英霊の中では、本来の姿とは異なる形で召喚される英霊もいると聞いた事がある。
それは、今、一緒に温泉に入っているニキチッチもまた同じだ。
彼女は本来ならば男で、本人も男だと言っている。
だが、温泉に浸かれば、ニキチッチの裸体がどれ程にエロいのが、よく分かる。
小柄な身体に見合わない巨大な果実は、温泉に浸かる事も難しいのか、ぷかぷかと浮かんでいる。
彼女自身は、俺に対してはあまり警戒していないのか、隣同士だと言うのに、あまり気にしていない様子だった。
「どうしたんだ、マスター」
そう、俺に問いかけながら、見つめられれば、ニキチッチの透き通るような銀髪と碧眼から、目が離せなくなる。
「……なぁ、マスター」
彼女の唇は薄くて小さい。
しかし、その小さな口から発せられる声は、艶やかで色気のあるものだった。
「そんなに男の私の身体が気になるのか」
そう、ニキチッチが呟く。
彼女自身、男だと言い張っているが、その身体は間違いなく女性だ。
だが、ニキチッチはそんな事を気にせず、俺の隣で湯船に浸かっている。
彼女は俺の手を取り、自分の胸に誘導していく。
柔らかい肌に触れているだけで、ドキドキしてくる。
そして、俺はそのまま手を動かし、彼女の胸に触れる。
柔らかな感触と共に、指先が少しだけ沈み込む。
そして、ゆっくりと動かすと、指先に突起物が触れる。
その瞬間、ビクンッ! と、大きく震えるニキチッチ。
「んっ……ふぅ……あっ……」
漏れ出す吐息がとてもエロくて、興奮してしまう。
もっと気持ち良くしてあげたいと思い、俺は更に手を動かす。
すると、突起物の先端を摘まみ上げる事に成功した。
「ひゃうっ!?」
その刺激が強かったのか、甲高い悲鳴を上げるニキチッチ。
そのまま、コリコリと弄り続けると、次第にニキチッチの声が大きくなっていく。
「んんっ……あぁ……あんっ!」
可愛らしい喘ぎ声を上げながらも、抵抗する事無く、されるがままになっているニキチッチ。
俺はそのまま彼女を抱きしめると、耳元で囁いた。
「可愛いよ、ニキチッチ」
「むぅ、俺は男だから、そう言われてもっんっ!」
ニキチッチが、何かを言う前に、俺はそのままもう片方の手で、彼女の尻から生えている白い尻尾に触れる。
まるで、猫を思わせる尻尾を軽く撫でれば、ニキチッチは身体を大きく震わせる。
「はぁ……んっ、しっぽぉ……」
既に快楽に染まった表情を浮かべたニキチッチは、甘い声で呟く。
その言葉通り、彼女は腰を揺らしながら、おねだりする様にこちらを見つめてくる。
そんな彼女を見ながら、俺はゆっくりとおっぱいと尻尾を揉んでいく。
その度に、「あっ、ああぁっ」と喘ぐニキチッチを見て、我慢が出来なくなった俺は、彼女にキスをする。
舌を絡めながら、お互いに唾液を交換していく。
それと同時に、胸への愛撫も忘れない。
指先で乳首を転がすように優しく触れば、ビクビクと反応を示す。
互いの愛撫でを堪能している内に、自然とお腹に固いモノが当たる感覚を覚える。
それは俺だけではなく、ニキチッチも同じだったようで、頬を赤く染めていた。
お互いのソレを感じつつ、見つめ合うと、ニキチッチは再び唇を重ねてきた。
それに応えながら、俺は両手を動かし続ける。
そして、しばらくすると、限界を迎えたのか、ニキチッチは背中を反らした。
「ふわぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
甲高い叫びと共に、全身が激しく痙攣し始める。
どうやら達してしまったようだ。
しかし、それだけでは満足出来ないらしく、彼女は再び口付けを求めてくる。
「はぁ……はぁ……マスター……もう……」
荒い呼吸を繰り返しながら、潤んだ瞳で懇願してくるニキチッチ。
俺もまた、既に我慢ができなくなっていた。
温泉から少し出て、座る場所に行くと共に、ニキチッチは、そのまま器用にも、足を大きく上げる。
仰向けにして脚を上げる。
愛液によって、既に準備ができているおまんこと、お尻の穴が惜しげもなく俺の目の前に広がった。
「ここに、マスターのをください」
ニキチッチの言葉に促されるまま、俺は肉棒を取り出して、膣内へと挿入していく。
熱くてトロトロになった秘所へ入れていき、根元まで入ったところで、一度動きを止める。
「あぁ……入ってきましたぁ……私の中いっぱいになってますぅ……」
蕩けた表情で呟くニキチッチのお腹には、俺のものがはっきりと浮き出ている。
ゆっくりと腰を動かし始めると、それに合わせて彼女の口から喘ぎ声が出る。
「んっ! ふあっ! ひゃうっ!」
ピストン運動を続けるたびに、どんどんとニキチッチの声は大きくなり、結合部から聞こえる水音も激しくなっていく。
上から覆い被さる形で、腰を振る度に、温泉の水音が響き渡る。
「あっ! そこぉ……いいですぅ……」
奥の方にあるコリコリとした部分を突いた瞬間、彼女はビクンッと身体を大きく跳ねさせる。
「ここが気持ち良いの?」
「はいぃ……すごくいいですぅ……」
「じゃあもっとしてあげるね」
そう言って、その場所を重点的に攻め始める。
その度に大きな声で反応するニキチッチ。
「やぁ……そんなに強くされたら私……おかしくなっちゃいますぅ……」
しかしマスターの動きはさらに激しさを増していく。
「もうだめぇ……イクゥー!!」
絶頂を迎えたニキチッチは背中を大きく反らせる。
それと同時に膣内が大きく収縮し、俺のものを強く締め付ける。
その刺激で限界に達した彼は大量の精液を放出する。
「んっ……いっぱい出てるぅ……」
射精を終えた俺はゆっくりと腰を引き、彼女の秘部から自分のものを抜き出す。
栓を失ったことで逆流した白濁液が溢れ出し、お湯の中に広がっていく。
その様子を見て再び興奮してしまったのか、ニキチッチは求めるように、手を広げる。
「もっと来てくれないか、マスター」
その言葉に、俺もまた、答えていく。