娘の交換留学相手(11)がぐうシコ過ぎる件 作:かしわもち@ハーメルン
episode17「はじめての手コキ」
『パパ――』
家の廊下のすれ違いざま、ゆるふわロングのブロンドヘア少女とキスをする。
キスはソフトなものではなく、互いの唾液交換を前提とした濃厚なものだ。小学生の可愛らしい舌が、それでも成人男性の唾液を求めて積極的に絡みついてくる。
少女は俺の背中に腕を絡め、全幅の信頼を俺に寄せる。無防備な膨らみかけDカップは完全にノーガードで、俺はパジャマの上から小学五年生のおっぱいを、何のためらいもなく揉み始めた。
“Daddy...?”
途端に顔を赤らめ、焦り始めるジゼルちゃん。それもそのはず、ドア一枚を挟んだ家のリビングでは、凛花の花憐が夕食後の談笑を楽しんでいるからだ。
そんな場所で俺のペッティングが始まったことに、白人小学生は戸惑いを隠せない。
しかし廊下ですれ違った瞬間物欲しそうな顔をしていたのはジゼルちゃんだし、現に俺が少女の華奢な身体を引き寄せて唇を重ねたときも、ジゼルちゃんは何の抵抗も見せなかった。むしろこの小学五年生の少女の方が、俺からの積極的な行為を待っている嫌いすらあった。
『んっ、んっ――』
その証拠に、少女はその膨らみかけのDカップを俺の手のひらに委ねるだけである。ノーブラの膨らみかけが大人の手のひらを強く押し返す。小学生だからこその弾力。膨らみかけならではの触感に、俺はさらに激しくおっぱいを揉みしだいた。
『パパ、これ以上はだめっ――』
口と手では申し訳程度に抵抗するが、本気で俺を押し返すそぶりは見られない。無論成人男性と小学五年生では力勝負にはならない。それでも本気で押し返せば、俺もそれなりの力を入れる必要があるはずだ。
『あっ――』
膨らみかけを揉みしだき、パジャマの上から先端の突起を摘むと、少女の華奢な身体がびくんと跳ねた。
嫌よ嫌よというが、その突起は明らかな硬さを帯びている。すっかりと紅潮する白人少女の頬を見ても、この子が感じまくっていることは明らかだ。
『だめよパパ、すぐそこに凛花がいるのに――』
抵抗しつつ耳元で呟いてくるジゼルちゃん。そうは言いつつもどう見ても感じているので、その囁きは興奮のためのエッセンスでしかない。
『乳首、気持ちよくなっちゃうから――』
左右の乳首を同時に強く摘んでやると、少女は瑞々しい唇を引き結んで必死に声を我慢していた。
もはや日本の伝統文化でも聖なる儀式でもなく、性的なプレイの一貫として、小学生は全身で快楽を覚えていた。
『そんなこと言って、触ってるじゃん』
ジゼルちゃんは口では抵抗しつつも、ズボンの上から俺の勃起ペニスをがっつりと触っていた。触りたいからなのか、彼女なりの抵抗なのか、大人のペニスを揉むような動きで、ジゼル・アップルヤードは望月太一は男性器を健気にこねくり回す。
『だって、パパがいっぱい触るから――』
チンポをさすりながら、上目遣いで俺を睨んでくるジゼルちゃん。しかもはだけたパジャマの胸元から小学生らしからぬボリュームの谷間がしっかりと覗いている。そのあまりの可愛らしさとエロスですぐさま射精しそうだったが、白人小学生の膣壁の感触を経験した俺は、そんなことでは射精しないくらいの耐久性を既に身に付けていた。
どうせ出すなら、中がいい。
この少女は既に何度も、俺の種付け中出し行為を許しているのだから。
「あなたー? 何かあったのー?」
しかしリビングからの花憐の声がそれを許さない。当たり前のようにSEXをするようになった俺とジゼルちゃんだが、凛花のエレクトーンで母娘が家を空けるとき以外は、ほとんどそのチャンスがないのが現実だ。
凛花とジゼルちゃんは親友同士。
四六時中一緒にいるし、お風呂だって一緒に入っている。それ自体は父親として望むべきことだが、ジゼルちゃんのいちSEXパートナーとしては、あまりに一緒にいられるのも考えものと思ってしまう。
