メッツァー様がチート級能力を得て魔法戦士ヒロインたちを手籠めにして無理やりハーレム化する話~RPG式セクハラバトルZERO シナリオパート~ 作:ろむ1000/為五郎
【挿絵表示】
・ゲームの試作版 01-09話までが収録されてます。ゲーム内での話数とは別ですのでご注意ください。試作版とは、前作をひな形にイラストとテキストだけを入れ替えたものです。
ダウンロードはこちらから
https://ci-en.dlsite.com/creator/13326/article/920236
・第一弾の販売ページはこちら。
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01027239.html
ティアナ
「…………ぷはっ…………メ、メッツァー…………やめてください…………どうか、そのような姿をロアの民に見せることだけは…………堪忍…………してください…………」
メッツァー
「おや、フェラチオはもうよろしいので? では尻を私に向けて、高く上げてくださいますか?」
ティアナ
「………………………………はぷ……ん……ちゅ…………じゅぷ…………ん……」
メッツァー
「…………ククッ、私が思うに、もう手遅れなのではないですかな? 先ほどの動画だけでネタとしては十分です。それよりもこのままでは姫と私が愛し合ったことの、まさに文字通りの生きた証拠が誕生してしまうのでは?」
メッツァーの言葉に道理があるかなど甚だ怪しいものではある。
しかし長時間の陵辱と戯言で弄ばれ疲弊しきった心には、脳髄と子宮に主人として刻み込まれた男に抗い自身の責任において決断する気力は、ついぞ湧いてこなかった。
ティアナ
「…………ちゅぷ……ん…………メ……メッツァー…………どうか、私の口に…………せ、精液を……出して、ください…………はむ…………ちゅ、ん……」
メッツァー
「……なんと散文的な…………『できるかぎり淫らに』と申し上げたはず。努力の痕跡すら見えないのでは、消極的な反抗ととらえるしかなくなりますが。…………ククッ、もしや、やはり下のお口に飲ませてほしいという遠回しなおねだりですかな?」
ティアナ
「……むちゅ……ん…………メッツァー……様……ちゅ…………貴方の……め、牝犬……ティアナの…………ちゅぷ、ん…………はした、ない……し、下の口……だけでなく…………れろ……ん…………上のお口、にも…………ちゅる、ん…………生臭い……新鮮な…………ざ……ザーメン、ミルク……飲ませて……ください…………はぷ、ん……ちゅ……」
メッツァー
「…………ククッ! 驚きましたっ、よもやここまで自然に猥語を使いこなされるとは。学習元など私くらいしかないでしょうに、よほど脳内で反復練習でもしておられるのですかな? たしかに、多くの語学を修めることは高貴なお方の重要な教養。さすがは姫、勤勉であらせられる……ククッ!」
ティアナ
「……じゅぷ……んっ…………そのような、ことぉ…………ちゅむ……ちゅ……」
────違う、とは言いきれない。
メッツァーの一挙手一投足、発言の一言一句がティアナにとっては様々な意味で重要事項であり、意識的、無意識問わず何度も脳内でリフレインしてしまう。
そうでなくとも印象が強烈なことばかりで、忘れるのも難しそうではあるが。
メッツァー
「できれば適当に言いくるめて、子作りの続きを進めたかったところですが、ここまで見事に答えられては認めざるをえませんな。お望みどおり、その口で味合わせてさしあげましょう。舌の肥えた姫君にご満足いただける味かまでは保証しかねますが……ククッ!」
「では姫、ラストスパートと参りましょう。長々と続けさせて申し訳ありませんが、もう少し激しくお願いできますか? …………こういうときにも魔法戦士は優秀ですね。普通の女性であれば顎が疲れて休憩が必要な頃合いでしょう。牝奴隷の素質、ありますよ? ……ククッ!」
ティアナ
「……ん…………そんなもの、ありません…………い、いきます…………はむ…………」
メッツァーの気が変わらないうちに終わらせるべく、可憐な口元を歪めて大きく唇を開き、続きを催促するようにびくびくと痙攣する亀頭を呑みこんでいくティアナ。
ティアナ
