メッツァー様がチート級能力を得て魔法戦士ヒロインたちを手籠めにして無理やりハーレム化する話~RPG式セクハラバトルZERO シナリオパート~ 作:ろむ1000/為五郎
【挿絵表示】
ゲームの試作版 01-09話までが収録されてます。ゲーム内での話数とは別ですのでご注意ください。試作版とは、前作をひな形にイラストとテキストだけを入れ替えたものです。
ダウンロードはこちらから
https://ci-en.dlsite.com/creator/13326/article/920236
第一弾の販売ページはこちら。
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01027239.html
バトルイベント 膣内射精 初回
────メッツァーはこれまでの敗北の憂さを晴らすかのように、自身の肉剣をティアナの急所に激しく突きたて続けた。ロア随一の性魔術師にふさわしい固く長大な一物をここまで激しく叩きつけられれば、普通の女なら痛みが先に立つだろう。
しかしこの再会を3年の間待ちわびていたティアナの肉体──しかもここ数日は寄生体によって焦らされ続けていた──は、わずかな痛みすら感じることができず、それによって持ち主の貞淑な精神を責め立てた。
そうして二人の肉体が精神を置き去りに再会を悦びあっている中で────よく躾けられた牝犬の勘が、3年のブランクをものともせず主人の変化を感じとった。
ティアナ
「……っ!? ダ、ダメですっ…………それだけはっ……ぁんっ…………ゆ、許され……ませ、んっ…………く、んぅ……!」
メッツァー
「おや、どうされました? まだ何も申し上げておりませんが…………ククッ!」
ティアナ
「で、ですが………………その…………も、もう、出そうなのでしょう……?」
メッツァー
「ほう、なぜそう思われるのでしょう?」
ティアナ
「だ、だって…………その……さ、先のほうが、大きく膨らんで…………びくん、びくんって……大きく脈打ってるのが伝わってきて…………わ、わかってしまうんです…………貴方が、その…………わ、私の中で…………すごく、興奮して……き、気持ちよくなってるのが…………」
メッツァー
「……………………」
ティアナ
「…………メ、メッツァー……? …………あうっ……!?」
メッツァーは無言でティアナに覆いかぶさり、きつく抱きしめた。
メッツァー
「フフッ、嬉しいですよ? そのような些細な変化まで感じ取っていただけるとは。本来膣壁は出産の苦痛に耐えるため感覚は鈍いはずなのですが。まさに阿吽の呼吸とでも言うべき一体感ですね、姫と私のモノは。実際、生中出しの回数なら長年連れ添った夫婦にも負けませんし? ……ククッ!」
ティアナ
「そ、それは……その…………そ、そのようなことを言いたいのではなく、早く抜いてくださいっ、膣内に出されたら赤子ができてしまうかもしれないのにっ…………」
メッツァー
「どうせ大丈夫でしょう? 聖涙石の加護があるのですから…………誠に遺憾ですが」
ティアナ
「そうだとしても、絶対ではありませんっ…………そ、それに、寄生体にも悪影響があると前に…………」
メッツァー
「そうですね、今回は明らかにそちらがメインです。なにしろ、妊娠などよりも明らかに影響が大きいですので」
ティアナ
「…………え……?」
メッツァー
「まず、膣内出しすれば侵食が一気に加速します。次からは正面からの戦闘力でも姫に勝ち目はなくなります。今日のような小細工も必要なくなるわけですね。恒例となった夜の逢瀬も、戦闘とは名ばかり、ロアの民に見せつけるためのセックス動画撮影タイムとなります…………わくわくしますね?」
ティアナ
「……ま、待ってくださいっ…………そんな、そこまで……!」
これこそがメッツァーとの戦争の勝敗を決める分水嶺だと理解し、一気に血の気が引く。
メッツァー
「侵食が進めば聖涙石の加護もなくなり、子を孕んでいただくことも容易になる。今以上に敏感になり、風が吹いただけで絶頂できるようになります。寄生体自体が動き出し、触手で姫を嬲り始めます。私の指示ひとつで悶絶し絶頂する────そんな、私専用の愛らしい性人形に生まれ変わっていただきます」
そして、侵食がそのまま進めば本当に一切メッツァーに逆らえない体にされてしまうことを理解し、身も世もなく取り乱す。
