英霊の中には、疑似サーヴァントと呼ばれる存在がいる。
彼らは、本来ならば召喚する事ができない存在を、代わりの肉体に憑依し、召喚する事ができる。
今回、俺と行動する事になったリリスもまた、その疑似サーヴァントの1人である。
憑依された人物自体はかなり真面目な性格の人物だ。
だが、その憑依した存在がリリスという事も関係してか、性に対して、かなり積極的な所がある。
それは現在の状況が、それを物語っている。
俺に背中を任せているリリス。
これから行われる行為に関しては、理解しているのか、後ろからでも分かる程に顔は赤くしている。
「それじゃ、やりますよ」
「えっえぇ、お願い」
リリスは、俺の言葉に対して頷く。
それと共に背後から手を袖に通しておっぱいを揉む。
後ろからでも分かる程の巨乳だったが、こうして揉んでみると、その大きさがよく分かる。
「んっ♥️」
俺に揉まれている事を感じて、リリスは甘い声を出して、震える。
リリスの声に合わせるように、揉んでいるおっぱいは柔らかく揺れる。
手の平から感じる、弾力ある肌の感触が心地良い。
揉みながら指で乳首を弄ってやる。
「あっ……あぁ……♥」
乳首に触れた瞬間、更に声を上げて、体を震わせる。そんなリリスの姿を見て、俺は、より興奮する。
「ねぇ、マスターさん……」
俺の名前を呼ばれた直後、手に柔らかい感触を感じたかと思うと、手が引っ張られる感覚を覚えた。
どうやら、俺の手は、リリスの手によって、おっぱいに挟まれてしまったようだ。
そして、もう片方は、彼女の秘部へと導かれる。「ここも……お願いします♥」
リリスはそう言うと、顔をこちらに向けてくる。
その表情からは、もう我慢できないという感じであった。
「わかりました」
リリスの言葉を聞いて、今度は指を秘部に挿入していく。
中は、とても熱くて濡れていた。指を入れただけなのに、吸い付いてきて離さないような気がした。
ゆっくりと膣内へと侵入させていく。
指先から伝わる感触に思わず感動してしまう。指一本だけでも気持ちいいのだから。
しかし、それは彼女も同じようで、指を入れた瞬間にビクンと跳ね上がった。
「ああ……! 入ってきていますわ……!」
入れただけでこの反応なのだから、動かすともっとすごい事になるんだろうな……。
そう思いながらも、動かしてみる事にした。
人差し指で入口付近を擦るように、愛撫を行う。
それと同時に親指を使って、陰核を押し潰すように刺激する。
すると彼女は再び身体を大きく震わせた。
「ひゃうん!? ♥」
予想通りの反応である。
そのまま愛撫を続けると、リリスは再び甘い声を出し始める。
「はぅう……! あっ♥ああぁん♥」
膣内とおっぱい。
2つ同時に攻められているせいか、快楽に耐えられない様子だった。
そこで俺は、更なる責めを開始した。
陰核への愛撫と同時に、左手で乳房を強く握ったのだ。
「ふあぁぁあッ!!?」
突然の刺激にリリスは大きく喘ぐ。
そして俺はそのまま強く揉みしだく。
揉む度に、柔らかさを感じると共に手には彼女の温もりが伝わってくる。
「い、痛いっ!! ダメですっ!! やめて下さいまし!!」
その言葉とは裏腹にリリスの体は正直に反応しているように見えた。
「そんな事言いながら、体は正直ですよ?」
俺の言葉を聞いたリリスは頬を赤く染める。
それを見た俺は、彼女に優しく語りかける。
「リリスさん……大丈夫ですよ。ここには俺たちしかいないんですから」
「えぇ……そうですね……」
安心しながらも、こちらを見ない。
「だけど、恥ずかしいから、その」
そう言うと、俺の方に今度は正面に向く。
「キス、しながら、お願い」
そう、普段は真面目なリリスから出たとは思えない一言に驚きながらも、俺は頷く。
それと共にリリスは、そのまま俺を抱き締める。
今度は、柔らかな胸の感触が、正面から伝わってきた。
そして唇を重ねられる。先程とは違い、舌も絡み合わせながらお互いを求め合うような激しい口付け。
俺もまたそれに答えるように激しく絡ませる。唾液を交換するような感覚が心地良い。
そして、キスを行いながら、彼女は自然な動きで、俺の肉棒を自身の膣内に導く。
先程の愛撫でのおかげで、濡れており、肉棒はそのまま膣内に自然と入る。
「あっ♥はいって、きたぁ♥」
ゆっくりと奥まで挿入すると、彼女は甘い声を出した。
そしてそのままリリスの方から舌を入れられ、また口の中を蹂躙される。
そしてゆっくりと腰を動かし始める。最初は軽く動かすだけ。しかしそれだけでも十分に気持ちいいようだ。
さらに、リリスは俺の腰に脚を回して、完全に外れないようにする。
世に言うだいしゅきホールと呼ばれる体勢である。
密着している状態で、俺は抽挿を開始する。
「ああん♥あ、あ、あ……♥」
俺のピストンに合わせて、リリスは艶かしい声を出す。
彼女の豊満なバストも激しく揺れている為、それがまたエロかった。
俺はリリスのお尻を鷲掴みにして、更に突き上げる。
「ひゃうっ♥」
突かれる度に、可愛らしい声を上げるリリス。俺もそろそろ限界を迎えようとしていた。
「リリスさん……!」
「マスター……♥私もイキそうですわ……♥一緒にぃ……!」
リリスはそう言うと、こちらに強く抱きついてくる。
そして、彼女の膣内の収縮によって、射精を促していく。「うぅ……イクッ!!」
俺はそのまま彼女の中に欲望を吐き出した。
同時に彼女も大きく痙攣する。
「ああぁぁぁあああ〜!!!!」
彼女の絶頂を迎えると共に、再び膣内が収縮した。
それによって、再度精液を搾り取られるかのように射精してしまった。
しばらくして、互いに呼吸を整える。
お互いに落ち着いたところで、秘部から、肉棒を引き抜くと、リリスの愛液と俺の精子が混ざった白濁とした液体が大量に流れ出てきた。
「ふふふ……とても良かったですわよ、マスターさん」
「俺もです。とても気持ちよかったです」
満足げな表情を浮かべるリリスに対して、こちらも笑顔で返す。