ソフトウエアトーク乗っ取りもの詰め合わせ 作:そのやまよーく
彩澄りりせは息をつき、トイレの便座に座り込んだ。
そこは駅のトイレの個室。お世辞にも清潔な環境とはいいがたい。
吸い殻が落ちている。トイレットペーパーのロールが転がっている。サニタリーボックスの中身があふれている。
りりせは潔癖症というほどではないが、それはため息をつかせるのに十分な汚らしさだった。
とはいえのっぴきならない尿意が差し迫っていることもあり、りりせは観念しててきぱきとスカートをたくし上げ、ショーツを膝まで落とした。
(……うう、おうち帰ったらまずシャワー浴びたい)
そう考えはじめたら、夏の蒸し暑さでべたついた肌や、汗ばんだ髪なども気になってくる。
りりせは力み、早くここから去りたいとの一心で、トイレを使用した。
それに気づかなかったのは、それが故の注意散漫もあったかもしれない。
ぼとっ。
何かがりりせの頭の上に降ってきた。
それはぬるく、べたつき、そして無臭ではあった。りりせがきゃっと短い声を上げる。
「な、なっごぼっ!!!?」
その粘液は狙いすませたかのようにりりせの口に飛び込むと同時に、その耳孔へと侵入した。
(これ、何、入って……!?)
りりせは混乱した。何が起きたのか分からない。猛烈な吐き気、嫌悪感。えづいてもえづいてもそれを吐き出せない。口に入ってきた何かを手で掻きだそうとするも、中途半端にそれをえぐって床に捨てるのが関の山だった。
(苦あ、うっ……)
それはぐいぐいと侵入した。
りりせは苦しさと恐怖、混乱で手をばたつかせた。その手が個室の壁を殴る。
(痛っ……!)
その痛みにりりせがひるんだ一瞬に、それはりりせのなかに深くもぐりこんだ。
その瞬間、りりせの意識がぐらりと揺らぐ。それは眠りに落ちるような優しいものではなく、誰かがコンセントから電源を引っこ抜こうとするような乱暴さで、脳みそを快感で殴りぬいた。
(あがっ!??!かひぃ……❤❤❤)
一気に血圧が上がる。目の奥が焼き切れそうなほどの快感で真っ白になる。りりせの脳は沸騰した。
(こいつ、私のことっ❤❤ダメっ、ダメなのに、こいつが私の中に入ってくるたびに、きもちいのがチカチカしゅるっ❤❤助けてぇっ❤だれか、助けて、私、消え――)
耳から潜り込んだ粘液がりりせの全身の神経を掌握した。りりせの身体は主人の交代劇によって一時的に弛緩し、排泄中だった小水がとめどなくちょろちょろとトイレの水面に水音を響かせた。
(――嫌、嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌ぁ❤❤❤❤❤❤)
そして、暗闇がりりせの意識を染め上げる。粘液がりりせの意識をシャットダウンしたのだ。
がくり、とりりせは力なく首を垂れた。
残りの粘液がその半開きになった可愛らしい唇の中に我が物顔で吸い込まれていった。
そして。
「……ごぼっ」
りりせの白い喉が震えた。うつろになっていた目線に僅か、光が戻る。ぴくりと指先が動く。
「あー、あー」
喉に手を当て、小さく声を出した。続いて、左右を見回した。りりせの肩口までで揃えた可愛らしいボブカットが揺れる。
下を見た。
「あーあ、"こいつ"、小便でスカート汚しやがった」
汚らしい言葉遣いに嫌悪の色を乗せて、りりせがぼやいた。
身体が弛緩したタイミングでたくし上げていたスカートが緩み、垂れ流しになっていたおしっこで濡れたのだ。
「使い終わった後はキレイにしようねって学校の先生から習わなかったのか、このガキ」
ぶつくさ言いながら、りりせは丸めたトイレットペーパーでおしっこの水分を吸いとり、便器に捨てた。ついでに濡れそぼっていた股間をふき取り、ショーツを上げる。