ティアナ
「や、やめてっ……ください……! そんなことになったら、もう……!」
メッツァー
「では姫。取り返しのつかない体になる、心の準備はよろしいですか?」
ティアナ
「…………ゆ、許してください……お願いします…………どうか……それだけは……あくぅっ……!?」
抱きしめたことでほぼ止まっていたピストン運動を、再び開始するメッツァー。
メッツァー
「フフッ、こちらのほうこそどうかお許しください。先程から姫の膣内で散々に愛された欲の棒が、姫との繋がりを求めて荒れ狂っているのです…………もう止まれそうにありません」
ティアナ
「んぅっ……!? 待ってっ…………あぅ、んっ……お願い、ですから、んっ……待って、ください……! そんな……速くぅっ…………ん、動いた、らぁ…………せ、精液、が……で、出てしまう、からぁ…………あ、あぅっ……!」
迷いも容赦もない律動を送り込んでくるメッツァーに、ティアナは泣きながら許しを請う。
メッツァー
「フフッ、申し上げたでしょう……!? 出てしまうのではなく、目的を持って注ぎ込むのです……! 姫をっ……快楽の絆で繋ぐために…………!」
ティアナ
「……でもっ…………でもぉ……!」
メッツァー
「……思えばこれまでがあまりに不自然だったのです。敗者には死、勝者は全てを得る…………それが戦いの大原則であるというのに、我らにはそれが適用されなかった。姫の葛藤も元をたどれば全てそこに行きつく…………それも今ここで終わります。この寄生体によって、命を奪わずとも全てを得ることが可能となりました」
メッツァー
「もう悲しませない、とは申しません。ですがもう悩むことはないのです。姫にはもう、何もできなくなるのですから。私の腕の中で可愛らしく喘ぐ以外は、ね……ククッ!」
ティアナの胸中に広がる不可思議な感情。それは絶望と陶酔が入り混じった、暖かい闇とでもいうべきもの。常に人の目を、責任を意識し、冷たい光の中で生きてきたティアナにとっては初めてのもの。
触れ合う人肌の暖かさ、ぬめる体液で摩擦をなくしたその心地よい感触、愛する男との肉体の境界が限りなく曖昧になる────それでも、その甘い諦観に身を委ねることを許さない気高き精神。魔法戦士として正義と慈愛を捨てられない誇り高き王女。
ティアナ
「それでもっ…………それでも認めるわけにはいきません……! 罪なき人々の危難を前に、ただ快楽に耽るなどっ、私にはっ…………? ……え……えっ…………えぇっ……!? こ、これっ…………まさか…………まさかぁ……!?」
だが、最後まで諦められないティアナを無視するかのように────あるいはだからこそとどめを刺すためなのか────メッツァーは、無言で勝負を決する一手を進めていた。
メッツァー
「……ク、ククッ…………も、申し訳ございませんっ…………無言で致すのはマナー違反でしたかなっ……? しかし、真剣勝負の最中にわざわざチェックメイトを宣言するなど、それこそ姫から慢心との誹りを受けるでしょうな……!」
────ティアナの胎内にじんわりと広がる生ぬるい感触。体温と差のない液体をかけられる感触など些細なもののはずだが、敏感に改造された女体はかつて何度も受けたそれをはっきりと区別し感じ取っていた。
ティアナ
「ダ、ダメッ……ダメッ……ですっ…………は、早くっ…………早く抜いて、くだ……さいっ…………あぅっ……!? そんなに強くっ……抱きしめない、でぇっ…………」
メッツァー
「まだ出し物は残っておりますのに、そのように性急に動かれるのは淑女としていかがなものかと。今しばらくこのままでお待ちください? ……ククッ!」
女の心を折る毒液の注入から逃れようと、懸命に身をよじるプリンセス。しかしか弱い抵抗は腕力と重さであっさりと押しつぶされる。きつく抱きしめる男の両腕が離す気がないことを何よりも雄弁に語っていた。
…………やがて、胎内深くの脈動が治まってくるにつれ、必死に抗っていた手足も諦観に蝕まれ萎えていく。いくら気高き精神が拒絶したところで、すでにコトは成されてしまった────体はそう受けいれていた…………
・プライベートが忙しく創作活動に割ける時間が大幅に減っておりましたが、それでもちまちまとシナリオ作業を進めていました。また多少たまったので、投稿を再開したいと思います。これからは多少時間に余裕ができる……はず…………