娘の交換留学相手(11)がぐうシコ過ぎる件 作:かしわもち@ハーメルン
ジゼルちゃんが望月家に来て、一ヶ月が経った。
当初は不安もあった外国人少女の受け入れだが、蓋を開けてみれば至って快適で、むしろ家の雰囲気が華やいだのを如実に感じる。
女性人口が増え、男一人の肩身は狭くなったものの、以前より凛花と花憐の会話も増えたような気がするし(俺と凛花の会話は増えてない)、新しい家族を迎えたことで我が家にプラスの影響があったことは容易に実感できる。
俺個人とジゼルちゃんの関係も良好だ。
彼女はまるで俺を本当のパパのように慕ってくれるし、日々の会話やボディタッチについては凛花よりも多い。
そんな親子関係について、妻である花憐は微笑ましく思ってくれているようだが、「あんまりジゼちゃんと仲良くすると凛花がヤキモチを妬くんじゃない?」などと冗談めかしてよく言われる。
あの凛花に限ってそれはないと思うが、朝の講義中に凛花が居間に降りてくると、露骨に冷たい目を向けられるのは日々感じている。
あれは多分、私からジゼルを取らないでという娘なりの抗議なのだと思う。
そして何より重要な、ジゼルちゃんとのちょっと家族には言えない関係。
皆さんもご存知のように、最初の邂逅はジゼルちゃんが寝ぼけて居間でパジャマを脱ぎ出したことだった。
中シャツであるタンクトップは脱いでいないので、そのものズバリは見てないが、俺は割と早い段階でジゼルちゃんのおっぱいのシルエットと、わずかに透けて見える乳輪の色を知ることになった。
その後は少し気まずい関係が続いたが、日本文化講座をきっかけに関係性を取り戻し、しまいには日本の文化を体感するという名目で、混浴の銭湯で一緒にお風呂に入るまで至った。
当然ながら膨らみかけのおっぱいもおまんこも全部見たわけで、俺はジゼル・アップルヤードという少女がいかに特別なのか、くびれが煽情的な肢体を眺めながら、その薄桃色の乳首と綺麗なスジと共に思い知ったのだった。
続く神社の夏祭りでは、肘や背中に浴衣越しのおっぱいの感触を感じたりもした。
和服だからノーブラという幸運も相まって、俺は娘と同い年の女の子のおっぱいを思う存分満喫したのだ。
あの夏祭りから、早一ヶ月。
性的な意味でジゼルちゃんとの進展があったかと聞かれれば、正直に何もなかったと言うしかない。
一度だけ、ジゼルちゃんが俺の目の前で着替えたことはあるけれど、そのときも丸出しのおっぱいを拝んだだけで、それ以外のことは何もしていない。
まあ目の前で着替えても平気と思われるくらいには心を許されているということだけど、かといってそこから先に進むことがあるかというとそういうわけではないのである。
ホストファミリーの父親と、ホームステイの小学生。
どんなに仲良くなったところで、それは親子の延長線上でしかない。当たり前だけどセックスをしたり胸を揉んだり、そういうことはないのである。
できるなら、あの膨らみかけおっぱいを生で揉みたい。
もっと言えば、俺の屹立だって触って貰いたい。
しかしそういう糸口は掴めぬまま、刻一刻と時間だけが経過していく。
あと二ヶ月。ジゼルちゃんが帰国するまでに事を運ばないと、俺は永遠に、この奇跡の白人ロリ巨乳少女と懇ろになるという夢を果たせないのである。
こんなチャンス、二度とない。
仮にまた交換留学の話が来ても、このレベルの女の子がうちに来ることなどまずないだろう。
だからこそ、凛花が習い事に出掛けている今日のうちに、俺は何かしらのアクションを起こす必要があるのである。
『パパ、今日はどんな実地訓練に行くの?』
実地訓練。
日本文化を学ぶためのフィールドワークのことを、俺はなんとなくそんな風に呼んでいた。
最初はスーパー銭湯で混浴。
それ以外にも江戸時代を扱った博物館に行ったり、昔ながらの下町に出掛けるなど色々したが、そう簡単に勉強とエロをこじつける機会などありはしない。正直、混浴体験以上の色気があるものは、なかなか探せていないのが現状である。
凛花たちが帰るまでの数時間で、行ける場所は限られる。
というかそもそも、わざわざ人目のあるフィールドワークに行くこと自体が間違っているのではないかと思い始めた。
ジゼルちゃんはお出かけするのが好きみたいだけど、俺個人としては、家の中でジゼルちゃんと二人きりで過ごす方がいいに決まっている。
『今日は家の中でお勉強をしよう。ジゼルは、日本にどんなお祭りがあるか知ってるかな?』
『お祭り?』
お祭りなら一ヶ月前に夏祭りに行ったでしょ?