「……まあ、むりやり使い終わらせたのは、俺なんだけどな」
りりせは端正な顔を嫌らしくゆがめて、くつくつと笑った。
トイレの水が自動的に流れて、その笑い声をすぐにかき消した。
「こいつの名前は、彩澄りりせ。女子高生で、しゅおって妹がいる」
「バストはB、運動は得意、特にテニス。勉強も……かなりできるっぽいな。こいつの学校、お嬢様学校じゃねえか、へへっ」
「今は学校から家に帰る途中で……」
りりせは自分の胸を無遠慮に揉み、鼻にかかった嬌声を上げた。
「……ぁん❤運よく俺のカラダになった、ってわけだな❤」
事実確認を終えるやスカートを下ろし、個室を出た。その際に洗面台にかかった鏡を見ることを忘れない。
「へえ……こいつ、思ったより上物だな……」
「今日まで俺のカラダを育ててくれてあんがとな、りりせちゃん❤」
鏡に映った怜悧な美少女――彩澄りりせの顔が満足げに微笑んだ。
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彩澄家は特に何のことはない、普通の一軒家だった。
とはいえ、このご時世に一軒家を持っていることは中流家庭でも上澄みのステータスである。
りりせはさぞかし両親にも愛されて育ったのだろう。
そんなことを考えながら、家の玄関をくぐる。
「ただいま」
すると、ばたばたと駆けてくる音が響く。
「……おねえちゃん!!おかえり!!」
靴を脱ぐりりせに突撃してくる少女。彼女がりりせの妹、彩澄しゅおだ。
りりせはそれを受け止め、いつものように頭を撫でてやる。その動作はつい今しがたりりせの脳から引っ張り出されたものだが、わずかの遅れはあれどそこに極端な不自然さはない。
しゅおのふわふわの頭からは、小さな少女特有の雑多さをはらみつつも清潔そうないい香りがした。
「ちょっと、しゅお、離れてよ。靴揃えられないでしょ」
「はーい!!」
りりせは満更でもなさそうにしながら、しゅおを追い払って靴を揃えた。
しゅおはそわそわとしながらもそれに大人しく従った。
このガキ、面倒だな。
「ごめん、しゅお。お姉ちゃん、学校の宿題があるから晩ご飯まで大人しくしてて」
「えーー!!!学校の話、たくさんしたかったのに!!!」
しゅおが抗議の声を上げる。
「こら、しゅお!お姉ちゃんに無理言わない!」
そこに助け舟とばかりに、声が飛んでくる。これは二人の母親だ。
ありがたくつかわせてもらおう。
「……ありがと、母さん」
りりせは、本物のりりせなら多分こう言うだろうなというのをシミュレートして言い残し、そのまま二階の自室へと避難した。
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背中で自室の扉が閉まる。もちろん、鍵を閉めるのは忘れない。
「ふう、こいつの妹、マジでうざってーな」
多少のことならりりせの脳から記憶を引き出すことはできるがとっさに行うと精度も下がる。要注意だ。
「……そんなことよりも。りりせちゃんのお部屋、御開帳♪」
りりせの部屋は清潔でとても良くまとまっていた。汚れやすい衣装棚の周りも整頓されており、りりせの几帳面な性格を思わせた。りりせはその部屋の匂いをわざとらしく吸いこんだ。
「……はあああああ❤❤❤年頃の女の部屋の匂い、やっぱ最高❤」
部屋に整然と並べられた家具の隙間で、ちょこんと主張しているくまのぬいぐるみの頭を撫でる。
「前のカラダは外面は良かったけど、部屋は汚くて最悪だったな。まっ、その外面もりりせちゃんには及ばなかったんだけどよ」
