メッツァー様がチート級能力を得て魔法戦士ヒロインたちを手籠めにして無理やりハーレム化する話~RPG式セクハラバトルZERO シナリオパート~ 作:ろむ1000/為五郎
【挿絵表示】
・ゲームの試作版 01-09話までが収録されてます。ゲーム内での話数とは別ですのでご注意ください。試作版とは、前作をひな形にイラストとテキストだけを入れ替えたものです。
ダウンロードはこちらから
https://ci-en.dlsite.com/creator/13326/article/920236
・第一弾の販売ページはこちら。
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01027239.html
〈コンドーム破りと膣内射精の両方が終わった時点で戦闘終了〉
ティアナ
「────あ、んっ…………そんな……奥までっ……突かれた、らぁっ…………魔りょ、く……集中……できなっ……あうっ…………」
────────────
ティアナ
「────ちゅむ……ん…………ダメ……です……んっ…………キス……だめ……頭が、ふわふわして…………何も、考えられな……く…………ん……ちゅ……」
────────────
ティアナ
「────あぅっ…………待って……待ってくだ、さいっ…………んっ……膣内はっ…………膣内だけ、はぁっ…………本当、にぃっ……許されな……いぃっ…………んっ……んぅっ……」
────────────
────最終的に、5回の膣内射精を受けたところで防御魔石を使い切らせたティアナ。
メッツァーは「途中でやめるのはスッキリしない」と6度目を済ませ────ようやくティアナの体から離れた。
メッツァー
「────終わってみれば、見事な逆転負けですな。罪なき人々のため、耐えに耐えての渾身の一撃…………正義のために戦う魔法戦士の粘り強さを見せつけられる結果となりました。最後まで凛々しく戦いぬかれましたな、姫…………ククッ!」
いつも以上にいやらしい笑みを浮かべ、あからさまな皮肉で弄ぶメッツァー。
しかし狼藉の限りを尽くされたティアナはそれに反応することすらできず、地に伏したままであった。
メッツァー
「…………やれやれ、愛する人の反応がないのは寂しいものです。少々激しく求めすぎましたかな? とはいえ、それも全ては姫の美しさのなせる業。私の責任などひとかけらも────」
ティアナ
「………………………………」
メッツァー
「…………どうやら本当にお疲れのようですな。我らが真に恋人であれば付きっきりで介抱しつつ、その流れでイタすところでしょうが。姫には私の狼藉の後始末も残っていることですし、この辺でお暇しましょう。では姫、また明日……ククッ!」
転送魔法の光の中に消えていくメッツァー。
その光の残滓も完全に消え去り────ようやくティアナは立ち上がった。
ティアナ
「…………あとは…………結界の核を……探して…………」
そう、見るも無惨な有様のティアナだが、結界の核を自力で破壊しなければ救助の人間も入ってこれない。
大まかな位置は探知できるのだが、見つけにくいように隠されているため余力のある状態でも20~30分はかかる作業である。
ティアナ
「…………怪我をしている人が…………いるかもしれない…………急がないと…………」
がくがくと震える脚でのろのろと歩きながらも、考えるのは、救助を待つ人々のこと。
その精神はどこまでも魔法戦士だった。
だが、
ティアナ
「あっ……!? …………精液が……垂れて…………ん…………」
内股を伝う生ぬるい白濁液の感触が、先ほどの情事の記憶をたやすく揺り起こす。
前回はそのままアジトに拉致されたため、陵辱されたあとに放置されるのは3年ぶりのことだ。
あのころ何度も受けた仕打ち────膣内を、内股を流れ落ちる精液の感触に耐えながら、一人帰路に就く────が、脳裏にフラッシュバックする。
不定期に起きるその感触のたびに「自分は犯されたのだ」と、幾度も突きつけられるのだ。
自分がこの世で最も惨めな存在だと、心から思えてしまう。
ティアナ
「……せめて……パンティだけでも…………」
治癒や寄生体の鎮静化にはそれなりに時間がかかってしまうが、それくらいなら────
いつの間にか奪われていた下着を探し、拾い上げる。土埃に塗れてしまったそれに脚を通す。
ティアナ
「……ん…………」
これで内股に垂れてくることだけは防げる。代わりにぬめった下着の感触がまとわりつくことになるが。
ティアナ
「……行かなければ……まだ終わったわけじゃない…………皆も苦しんでいるはず…………」
────わかっていたことだ、少なくとも自分には。そしてこの経験については自分こそが先達なのだ。
ならば自分よりも苦しんでいるであろう、経験の浅い戦士たちを早く帰って介抱しなければならない。
