メッツァー様がチート級能力を得て魔法戦士ヒロインたちを手籠めにして無理やりハーレム化する話~RPG式セクハラバトルZERO シナリオパート~ 作:ろむ1000/為五郎
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・ゲームの試作版 01-09話までが収録されてます。ゲーム内での話数とは別ですのでご注意ください。試作版とは、前作をひな形にイラストとテキストだけを入れ替えたものです。
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────メッツァーとの戦いに敗れたあと、ティアナは転送魔法によって連れ去られた。
ホテルの一室のような、清潔感のある空間。真新しいシーツが敷かれたツインサイズのベッド。その上でティアナは、
ティアナ
「────はぁ…………ん…………ぁぅ…………お……お願い、です…………ぁ、ん…………もう、休ませて……くださ、い…………ん…………少しでいいです、からぁ…………あ、んっ…………く、うぅ…………」
メッツァー
「……ちゅ……ん…………おや、これは失礼、もうこんな時間でしたか。空も白み始めていますね……たしかにそろそろ休憩が必要でしょう。何か召し上がります? それとも風呂でさっぱりされますか? ──どちらでも、私がしっかりとお世話させていただきますよ? ……ククッ!」
ティアナ
「…………どちらも……結構です……ただ、休ませてくれるだけで……いいですから…………」
────少し前に、水分補給だといってスポーツドリンクを口移しで飲まされた。固形物でそれはしないと信じたいところだが…………
まして共に入浴などすれば、確実にまた始まってしまう。
メッツァー
「おや、姫君ともあろうお方が汗も流さずお休みになるとは、よほどお疲れなのですね。かしこまりました、どうぞそのままお休みいただいて結構です。──あとは私が勝手に動きますので……ククッ!」
ティアナ
「…………うぅ……………………」
初めから色責めを中断するつもりなどなかったのだ。
こうして気を失うまで──いや、気を失ったあとまでも延々と嬲られ続ける。
────ここがどこなのかはっきりとはわからない。窓から空が見えるということは、以前のような地下室ではないはずだが。
魔法で作られた異空間なのか現実の地上世界なのか。ホテル風の内装なのか本当にホテルを借りているだけなのか。
こんな部屋だが魔法戦士を監禁するための捕縛結界はしっかり施されており、ここではティアナもただの無力な乙女に過ぎない。拘束が一切されていないのは、どうにもならないという確信があるのだろう。
そして────なによりも脱出を難しくしているのは、今も蛇のようにティアナの肢体に絡みつくメッツァーの存在だ。
窓からの明かりを基準にして考えると、ここで目が覚めてから丸二日以上は経過しているはずだが、その間ずっとこの調子だ。
決して激しく暴力的に犯すというわけではない。
力を失いまともに抵抗できなくなっているのをいいことに、抗う四肢を力強く、しかしあくまで丁寧に組み敷き、絡みつくように抱きしめ、押しつぶす。ゆっくりと、しかし確実に股の間に押し入り、性器を抉じ入れる。
男の身勝手な腰使いというより、妄執と呼ぶべきほどの執着を感じさせるねちねちとした腰使い。まるで快楽の果てではなく、このまま繋がり続けることそのものが目的であるかのような。
全身を撫でまわし、舐めしゃぶるねっとりとした愛撫。まるで触れることで自分のものにできると、固く信じているかのような。
前回はこうではなかった。王女の心を折り、手駒とするための交わりはもう少し激しく、乱暴であった。
それに比べればましなのかもしれないが、だからといって油断はできない。
時折思い出したかのように変態的な趣向を要求してくるからだ。「マンネリは恋人たちの最大の敵」とのことだが…………
数時間前には「お尻の処女」を求められた。
そのような背徳的で異常な嗜好には応じられないと拒否するティアナだったが、
メッツァー