ブレザーの上着を乱暴に椅子に掛けて、背伸びをする。ブラウスの襟元をボタンを外した。窮屈な上着を脱ぎ捨てた開放感に浸りながら、整えられたベッドに腰を下ろした。
「さて、早いところ、こいつの記憶を読み切っちまわないとな……」
ベッドに倒れ込み、目をつむった。
内面に深く沈み込むのをイメージしながら、りりせの記憶の中に指を差し込む。
ぱらぱらと断片的なイメージが去来する。最近の出来事が最も早くに、幼少の出来事は最も遅く。
休日にしゅおと洋服を買いに行ったこと。テスト勉強で夜遅くまで粘っていたところに母親がお茶を持ってきてくれたこと。春の花見。冬の寒い帰り道にしゅおと肉まんを分けて食べたこと。こいつ、妹とべったりだな。シスコンか?友達。中学。小学校。本人が覚えていないようなかすかな記憶までが、滔々と続いていく。
「……ちゃん、おねえちゃん!ご飯できたって!!」
ドアを叩く音と、しゅおの声で時間の流れが戻ってくる。りりせはぱちりと目を開いた。
「ごめんしゅお、今行く!」
声を上げ、身を起こした。
世界の色が変わった。りりせの目で、りりせの認識で、りりせの世界が見えていた。
先ほどはあれほどにもかぐわしく感じた部屋の空気も、今は日常。
それは当然だ。俺は彩澄りりせになったんだからな。
今ならりりせが風呂でどこから体を洗い始めるかも、初恋の相手も、しゅおの好物も全部思い出せる。
そして、りりせの女性自身がまだ初物であることも。
「へへっ、ほんとうにめっけもんだぜ……」
ベッドから立ち上がりドアを開けて、その先に待っていたしゅおを連れて階段を降りた。
今日の晩御飯はハンバーグ、しゅおの大好物だった。
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りりせはショーツから足を抜き、洗濯物かごに軽く畳んで乗せた。その脇ではしゅおがそれを真似して可愛らしいワンピースを畳んで入れる。
「おっふろー、おっふろー♪ おねえちゃんとおふろー♪」
「はいはい」
しゅおがご機嫌で風呂場への扉を押して開ける。それをりりせ――俺が後からついていって、扉を閉める。
その姿に俺は慈しみを覚えると同時に、悪戯心と欲情を覚えていることに気づいた。この純粋なガキのカラダを、最も信頼している姉のカラダで汚したい。そんな気持ちがムクムクと膨れ上がってきた。
さて、どうしてやろうか。
俺のそんな気持ちを知ってか知らずか、しゅおが目の前で股もあらわに椅子に座ってシャンプーをねだってくる。
「おねえちゃん。シャンプー、早くー」
「はいはい」
俺はシャンプーを手に取り、いつものようにしゅおの髪に指を通すようにシャンプーの泡を広げていく。
「かゆいところはないですかー」
「んーん!」
シャンプーの泡が入らないように口を閉じたしゅおがわずかに身振りで伝えてくる。
その無防備な小さい身体を前に、俺の欲望が爆発した。
「今日は特別メニューですよー」
俺はりりせのしなやかな指で、しゅおの滑らかな身体を撫でていく。頭から肩、首筋。それにくすぐったがってケラケラ笑うしゅおの小さくぷっくりと膨らんだ乳首の蕾を優しく愛撫した。
「ん、っ、おねえちゃん、くすぐったいよ~」
「ここがコリコリですね、お客様。もっとほぐしてあげましょうね」
「ふぁーい」
髪から零れ落ちたシャンプーを潤滑剤にして、しゅおの身体を慈しむように撫でまわしていく。未発達な乳房の柔らかさを一通り楽しんだあと、俺はしゅおの股に手を滑り込ませた。
「お姉ちゃん、いまからしゅおに大切なことを教えてあげるわね」
「……なーに?」
俺はしゅおの未熟な陰唇を指で広げた。
「ひゃんっ!」
「あら、しゅおったら、もう感じるのね」
「おねえちゃん、そこ……」