今でも夜中に我慢できず夜這いのような形でSEXをすることもあるが、花憐と凛花が同じ家で眠っている以上、妻バレ娘バレのリスクはゼロではない。
せいぜい、射精できて一回。
それもフェラや手コキが主で、挿入には丸五日至れていない。
気のせいか、凛花がジゼルちゃんと一緒にいる時間が増えたような気がするのだ。
前は親友といえどジゼルちゃんのプライベートを尊重していた凛花だが、今もどこへ行くにも付いてくる体制である。
たった今ジゼルちゃんとペッティングできたのも、たまたま凛花のいないタイミングで廊下ですれ違うことができたからに他ならない。
そう言った意味で、俺もジゼルちゃんも溜まっている。
ジゼルちゃんの態度が積極的なのも、俺がリビングのすぐ外で彼女を抱き止めたのも、全ては溜まっているからなのだ。
事ここに至り、言葉を交わさなくてもわかる。
ジゼルちゃんは今、めちゃくちゃ俺とSEXしたがっている。
俺も同じ気持ちだし、その気持ちは一ミリのズレもなく共有できていると確信している。
でも、環境がない。
凛花のエレクトーンはたまにある変速日程のせいで五日後だし、その間白人小学生のおまんこに中出しできないと思うと、もはや気が狂いそうな気分である。
「パパの、セイエキ、いっぱいオマンコにダシテほしいのに」
覚えたての日本語で、環境への不満を漏らすジゼルちゃん。
それはロリコンとして、“父親”として大いに喜ぶべきことなのだが、肝心要、SEXができるタイミングがないのだから仕方がない。
だから俺にできることと言えば、不本意ながらに花憐を抱くか、書斎オナニーをして耐え忍ぶくらいしかなかった。
我が家の書斎は、お風呂とトイレと玄関以外では唯一鍵が掛かる場所であり、表向きは父親である俺の仕事部屋ということになっている。だが実際は俺専用のオナニー部屋だった。
机の上のパソコンのハードディスク内には、俺が長年に渡って蒐集してきたロリ画像コレクションがある。
俺のオナニー素材はもっぱらこのロリ画像やロリ動画だが、最近になって急に数を増した生々しいコレクションがあった。
『ああっ!! ダディのチンポきもちいいっ!!』
それは俺がホームビデオで撮り溜めて来た、ジゼルちゃんとのSEXを撮影した動画だった。
リビングのテーブルに両手をついたジゼルちゃんが、自慢のロリ巨乳を柔らかそうに振り乱しながら、立ちバックで俺のピストンを受けている。
見方を変えれば、自分のSEXを写した動画でもある。その姿は最初はかなり滑稽に映ったが、ジゼル・アップルヤードの裸身や痴態を収めた唯一の動画でもあるので、使わないという選択肢はどこにもない。
三ヶ月のホームステイ期間が終われば、ジゼルちゃんはアメリカに帰国する。
そうなれば当然だが、俺はもうジゼルちゃんとSEXできなくなる。
ペッティングどころかキスすらできなくなり、俺は長年夢見て来た、ロリコンにとって夢のような環境を手放すことになるのだ。
その日に備えて、俺がジゼルちゃんの姿を少しでも動画に残しておきたいと思うのは当然のことだ。
あの奇跡みたいな膨らみかけのDカップも、薄桃色の瑞々しい乳首と乳輪も、小学生らしからぬけしからんお尻やくびれも、大人を咥えることを覚えたピンク色のスジまんも、見納めにすることなど絶対にありえないのだ。
「ジゼル……」
俺との生ハメSEXに興じるジゼルちゃんの映像を見ながら、俺は小学五年生とのSEXを思い出す。
もちろん下半身は丸出しで、竿はフル勃起状態だ。
ヘッドホンを付けて、ロリ動画オナニーに興じる父親の姿。
絶対凛花や花憐には見せられない間抜けな姿だが、人は性行為をするときは誰もが間抜けな姿になるものなので仕方ない。
『あっ、パパっ、コレきもちいいっ!!』
