この度ご縁があり、ランキングにも掲載していただきました。ご愛読の皆様、本当にありがとうございます!
そして今回はボクたちがやりましてシリーズの最終回。
とりをかざるのは………実の姉の蘭!
愛の形は人それぞれ。邪魔するなんて。無粋だと思いませんか?
あたしは………性に関して疎い方だと思う。
ネットでは小学生高学年の頃から一人エッチをするなんて話を聞いたことがあるけどあたしはそんな経験をしたことがない。全くと言っていいほど興味がないからだ。
欲情することもなかったし、まして他人のセックスを見るなんてことは決してなかった。けれどいま現実として10年ほどの付き合いがある幼馴染と生まれてからずっとそばにいる弟のエッチしている姿を見ながらあたしは股を弄っている。
モカが飲み物に薬を盛った影響もあるけど不思議と嫌悪感はない。それ以上にもっと、もっとこの先の快感を知りたいと興奮しているから………。
「蘭………」
4人の幼馴染との行為を終え葵はあたしに迫る。ベッドに押し倒され裸の弟がいつもより男っぽく見えた。これも、薬による影響なのかな。
「ちょっと、それはダメだって………」
身体より先に理性がこの先の行為を遮る。
自分で言うのもなんだけどあたしは根っからの意地っ張り。したくても、美竹蘭がそれを拒む。
「蘭は………したくないの………?」
「…………っ」
したいに決まってる。そんな誘い方をされたら断れるわけないじゃん!
「でも…………ダメっ………!」
葵がせっかく誘ってくれたのに、あたしのバカ!本っ当に素直になれないあたしが嫌いだ。
葵の女の子っぽくスベスベとした優しい手で触れて欲しい。長くしなやかな指であたしの膣内を掻き回して欲しい。更なる快感を、もっと─────
「ら〜ん♪」
葵の背後からひまりがひょこっと姿を現し弟に断りを入れると手を引きあたしの体を起き上がらせた。ニコニコと笑みを浮かべるその表情から察するに、何かする気なのはすぐに理解した。
「葵くんに、して欲しいんでしょ?」
コソッと耳打ちするような声でそう問うひまり。流石、というべきか。あたしの考えなんて筒抜けだったようだ。
「それは、そうだけど………」
「知ってるよ。蘭のことも、葵くんのことも。わたしのことは気にしないで!わたしは、二人が満足してくれなくちゃすごく嫌なの」
「ひまり…………」
「ねぇ、葵くん!」
ひまりはそう声をかけながらあたしの背後に回ると足を掴まれM字に膝を立てさせられる。あそこから噴き出た体液で既にショーツはびちょびちょだ。そんな恥ずかしい姿を晒され顔を逸らす。
「蘭のここ、見てみたくない?」
ひまりの指があたしのショーツにかかる。
葵の息を呑む音が聞こえコクリと頷くと、イタズラな笑みを浮かべながらあたしのショーツをスライドさせた。
「…………おお」
驚いたような様子の葵。
これまで誰にも見られることも、自分で触れることもなかった恥部が顕になった。一切の汚れもない真っピンクな花びらはパクパクと開閉を続け目の前の弟の肉棒を誘う。
「蘭のマンコ、めちゃくちゃ綺麗だな!」
「わたし嫉妬しちゃうな〜」
完全に薬に思考を支配された幼馴染二人があたしのあそこをみて盛り上がる。すごく恥ずかしい。けれど、その視線があたしをさらなる興奮へと導き膣穴からトロトロと蜜を垂れ流す。
「蘭ちゃん………すごく、美味しそう………」
ここにも薬で本性を曝け出された幼馴染が一人。つぐみが目を細めながらあたしの膣口に顔を近づけると、優しく撫でるような口づけを交わす。クチュっと卑猥な水音を鳴らし彼女の口と膣口に愛液の橋が架けられた。
妖艶な笑みを浮かべ再度膣口に顔を近づけると、淫部の周りについた愛液を舌で掬い上げていく。舌の腹を這わせながら、チュルッ、チュパッ、と綺麗に舐めきると標的を膣内に残った愛液に絞り陰部を口で覆うと膣口からニュルっと舌が侵入する。
ひまりに抑えられて身動き一つ取れない。あたしは抗うこともできずつぐみの行為を見に受ける。
ずぞぞぞぞっ、じゅるるるっ、じゅるるっ、ぶちゅっ!