「ここはね、女の子の大切なところなのよ」
「おしっこ出すところじゃないの?」
「それも大切だけどね……」
俺はりりせの貧相な胸をしゅおの頭に押し付けて逃げられなくしてから、しゅおのおまんこをこじ開ける。
「ひゃ」
「ここはおまんこって言って、女の子が自分で気持ちよくなるための場所なのよ」
「……おま、んこ?」
「そう、おまんこ。しゅおはもう10歳だから、身体がもう出来上がってきているはずなの。だから、ここをね……」
しゅおの中をまさぐり、その根元についている突起物を指先でグリップした。
「ここがクリトリス。女の子はここをいじって気持ちよくなるのよ」
「ふぁあ、なんか変な感じがする……」
「お姉ちゃんがいじってあげるわね」
「……えっ」
しゅおの肩を静かに、がっちりと掴みながら、俺はしゅおのクリトリスをしごいた。
10歳。しゅおの成熟し始めている身体は、それにすぐに反応し始めた。
「おねえ、ちゃん、なんか、びりびりする……こわい……」
「こわいことは何もないのよ、さっ、おまたをもっと開いて」
俺のしなやかな指がまるで独立した別個の生き物のようになまめかしく、しゅおのクリトリスと膣口をほじくった。押し付けた胸から、しゅおの震えと鼓動が伝わってくる。
「おねえちゃん!やだ、なんか、やだ!!」
「おとなしくしてたら、とっても気持ちよくなるわよ」
「や、こわい、こわいよお!おねえちゃん!」
しゅおがびくりと大きく痙攣した。俺の手の内に、シャンプーのものではない生温かなぬめりが吐き出された。大好きな姉の手でイかされたしゅおの小さな震えを愛おしく抱きしめてやる。
俺の中のりりせの部分が激しく自己嫌悪を訴えかけてくる。だが、俺は一顧だにしない。
「……上手にできましたね、しゅお」
「かひっ、かひゅ……ひゅ……」
しゅおの耳元に顔を寄せて、静かに言い聞かせた。
「これは秘密よ。わたしと、しゅおの」
「……ん、ぁ、うん、秘密……」
「……そうしたら、またやってあげる」
俺は絶頂の余韻に浸っているしゅおから身を離し、指先を舐った。
「しゅおの味、美味しい❤ ガキのカラダも捨てたものじゃねえな」
俺はにんまりとほほ笑んだ。
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すっかりのぼせ上ったしゅおをお風呂から上がらせて寝かしつけた後、俺は自室に戻り、鍵をかけた。
これでもう邪魔をする奴はいない。
しゅおにイタズラをしてからというもの、俺の精神の高ぶりを反映して、りりせのおぼこなカラダも芯に熱いものを宿し始めている。そろそろお楽しみと行こうじゃないか。
俺はりりせの洋服棚を開き、そこからテニスウエアを引き出した。
「そうそう、これだよ。これ!」
パジャマを乱暴に脱ぎ捨てると、そのぺらっぺらなユニフォームに腕を通していく。スカートに足を通していく。アンダースコートは身につけない。
「じゃーん!」
鏡の前でポーズをとった。そこには伸びやかな肢体をテニスウエアに包んだ華麗な少女がいた。
自然と笑みがこぼれおちる。こいつにこんな格好をさせているのは、俺なのだ。着せ替えはいつやってもよいものだ。素肌にまとったテニスウエアのさらさらの生地が心地良い。
「テニスウエアと言えば、やっぱよ」
ぐい、と脇をあげる。りりせのよく手入れのされた脇があらわになる。俺は鏡に顔を近づけ、それを穴が開くほど見つめた。荒くなったりりせの鼻息で鏡が曇る。俺はそれをべろりと舐めた。
「……りりせちゃんがこんなこと、するわけないんだよなあ。感じるぜ、俺の中のりりせちゃんがすげえ嫌がってる。でも、そこがいいんだよな」
