ソフトウエアトーク乗っ取りもの詰め合わせ 作:そのやまよーく
おさげの少女、花隈千冬は街灯のあかりが届かない暗がりに独りたたずんでいた。全裸で。
「私、花隈千冬はどすけべな女の子なんです❤」
千冬はもじもじと脚をこすり合わせ、興奮に熱っぽくなっている滑らかな下腹部を静かにさすった。何度も寝ている間に開発されてきた女性器が疼いている。そう、本来の花隈千冬は眠っているのだ。では、今この場に全裸でたたずんでいる少女は何者なのか。
「真っ裸で夜の街を歩くだけで興奮して、おまんこがキュンってしちゃう、どうしようもない変態で……」
千冬は通りに人気が無いのを確認すると、暗がりから歩みだした。今、この少女の身体を動かしているのはとある下卑た男の精神で、これまでも眠っている間に千冬の身体を好き放題に開発してきたのだった。
彼にとっては、千冬が全裸で野外を徘徊しているのが人に見つかろうと実害はない。ただ、人に見つかるか見つからないかのシチュエーションが千冬の身体の興奮を掻き立てるから利用しているに過ぎない。
「誰かに見つかって犯されるかもと考えると、心が弾んで仕方がないんです❤」
千冬はくすくすと無邪気に笑った。本来の彼女はもっと不機嫌そうな笑い方が板についているのだが、今はその差異を指摘できる人間は居ない。
「誰にも見つかりませんように」
千冬は唇の前に指を立てて静かにのポーズを取り、すたすたと街灯のあかりの円のもとに歩み出る。決して豊満ではないが、のびやかで均整の取れた肢体が作る影が追従する。
「……なあんて、な❤」
千冬の笑みが邪悪に歪む。千冬はそのきゅっとしまった小振りな尻をポリポリ搔いた。取り繕うのをやめて、緑の植え込みでできた壁に沿って大股に歩き始めた。
「千冬ちゃんの真似も飽きてきたし、何か面白いことねえかなあ……」
ふと植え込みの壁が切れ、公園がのぞいた。そこにあるものを認め、千冬は興味深そうに考え、一拍。にたあと粘着質な笑みを浮かべた。
「いいものあるじゃん」
千冬は公園の敷地にすたすたと入っていった。そして目指したのは水飲み台だった。
「よ、っと」
千冬は水飲み台によじ登ると、真鍮製の水飲みの出っ張りを跨いで蹲踞した。水飲みの捻り手を回すと、ぴゅるぴゅると細く長く水が立ち上がり、千冬の身体に跳ねる。千冬はそれをくすぐったげに受けながら、ゆっくりと腰を落としていく。秘所が、水をほとばしらせる真鍮製の出っ張りに触れ、押しのけられ、挿入されていく。
「ぅひっ!!!ちめたぁ!!!」
膣内に水を注がれて声を上げながら、真鍮製の一物に騎乗位で奉仕する様にそのまま腰をグラインドさせた。
「……ひっ❤ひひひっ、ガチガチだねえ、お兄さん❤千冬ちゃんのおまんこは気持ちいいかい❤」
「気持ちいいだろ!!!なんせ俺が丹念に開発した、最高のおまんこだからなあ❤」
千冬は身をのけぞらせながら、荒馬に乗る様にロデオした。掻きまわされるおまんこはほとばしる水で洗われ、ぐちゅぐちゅと激しい水音を立てた。
「ぅあ、イク!!!千冬まんこ、水飲み台でイキ死んじゃう~~~❤」
千冬の視界がスパークした。張りつめた緊張と快感がはじけ飛び、千冬の背筋を彼方へと吹き飛ばした。上り詰めた後、千冬はぐったりと首を垂れる。膣内に溜まった水がごぽりと逆流する。
「……ぅつふぅーーーー!!気持ちよかったなあ!」
千冬は立ち上がると、お腹を軽く押した。塞ぐものを失ったおまんこから水が押し出されて、足元にたぱたぱ落ちる。
「そろそろ帰って、寝かせてやるか……っと、その前に」
水飲み台から降り、公園の木の根元に近寄って……前屈でもするように前に屈んで手をつく。そのまま、片足を上げて……
たぱっ、しゅい、しゅいいいいいいいいいいいいいい……
犬がマーキングするように、片足を上げて放尿した。
「うはっ、出る出る❤身体も冷えたし、溜まってたんだよなあ❤」
千冬は足を戻すと、木の根元に出来た水たまりを満足げに眺めた。
もう随分と前から身体にけだるさがある。千冬の身体は疲れているのだ。
そのまま、千冬の身体は意気揚々と帰路に就いた。
無事に帰ることができたかは、まだ分からない。