メッツァー様がチート級能力を得て魔法戦士ヒロインたちを手籠めにして無理やりハーレム化する話~RPG式セクハラバトルZERO シナリオパート~ 作:ろむ1000/為五郎
【挿絵表示】
ゲームの試作版が形になりました! 01-09話までが収録されてます。ゲーム内での話数とは別ですのでご注意ください。試作版とは、前作をひな形にイラストとテキストだけを入れ替えたものです。
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※お知らせ
08話の内容を大幅に加筆しました。それに伴い矛盾が生じた箇所を全体的に微修正しています。
具体的には、初ファントムペインから寄生体発覚までの間にもう一日、一戦追加し、さらにギリギリの挿入寸前までヒロインが追いつめられるように変更しました。
なぜわざわざ過去投稿部分を大幅に改稿したかというと…………大好きなシチュなのに、やるの忘れてたからです! 男より強いヒロインをエロ攻撃で翻弄するのが好きなんですが、ここから先はヒロインが弱体化して微妙に違ってくるんですよね。やるなら以前の部分でしかできないので書き換えるしかなかったわけです…………わかりづらくしてしまって申し訳ありません。そういうのが好きな同志はぜひご確認ください。ストーリーも増えてます。
またゲーム版も今回の加筆に合わせて更新、バトルも増えてます。
◇◇◇
バトルイベント 初挿入時
ティアナ
「────ダメッ…………ダメ……なんですっ…………んぅっ……!? そ、それをっ……挿れられ、たらぁ…………ぁんっ…………また、私ぃ…………ダメになってっ……んく…………しまい……ますぅ…………んっ……♡」
組み伏せられたティアナとメッツァーの間で熾烈な戦いが続いている。肉の剣を女の急所に突きたてようとするメッツァーと、それだけはさせまいと柔らかな尻や会陰の肉で必死にいなすティアナ。
────雌雄同体の海洋生物の中には、実際にペニスでフェンシングじみた動きをする種もあるらしい。自分のものではない遺伝子を植えつけられ、出産の負担を強いられるほうが敗者というわけだ。
そういう意味でいえば人間の場合、初めから敗者は女と決まっている。相手に突きたてるための剣もなく、望まぬ相手であれば必死に逃げ回るしかない。
初めから敗北するための存在。救いと言えるものといえば、精々が敗北し支配されることに快楽を感じてしまうマゾヒスティックな本能くらいか。
これまでの性的調教と淫魔寄生体によって、牝の本能をM奴隷としてたっぷりと肥え太らされたプリンセスティア。それでも王女として、魔法戦士として強く気高くあろうと、脳髄を焼く倒錯的な快楽から必死に目を逸らしている。
むしろ、だからこそであろうか。この肉の剣に貫かれてしまえば否応なく女として、牝として、穴としての自身をさらけ出してしまうと自覚しているがゆえに。
そしてメッツァーもまた、だからこそ王女として、魔法戦士としてのティアナにとどめを刺すべく全霊の突きを繰り出す。
一見メッツァーが圧倒的に優勢に見えるが、魔力の残量にそれほどの余裕はない。好色そうな笑みを作ってはいるが、疲労の色を隠しきれてはいない。
それでも、突く。刺さるを幸いに突いて突いて突きまくる。ただ男に支配されるだけの哀れな被害者へと堕とす為に。それこそが気高く自己犠牲が過ぎる姫君を、真に救う道であると信じて。
────もっとも、すでに暴走した獣欲に踊らされているだけかもしれないが。
メッツァー
「フ、フフッ……! 淑やかな姫君と思っておりましたが、とんだお転婆姫ですねっ…………運命を受け入れず、こうまで暴れて男子を足蹴にするとはっ……大したじゃじゃ馬だ……! 男の沽券に賭けてしっかりと乗りこなして見せねばっ……ククッ……!」
ティアナ
