※この作品はR-18です。

メッツァー様がチート級能力を得て魔法戦士ヒロインたちを手籠めにして無理やりハーレム化する話~RPG式セクハラバトルZERO シナリオパート~   作:ろむ1000/為五郎

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・ゲームの試作版 01-09話までが収録されてます。ゲーム内での話数とは別ですのでご注意ください。試作版とは、前作をひな形にイラストとテキストだけを入れ替えたものです。
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28話 コンドーム破り

 

 翌日、これまでどおりミネルヴァ・ガードの会議室で集まる魔法戦士たち。

 昨日は一応勝利で終わったというのに、その表情はいまいち明るいとはいい難い。あからさまに暗い顔をしているわけではないが、取り繕っている感が透けて見える。

 

 それもそのはず、すでにこの場の全員は、その精神の奥底に牝犬のくさびを打たれているのだ。

 そして昨日も結局は十分に醜態といえる姿を晒してしまった。単に最後の最後まではヤラせなかったというだけのこと。

 

 それだけならば、まだ想定の範囲内として勝利を喜ぶこともできたかもしれない。しかしメッツァーは、最後に牝犬の首輪を再確認させる言葉を残していった。

 ただそれだけ、言葉だけで勝利の直後に敗北主義の甘やかな絶望に囚われる魔法戦士たち。

 

 表面を取り繕ったところで、以前のように必勝の覚悟はできていない。すでにその肢体には敗北がもたらす悦楽が刻み込まれているのだから。

 おそらく……いや確実に、今夜その子宮は一週間ぶりにほとばしりを注がれることになる。

 

 その、予感というにはあまりに確信をともなった未来予想に、どうあっても抗う心に力が入らない。

 

 だがそれでも────罪なき人々を見捨て、悪に屈するという選択肢はなかった。

 たとえ勝利を信じることすらできなくとも、戦い、抗い続けることが人々を守る一助となるのなら、そこに迷いはない。

 

 彼女たちは、やはりどこまでも魔法戦士だった────

 

 ◇◇◇

 

メッツァー

「────ククッ、お久しぶりです姫。首を長くしてお待ちしておりましたよ」

 

ティアナ

「…………ついに記憶まで胡乱になったのですか? 昨夜会ったばかりのはずですが」

 

メッツァー

「……そういえばそうでしたね。あまりに待ち遠しかったもので、つい。なにしろ昨夜は、一週間で溜まりに溜まったものをぶちまけようとした肝心なところでお預けをくらったもので。……まったく、あのように無粋なもので男子の本懐を遮ろうなどと。そのような甘えが通ずるわけもないこと、今夜はその子宮にたっぷりと、たぷたぷと音がするまで躾けて差しあげます…………ああ、今のは『たっぷり』と『たぷたぷ』をかけたのですよ? ……ククッ!」

 

ティアナ

「くぅ……っ……またも下品な戯言で侮辱を…………いい加減にしてくださいっ…………」

 

メッツァー

「そうは申しましても、あまりに期待通りの可愛らしい反応が帰ってくる間は到底やめる気にはなれませんな。……普通はそろそろ慣れてくる頃かと思うのですがね。あまりに初心すぎやしませんか?」

 

 たしかに魔法戦士たちが性的なことに免疫がないことも、いつまでも恥じらい期待通りの反応を返してしまう理由のひとつではある。

 

メッツァー

「それからもうひとつ────今のは戯言ではなく、単なる予告です。……まったく、愛の告白にも等しい言葉を戯言として流そうなど。その気がないのは仕方がないにしても、あんまりではないですか? ……とまあ、戯言とはこういうものをいうのですよ……ククッ!」

 

 ────そしてもうひとつの理由がこれだ。

 力関係的に逆転が難しい以上、メッツァーが本気で「犯す」と言えばそれはすぐさま現実となることがほぼ確定である。

 自らの身に高確率ですぐにでも降りかかるであろう淫靡な責め苦の予告を無反応で流すことなど、魔法戦士でなくとも不可能だろう。

 

ティアナ

「……その慢心故に昨夜は醜態を晒したこと、もう忘れてしまったようですね。ならば貴方が悪しき目論見を捨てぬかぎり、何度でも再現してみせましょう…………!」

 

 それでも、悪に対し魔法戦士が舌戦で負けたままでいるわけにはいかない。不屈の意志を示すため、懸命に自らを奮い立たせ剣を構えるティアナ。

 

メッツァー

「恥とは成果で雪ぐものです、気にして女を口説くことなどかないません。前に進まねばならぬなら、恥を棚上げしてでも何度でも手をのばすのみ。……もっとも、姫の肢体に何度も挑みかかる行為は労苦でもなんでもなく、純粋に愉しいですがね……ククッ!」

 

 ────────────

 

 ◇◇◇

 

〈バトルイベント:挿入時〉

 

ティアナ

「────く、んっ…………ぁ…………んぅ…………んっ…………」

 

 またも怨敵の肉剣に、ぬかるんだ女の急所を深々と貫かれてしまったティアナ。

 メッツァーはそのままねちねちと嬲るような腰使いで、子宮口のあたりにこじり、あて、擦る。

 

 魔力によって形成された女性用コンドームはしっかりと機能しており、だぶついた構造が摩擦刺激を低減してくれている。

 それでも殺しきれない鈍い性感に漏れてしまう甘い声をなんとか噛み殺しながら、懸命に反撃のための魔力を高め集中していくティアナ。

 