体内からどんどんと溢れ出る雌蜜を全て吸いつくさんとばかりにつぐみはクンニを続ける。その間にも、ひまりは服の上から二つの恥丘を爪でカリカリと攻め立て巴には唇を奪われる。
幼馴染にこんなことされるなんて………。そんな気持ちを抱きつつも決して不快な思いはなく、内側から溢れる欲望を解消していく。
息を切らし、全員からの行為を受け終える頃には葵自身もモカのフェラや手コキによって男根はビキビキと硬くいきりたっていた。
「はぁー、はぁー………みんな、やりすぎだって…………」
頬を真っ赤にしそう吐露する。
「こうでもしないと蘭は素直にならないだろ?」
「でも、もうその心配はなさそうだね♪」
「葵くん!こっちは準備オッケーだよ!」
「あーくんも準備万端でーす♪」
全員がベットから離れ姉と弟。血のつながった姉弟だけが残り互いを見つめ合う。興奮しきったその顔を見てあたしは胸の鼓動がさらに昂まった。
ゆっくりと葵がこちらに近づくと同時に、着ていた服に指をかける。まずは上。腕を伸ばし裾を掴むと一気に脱ぎ捨てるとプルンッと胸が上下に揺れる。ひまりがずっと攻めてきていた乳首はピンと張り、その赤みを増している。次に下。ビチャビチャになったショーツを下ろし生まれたまま姿と成り果てた。
二人の距離が数十センチとなったところで葵はあたしの頭の後ろに手を回し、グッと引き寄せると強引に唇を合わせた。その行為に遠慮なんてない。すぐさまあたしの口は葵の舌でこじ開けられ絡みつく。
チュッ、チュパッ、チュルッ、ヌチュッ!
濃密で貪るような音が響く。あたしの弟の行為に応じる。送り込まれた唾液を飲み込み、引っ込めた舌に対しあたしも葵と同じ勢いで絡ませてみせる。そんなキスが数分続き互いに口を離すとトロンとした目を浮かべ葵は笑い出す
「………ふふっ」
「なに?」
「いや、なんだかすごく嬉しくてさ」
「意味わかんない………」
「みんなとより関係を深められた気がしてさ」
「マジでわかんないんだけど」
「例えばこことか」
葵の指があたしの乳頭を摘む。
「ひぅっ………!」
体中に電流が流れるように快感があたしを襲う。唐突に攻めてきた弟をキッと睨む。
「そうやって可愛い声を出すところも知れたとか、ね♪」
「うるさい!!」
葵の胸をパンっと叩くも全く堪える様子を見せず笑って見過ごす葵。ここで服を着ないところをみると、あたし自身おかしくなってるのは間違いない。
「ねぇ蘭」
「………なに!?」
「蘭って────処女だよね?」
まるであたしを揶揄うような言葉。
はっ?当たり前じゃん!セックスはおろか、オナニーすらまともにしたことないあたしにそんなこと言うなんてどうかしてる!!
意味不明な問いに怒りが爆発した。
「経験済みなわけないじゃん!!」
「ほんとに?」
「あーーもうっ!!これ見たらわかるでしょ!!膜!!ほらっ!!!」
やけになったあたしは足を開き膣口を人差し指と中指でくぱぁっと開いてみせる。ヒクヒクと震える膣穴の奥には確かに膜がありあたしが未経験だということが明かされる。恥ずかしくて死にそう………。つぐみにすべて吸われたと思っていた愛液は今も尚流れ続けている状態だ。
「エッチ」
「うっさい………」
弟にこんな姿を自分からみせるなんて考えたこともなかった。けれど内側に潜む欲望は『もっと、もっと恥ずかしいところを見て、触ってほしい………♡』と疼いている。本当、あたしって素直じゃなくてめんどくさい。
葵は嬉しそうな様子で大きく広がった膣に愛液を纏わせた人差し指を入れた。初めて挿入される異物感。特別痛みはなかったけど葵の優しい指使いに身を捩らせる。
「はっ、うぅっ、んぁっ………!」
クリを刺激させながらGスポットをゆっくり押したり摩ったりしてさらに感情が昂る。自然と嬌声は漏れ愛液を掻き回す音と合わさり部屋内の雰囲気をさらに卑猥なものにした。
「い………っく…………!!」
時間もそう経たずにあたしは絶頂を迎える。
体を小刻みに震わせ、葵が指を引っこ抜くと同時に大量の潮を吹いた。ぷしゃああっ!とベッドを汚すそれは弟の体をも濡らしあたしの体液の匂いがこびりつく。かつて経験したことのない快感。初めてギターが上手く弾けるようになった時や初めてライブを成功させた時に勝るとも劣らないその感覚は、確実にあたしの記憶に刻んだ。