「俺も気持ちいいよジゼル……」
弱点を抉られて悶える少女の姿を見ながら、一方通行の言葉を投げかける。その行為だけで十分キモいが、動画内でSEXしている男が自分自身であることもまた救いようがない。
ホームステイでひと様の大切な一人娘を預かっておきながら、ホストファザーが己の欲望に飽かせて小学生の女の子とSEXしているのだから、これが変態鬼畜でないと言えば何になるのか。
『あっ! オチンポきもちいいっ!』
カメラ目線で感じまくるジゼルちゃんの姿に、否応なしに射精感が高まる。撮影のときはカメラ目線で喘ぐよう指示したのは他でもないこの俺だが、その自分自身に対してグッジョブと言いたい。これは俺らロリコンにとって最高のエロ動画だ。
だってゆるふわロングのブロンドヘアを持つ白人少女が、小学生らしからぬDカップと尻肉を激しく揺らしながら、一丁前にSEXで気持ちよくなっているのだから。
そんな動画を見て、射精に至らないロリコンがこの世にいるはずがない。
書斎の鍵は当然ながら掛かっている。
ヘッドホンをしているから音も部屋の外に漏れていないはず。
俺は無用な心配をすべてかなぐり捨て、パソコンの画面に己の全神経を集中させた。
絶対に、ジゼルちゃんが絶頂すると同時に射精してやる。それが不本意なお預けを食らっているロリコン男の、唯一の慰めになるはずなんだ。
『わたし、またイクっ! パパのオチンポでおまんこイクっ!!』
そう。この五秒後だ。ジゼルが華奢な全身を痙攣させて絶頂するのは。
だからそのタイミングに合わせて、俺も自らの竿をシゴくペースを一気に加速させた。
しかし、
「へ?」
急に、ジゼルちゃんの淫靡な喘ぎが聞こえなくなった。しかしパソコンの画面では相変わらず日本人成人男性とジゼルちゃんがくんずほぐれつしている。
ではなぜ音が聞こえなくなったのか。いや、正確に言うと聞こえないほど小さくなったのか。
それは俺の両耳と頭蓋を締め付けていた感触がふっと外れたことを考えれば、おのずと見えてくる答えだった。
ヘッドホンは外れたのではない。外されたのだ。
オナニーに集中する俺の隙をついて、後ろに引っ張られるような形で、その機材の手部であるパッド部分を、見事に後方に滑らせた。
視界の端で、すぐ横に立つ黒髪ロングの少女を捉えて、俺が硬直したのは言うまでもない。
横を見ようにも、振り向けない。
だって俺は今下半身すっぽんぽんで、見事に屹立した男性器まで晒している。
画面には自分が白人少女に挿入している情けない映像。
離れたヘッドホンとイヤパッドから漏れるのは、男と小学生が獣の本能を剥き出しにして叫ぶ淫靡な喘ぎ声だ。
「……お父さん、やっぱりジゼルとえっちなことしてたんだ」
確認するまでもなく、それは長年聴き続けてきた最愛の愛娘の声だった。
望月凛花、十一歳の小学五年生。
近頃絶賛反抗期で、父親とロクに口も聞いてくれなかった女の子が、間違いなく鍵が掛かっていたはずのドアを開けて、オナニー途中の父親のすぐ横に立っている。
全てが、終わった。
そう悟るのに、さほど時間は掛からなかった。
だったそうだろう。多感な年頃の小学生に、自分の親友とSEXする父親の映像を見られたのだから。
しかもそれだけでなく、父親はその映像を見て自慰行為に励んでいる。
弁解の、余地なし。
長年で築き上げてきた望月家の家族関係が音もなく瓦解する、決定的な瞬間だった。
たとえば見ているのがごく普通のアダルトビデオなら、凛花に三年間口を聞いてもらえないくらいで済んだかもしれない。
しかしそんなレベルでは到底ない。
娘にオナニーを見られたことが問題なのではない。
そのオナニーのおかずが、娘の親友とSEXする父親の映像であることが世紀の大問題なのだ。
もはや、取り繕う手段はどこにもない。