そんな表情をするジゼルちゃんに、日本には他にも様々なお祭りがあることを伝える。
アメリカにだってイースターやクリスマスがあるように、日本にだって色んな祭りがある。むしろ八百万(やおよろず)の神がいる日本の方が、祀る対象が多岐に渡るので、祭りの種類自体も多いはずだ。
『これはナマハゲ』
『なにこれ! 鬼!?』
『こっちは似てるけど沖縄宮古島のパーントゥ。これに臭い泥を塗られるとご利益がある』
『お面がすごく怖い……』
『こっちは岸和田だんじり祭り。死者が出るくらい激しい祭りだ』
『クレイジー……』
『これは博多どんたく』
『着物が綺麗だわ!』
『これは高知県のよさこい祭りかな』
『ダンスがすごく楽しそう!』
タブレットで色んな祭りを映しながら、日本にはたくさんの種類の祭りがあることを紹介する。まあ正直近年になって出来たものや、とりわけて神様を崇めるものでないものも存在するけど、日本には本当に色々な神様がいて、人々が色々なものを崇めて来たと教えるには、ちょうどいい資料だった。
『あとはこういうお祭りもある』
少し躊躇いつつも、とあるお祭りのページを開く。この祭りに対してジゼルちゃんがどういう反応をするかで、今後の俺の対応が変わってくるけど、ある意味で予想通り、ある意味で予想外に、少女は小首を傾げていた。
『何これ?』
タブレットに映っていたのは、神奈川県の奇祭、かなまら祭の写真だった。
知っている人は知っている。
知らない人は知らない。
外国人観光客にはクレイジーという単語を連発され、テレビで取り上げられた際には一家全員が気まずくなる祭り。
かなまら祭は、まらという単語からも類推できるように、男性器、つまりペニスを奉るお祭りのことなのだ。
かなまら祭を主催する金山神社自体が日頃から性神、つまりセックスの神様を祭る神社であり、境内にはズバリ男性器を模した御神体まで飾られている。
年に一度のかなまら祭の際には、巨大なピンク色の男根が上向きに乗せられたら神輿(通称エリザベス神輿)が町内を練り歩き、毎年大勢の観光客が殺到するという。
まさに、奇祭。
クレイジー以外の何物でもないが、露骨に描写された男根の神輿を見ても、ジゼルちゃんは小首を傾げるだけである。
要するに、わかってない。
例えばこれが、怒張する前の男根、言ってみればおちんちんを象ったものなら、ジゼルちゃんもその正体が何であるか気付いたかもしれない。
一ヶ月前には俺自身の男根も見られたわけで、当たり前だけど俺のイチモツは何も特殊な形状をしているわけではないので、その二つに何の乖離もないだろう。
エリザベス神輿の男根はあからさまに勃起した状態であり、カリ首なども見事に剥き出しになっている。
勃起したペニスなど見たことがないであろうジゼルちゃんが小首を傾げたとしても、何らおかしなことはない。
じゃあジゼルちゃんは、セックスについてどこまで知っているのか、それも定かではない。
性教育はアメリカの方が進んでいるというし、まったく知らないということはないだろうけど、露天風呂での恥じらい(とくに俺の男性器を見たときの反応)の少なさを見るに、ほとんど良く知らないというのが本音だろう。
アメリカだって州によって教育課程は異なるだろうし、第一あのアップルヤード夫妻が積極的に娘に性教育を施すとは思えない。むしろ大半の日本人のように、できるだけその手の話題を避けようとするタイプだ。
セックスの知識に関しては、多分俺が小学五年生だった頃と大差ない。
性行為が何か知らず、男の子で言えばかろうじておっぱいには興味はあるけど、おまんこに至っては全く未知の世界。あるいは何のために存在する場所なのか、もっと言えばその名称すらも定かでない時期である。
これをジゼルちゃんに置き換えれば、セックスのことは知らないし、怒張した男性器など知るよしもないという段階である。
事実ジゼルちゃんは、裸を見られることに関しては恥じらいを見せていたけれど、俺の肘や背中におっぱいを押し付けることに関しては何の抵抗も持っていなかった。
男が女の子のおっぱいを揉みたいと思っている事実に対して、まったくの無知を貫いているのである。