「ご、ごめん!」
思わず謝るけど葵は決して怒るようなそぶりは見せず、未だ余韻に浸るあたしの身体を寝かせいきりたった肉棒を膣口に押し当てた。
クチュっと水音を鳴らしながら軽くキスでもするような動きで陰裂を滑らせていく。
パンパンに膨れ上がった鬼頭。血管の浮き出た肉厚の陰茎体。ぐつぐつと種子を育み続ける金玉。触れずともわかる硬さと太さを誇る葵のあそこが今、あたしの膣内へ挿入しようとしている。
「蘭」
耳元で囁くような小さい声であたしの名前を呼ぶ。
「みんなの前で、こう言ってみてよ」
チュクチュクと男根を滑らせながら葵の話を訊く。それは普段なら絶対言わないような卑猥な言葉。だけど、今のあたしはいつもとは違う。顔を赤らめながらみんなにも聞こえるような声でこう懇願する。
「あ、葵の………極太おち○ぽで………あたしの、やらしくてエッチな姉のおまんこを………気持ちよく、して、ください………」
葵にこんな趣味があるなんて驚きだ。軽蔑する。人にこんなことを言わせて興奮するなんて頭がおかしい………と思ってた。それはすべて間違い。告げた方も告げられた方も気分が高揚し淫らな好意に拍車をかける。
よくできました、と褒めた葵は鬼頭を膣口に当てがい正常位の体勢でゆっくりと挿入していく。丸々とした鈴口は徐々に進行しその姿が見えなくなる。膣内に侵入した鬼頭はさらに突き進みその途中軽い抵抗感を覚えた。あたしが恥部をおおっ広げて見せつけた処女膜。あたしが、未経験だという証拠。いずれ好きになった相手に捧げるはずの初めてを葵は最も簡単に踏破しあっという間に膣奥へと辿り着いた。
痛みはない。初めては痛くて血が出るって聞いたことがあるけどあたしにそのような症状はない。今あるとすれば、強い幸福感と快感だけ。ギチギチと肉棒を締め付ける膣壁がうねりながらねっとりと絡みつく。
「はぁっ………♡」
「きっつ…………!」
バラバラだった双子が今ひとつに重なった。
「ちょっ、蘭………!締め付けすぎだって!」
「あ、葵だって………!ビクって震える度にあたしに伝って………あんっ!」
身動き一つ取れず膠着する。ずっしりと重い男根は今引き抜こうとほんの少しずつ動いているけれど、わがままに膣壁がそれを咥えて離さない。姉弟だから、かな?どの膣穴よりもピッタリとはまり慣らす以前に葵専用の女性器として形状していたのだ。
強引に引き抜けば、エラが膣壁を引っ掻き絶頂に達するのは想像に難くない。葵自身もまた、今すぐにでも果ててしまいそうな苦痛の表情を浮かべている。
「………少し、動くね」
あたしの腰を掴み肉棒を引き抜こうとする葵。しかし、ギチギチと締め付けて離さない膣壺がそれを許さない。最奥を突いた鬼頭は数センチほど出口へ向けて動かすことができたのだが、ふぅーっと息を吐いたあたしは葵の背中に脚を伸ばしドンっと踵で背中を蹴ると再び膣奥を突いた男根は限界を迎えた。
びゅるるるるっ、どぷっ、どくんっ、ぶびゅるっ、びゅぐっ、どくっ!
精巣に溜まった精子をすべて吐き出すかのようにあたしの中で欲望を解放する弟。快感に満ちるその表情を見てあたしの理性が飛んだ。
締め付けていた膣と脚を緩め、ズルッと肉棒を引き抜くとドロドロと濃厚な白濁液が溢れ出した。葵の種子を含んだ体液。たくさん注いでくれたその精液をもっと欲しいと嘆く脳内に従い、どれだけ出しても太さも硬さも変わらない最高の男根を掴み膣口へ誘導する。
言葉など交わさずともわかる、と目で葵を誘い精液と愛液が混ざった白濁液を垂れ流す膣口を栓するように再び葵を迎え入れた。
今度は締め付けすぎないように優しく絡みつき、葵を感じさせる。パンパンと腰を打ちつけるたびにあたしは甘美な喘ぎ声を響かせながら性行為に没頭していた。
葵が動くたびにあたしの気持ちいいところをゴリゴリと削られ全身に快感がめぐる。
そして─────
「い゛っ………!!」
体を弓形に反らせ、今日一番の快楽が襲いかかった。それを察した葵が勢いよく肉棒を引き抜くと、またしても大量の潮を吹きベッドのシーツをさらに濡らした。
まるで噴水のように吹き続ける卑猥な水は葵に注いでもらった精液も含んで放出してしまったようで、あたしは押し寄せる快感に身悶えしながらもくぱぁっと膣穴を開き葵を誘惑する。
「来て………」