正真正銘、俺は凛花と親子の縁を切られるのだ。
そして当然ながらそれは花憐に耳に及んで、俺は娘と妻をいっぺんに失うことになる。
事件を聞きつけたアップルヤード夫妻はただちに来日して、この哀れな俺に告訴状を叩きつけるだろう。
仕事も家族も、社会的地位も家も全て失い、俺は路頭に迷うことになる。もちろん間に投獄は挟まるだろうが、絶望に伏すのが牢獄であろうと路傍であろうと同じこと。
ジゼルちゃんと――娘の親友とSEXしたことで、俺は全てを失うことになるのだ。
「……私、言ったよね? もしジゼルに変なことしたら、絶対に許さないって」
追い討ちをかけるように、娘の抑揚のない声が響く。
それが死へのカウントダウンである会話なのは言うまでもないが、予想以上に落ち着いた音色に凛花の声に、逆に戦慄せずにはいられない。
「こ、これはその――」
『ああっ!! イクっ!!』
なんとか言い繕おうとする俺を嘲笑うかのように、映像の中のジゼルちゃんが昇天する。
俺の腰の動きに合わせて柔らかな尻肉をぶるんぶるんと震えさせ、カメラ越しに見てもわかるくらいはっきりと薄桃色の乳首を尖らせて、絶頂の高みへと昇り詰めている。
そして俺の記憶が正しければ、もっと最悪の事態が待っている。それは、
『ああっ! 中に出すぞジゼルッ!!』
後ろから白人小学生の両腕を掴んだ成人男性が、ピストンをクライマックスと言わんばかりに激しくさせ、まさに食らえと言わんばかりに、少女の最奥部でピストンを止める。
その先に待っているのは当然、
『ああっ! パパのセイエキでてるっ!』
娘の親友に種付け(中出し)するという、考えられる限り最低な父親の姿だった。
この期に及んで、まだ自分に失うものがあるとは思わなかった。
娘に小学生とのSEXを見られるのと、小学生への中出しを見られるのでここまで違う絶望感があるとは、思いもしなかった。
まあどっちにしろ、終わりには変わりない。
これから凛花が黙って書斎を出て、寝室で眠る花憐を起こしに行くのか、それともそんなステップすら踏まず直で警察に電話するのかはわからないが、順序が違うだけで、行き着くところに変わりはない。
せめてもう一度だけ、ジゼルちゃんに中出ししたかった。
そんな儚い願いが届くことはもうない。
俺はもう、ジゼルちゃんの顔を見ることすら叶わなくなる場所に入れられるのだから。
「……ま、今さら驚かないけどね。お父さんがロリコンだってずっと前から知ってたし、初めてジゼルを見たときからジゼのおっぱいに目が釘付けだったの、見ればわかるし」
「へ?」
しかし凛花の反応は俺が考えるどの反応とも違っていた。まあ今は父親の情けなさに呆れるしかないのかもしれないが、絶対に赫怒するか、逆に絶対零度の静かな怒りを抱くとばかり思っていた。
「ジゼがいることでお母さんともできなくて、溜まってるんでしょ? ジゼとしちゃったことは頂けないけど、男の人の欲求が強いのは、少しは理解してるつもりだから」
娘の親友、しかも小学生とのSEXというとんでもない行為をあっさりスルーして、なぜか父親の不貞行為に理解を示し始める愛娘。
まるで自分の夫がキャバクラに行ったことを諌めるぐらいのトーンで、怒りとは程遠いポジションにいる。
『あっ! あっ!』
呆気に取られる俺にお構いなしに、画面の中では俺とジゼルちゃんの二回戦が始まっていた。
もう止めなければいけない動画なのに、完全に硬直した俺はマウスのクリックボタンに指を伸ばせない。
「当たり前だけど、セックスって初めて見た……こんな大きいのが本当に小学生の中に入っちゃうのね……」
まるで興味本位で父親のアダルトビデオコレクションを見る娘のように、凛花はしげしげとパソコンの画面を見つめている。
そうしている間にも俺は下半身丸出しなわけで、それについて一才言及がないのはどういうことなの?