だからこそ、かなまら祭の写真を見ても何も感じない。
仮に凛花に同じものを見せたら「なんてもの見せんのよ!」とマラを蹴り上げられること請け合いだが、ジゼルちゃんはただ興味津々に得体の知れないピンク色の神輿を覗き込むだけである。
『この御神輿はかなまら様と言って、人間のある部位を祀ったものなんだ』
『かなまら様?』
映像や写真資料を使いながら、もっともらしい講釈を垂れる。ここから先はかなり危険なゾーンだが、一度広げた教鞭は後戻りが効かない。既にジゼルちゃんは、お得意の日本伝統文化お勉強モードになっている。
『このかなまら様を舐めることで、舐めた人にはご利益があると言われてる。本来は実物を舐めるものなんだけど、お祭りの当日はこんな風に、かなまら様を模した飴も売られてたりするんだ』
『本当だ』
かなまら様キャンディに興味津々のジゼルちゃん。
この飴は本当にかなまら祭で売られている授かり飴というもので、観光客はこの男根を模したクレイジーな飴細工をこぞって買いに来るのである。
実際に舐めている(咥えている)ところをネットにアップしている猛者もおり、そんなクレイジーな光景を見て、ジゼルちゃんはなるほどと納得してしまっていた。少し、罪悪感。
『ところで、このかなまら様は何を模倣したものなの? 私の知る限り、人間の身体にこんな部位はどこにもないわ』
至極真面目に講義を受けるジゼルちゃん。
俺の心の中では「いやバッチリあるわ!」というツッコミが響いているが、先述のようにジゼルちゃんは“コレ”が何であるか理解していない。
ここで俺の取れる選択肢は、口で説明するか、実物を見せるかである。
俺としたら後者を取りたいが、とんでもないリスクがあるのもまた事実である。
幸いというか、朝からまだパジャマ姿のジゼルちゃんは、タンクトップも着ていない胸元から、存在感のある谷間をチラ見せしてしまっている。
これを利用すれば、俺が自分の“かなまら様”を披露することはわけない。
問題はそのかなまら様を披露して、ジゼルちゃんが悲鳴をあげないかどうかである。
要するに、ガチガチに勃起したチンポを見て、自分の身体が欲情対象になっているのだと気付くかどうか。
それを悟られたら、流石にこのホームステイ生活はジエンドである。
一か八かか。
安全策を取るか。
その選択を、俺はジゼルちゃん本人に任せることにした。
『かなまら様っていうのは、男の人のペニス、つまりおちんちんのことなんだ。男の人のペニスは、みんなこんな風になるんだよ』
『え?』
俺が選んだのは、正直に客観的な事実を伝えることだった。
あまり露骨な嘘を言っても怪しまれるだけだし、いざ凛花たちに知れたらとんでもないことになる。
ならばいっそのこと情報は正確に開示して、ジゼルちゃん自身の選択に委ねることにした。
『だってこの前見たパパのペニス、全然こんな風じゃなかったわ。もっと柔らかそうで、こんな立ってない!』
『いや、さすがにこの立ち方は誇張だけど、女の子が揉んだり摩ったりすると、こんな風になるんだよ。その状態のペニスをことを、日本人は神様のひとつとして崇めてるんだ』
嘘は言ってない。嘘は言ってないが、またしても誇張である。
しかしジゼルちゃん本人は納得がいってないようだった。この写真のかなまら様と、この前お風呂で見た俺のチンポが、どうしても結びつかないのだろう。
『パパのペニス、もう一回見せてもってもいい?』
勉強熱心なジゼルちゃんは、とんでもないお願いを僕にしてきた。ある意味俺が待っていたのはこの言葉で、ジゼルちゃんからのお願いなら、俺の行為にいくらかの正当性が生まれると思ったのだ。まあ、小五の女の子に男性器を見せることに、何一つ正当性なんてないけれど。
『どうぞ』
さも平然と、俺はリビングでパンツを脱いでイチモツをさらけ出した。ここで出し惜しみしなかったのは、少しでもジゼルちゃん側に恥じらいが生まれることを恐れたからだ。
『これが、どうなればかなまら様になるの?』
至近距離でまじまじと俺のペニスを見つめるジゼルちゃん。スカイブルーの綺麗な瞳に、あろうことか俺のご不浄のものが映っている。
正直、この状況だけでも勃ちそうだったが、それでは言っていることに矛盾が生じるので我慢する。
