※この作品はR-18です。

凄腕女スパイ【Divine Sence】飯塚奈都子(23) 墜落せし時、、、   作:ずーさん

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【Divine Sence】飯塚奈都子

国家の最重要超極秘任務を取り扱う秘密組織の凄腕女スパイ・飯塚 奈都子(23)。

 

彼女が今までこなしてきた特級クラスの極秘任務は数知れず。誰にも気取られる事無く颯爽とスマートに任務をこなすその姿から何時しかこう呼ばれていた、、、

 

【Divine Sence】と!!

 

直訳すると、「神の感覚」。

人知の及ばない神がかり的な任務の速さと正確さ・感性から、そう呼ばれたのだろうか!?

 

だが、彼女を善しとしない輩も決して少なくは無いのは事実。

 

 

そんな飯塚奈都子は、

日々の多忙な任務に次ぐ任務に追われる最中、海岸付近の港町の近くに寄っていた。まだ残っている任務もかなりあるが、逸る気持ちを抑えきれず、一時の安らぎを求めてビーチにて解放感を味わっていた。

 

だが、そんな時間すらも彼女には許されていなかった、、、

砂浜に腰掛け、寛(くつろ)いでいる所、彼女のスパイ活動をずっと勘繰っていた任務のターゲットの一人の男に不覚にも後をつけられてしまっていた、、。

彼女の前に姿を現し、怒りを顕(あらわ)にする男。突然のターゲットの登場に対処が僅かに遅れたからか、

呆気なく隙を突かれ、男の言いなりにされてしまった奈都子、、、

 

 

 

強引に連れ出した彼女は、男に連れられて、ビーチからどんどん離れて行き、

人気の無い裏路地へと案内される奈都子。

その中の一棟の建物に入り、

地下への階段を降りてゆく男と奈都子、、。

 

いつまでも続く長い階段に痺れを切らして愚痴を洩らす彼女。

それに、長時間水着であった所為か、奈都子の身体はすっかり冷えてしまった様である。そして「クシュン!」と可愛いクシャミを一つ。

こんな事になるなら、もっと厚着をしてくれば良かったと嘆く彼女をよそに、ひたすら階段を降りていく男。

 

そしてようやく長い階段を降り、

一つの殺風景な地下室の重い扉を開け、中に入った。

その地下室の中で男は、スパイしている情報・行動、首謀者の存在やその意図、企み等々、、ついでに何ら関係無い事まで、根掘り葉掘り聞き出し尽くされてしまった。

そして、粗方(あらかた)用済みとなった彼女に待っていた結末とは、、、!?

 

男は懐からずっしり重たい、黒い塊を取り出した。

そして、それを彼女の頭に当てると、、、

カチッと引き金を引く音が静寂の地下室全体に鳴り響いた、、。

 

と同時に、男の合図と共に何処からともなくゾロゾロと男の仲間であろう数人の仲間も姿を現した。

 

飯塚 奈都子(23)、、

今まさに、命の炎が消えようとしている、、、!

 

そんな絶体絶命、、四面楚歌、、

万に一つも助かる道の無い絶望的状況に、彼女は、、、

 

スパイとしてのプライドも、女としてのプライドも、そして人間としてのプライドすら何もかも捨て去る勢いで、、無様にも必死の命乞いを始めたのであった、、、!

 

今までの知的でクールな面影は完璧に消え失せ、まるで子供の様に泣きじゃくりながら、無様で情けない顔で命乞いを続けている奈都子、、

 

その顔は、みるみる血の気が失せ、青い顔をして死の恐怖と絶望で歪みきり、涙・鼻水・ヨダレを垂らし、泡までも吹いていた、、、

 

そして、下半身も例外無く、

恐怖の感情に素直であった、、、。

 

 

ホワ~~~ン、、、ジワジワジワジワ、、、、、、、、シュィィィィィィ~~~~~、、、、

んじょぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~!!!!!

ブッッシィャァァァァァァァ~~~

ブジョジョジョジョォォォォォ~~~!!!!

 

冷え込んだ奈都子の身体には、それに相応しい量のソレは溜まっていたのであった。

激しく撒き散らし、みるみる辺りを小便まみれにしていった、、、

 

 

飯塚 奈都子(23)は、

人生で最大にして最悪の醜態を晒してしまったのであった、、、。

 

 

辺りにはアンモニア臭が立ち込めてゆき、部屋中に充満していった。

 

 

その光景を見た男と、男の仲間達は

冷たく痛烈に罵詈雑言を言いたい放題、彼女に浴びせかけた、、。

 

 

しかし、恐怖に引きつった顔で、

今にも失神寸前の彼女には何一つ聞こえてはいないだろう。

 

そして、、、

 

パァァァァァンンン!!!!

 

、、、、、、、、、、、、、、、、

 

殺伐とした仄暗い地下室に、

銃声が響き渡った、、。

 

 

頭をブチ抜かれ、どす黒い血と真っ赤な脳ミソを撒き散らしながら絶命する奈都子、、、

顔をぐちゃぐちゃにさせて口からは大量の泡を吹き、目はグリンと白目を向いていた、、そして、、、

 

シュィィィィィィィィィ~~~~、、、

 

今だに、残りの小便は、垂れ流し状態である、、、、

 

辺りには、垂れ流した汚物と、

血や脳ミソでぐちゃぐちゃに混ざりあった、何とも壮絶な体液の池が出来上がっていた、、、。

 

女スパイ・飯塚 奈都子(23)の

悲惨な末路、、。

ビーチでターゲットに捕まる失態を冒してしまい、地下室に連れられ、汚物を撒き散らしながら、必死に命乞いするも、それも願い叶わず、惨たらしく殺害されてしまう哀れな彼女であった、、、

数々のターゲットから怨みを買ってしまったスパイの悲しい運命(さだめ)、、、

はたまた、因果応報だったとでも言うのだろうか、、、、

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