「触って、みてもいい? 私、硬くなった男の人のおちんちんって、初めて見るから」
「な、そんなことダメに決まって――」
俺が父親としての自覚を取り戻し、我に返ったときにはもう遅かった。
実の娘である凛花は、あろうことか実の父親の硬くなったペニスに手を伸ばし、男根を包み込むように握ってしまった。
当たり前だが、ジゼルちゃんに握られているときとは全然違う。
俺は凛花がこの世に生まれ落ちた瞬間からその成長を見守って来たのだ。その愛娘にまさか勃起したチンポを触られる日が来るなんて、思いもしない。
「硬……これ血が巡って充血してるんだよね? 興奮するだけでこんなに硬くなるものなの?」
それこそ、男女の友達同士の集まりで、いけないノリで男子のチンポを触ることなった女の子たちのように、凛花は興味津々で父親のペニスを握る。
厄介なのは射精寸前だったこともあり、俺のイチモツがまったく静まる気配を見せないことだ。
しかもパソコンの画面では相変わらずジゼルちゃんはこの世のものとは思えないいやらしさと痴態を晒しており、俺はこんな状況にも関わらず、映像の中のジゼルちゃんに興奮してしまっている。
「……射精したいんなら、手伝うから。ジゼと子供作るのはダメだけど、こうして何もない場所に出すんだったら、何も文句言わないから」
「り、凛花っ、ダメだ離せっ」
娘に勃起チンポを握られても強く言い返せないのは、射精寸前で止められたことで、とにかく今は射精してしまいたいという男として不可避な欲求があるからだ。
たとえそれが実の娘相手であっても、刺激をもたらす存在であることに変わりはない。
俺は絶対にいけないことだと思いつつも、娘の手の動きに、少なからず下半身を委ねてしまっていた。
「こういうのが、気持ちいいんだよね……」
そして無慈悲にも始まってしまった、実の娘によるチンポシゴき。もちろん手コキと呼ぶには稚拙すぎる動きだが、手のひらで勃起チンポを握って上下させるという根本的な行為は同じだ。
「私相手でも気持ちよくなるものなの?」
「そ、そんなことあるわけないだろっ!」
父親の威厳を保とうとして必死に否定するも、目の前のSEX映像も相まって一向に勃起がおさまらない。
そうこうするうちに段々と凛花も動きに慣れてくる。ジゼルちゃんもそうだが、どうして子供というものはこんなにも慣れるのが早いのか。ちょうど映像の中のジゼルちゃんが小休止で俺のペニスを手コキしているのを見よう見まねで真似ているのか、しっかりとした上下運動で、凛花が俺のチンポをシゴいてくる。
「もしかして射精しそうなの? さっきから根元がびくんってなってるけど」
娘のくせに“根元”とか言うなと叫びそうになったが、もはやそんな余裕はどこにもない。主体はジゼルちゃんの動画を使ったオナニーだが、俺はあろうことか実の娘の手コキで、チンポを射精させようとしているのだ。
「出るなら言って! こっちも準備するからっ!」
焦る様子で父親の顔を見つめる黒髪ロングの少女。愛娘に手コキされながら「出る!」だなんて死んでも言いたくないが、言わなければあろうことか娘の手や顔に精液をぶちまけることになってしまう。
もはや射精そのものは避けられない。それならばせめて凛花がすぐ横のティッシュを準備できるように、射精を予告する方が肝要だ。
「で、出る……」
「わかった。来て」
「へ?」
呆気に取られた声の後、完全に興奮のメカニズムの狂った睾丸が、凄まじい量の精液を射出する。
情けないが、とんでもなく気持ちいい瞬間だった。
ジゼルちゃんとのお預けプレイも相まって相当量の白濁液を溜め込んでいたソレは、あろうことか大切な一人娘に向かって、途轍もない量の精液を解き放った。
「ああっ!」
娘の前で、情けない声が出る。