『ジゼルの手で、揉んだり摩ったりしてみて』
「コウ?」
何の躊躇いもなく、大人の男根を掴むジゼルちゃん。まだ柔らかなそれを何度か揉みながら、これで正しいか不安げに尋ねてくる。
片手ではなく、両手を使って丁寧に、ブロンドヘアの蒼眼少女は、俺の袋や棒をたどたどしくもマッサージし始めた。
途端に、俺の股間がとんでもない快楽に包まれる。
ありえない。
あのジゼルちゃんが、俺のチンポを触ってるなんて。
しかも生で。自分自身の谷間もばっちり見えるような角度で。
『そのまま上下にもマッサージするんだ……』
『これで、合ってる?』
(ああっ――)
思わず声をあげそうになる。両手で行われるジゼルちゃんの一生懸命な手コキは、はじめてとは思えないくらい繊細で、男の欲望に応える動きをしていた。
揉み方も、さすり方も気持ちいい。
まさか小学五年生の白人少女に、生のチンポをマッサージされる日が来るなんて。
「コレデ、カナマラサマ、ナル?」
時折日本語と英語を交えるジゼルちゃんに、聞いている方も混乱する。何より思考を散漫にさせるのは、小学生のチンポ揉みによる背徳感と気持ち良さだ。先程から激しく揺れているジゼルちゃんの谷間も相まって、いよいよ勃起してしまいそうになる。
『ジゼル! パジャマのボタンを全部外して!』
あの薄桃色の乳輪と乳頭が見たいという衝動に駆られて、ジゼルちゃんにパジャマを脱ぐよう命令する。どう考えてもおかしい所作だが、かなまら様を見るときは女の子もおっぱいを出さなきゃいけないと説明すると、ジゼルちゃんは素直に従った。
ボタンが全て外され、途端に露わになるジゼルちゃんのバスト。
Dカップの膨らみかけおっぱいはやはり存在感があって、そのお椀型のてっぺんに付いた薄桃色の乳輪と乳頭が、ことさら俺の“かなまら様”を刺激する。
そして、
“Unbelievable...”
ジゼルちゃんの膨らみかけのバストを仕上げに、ついに俺のかなまら様が全容を現す。
小学生の度重なるマッサージに刺激を受け、柔らかそうな谷間と、露わになった膨らみかけのおっぱいに視覚の面でも刺激され、一気に鎌首をもたげたイチモツ。それはあろうことか娘の交換留学相手の前で、見事な屹立を剥き出しのカリ首ごと晒したのである。
花憐曰く、これで奥を引っ掻かれるのが気持ちいいというカリ。
長さも太さも大人として十分だと思う。写真の神輿と何ら遜色ない勃起した男根を、ついに俺は、あのジゼル・アップルヤードちゃんの前で晒したのである。
“Is this Kanamara-sama...?”
“Yes. This is daddy's cock.”
どさくさ紛れにcockなどと言ってみるが、目の前の男性器に圧倒されたジゼルちゃんは気付かない。平常時に比べて遥かに膨張しているのだ。驚くのも無理はない。
「コレ、ナメルノ?」
驚いたのは、この状況下でもジゼルちゃんが日本文化への探究心を失っていないことだった。
かなまら様を舐めるとご利益がある。あまりにも明け透けな紹介ではあるが、同時に観光客が授かり飴を咥えている写真を見せたのも大きいだろう。
しかもその写真の多くが白人観光客で、自分たちと同じ文化圏の人間もしているのだから、という心理が働くのかもしれない。
とはいえ、彼らが舐めていたのは飴で、ジゼルちゃんの目の前にあるのは実物。
本来は比べるまでもないのだが、短い期間でできるだけ日本の文化を体験したいというジゼルちゃんの願いと、彼女生来の純真無垢さが、本来なら実物を舐めるものという俺の作り話を、あろうことか真実にしてしまったのである。
その結果、
(マジかよ…………)
恐る恐るも、ジゼルちゃんが俺の亀頭をチロリと舐める。躊躇いつつもそれは一度きりに留まらず、最初は鈴口、徐々に亀頭やカリと、まるで子供がキャンディを舐めるかのように、熱心に舌先を這わせていく。
大人の男根というグロテスクなものを、これほどまでに美しい少女が舐めているのである。
気持ちいいということは言うまでもない。
しかしあのジゼルちゃんにチンポを舐められているという非現実さが、この事態の現実感を薄めてしまう。
これは、現実なのか?
