英霊には、様々な側面がある。
同じサーヴァントでも、召喚するクラスによって、大きく異なる英霊は数多くいる。
俺の目の前にいるサーヴァント、アルトリアもまたその1人である。
アーサー王として有名な彼女がランサーとして、さらには冷酷な部分が大きく浮き上がったオルタである彼女。
そんな彼女との行為は、まさに嵐のような刺激であった。
手の平では決して収まる事ができない程の巨乳の持ち主であるアルトリアに対して、俺は彼女に近づく。
僅かに触れるだけでも、簡単に揺れる程に柔らかく、ぷっくりと膨らみ勃起している乳首。
それは既にアルトリアが興奮している事が分かる。
そんなアルトリアの乳首に対して、俺はゆっくりと舐める。
「んっ♡」
僅かに舐めただけでも反応を示すアルトリア。
そんな、アルトリアの反応を確かめるように、俺はさらにゆっくりと舌を彼女の乳首を撫でる。
舌先でも分かる柔らかな感触を楽しみながら、軽く甘噛みするように口に含み吸う。
そうして口の中で転がす度にアルトリアは体を震わせて甘い声を上げる。
「あっ♡ はぁ……ふぅ……ああんっ!」
両方の乳房を同時に味わい楽しむと、次は左側の乳房も同じように愛していく。
俺の手が触れるたびに震える敏感な乳首。それを指先で摘んで扱いていく。時には強く、そして優しく揉むようにして弄り回す。
そうすると彼女は切なげな声で鳴きはじめる。
「そこをっ、そんなに触ったらっんっ♡」
普段とはまるで違う可愛らしい声をあげる彼女に少しばかり意地悪したくなってしまって、今度は左右同時に刺激を与え続ける。
「あああっ! やめっ! だめえぇ~!!」
右の乳房は親指で押し込むようにしながらぐりぐりと円を描く様に動かし続け、左の乳房には人差し指を押し込んでから弾くようにして動かす。
そうした交互に左右の胸を攻められて悶えるアルトリアの姿はとても艶かしく淫靡でありとても美しいものだった。
「マスター……もう……」
涙目になりながらも許しを求めるアルトリアだったが、俺はもちろん止めるつもりはない。それどころかここぞとばかりに攻め立てる事にする。
まずは右の乳房だ。最初は下側を押すようにして全体を揉んでいたのだが、途中から横側に捻るようにしたり乳輪から中心に向かって指を移動させたりといった変化をつけ始める。
次に左の乳房だが、こちらは上下左右に大きく揺らしたあとから中央に寄せてそのまま持ち上げるという動作を繰り返す。こちらも時に揉んだり掴み上げたりする事で異なる刺激を与える事を忘れない。
こうする事によって二つそれぞれの違った快感を与えられる訳なのだが、当然この二つの動きだけでは満足できる筈もなく、物足りなさを感じているのか時折身を捩らせていた。
「マスッ──―ああ!?」
そのタイミングを見計らい、俺は両方の胸に吸い付く。口内に広がる甘く美味しい母乳を味わっていく。そして右手では搾るように揉みながら、左手は乳房の先端にある突起を強く摘まみ上げる。
突然の刺激を受けて驚いたような声をあげたアルトリアであったが、それもすぐに甘い鳴き声へと変わっていく。
「あっあっ! マスタッ♡もっとぉ……!! ♡」
蕩けた表情を浮かべながらもっと欲しいとおねだりする姿は実にエロティックで普段の清廉な彼女からは想像もできない程だった。
そうして胸への愛撫を続ける。時には強くつねったり引っ張ったりしながらも、決して手の動きを止めずに責め立て続けた結果、ついにその時が訪れる。
「あぁ……マスター♡」
びくんっと身体を大きく震わせてからぐったりとした様子になるアルトリア。どうやら達してしまったようだ。
しかしそれで終わりではなかった。俺の方もそろそろ限界に近かったのだ。そんな状態で彼女が快楽に身をよじらせる。
「アルトリア」
「マスター、どうか」
俺の言葉に合わせて、アルトリアもまた、膝をついて四つん這いになる。
そのまま、俺はアルトリアの膣内に、ゆっくりと肉棒を挿入する。
アルトリアの方はといえば、かなり焦らすようにゆっくりと挿入してきたせいか、腰を動かさずに耐えていたが、やがて我慢できなくなったようで自ら腰を振り始めた。
「あっ……んっ……」
ゆっくり、ゆっくりと抽送を始めると、段々と気持ち良くなってきたのか、先ほどまでとはうってかわった喘ぎ声を上げ始める。
それだけではなく、次第に彼女の方からも積極的に動くようになってきたため、こちらも負けないようにと思いっきり突き立てる。
「あっ♡いいっ! マスターのが奥に当たってます!」
激しいピストン運動を行う。
「あっ……あぁーっ! いいっ!」
ぐったりとした様子でこちらにもたれかかってくると、耳元に口を近づけて囁きかけてくる。
「アルトリアっもうっ」
「ああ、もうだめだ……イくっ……!!」
絶頂に達してしまったらしく、ビクビクと痙攣する。
それと同時に、俺自身もまた射精する。
「あっ……熱ぅいぃ♡いっぱい出てるぅ♡」
そのままベッドの上に寝転がる。
眼前には、柔らかなアルトリアのおっぱいがたゆんっと揺れていた。
「マスター……もっと気持ちよくなってくださいね」
そういうと彼女は再び仰向けになって自ら足を広げ、結合部を指でなぞりながら誘うように言うのだ。
「まだできますよね? マスター?」
そう、笑みを浮かべている彼女に対して、俺もまた、再び行為を行い始める。