聖杯戦争において、活動する場合、最も有利なクラスは、どれか。
それは、ルーラーである。
聖杯自身に召喚され『聖杯戦争』という概念そのものを守るために動く、絶対的な管理者。部外者を巻き込むなど規約に反する者に注意を促し、場合によってはペナルティを与え、聖杯戦争そのものが成立しなくなる事態を防ぐためのサーヴァント。
そのため現界するのにマスターを必要とせず「中立の審判」として基本的にどの陣営に組する事もない。
その為、今後の活動の為にも、俺はルーラーの一人であるジャンヌを仲間に引き入れる事にした。
この場合、俺が契約を奪う相手は、聖杯という事になる。
そして、現在、俺は彼女と行為を、今も行っている。
聖女と呼ばれ、多くの人に知られているジャンヌだが、その豊満なおっぱいの大きさに驚きを隠せない。
俺自身の肉棒の大きさはある程度自信はあったつもりだが、そんな俺の肉棒は、ジャンヌの胸の谷間に入り、簡単に隠れる程の大きさだった。
しかも、それはただ大きいだけではない。
柔らかい絹のような肌とマシュマロのようにふわっとした柔らかさを兼ね備えたおっぱいは、とても温かくて気持ちいいのだ。
「どうですか?」
そう言いながら、自身の胸を左右からゆっくりと動かす。
まるで母性を感じさせるような手つきだ。俺は、思わず彼女の胸に顔を埋めてしまいそうになる衝動を抑えつつ、「すごく……気持ち良いです」と答えた。
すると彼女は嬉しそうな表情で微笑む。
そして今度は両手を使い始めた。
左右の手で同時に動かし始める。
その動きによって、更に刺激が増していく。しかし、それだけでは終わらない。
ジャンヌは自身の唇で亀頭に触れる。そのままキスするように優しく舐め上げてきた。
舌先でチロチロと鈴口を責められる度に、身体中に電流が流れたかのような感覚に陥る。
更に、口内へと招き入れられ、唾液まみれになった肉棒が温かい粘膜に包まれる。
まるで生き物のように絡みつく舌の動きが、俺の快感を高めていった。
激しく吸い付き、精液を搾り取ろうとするかのように吸引してくる。
舌先のざらついた部分を使って裏筋を刺激したり、カリ首部分を重点的に攻めてくるなど、様々な方法で射精させようとしてきた。
「んっ……ちゅぱぁ♡ れろぉ……ぢゅぷぅ♡」
「うぐっ! はぁ……はぁ……もうダメだ!」
限界に達した俺は、腰を突き上げるようにしてジャンヌの口内に大量の白濁液を放出する。「くぅ!? ︎ ごくっ……ごくんっ♡」
一滴も残さないように全て飲み干すと、口を大きく広げ、空っぽなことをアピールした。
その姿はとても淫靡で背徳的な光景だった。
そして俺の下半身が先ほどとは違う意味で元気になる。それを見たジャンヌは顔を赤らめた後、再び乳圧を強めてきた。
「まだ元気になっていますね……じゃあ次はもっとすごいことしますよ♡」
そう言うなり、ジャンヌは自分の服を脱ぎ捨てた。
下着姿になると、ベッドの上に背中を見せる。
そしてこちらに向けてお尻を高く上げた状態で四つん這いになった。
後ろから見ると綺麗なお尻が強調されており、つい視線を奪われてしまう。
ジャンヌはその体勢のまま、俺に向かってこう言った。
「さっきまでよりもっと凄いこと……してあげますね♡」
そういうと、彼女はショーツに手をかける。
ゆっくりと脱いでいくと、徐々に秘所が見え始めてきた。
やがて完全に脱いだところで、ジャンヌは再び仰向けになり脚を開く。
そこは愛撫により既に濡れていた。
俺は、そのままゆっくりと肉棒を彼女の秘部に挿入していく。
「んあっ……ああッ!!」
ずぶずぶと奥深くへ沈んでいき、遂に根元まで収まった。
結合部を見ると、お互いの体液によってヌルヌルになっている。
その光景を見て興奮を覚えたのか、膣壁がきゅうっと締まるのを感じた。
少しだけ動いただけで全身に快感が広がる。
ただでさえ狭い膣内なのに、さらにキツキツになっており動かす度に強烈な刺激を受けるのだ。
あまりの気持ち良さにすぐに果ててしまいそうになるが、なんとか堪えて動き続ける。
「んっ……ふぅー……」
呼吸を整えながらゆっくり腰を動かす。するとジャンヌは艶かしい声を出し始めた。
「あんっ……♡ はぁ……んぅ……♡」
しばらく続けていると、少しずつ慣れてきたようで締め付けが強くなってきた。
それと同時にジャンヌの声も大きくなっていく。
「あっ! ……んうぅ!! ︎ ひゃうん!」
どうやらイきそうなようだ。しかしここで終わりにはしない。俺は一度大きく引き抜いてから勢いよく突いた。
パンッという音と共にジャンヌが大きく跳ね上がる。
「んっ、そこをっ、ダメですっ!! ︎…………あぁ〜ッ!!!!」
絶頂を迎えたことで力が抜けたらしく、倒れ込んできた。俺はそれを受け止めると今度は優しくキスをする。
舌を入れると向こうも絡めてきて、お互いに貪り合うような濃厚な口づけを交わした。
ジャンヌは、後ろに顔を向けながら、俺とキスをするとより興奮するのか積極的に求めてくる。そんな彼女のことが愛おしくて仕方ない。
唇が離れると銀糸が伸びて切れていく。そしてそのままジャンヌを押し倒し、再び挿入した。先ほどよりも強く締め付けられる感覚があり、限界を迎えそうだった。
そのままジャンヌを上から押し潰すように腰を振るう。
「マスター! マスター!」
彼女は涙目になりながらも笑顔で何度も名前を呼ぶ。その声に呼応するように動きが激しくなる。
もうすぐ果てそうだというところで、彼女が両足を伸ばして絡ませてきた。
いわゆるだいしゅきホールドの状態だ。逃さないと言うかのように絡みついてくる足のせいで更に射精感が高まる。
最後にひと突きした後、ドクンドクンと精液を出してしまう。熱いものが膣内に流れ込んでいく度にジャンヌが小さく喘ぐ。
どくんどくんっと、精液が注がれている間も足を絡めて離そうとしない彼女だったが……やがて力が抜けていったのかずるりと足が落ちていった。
彼女の身体から離れたことで自分の下半身が見えてしまう。そこには真っ赤に染まったジャンヌの顔があった。
「はぁっ、んぅぅ……」
まだ余韻に浸っているのか呼吸を整えながら肩を動かしている。俺は彼女に手を伸ばした。するとその手がぎゅっと握られる。まるで恋人同士のような行為に思わず笑みを浮かべた。
そのままキスをする。唇を合わせるだけの優しいものだ。何度も啄ばむように繰り返すとようやく落ち着いたのか瞳を開いた。少し恥ずかしそうに微笑んでくれる。
そんな彼女が可愛くてまたキスをした。今度は舌を入れたディープなやつだ。おずおずと差し出してきた舌を捕まえて吸うようにして絡ませる。歯茎の裏まで舐め回した。彼女は身をよじりながらも嫌がらないで受け入れてくれる。それが嬉しくてつい夢中になってしまった。