あのジゼルちゃんが、乳輪も乳首も丸出しで俺のチンポを舐めている。
やがて授かり飴の写真を参考にしてか、ジゼルちゃんが亀頭の先を口に含み始める。
もはや亀頭を丸ごと咥えてしまった状態に、俺は徐々に、ジゼルちゃんにフェラされているという現実を受け入れ始めていた。
まさかジゼルちゃんに、本当にチンポを咥えてもらう日が来るなんて。
実際にジゼルちゃんが我が家に来た日でさえ、そんなことはまったくの夢物語だったのに。
『さっきみたいに、根元をマッサージしながら咥えて』
従順なジゼルちゃんは、言われた通り根元をマッサージしながら亀頭をフェラする。動き自体はたどたどしいが、アメリカ人の小学五年生に手コキフェラされているという事実が、とんでもない背徳感となって俺の脊髄を駆け上がる。
「コレ、ゴリヤク?」
『ああご利益だ。今度はジゼルのおっぱいを使って、かなまら様をマッサージしてみて』
顔を赤くしつつもこくりと頷いたジゼルちゃんは、ついにその自慢のDカップを使って、俺の男根をマッサージし始めた。
最初は亀頭におっぱいを押し付けるだけ。
それでもあまりの柔らかさと弾力に射精しそうになったが、続く見よう見まねでペニスを挟み込む行為に、さらなる射精欲を刺激された。
小学五年生が無意識に行うパイズリ。
とんでもない柔らかさと張りを持つおっぱいが、怒張した俺の男根を挟み込む。
(小学生で、挟めるのか……)
その圧倒的なボリュームに感嘆の声を漏らしそうになる。倫理的にアレな喩えだが、凛花には絶対無理だ。
しかも花憐のHカップより遥かに張りがあり、ふとしたはずみでぷるぷる揺れるおっぱいが、彼女がローティーンであることを物語っている。
『乳首も使っていいよ』
その言葉に、ジゼルちゃんが殊更顔を赤くする。おそらく、この前の夏祭りで俺の背中に乳首が擦れて、感じていたことを思い出したのだろう。
セックスは知らなくても、身体は十分に大人。むしろその狭間の時期にいるからこそ、俺は小学生が大好きなのだ。
『んっ……』
躊躇いつつも、ジゼルちゃんがその薄桃色の乳首で俺の亀頭をつつき始める。
この行為が、自分自身を快楽に誘うものだとは、少女も本能的に感じ取っているのだろう。パイズリよりもずっと動きが控えめだ。
『んっ、んっ……』
しかし俺の方から亀頭で乳首をつついてあげると、痺れを切らしたジゼルちゃんが自分の方から亀頭への乳首コキを始めた。
初めて触れたジゼルちゃんの乳首は最初は柔らかかったが、徐々に硬さを帯び、乳首コキを開始して数分が経つ頃には、すっかり先端がピンと張り詰めていた。
「ダディ、コレっ……」
ジゼルちゃんが明らかに感じている。
これ以上はまずいと判断した俺は、このかなまら様の儀式をひとまず終わらせることを決めた。
かなまら様の儀式の終わり。
当然それは、かなまら様の射精をもって迎えられる。
『かなまら様、どうしてこんなに硬いの……?』
フィニッシュは、ジゼルちゃんによる高速手コキだ。彼女自身の唾液を潤滑油にして、激しい手コキがかれこれ二、三分続けられている。
最初は俺が手を添えて指南していたが、コツを掴むと、ジゼルちゃんは一人で手コキを続けることができた。
まったく子供というやつは、どうしてこうも飲み込みが早いのか。
俺が求める理想の手コキを、どうしてこんなにも早く体得してしまうのか。
ジゼルの小さな手で手コキされるだけで、パパはあっという間に射精しそうだよ。
「ジゼルっ――このまま顔に出すからなっ!!」
『――っ!!』
興奮の極地。
快楽の最高点。
小学生の手で刺激に刺激された男根で、俺は美しい白人少女の顔目掛けて、ありったけの精液をぶちまけた。
いわゆる、顔射。
ジゼルちゃんの無垢な顔に。
膨らみかけのお椀型おっぱいに。
可愛らしく勃起した薄桃色の乳首に。
俺は出せうる限りのザーメンを、躊躇うことなくぶちまけたのだ。
感想は、語るまでもない。
睾丸から次々と溢れてくる精液が、その答えだ。
生まれてきて、よかった。
ジゼルちゃんに出会えて、よかった。
今この場で死んでも何ら悔いの残らない幸福を、本懐を、俺はジゼルちゃんへの顔射に見出したのだった。
“Daddy, what's this...?”
もはや放心状態のジゼルちゃんが、全身ザーメンまみれになりながら、放出されたスペルマの正体を尋ねる。
俺は、「体を清めるための聖水だよ」と嘯いたが、この液の正体が何なのか、ジゼルちゃんは薄々勘付いているのではないかと思った。
“I see...”
勘付いていながらジゼルちゃんは、全身に纏わりつく白濁液を拭き取ろうともせず、射精したばかりのかなまら様を見つめている。
この日を境に、俺とジゼルちゃんの日本文化勉強会は、新たなステージへと向かうことになる。
すなわち、国や言語を超えた、肉体的なコミュニケーションへと――。