「……ちゅ、じゅぷ……ちゅ、ずずっ……ちゅ、ちゅる……」
そして、感触を確かめるようにしながら徐々にペースアップしていく。
喉近くまで深く呑みこみ、吸引しながら唇で竿を挟みしごきあげ、亀頭やカリに激しく舌を絡めていく。露出したタイミングに合わせて指を絡めしごきあげるのも忘れない。
速く、吸引が強くなるほど粘ついた音が大きく響き、下品な痴態を晒すことになる可憐な姫君。
ティアナ
「じゅっ、ちゅる、ちゅ、ずずっ、ちゅ、じゅるっ────」
メッツァー
「ククッ、素晴らしいっ、男の精を搾りとるための洗練された動きです。どれだけ否定しようとも、私との情事がすでにトランシルヴェールの姫君の血となり肉となっている何よりの証。この有様を先ほどのおねだりや熱愛宣言と合わせて公開すれば、ロアの大地にひと波乱起こせそうですね」
────それだけは許してほしい────
そう思いながらも、頭をピストン運動させているティアナにそれを口に出す余裕はもはやない。ここまで激しい奉仕を中断すれば、落差からメッツァーの気が変わる可能性を捨てきれない。
この淫獄を一刻も早く終わらせるためには、淫猥な奉仕により一層熱を入れる以外の逃げ道は存在しなかった。
そして恐ろしいことに、ティアナはこの状況に昂りを覚えていた。すでに絶頂の彼岸が見え始めているほどに。
性感帯には一切触れられておらず、直接的な刺激は肉棒に触れる唇、舌、咽頭、頬肉などの口内、あとは指ぐらいのものであるというのに。
自身の恋心が発覚することで淫乱と罵られ排斥される。ロアの大地に争乱が巻き起こり、仲間たちや罪なき人々が犠牲になる────3年前から恐れてきた最悪の想像が現実となりかけているこの状況に被虐の悦びを感じてしまっている。
メッツァーの手で肥大化させられた被虐性癖は、ついにそのようなものまで糧とするほどに成りはてていた。
そんな己に絶望しつつも、今できることは元凶たる憎い男に全力で奉仕することのみ────その倒錯的な状況がさらにティアナを昂らせ、それに気づいてさらに己に絶望し、その無力感がさらに被虐の悦びを────
倒錯的な被虐のループは無限にティアナを押しあげていき────今では性感帯に触れられず絶頂しかけていることすら被虐のスパイスとなっていた。
ティアナ
「じゅぷっ、ちゅ、ちゅちゅっ、ちゅぷっ────」
メッツァー
「……ああ……いいっ……ククッ、素晴らしいですよっ……愛する姫がこんなにも淫猥に、かつ健気に奉仕してくださる……その悦びに、膣内出し派の私が宗旨替えしてしまいそうですっ……」
「おかげで姫の企みどおり、このまま口内に放ってしまいそうですよっ……我ながら意志が弱い。この分では子宝に恵まれるのはまだまだ先になりそうですねっ……しかし愛する女性にあれほどいじらしくおねだりされては応えたくなるのは男の性というもの。舌先三寸でうまく転がされてしまいましたなっ……いや、舌先だけでなく口全体、喉に指まで使われては、転がされても仕方がないというべきですかなっ? ……ククッ!」
昂っているせいか普段以上に滑らかに垂れ流されるメッツァーの戯言。
気にしなければいいものを、その言葉の隅々にまで満ちた「ティアナを性的に玩弄したい」という意思に、敏感に反応してしまう肢体。
ラストスパートを求める男の意思を感じとり、さらに奉仕に熱を入れようとする牝犬の本能。ティアナの人格を置き去りに、その体は主人たる男に求められる悦びに引き返せぬレベルまで昂っていく。
メッツァー
「……ククッ、そろそろです。お待ちかねのものを出しますよっ、心の準備はいいですかっ……?」
「どうか受けとめていただきたいっ、私の愛を……! 子宮のように一方的に注がれるのではなくっ、自らの意志でっ……、飲みほしていただきたい……! 無論、吐き出すなどは論外ですよっ……ククッ……!」
ティアナ
「ちゅっ、じゅずっっ、じゅぷっ、ずずっっ────」
絶頂に向けてそれ以外の全てを置き去りにしていくティアナの精神。
口内でびくん、びくんっと痙攣しながら今にも破裂しそうなほどに膨張した肉棒────憎らしくも恋しい男のそれが、今のティアナの全てとなっていく。
────そうして…………様々な意味で待ちかねたそれが、ついに口内に射ちだされる────!