「男の同性愛者にとってはそれこそが愛の営みなのです。ご自身の狭い了見で正常の範囲を決めつけ、外れた者を異常者となじるとなれば、この地上世界では多様性と人権を否定する差別主義者として非難は免れぬでしょうな。…………いや、失礼。実際そのとおりでございました。ロアは未だ身分制度が支配する差別的な階級社会。後進国とすらいえる閉鎖的社会の象徴たる王室において、蝶よ花よと愛でられ、鋼鉄の貞操観念を刷り込まれたお姫様がご自身で判断するには、少々重すぎる命題でございましたな。……今度ネットのそれ系の人々が集うコミュニティで意見を募集してみましょうかね。『某国のお姫様が、アナルセックスなどという異常な行為を好む同性愛者は存在そのものが背徳的で許されないと言っていたけどどう思う?』────タイトルはこんなところでいかがです? ……ククッ!」
────そんな調子で煽りたおされ、「アナルセックスならば妊娠の心配がない以上、魔法戦士ならば当然そちらを選ぶべきである」と諭され、一時間近くも尻穴をねっとりとほじられながら「姫の『処女』と名の付くものは全て欲しいのです…………」そう耳元で甘く囁かれ続け────気が付けば「どうしてもというなら、試しにほんの少しだけ受けいれないでもない」的な発言を漏らしていたらしい。メッツァーは言質をとったと主張し、実行する流れが出来上がっていた。
しかし、本当にひどいのはそこからであった。
アナルセックスには腸内洗浄が必須であると言われ、肛門からたっぷりと浣腸液を注入され、さらには────便器にまたがり排泄する瞬間まで、正面から間近でまじまじと観察された。
あまりの羞恥にどうしても踏ん切りのつかないティアナの股ぐらに手を差し入れ、肛門を男の太い指で何度もこじられ────ついにはゆるゆるに脱力し、王女の貞操観念を持ってすら漏れ出すのを抑えきれなくなった。
禁断の快感と羞恥の果ての解放感に茫然自失のティアナの唇をねっとりと塞ぐ男の口づけ。そうして甘やかな記憶で上書きしながら、当然のようにメッツァーは告げる。
メッツァー
「────では、これを何も出なくなるまで繰り返しましょうね? ……ククッ!」
────結局何度繰り返したのかは覚えていない。
この腸内洗浄に比べれば、実際の肛門による性交は比較的スムーズに済んだ。メッツァーが性魔術で自身の男性器を大幅にダウンサイジングしてくれたからだ。
時間をかけて肛門を拡張することが重要で無理をしてはならないと、ティアナの肛門をねちねちと愛しながら甘く囁く────第三者が聞けば「またやるから相手をしろ」という強姦宣言にしか聞こえないであろうが、性感で蕩けたティアナの耳には恋した男からの気遣いに聞こえていた。
────このような調子で、ティアナは精魂尽き果てるまで……いや、尽き果てても延々と嬲られ続ける。
魔法戦士の信念を折るには、このような生ぬるい調教では甚だ不足である以上、そう遠くないうちに聖涙石の奇跡が救出してくれること自体は間違いない。
しかし数えきれぬほど子宮に注がれた精を糧に、寄生体は乙女たちの胎内に取り返しのつかないレベルで根を張っていった。
再び戦場でまみえたとき、魔法戦士たちはメッツァー・ハインケルの宿敵足りうるのか────
◇◇◇
────結局、メッツァーに監禁された期間は20日間に及んだ。当初の見込みでは遅くとも10日前後で聖涙石の加護がはたらくだろうと考えられていたので、ほぼ倍にまで引き延ばされた形となった。
メッツァーは「捕縛結界を壊されたくないので近いうちに解放する」と口では言いながら、適当な言い訳を並べて「少し待て」を繰り返した。
持ち主のメンタルに左右される聖涙石の弱点を利用し、闘争心や反骨精神が萎えて決断を先送りし様子見に流されたくなってしまうように誘導されたわけだ。
最後には聖涙石を突きつけて脅すことでようやく了承させた────のだが、精液まみれのまま外に出たくはないので最後に入浴していたところ、温まって気分が落ち着いたころを見計らったようにメッツァーが忍び込み、ねっとりと絡みついてきた。
そのまま流されるように始まってしまい…………という流れを二度繰り返し、三度目にして「風呂ももういいから今すぐ解放しろ」と最後通牒を叩きつけ、ようやく解放された。
だが、解放されたからといって何もかも元通りというわけにはいかなかった。
まず寄生体が活性化した状態で魔力もエナジードレインによって空にされており、かつ魔法療法士による治療も受けられない。魔力が回復するまでの間はそのまま性感に悩まされる状態が続いた。
自身の魔力による浄化が終わり、それによって消耗した魔力が再び回復し────再び戦闘可能になるまでに5日間の休養を必要とすることとなった。
・変身ヒロインものに多いハードなプレイより、こういうネチネチしたのが好みです。原作は変身ヒロインものにしては心もちマイルドめですが、それでも守備範囲外のシーンが多いいんですよね…………