裏切りの魔女として有名なメディアだが、その魔女という名に相応しく、どこか怪しげな雰囲気を出していた。
聖杯戦争の最中、彼女自身がマスターを既に裏切っており、限界に近い事もあり、俺と契約した。
裏切りの魔女と言われていたが、彼女自身が完全な悪人という訳ではなかった。
同時に俺自身の魔術について、モルガンとはまた違った視点で、様々な事を教えてくれた。
そうしたメディアと過ごす最中でのとある日だった。
「本当に、私なんかに興味を出すなんてね」
メディアはそう言いながら、右足をピンと張る。
そして左足を床につけ、今度は右足を持ち上げていく。
そうする事で見える彼女の女性器に、俺はゆっくりと亀頭を近づける。「ふぅ……♡」
彼女は興奮を抑えているのか、小さく息を吐く。それからゆっくりと腰を下ろして俺の肉棒を膣内へ招き入れた。
そのまま根元までしっかりと入り込む。
「どう? マスター、気持ちいいかしら?」
「ああ、とても……!」
「それは良かったわ。それじゃあ遠慮なく動いてちょうだい♡」
そう言われると共に俺はメディアの右足をしっかりと持ちながら、腰を動かす。「んっ……! はぁ……っ♡」
子宮口を押しつぶすように何度も突いていると、メディアは快楽の声を上げ始める。「あっ……そこぉ……っ♡」
そしてそれと同時に、膣壁も締まり始めてきた。「そろそろイキそうなんだな……!?」「えぇ、そうよ。貴方ももうすぐでしょう? さっきからビクビクしてるものね」
そう言われ、俺は更に激しく動かす。するとその度にメディアは声を大きく上げていった。「うぐっ……! やば……っ!」
絶頂の波が近づいてきた事を感じ、思わずそう口にしてしまう。「良いわよ。このまま中に出して……っ♡」
そう言うと、メディアは再び足をピンと張り始めた。「出るぞ……っ!!」
そしてその直後、限界を迎えた俺は精液を解き放った。「あっ……熱いわ……♡」
俺の射精と同時に、メディアも達したらしい。全身を大きく震わせていた。
その後、ゆっくりと陰茎を引き抜く。その際の感覚に反応するかのように、「あんっ……」と甘い声を出した後、メディアはバランスを崩しそうになったのか、慌てて両足を床へと付けた。
そんな彼女に対して、俺はまだ収まらない性欲をぶつけたくなった。だから再び、勃起しているそれをメディアの秘部へと押し当てる。「ちょっと待って……。一度休憩しない?」しかしそんな俺に対し、メディアはそう言った。だが、そんな彼女に構わず一気に挿入する。「ああああぁぁぁっ♡」
突然の強い刺激に、大きく喘ぎ声を上げるメディア。
先程よりも深く入った気がしたが、まだ奥まで行けるようだ。そこで、勢い良くピストン運動を始める。「だめっ……今イッてるから……ぁ♡」
俺の激しい動きに耐えられず、メディアはベッドの上に倒れ込んだ。だが俺はそれでも動きを止めない。それどころか、上から覆い被さるようにしてさらに激しく突き続ける。「んぅ……んむぅ……♡」
激しいピストンを続けるうちに、いつの間にかメディアの両手はシーツを強く握りしめており、口から漏れるのは甘い吐息だけになっていた。
「どうだ? 気持ちいいか?」
俺はそう尋ねるが、メディアからの返事はない。だが身体の動きでそれが肯定なのだと分かる。だからそのまま続けていく。
するとメディアは首を横に振った。「ダメ……イク……またイク……っ♡」
それから程なくしてメディアは身体をビクビクさせながら果てた。