それは射精の気持ち良さもさることながら、
「凛花避けろ!」という思いが大半を占めていた。
しかし凛花は一向に射精を避ける気配を見せず(そもそも射精を見てから避けることなど不可能だが)、その端正な相好と綺麗な黒髪を、あっという間に俺の白濁液に染め上げていく。
この精子たちはお前の遺伝子の半分を作ってるものとほぼ同じものなんだぞ、という心のツッコミも虚しく、凛花はなぜか俺の鈴口をまっすぐに見据えて、ほとんど全身で俺の射精を受けていた。
時間にして、数秒。
都度三回に分けられて放出された精液の塊は、あっという間に凛花のおでこ、鼻梁、口元、シャツから覗く鎖骨や胸元を、父親の白濁色に染めてしまった。
その間ももちろん、凛花は俺のチンポを握ったままだ。
「すご……男の人ってこんなに出るんだ……」
生まれて初めての顔射に、感心すらしている雰囲気の凛花。
小学五年生になって、性に興味津々なのはわかるけれど、その実験相手が父親だなんて、父親以上にどうかしてる。
「な、なんで避けないんだ凛花」
事前に予告したのだから、凛花に避けるという選択肢も、横にあったティッシュで受け止めるという選択肢もあったはずだ。
しかし凛花が選んだのは、自らの顔で受け止めるというとんでもない行為。
その結果、実の父親の精液まみれという、とんでもない事態を生んでしまったのだ。
「え、だって、このままだとパソコンが壊れると思ったから」
たしかに父親のチンポの射線上にはモニターやキーボードがある。しかしそんなのはチンポの角度を少しズラせばいいだけの話で、自分自身で精液を受け入れる理由にはならない。
「凛花は、パパの精液を浴びるの嫌じゃないのか……?」
ありえない答えだが、そういう選択肢も頭をよぎってしまう。もちろん咄嗟のことで判断が出来なかっただけなのだろうが、自分自身よりもパソコンの方が大事という不等式は、当然ながら成り立たない。今の言葉だけを額面通り並べてしまうと、凛花が父親の精液を浴びるのをそこまで嫌がっていないことになってしまう。
「い、嫌に決まってるでしょっ! なにバカなこと言ってんのよこの変態ロリコン鬼畜男っ!!」
急に我に返ったように、父親の変態鬼畜ぶりを罵る凛花。
いやそれは俺の動画オナニーを目撃した時点でするべき反応だと思うのだが、どうして手コキまで済ませた後で言い放つのか。
「私もう寝るっ! 言っとくけど、二度とジゼとは変なことさせないからね! 使うならさっきみたいに私の手使いなさいよ!!」
鼻先や前髪に父親のザーメンを貼り付けながら、とんでもないことを言い残していく我が娘。気でも狂ったのかと心配していると、誤解を恐れた凛花がもう一度入り口から顔を出して、
「ジゼの貞操は、私が絶対守るわ。これからは毎日、私がお父さんを射精させるから。……またジゼに手を出したら、全部お母さんに話すから」
何重の意味でも驚愕の言葉を言い残して、凛花が書斎を去っていく。
話している間、父親の精液を拭いもせず、毅然といつものように振る舞う凛花だったが、やっていることと言っていることは思春期特有の奇抜な行為を遥かに超越している。ジゼルちゃんの貞操なんてとっくに全部奪ってるし。
「なんてこった……」
なおも再生される動画を止めてから、書斎の天井を仰ぐ。
凛花にとんでもない弱みを握られてしまった事実。
もう二度とジゼルちゃんとのSEXが許されないという苦行。
実の娘の手コキで射精してしまった罪悪感。
その全てがないまぜになって、頭の中をぐるぐると駆け巡っている。
どう考えたって、今日は眠れるわけがなかった。
とりあえず花憐、一言だけ謝っておく。
凛花に勃起チンポ握られて、射精しちまった。
しかも、顔や髪に全部ぶっかけた。
俺らの娘は、いったいどういう方向に進むんだろうか……。