ティアナ
「────んむっっ、んっ、んむ…………!」
勢いよく吐き出される熱液。
呼吸を止め、舌で喉奥をガードして気管に入ることを防ぐ────かつて教えられたとおりに。
一方的に注がれる男の欲望、それを黙ったままひたすらに受けとめ続け────
ティアナ
「…………ちゅぷ………………………………んくっ、ん…………」
最後にゆっくりと口を離し、こくりと飲みほす────そこが限界だった。
ティアナ
「────んっ……く、んんっ……くっっ……くうぅぅんんんっっ……!」
喉を流れ落ちる生臭くも熱い感触。
その熱と、奉仕を最後までやりとげた牝としての満足感が合わさり、ぎりぎり踏みとどまっていた精神をご褒美とばかりに絶頂へと打ち上げた────
◇◇◇
ティアナ
「────ちゅ……ちゅぷ……ん…………れろ…………じゅる…………ん…………」
口内射精のあと、ティアナは後始末として肉棒に付着した精液を舐めとっていた。
体は当然のように動くが、絶頂の余韻で胡乱だった頭が徐々に覚めてくると、胸中を占めるのはひたすらに自己嫌悪と絶望だった。
それでも、決して奉仕の手と舌先が止まることはなかったが。
メッツァー
「…………ククッ、いいですよ姫。丁寧な仕事ぶりに頭が下がる思いです。これならばすぐにでも最上級の娼婦としてデビューできましょう。…………いや、姫は私の専属でなければ。自分で言っておいて腹が立ってきました…………」
またよくわからない戯言を垂れ流している。
メッツァー
「────さて、これくらいで結構です。これ以上されてはもう一戦挑みたくなりそうですので。姫もお疲れでしょうし、今夜はこのあたりでお開きといたしましょう」
ティアナ
「…………ちゅぷ……ん……………………はあ…………」
メッツァー
「明日は……いえ、日付ではもう今日ですが……ようやくのお休みですね。我らが真に恋人であれば真っ当なデートにでもお誘いするところですが…………いや、夜にこれだけお付き合いいただいておいて日中までとは、さすがに束縛が過ぎますか」
どうやら本当に終わる流れのようだ。
できれば下手に刺激せずこのまま別れたいところだが、今回ばかりはそうもいかない。
ティアナ
「…………メッツァー…………あの…………先ほどの件、なのですが…………」
メッツァー
「先ほどの…………?」
ティアナ
「ですから……その…………撮影した、動画の…………」
メッツァー
「動画の……?」
ティアナ
「で、ですからっ……その…………私の……し、失言の部分の…………」
メッツァー
「ククッ、わかっておりますとも。姫と私が将来を誓いあうシーンや、可愛らしいおねだりのシーンのことですね?」
ティアナ
「……く、うぅ…………メッツァー……どうかお願いです……あれを世に公表することだけはっ…………なんでも、します……から…………」
こんなことを言えば再び始まってしまいかねないことはわかっているが、それでもあのくだりの公表は、絶対に看過できない。
メッツァー
「ほう、なんでも。今なんでもと仰いましたか?」
ティアナ
「……………………はい…………」
メッツァー
「……………………ククッ、まあ、いじめるのはこれくらいにしておきましょうか。ご安心ください姫。あれを公表するつもりはもともとございません。見返りも特に結構ですよ」
ティアナ
「……………………はい…………?」
メッツァー
「…………どうも姫は重要なことをお忘れのようですね。私の自業自得とはいえ、いやはや寂しいかぎり…………」
ティアナ
「な、なんのことです……?」
メッツァー
「何度かお伝えしたと思うのですがね、『幸せにしてみせる』と」
ティアナ
「……っ!? …………そ……れは……その…………」
メッツァー
「国を追われ家族にも二度と会えないような立場に追いやっておいて『幸せにした』と宣えるほど傲慢ではありません。……あのようなことは、二度とごめんです…………」
ティアナ
「………………………………」
メッツァー
「私自身の本当の目的にとってもできれば避けたい選択肢です。せっかく今のところ順調にいっているのですから、わざわざ選ぶ理由がない」
「…………ただし、追いつめられればそのかぎりではありませんが。その方法も何もできないよりはマシであるのは確かです。もっとも、聖涙石の加護による障害もあるでしょう。新たな手法でどの程度加護を突破できるかはまだまだ未知数である以上、あまり当てにはできません。やるとすれば本当に最後の手段、破れかぶれですね。…………私が最後までスマートに事を成せるよう、どうか祈っておいてください? ……ククッ!」
ティアナ
「……あ、貴方の所業にスマートと呼べる要素がどこにあったというのですっ…………」
メッツァー
「ククッ、調子が戻ってきましたね。しおらしく奉仕されるお姿もたいへん魅力的ではありましたが…………魔法戦士は、やはりこうでなくては」
ティアナ
「……っ……………………」
メッツァー
「…………ではこの辺でお暇を。次の逢瀬を楽しみにしておりますよ、我が姫? ……ククッ!」
…………転送魔法を発動させ、光の中に消えたメッツァー。その光の残滓を見つめながら、
ティアナ
「…………なんなのですかっ、勝手すぎます……! ……………………人の気も知らないで…………」
決して伝えられない想いを漏らすのだった────