目の色を変え性に溺れる。これが本来のあたしだったのかもしれない。セックス、というより葵との性行為が大好きな変態女子。それがあたし。
脚を肩に預け屈強位でより深く打ち付けられた肉棒はすぐに限界を迎え空っぽの子宮に精液を注ぐ。どぷんっ、どぷんっ、と放出された白濁液を今度こそ逃すまいと葵の手をギュッと握り栓をし続ける。倫理に反していてもいい。だって、あたしは、葵が大好きなんだから。大好きな彼の子供を産みたいって思うのも必然。ひまりには申し訳ないけど………。それでも、本能には逆らえない。だって、これほどの快楽を知ってしまったのだから。
「はぁー………責任、取ってよね」
愛する彼に捧げる誓いの言葉。
葵、ごめんね。こんな悪いお姉ちゃんで。
だけど、葵も嬉しいでしょ?血の繋がりなんて関係ない。愛し合ってさえいればそれでいい。
「もちろん、できたら責任は取る」
決意のこもった瞳でそう答える葵。
「だけど、みんなも同じさ。ボクは煩悩に逆らえずにみんなと生でエッチしちゃった。妊娠したというのならボクは責任を取らなくちゃいけない。でも………みんながそれを望むのであれば、ボクはいくらでもキミたちと愛を育みたい」
曖昧。一人の男として最低な発言だ。我が弟ながら将来が心配である。
今日、弟と行為に及んだ雌犬たちは満面の笑みでこう答えた。
『喜んで♡』
どうやら頭のヒューズが飛んでいたのはあたしだけじゃなかったようだ。
………………
………
それからもあたしたちはエッチを楽しみ続けた。互いの体を弄り、舐め合い、イきあった。
今はつぐみが処女を卒業し葵に奥をつかれている状態だ。その横にはあたしとひまりが鎮座し行為に及ぶ葵の乳首を摘んだり彼の唇を奪ったりして早く自分とするために勤しんでいた。
巴とモカもつぐみの身体にローターをあてがって弄び絶頂へと誘っていた。
「あっ、ぁっ、んんっ、はぁっ、ひゃうっ!」
初めてなのにすでに感じている様子のつぐみ。声を抑えることなく打ちつける肉棒の快感に身を震わせていた。
すでに2回は中出しされた膣内はグチュグチュと蜜音を奏でながら新しい種子を求め締め付けている。
「いくよっ………巴ちゃん、モカちゃん………!」
「おうっ!どんとこいっ!」
「いいよ〜♪たっぷり射精して〜」
数回腰を振った後、引き抜いた肉棒を上下に動かし巴とモカの顔に精液をかける。びゅるるっ、と勢いよく顔射された白濁液はあっという間に二人の顔をその色に染めた。
「葵。あたしが掃除してあげる」
男根を掴み精液塗れの肉棒を口に含む。
野生味ある独特な風味が鼻を抜ける。葵だって1匹のオス。性欲は人一倍強かったようだ。
掴んだ肉棒を上下に動かしながら鈴口に口を当てちゅうちゅうと残った精液を吸い取る。
「ああ〜!蘭だけズルい!!」
「
「もぉ〜!!」
不機嫌そうに頬を膨らますひまり。
「今度はわたし!これだけは譲れないからね!?」
「
「どんどんいってみよ〜♪」
葵の精力が尽きるまで。そう考えてエッチを続けていたけれどやはりモカの薬の影響でその勢いは衰えを知らず。
気がつけば全員が葵の精液を膣内にも外にも注がれ、ドロドロのベタベタになっていた。ことの張本人であるモカも予想外だったようでこの展開を楽しんでいる様子だった。
「モカの
「いやいや〜。モカちゃんの
「あくまでわたしが正妻ね!!絶対だよ!!」
「わかったって」
「ふふっ。名前、何にしようかなぁ」
それぞれが想いをつぶやく。
「ねぇ、葵」
床に膝をつき疲れた様子の弟にあたしたちは視線を向ける。
「男って1日に35回射精したら死ぬんだっけ?ねぇ、直前まで試してみよっか………♡」
全員の解釈が一致し瞳をハートに変え迫る。
あたしたちは思春期を迎えた高校生の男女。溜まった性欲はいくら発散しても満足できはしない。弟の肉棒を取り合うようにして、その後も性行為に及び続けた。
いかがだったでしょうか?
葵くん、幼馴染とのハーレムを築くなんて、あんたせこいよ。
浮気はいけませんからね!?(執筆者が言うんかーい)
次はAfterglowの誰か、そして満を辞して "高嶺の華と路傍の花" の方々にもご登場していただきます。
お楽しみに〜!
最後になりますが、高評価、感想、お気に入り登録をしていただくと大変励みになります。お待ちしてます!!