ありふれた職業で世界最強〜付与魔術師は七界の夜王編〜 作:つばめ勘九郎
本編第二十二話でのシーン。
ロクサーヌと氷の露天風呂に入っていたシンは、隣にいる愛おしい恋人とまったり寛いでいた。
しかし触れ合う肌と肌、視界に映るきめ細かなロクサーヌの肌と女体にムクムクと自分の下半身が反応するのを感じていた。
ロクサーヌの豊満な胸、扇状的な腰の肉付き、引き締まったくびれ、安産型のお尻から伸びる健康的な太ももが湯船の水面から視界に飛び込んで来る。
シンとて健全な男子高校生。
目の前にとても美味しそうな果実があればそれにむしゃぶりつきたくもなる。
(一緒に風呂に入ってるんだから、いいよな.....?そう言う事でいいんだよな?)
誰に聞いたわけでもない自問自答を数回繰り返し、シンは決心した。
今日、要進は男になる!と。
そして程よく体が温まり、先にロクサーヌが湯船から出て、シンの後ろで自身の体に残った水滴をタオルで拭き取っていた時、バザッ!とシンはおもむろに立ち上がり彼女へと振り返った。
「ロクサーヌ!」
「はい、シンさ....ッ!〜〜〜〜〜ッッッ/////」
ちょうど髪を拭いていたロクサーヌが、シンに名前を呼ばれ彼の方に視線を向けた時、目の前に立ち上がったシンを見て赤面し、視線を少し逸らした。
何故ならシンの下半身にある男性器がまるで山の様に聳え立つ立っていたからだ。
湯船に浸かっていた事でその熱気がシンの体に纏われ、立ち上がったシンの全身からまるでオーラの様に湯気が立ち上がっていた。そういう演出的な面もあってか、ロクサーヌが見たシンの肉棒から凄まじい程の情欲が感じ取れた。
ロクサーヌとて愛しい男性がその気になったと思えば、つい期待と興奮で体が疼く。そして一回は視線を逸らしてしまったソレをチラチラと何度も見てしまう。
(こ、これが私の中に.......!?この大きさだと、わ、私のおへその下まで届きそうですが.....)
残念、シンの息子は臨戦体制に入ってはいるが、まだ全力ではない。
「ロクサーヌ、悪いがもう待てそうにない......!」
「し、シンさん.....?わっ!?」
シンはロクサーヌをお姫様抱っこで抱き上げ、濡れた体のまま邸宅内へと駆け込む、寝室のベッドへと飛び込んだ。
そしてベッドの上に優しく寝かされたロクサーヌは、腰をくねらせ秘部を太ももで隠し、乳首が見えない様に両手で隠していた。
「ロクサーヌ、かまわないか?」
「シン、さん///..........はい。私の、初めてを貰ってください.....///」
「ロクサーヌッ!!」
「あむ.....ちゅ、ぁん........はぁ、む........ちゅ、れろ......♡」
いつも以上に激しくお互いの唇や舌を貪り食う二人。
ロクサーヌの上からシンが覆い被さり、ロクサーヌの頬にシンの大きな手が優しく添え、彼のその温もりと逞しさに瞳をうっとりさせる彼女。次第にキスはさらに激しくなり、もっと!もっと!と互いを求める様になると、ロクサーヌは自身の胸に添えていた両手をシンの首裏に回し抱き寄せた。
それが嬉しくて、シンは片手をベッドとロクサーヌの体の間にねじ込み、彼女の体を抱き寄せた。
しばらく続いた舌と唇の絡ませて合いは、唾液の糸を引いて、一旦中断された。
「ロクサーヌ、触るぞ.....?」
「はぁ、はぁ、はぁ.......はい....どうぞ」
シンはまず初めにロクサーヌの頭を撫で、そこから頬、首筋、鎖骨と撫でる様に彼女の体を伝っていき、辿り着いた巨峰へと手を添えた。
「んッ.....!」
「痛いのか.....?」
「い、いえ......少し、敏感になってるだけです.....続けてください......もっと、触ってください///」
「ッ〜〜!」
なんとも男心をくすぐる言葉だ。
シンはロクサーヌの言う通り、彼女の体に触れ続けることにした。
そしてただ力任せにその胸を揉むのではなく、優しく丁寧に彼女に胸の形に沿う様にその手を這わせた。徐々に手に込める力を強くしていき、今度はしっかりとその胸の感触を掌全体ではっきりと認識した。
女性の胸に触れた事は初めてだったシンだが、その圧倒的質感と重量感、そして揉みしだいた際に沈んだ指先を押し返す弾力感に感動を覚えた。それと同時に本能で理解した。目の前の女性がどれほど優れた雌なのかを。顔良し、スタイル良し、性格良し、そして雄の欲望全てを満たしてしまう程の圧倒的包容力。これほどのにいい女とはもう二度と出会えない。それをハッキリと認識した。
シンは今ここで試されている。
雄としての甲斐性を。目の前の最高の雌をどれほど満たせるのかを。
(ああ、やってやるさ。俺は、全てを掴む男だ......!目の前の女一人を完璧に物にできなくて何が王だ!見てろよ、過去の俺達!俺は今日、冒険をするッ!)
