなくとも、このDVDを見ている人間に彼女の絶頂が伝わらないわけがない。彼女は嘘をつかない。映像作品の中であればなおさら。それを信頼しているファンからしてみれば、イクと言った以上彼女は本当にイッたのだ。
もしここでペニスを抜いて、彼女のおまんこを大写しにしたら、裏方チンポの存在がバレてしまう。咥え込んでいた分、今は彼女の中も拡がっているし、子宮には僕が出したばかりの精液があるからだ。
だから彼女は、視線を下に向けさせない。
もっとも、彼女の女神の表情の前に、その無粋な部分に目を向けるファンは一人もいなかったと思う。
「花音との初セックス、どうでしたか? 小学生のおまんこでいっぱいおちんぽ気持ち良くなってくれましたか?」
女神は、再び僕らに語りかけてくる。この笑顔の前に一度も射精していないというファンはおそらくいないだろう。だからこそこの笑みにはすべてを浄化する作用があった。そして、
「これからも、私といっぱいセックスしてくれたら嬉しいな」
伝説のUー12アイドル霧島花音が見える、とびきりの笑顔。
このDVDで、彼女が本当の意味での「伝説」に昇格する未来は、もはや約束されたようなものだと、僕は思ったのだった――。