気を抜けば自己憐憫に浸りそうになる心に鞭打って、脚を引きずりながらも再び歩き始めるティアナ。
戦場で長々と陵辱され続けたうえ戦後処理(結界の破壊、治癒と寄生体の鎮静化など)にもこれまでより時間を取られた結果、帰投できたのは夜も白み始める頃合いであった────
◇◇◇
翌日、恒例となりつつあるメッツァー対策会議は大幅に後ろ倒しの時間となった。
最低限の報告は帰投した時点で済ませてあり、全員が疲労困憊であったため休養を優先したのだ。
すでに夕刻であり、もう数時間もすれば今日も警報が鳴るだろう。
シュガー
「────申し訳ありません、やはり対策を立てられてしまいました…………」
昨夜のコンドーム破りについてのことだ。もともと魔力で中和されればいつかは破られるのはわかっていたが、スライムを併用されることで期待より数段早く破られてしまった。
ライム
「もうっ、菜々芭ちゃんは謝るの禁止! あれは仕方がないし、ないよりはずっと良かったよっ」
ローズ
「無理なものは無理かと思います。お願いですから、ご無理はなさらないでくださいまし」
リリー
「……だって? 菜々芭ちゃん」
シュガー
「ですが…………いえ、そうですね…………休息時間はちゃんと確保する……約束します」
皆、初めは沈んだ表情だったが、話しているうちに顔色が上向いている。
やはり同じ苦しみに耐えている仲間の存在は大きいのだろう。
ライム
「────樹さんは、さ。……何時くらいに帰ってこれた?」
ローズ
「5時少し前でしたわ。……正直に申し上げて疲労困憊…………虚勢を張る余裕もありませんでしたので、すぐに休ませていただきましたわ。亜梨子さんは?」
ライム
「……うん、私も同じくらい……ホントにふらふらだった…………」
ティアナも同じようなものだった。それはつまり、同じくらいメッツァーに抱かれたということで────
かすかな嫉妬が胸中をざわつかせる。ライムは別にそういう意図で尋ねたわけではないだろうが…………ないと思いたい。
ローズ
「…………本当に、つくづく思い知らされましたわ…………わたくしは、やはり慢心していたのですわね、魔法戦士としての力に…………」
「莉々奈さんからスカウトされたとき、クイーングロリアと初めて謁見したとき…………自分が選ばれた特別な存在だと錯覚してしまった…………今となっては滑稽な話ですが…………下魔やマフィア程度しか相手にしたことがない身で、『正義は必ず勝つ』────そんなふうに信じ込んでいた…………」
「だからこそ、ティアナ様やスイートナイツを本当に尊敬しますわ。このような目にあいながら、辱めに屈することなく最後まで戦いぬいた……きっとそれが、メッツァーやゼーロウとの戦争の勝利につながった。それを知っている以上、わたくしもこの程度で塞ぎこんでいるわけにはいきませんわ」
ティアナ
「……ありがとうございます。……あのときはただ必死だったというか、ほかに選択肢がなかったというか…………それほど大それたことをしたつもりはないのですが…………」
「エリクシルローズの言うとおり、最後まで諦めず抵抗を続けたことが先の大戦では勝利につながりました。そして今回も、メッツァーは遊べるほど余裕があると嘯いて、それは事実でもあるのでしょう。しかしメッツァーの言葉を信じるとしても、言葉の端々に『限界はある』ことを示唆するものがありました。それならばロアからの救援を信じて耐えぬくのみ……それが魔法戦士としてとるべき道だと、私は信じます。それに────」
「────今の錯乱気味のメッツァーのことです。実は余裕などないのにふざけていた、ということも普通にありえます」
その言葉に、一同からなんともいえない苦笑いが漏れる。「たしかに」と口にしたのは誰だったか。
────かつてティアナが一人きりでメッツァーと対峙していたときはこうではなかった。
王女として貞淑を旨とする身で、公衆の面前で何度も辱められた。そのたびに泣きぬれながら一人夜を明かした。
あれほど火村竜人に依存してしまったのはそのせいもあるだろう。
だが、今は同じ苦しみを共有する仲間がいる。ならば、たとえ勝ち目が見えなくとも最後まで戦いぬける────そう信じられた────
・メッツァー様の偽名、プリンセスティア原作ゲームでは水瀬蒼也なんですが、あえて変えてます。あもんひろし小説版と同じく火村竜人のままです。
原作ではスイートナイツ捕獲→調教→悪堕ち→復活して脱出→再び戦闘→捕獲、という流れらしいんですがあらすじでさらっと触れられているだけでわかりにくいと思いました。それなら小説版のように一回目の捕獲の直後にティアナがやってくる、というほうがわかりやすいかと(小説版はもう手元にないのでうろ覚えですが)。
そして時間が空いておらず正体も露見していないなら火村竜人のままのほうが自然じゃないかと思ったわけです。スイートナイツの関係者としてティアナに接触できますしね。