シンの弾け飛んでいた理性が少し戻り、怯えも、雑念も、焦りも消え、残ったのは決意と性欲と征服心だった。そして今までネットで培ってきた性の知識をフル稼働させた。ちなみにシンは自称だが、しみけ○の弟子だと心に掲げている。
シンはロクサーヌの胸を挟む様に揉みしだいた後、その大きく逞しい手からは予想できないほどの優しく繊細な触り方で彼女の胸に触れていた。
まるで軽い羽で愛撫されている様な感覚になるロクサーヌ。
「あんっ♡....はぁ...んっ、くっ.....やっ.....シン、さんんっ♡」
「ロクサーヌ、舌を出して.....」
「はぁ、はぁ、ん......ちゅっ.....んんっ......はむ.....ッッッ!?」
今度はシンの愛撫が円を描き、そしてその円の描き方は徐々に狭まっていき、ついにロクサーヌのツンと張った乳首を撫でた。
その瞬間、ロクサーヌの体がビクンッと跳ねた。感度は上々、期待値も跳ね上がった。
シンはさらに愛撫を続ける。
そしてその口をロクサーヌの首に移し、自分の物だと主張する様に印をつけた。それに気づいたロクサーヌの頬が緩み、シンに優しく微笑みかけた。それを見たシンは自身の股間に、より一層血が巡るのを確かに感じた。
いかん、まだ我慢だ。ここで一気にフィニッシュに持っていくのは得策ではない!
早くロクサーヌと繋がりたいという衝動をなんとか抑え、シンはついにロクサーヌの乳房にある突起を舌を舐めた。
「あんっ♡.....んっ....ぁあっ.....ぁぅ、ぁあんっ♡」
舌で転がす様に舐め回し、口に含み、ロクサーヌの乳首の味を舌全体で味わう。
「シン、さ...んんっ♡.......ダ、メェッ!....いっ...ぁあっ.....イク..,.わたし....いっ....いっちゃいますッ!!」
この短時間で早くも絶頂しそうになっているロクサーヌ。そんなロクサーヌの声を聞きながら、さらに攻めるシン。
「もう....あんっ.....だめッ.....はぁんッ!ンッ、ン〜〜ッ!!」
声にならない喘ぎ声を奏でるたロクサーヌは自身の胸に顔を埋めているシンの頭を強く抱きしめ、ビクンッビクンッと体を震わせた。
初めての性行為で初めて胸でイッた余韻に浸るロクサーヌは甘い吐息を吐き、とろけきった表情を浮かべていた。
だがまだまだここからだ。
シンの手がロクサーヌの秘部に触れた。その瞬間さらに強い快感にロクサーヌは驚き、若干焦った様な表情を浮かべた。
「ま、待ってください....!いま、そこは.....!」
「濡れてる.....」
「ッ/////」
「もうビシャビシャだな」
「.....シンさんのイジワル.....」
「ふふ。可愛いよ、ロクサーヌ.....ちゅっ.....」
「本当にずるいです......ちゅっ♡......はむ.....んっ....れろ....」
「れろ....ちゅ......ロクサーヌ。ゆび、入れるからな.....?」
「〜〜〜ッ///.......はい......んんっ....ぁはあっ!?.....くっ....」
「痛いか?」
「い、いえ.....シンさんの指が太くて、ちょっとびっくりしただけですから.....だから、もっと私を、めちゃくちゃにしてください♡」
「〜〜〜ッ!!....わかった」
シンの長く太い指がロクサーヌの膣内へと入っていく。すでにベッドを濡らすほど愛液で満たされており、シンの指はあっさり挿入された。
そして軽く指先の腹でロクサーヌの腹部側をトントンと中から優しくノックしつつ、親指で彼女の陰核を撫でる。
「あんッ♡.....これ、だめです......!わたしッ....はぁん♡.....すぐに.....いっちゃい、ますぅ.....ん〜ッ....ぁん、ぁん♡」