「はぅっ……ん、くぅっ…………困り、ますっ…………困りま、すぅっ…………んぅっ…………こんな、ところっ……撮られ、てぇ…………、本当に、んぅっ……ロ、ロアの皆にっ…………見せられ、たらぁ…………私…………今度こそっ…………か……顔向けっ……できないぃ…………」
メッツァー
「ク、ククッ…………構う……ものかっ……とやかく言う輩からは、俺が守ってやる……! そもそもっ……最終的に、俺の女になるならっ、陵辱された経歴もっ、あってないようなものだっ…………安心してっ……娶られるがいい……!」
ティアナ
「……でもっ…………でもぉっ……!」
ティアナとて、何度それを夢想したかわからない。
恋した男と結ばれる────乙女であれば誰もが夢見る理想だが、ティアナの場合はより切実な事情が加わる。なにしろその恋した男に陵辱され処女を奪われた。のみならず国中に手籠めにされたことを公表したのだ。
気丈にその恥辱に耐えてはいるが、叶うなら消し去りたい汚点であることは変わらない。
だが、もしメッツァーと正式に結ばれたなら…………その汚点も、汚点というほどのものではなくなる。過去の事実は変わらないが、周囲のとらえ方は確実に変化する。数年もすれば、紆余曲折した若いころの微笑ましいエピソードとして昇華されるだろう。
問題は、現実的にそれがあり得ない展開であったことだけだ。仮にメッツァーが生きていたとしても唯一の道は駆け落ちすることだけ。王女として、そんな無責任な行動を取れるティアナではない。
だがここに来て、情勢は意味不明なほど変化を見せている。本当に世界制覇を成し遂げ、王女である自分を正式に娶ってしまうのではないかというほどの力を揮うメッツァー。以前からは考えられないほど情熱的に愛を囁いてくれるメッツァー。
女として、牝としてのティアナにとってあまりに都合が良すぎる展開。問題は、その幸福は多くの人々の犠牲を伴う可能性が高いことだ。
それはできない。それだけは認められない。王女として、魔法戦士として…………いや、そうでなくても、ティアナ・リリアン・トランシルヴェールにはそんな選択はできない。
いかに嬉しくても、いかに恋しくても…………想いに蓋をして、拒み続けるしか、ない。
だが、
ティアナ
「……それでもっ…………それでも私はぁ…………あはぁっ……!?」
────いかにティアナの精神が高潔で、国民を愛し、人々のためにならぬ行いは決して容認できないと心に誓おうとも。
穴に棒を押しつければ、挿れられるのだ。
メッツァー
「………お久しぶりです、姫。3年という空白を、ようやく取り戻せた想いですよ…………ククッ!」
ティアナ
「…………ぁ…………あぁ…………あぁ…………」
────ついにこの時が来てしまった(来てくれた)。どれだけ訴え、拒もうとも取り合ってくれない(リードしてくれた)。奥の奥まで蹂躙された(心の奥に触れてくれた)。
ついに再び体の奥深くまで繋がった最愛の男に、心は3年前の恋する少女まで巻き戻される。しかも現状は、3年前より遥かに都合がいいのだ。
愛を囁いてくれる彼。情熱的に求めてくれる彼。全ての悪意から守ってくれると約束してくれた。国への責任など負う必要はないと、全て代わりに決めてくれると言ってくれた。
なにより今の彼には────邪魔なあの女が、もういないのだ。
ティアナ
(……っ!? い、いけないっ…………何を考えているのです……! 悪を受け入れるなんて、許されなっ……んくぅっ……!?)
メッツァー
「────さて、申し訳ございませんが先に謝らせていただきます。私も長く焦らされて続けてきましたので…………姫と繋がった今、正直抑えが効きそうにありません。ですが……構いませんよね? あれだけ何度も交わりあった仲なのですから……ククッ!」
ティアナ
「あ…………ま、待って…………待ってくださいっ…………お願いですから…………」
メッツァー
「待てません。それでは再会を祝しまして…………激しくいきますよ……?」