満足した俺はベッドに腰を下ろし、スカートをめくった。りりせの女性器を包む清潔なショーツが丸見えになる。そこはすでに俺の興奮でわずかに湿り気を得ていた。
「きひひ……りりせちゃんの大切なところ、見ちゃうね……」
もうすでに俺のカラダなので断るいわれはないのだが、雰囲気のためにやってしまう。
俺はショーツを膝までおろした。りりせのおまんこが外気に触れて、ふわりと冷気を感じる。
「もう我慢できねえ、いっただきまーーーす❤」
俺はりりせのテニスウエア越しに胸をいじりながらおまんこの膣口を擦り始めた。
「……ぅっ、あ……❤いいっ、いいよっ❤」
すぐに女陰の湿り気は洪水になり、俺の指をぬるぬるのぬかるみに変えた。断続的な快感に身をよじりながら、俺はもっと気持ちよくなる方法を考える。
「うひひ、すっげえエロいよ、りりせちゃん❤」
りりせの記憶によると、オナニーの時はよく膣口を擦っているようなのだが、中に指を入れるのは怖くてあまりやれていないらしい。以前うっかり中に触れてしまったときに快感が強くて、「こわかった」のだ。
だから、俺はその続きをやった。
「りりせちゃんのナカ、もうとろとろ❤……あんなに澄ました顔をして、こんなにスケベな女の子だったなんてなあ❤」
おまんこに突き立てた指でクモのように膣の中を蹂躙する。そして、これまで女のカラダを渡り歩いた経験を生かして、Gスポットを探った。
「……おほぉ❤❤❤きたきた、きたあ❤❤❤」
俺のカンは正しく、一発でりりせのGスポットを捉えることに成功した。背筋に電流が走ったかのような錯覚を覚え、身体がびくりと大きく震えた。
俺はそれに飽き足らず、勃起した乳首を親指で潰しながら、Gスポットを何度もえぐる。
「かひっ❤ひぃんっ❤❤❤りりせの雑魚まんこ、弱点突かれてもうイっちゃうぅぅ❤❤❤」
りりせの敏感なカラダはそのたびに震えを返し、足先をガクつかせる。すでに心地は雲の上と言った風情で、あともう何か一つでもあれば飛び立ってしまいそうだ。
「こっちも感度抜群ッっ❤本当に俺はっ❤当たりのカラダを引いたみたいだなッッ❤」
「ひっ、ひっ❤きぼち、きぼちぃいいいいよおおおおお❤❤バカになるっ❤のうみそおりこうさんなのにッ❤ぜんぶトんじゃうっ❤」
りりせの端正な顔を涎と涙でぐちゃぐちゃにしながら、俺は胸をいじる手をクリトリスに添え、はじいた。
「……きゃうっ❤❤❤トんじゃえ!❤❤❤もう俺んだぁっ❤❤❤このカラダっ❤」
「返さねえ❤絶対返さねえぜ❤❤イき死ぬまで遊んでやるッ❤❤❤」
りりせのおまんこは愛液でどろどろになっており、すでにシーツへも隠しようのない染みを付けていた。だが、勢いのついた俺はもう止まれない。クリトリスを強くつねりあげながら、りりせの弱点を深く貫いた。
「いきゅううううううううう❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
俺の目の前がバチバチとはじけ、そしてぷつんと切れた。快感が強すぎると、人間の精神は自己防衛のためにシャットダウンをするらしい。それは俺にとっては本当に迷惑な限りなのだが。
りりせの脳みそに脳内麻薬のキックを入れて、無理やり叩き起こす。
戻ってきた感覚が、息も絶え絶えにベットに倒れ込んでいる自身を自覚する。
俺は全身に満ちた幸福感とけだるさを圧して、腕を上げた。
シーリングライトを背景に、俺の指から滴り落ちるりりせの愛液がギラリと銀の糸を引いた。
「うわっ、エロすぎでしょ❤」
「これからもっと俺好みにしてやるからな❤❤❤」
彩澄りりせが嫣然と笑った。このカラダも、この顔も、この声ももう全部俺のものなのだ。
今日は久しぶりに良い夢が見られそうだった。