メッツァー

「……さて、そろそろ姫も気にしておられるであろう、今後の予定をご説明いたしましょうかね」

 

ティアナ

「……んっ……く…………な、なんのこと…………ですっ…………」

 

メッツァー

「またまた、とぼけないでいただきたい。もちろん貞操防御破りの具体的手法のことですとも。反対位相の魔力で強引に中和し消滅させるだけでは少々時間と労力がかかりすぎる。私としては、よりお手軽に姫と生セックスを愉しみたいのです」

 

ティアナ

「そ、そのようなこと……許しま、せん……っ……ぅ、んっ…………」

 

メッツァー

「そんな方針で対策を検討した結果、できたのが────これです」

 

 そう言ってメッツァーが手を掲げて魔法を発動する。どうやら召喚魔法のようで、その手の先に現れたのは────握り拳程度の大きさの、なにやら粘液状の質感の球体であった。

 

ティアナ

「……それは…………」

 

メッツァー

「スライムの一種です。非常に低級の魔物ですが私好みの改造を施してありまして。なんと魔法戦士のスーツを溶かすことができるのですよ。……ああ、人体に害はありませんのでご安心ください? ……ククッ!」

 

ティアナ

「……っ…………では…………」

 

メッツァー

「そのコンドームも変身スーツの延長であることに変わりはありませんので。戦闘力は皆無なのでこれまで使う機会がなかったのですが────私の愛剣に、手入れ油の代わりに塗りたくるぶんには問題ないでしょう? ……ククッ!」

 

 そう言って────その粘液の塊を、二人の結合部に落とした。

 

ティアナ

「あぅっ…………!? ……んっ……ま、待ってくだ……さいっ……んぅっ…………」

 

 嬲るように腰をグラインドさせ、ティアナの内側をかきまわすメッツァー。それによってペニスと膣口の間に生じたわずかな隙間────そこに、少しずつ体温より冷たい粘液が侵入してくるのがわかってしまう。

 

 粘液は重力で流れ落ちることもなく、意思を持つ生物でなければ不可能な動きで結合部にまとわりつき、隙間が出来た瞬間を見逃さず、少しずつ、しかし確実に侵入を果たしていく。

 

メッツァー

「さて、今夜の本当の勝負はここからです。姫が攻撃魔法のチャージを終え私をノックアウトするのが先か、姫の貞操を守る最後の薄膜が溶け破れ、生セックスが始まるのが先か────ククッ、負けませんよ?」

 

 ◇◇◇

 

〈メッツァーがチャージ攻撃を受けた場合〉

 

 ────淫靡に嬲られながら、悲愴な覚悟で耐えて練り上げた攻撃魔法。

 大幅に魔力を制限された今の体ではあったが、この一撃だけは全力戦闘時の威力を再現できている確信があった。

 

 爆炎と衝撃で着弾点は視認できなかったが、たしかに手ごたえのようなものは感じた。

 

 ────しかし次にメッツァーが発した言葉は、苦痛の呻き声────などではなかった。

 

メッツァー

「────く、ククッ…………お見事です、姫。備えてはいましたが、やはりこういったことは肝が冷えますな」

 

ティアナ

「そんな……っ!? 今のは直撃だったはずっ…………効いていないのですか……!?」

 

メッツァー

「ええ、さすがに牝奴隷のおいたに二連敗はご主人様の沽券に関わりますので、今回は保険をかけておきました。まあ、またコレなんですがね。芸がなくて申し訳ない……ククッ!」

 

 そう言ってメッツァーは────服の内側に隠れていた、ネックレスのようなものを取り出した。

 

ティアナ

「……それは、以前の魔石…………まさかっ……!?」

 

メッツァー

「はい、今回は防御用魔法を込めてあります。これがあれば姫のむずがりも笑って受け流せるわけですな。もっとも、さすがに限度はありますが。今の威力であればあと二度くらいが限界でしょう。……あの価格でこれでは、常用するかはちと考えさせられますね」

 

ティアナ

「……く、うぅ…………あと……二度…………」

 

メッツァー

「まあ今回は、今後を見据えた先行投資ということで。……では姫、このようなことを言うのは無粋の極みとわかってはいるのですが────」

「────掛かったカネのぶん、愉しませてくださいね? ……ククッ!」

 

 ◇◇◇

 

〈バトルイベント:初めてコンドームが破れたとき〉

 

 ────膣内をかき回される感覚に懸命に耐えながら、反撃のための魔法を練り上げていくティアナ。

 しかし、

 

メッツァー

「────ん……? おぉ、お喜びください姫。ついに────穴が開きましたよ?」

 

ティアナ

「……そんな………………あ……これ、は……」

 

 己の胎内に感じる違和感。穴から流入したスライムが広がっているのだ。

 

メッツァー

「小さくとも穴さえ開けば、そこを押し広げつつ流入して両面から溶解させることができます。魔力の物質化素材ですのである程度損傷すれば霧散するのは免れないはず…………ん……わかります……わかりますともっ…………姫の麗しき粘膜の感触…………無粋なゴム素材とは比べるべくもない…………!」

 

ティアナ

「んうっ…………!? 待って……待ってくだ……さいっ…………私の、中でっ…………勝手に、気持ちよく…………ならない、でぇ…………んぁっ…………」

 

メッツァー

「何を馬鹿な…………無粋な避妊具に焦らされていたのは姫も同じでしょうっ…………では8日ぶりの再会を祝して────激しくいきますよ……?」

 

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