「まだまだここからだぞ?」
「はんっ♡.....耳元で...ぅんっ...ささやかれたら......んっ....あんッ......シンさんの声はダメですッ♡.....」
耳元でシンの声を聞いた事で、えも言えない不思議な感覚がロクサーヌの背中を駆けた。そしてロクサーヌの下半身から徐々に水音が大きくなって聞こえてくる。
シンが指の動くを徐々に早めていた。その度に溢れ出てくるロクサーヌの愛液がシンの掌とベッドを濡らしていく。
そして押し寄せてくる快感にロクサーヌは耐えきれず、シンの体に抱きついた。
とめどなく続く快楽に怖くなってきたロクサーヌだったが、シンに抱きついた事でその不安は一気に多幸感へと変わり、彼に身を任せた。しかし、自身の耳にも届く自分の喘ぎ声に恥ずかしさを覚えたのか、手の甲で口元を隠し、顔を見られない様にシンの胸の中に潜り込んだ。
「どうして隠すんだ、ロクサーヌ.....?」
「ぁん♡.....だって....んん!ッ〜〜〜〜ッ........こんなはしたない顔.....ぅあっ.....シンさんには......んんっ♡......んっ...ぁん....」
「もっと聞かせてくれ、お前の声を。それにお前の顔がはしたないなんて誰が言ったんだ?すごく綺麗だぞ、ロクサーヌ」
「〜〜〜ッ///」
「もっとお前の顔をよく見せてくれ」
「.........キス、してくれるのでしたら///」
「そんな事ならいくらでもするさ」
「シンさん....ちゅ.....ああんっ.....はあん....れろ....じゅる......はむ.....んんッ♡.....シン、さん♡......んッ...ンンッ!!」
「ぷはっ.....ロクサーヌ、気持ちいいか?」
「ンンッ.....はい♡....んっ....すごく、キモチいいです♡....あんッ.....はっ....シンさん.....わたし.....もう.....ッッ!」
「ああ、おいで。ロクサーヌ」
「シン、さん♡....はむ....ちゅ.....シンさん!シンさん!!...イク、イク....ンッあああ〜〜〜んッッ!!」
シンの前戯で盛大にイッたロクサーヌ。本日二回目の絶頂。処女の彼女がこれほどまで感度が良いとは思っていなかったが、どうやらロクサーヌにはそういう才能があるのかもしれないと思ったシン。
そしてシンの肉棒は完全に戦闘準備に入っていた。もはやこれ以上自分の本能を抑えられそうにないシン。すると二回目の絶頂で息絶え絶えだったロクサーヌが、細くしなやかな手がシンの股間のソレを優しく撫でた。
潤んだ瞳でとろけきった表情を浮かべるロクサーヌは、両手でシンのペニスを優しく掴み、物欲しそうな顔をしていた。
「シンさん♡.....もういいですよね....?早く、早くしましょう.....?コレを私の
「ッ!?........ロクサーヌ、お前は俺をずるいと言うけど、お前ほどずるくはないぞ?」
「へぇ....?」
「要するに..........お前が凄く可愛いって事だ......」
「ッ///......それなら、私、ずるくてもいいです.......シンさんが可愛いって、思ってくれるなら...........凄く嬉しいです♡.......///」
「ロクサーヌ.........ちゅ、ん.......」
「ん♡......はむ、ん......ちゅっ.......れろ.......ちゅ.......♡」
「はむ、ちゅ..........。入れるぞ?」
シンの問いにロクサーヌはコクリと頷き、シンが体を移動させ、ロクサーヌの股の方へと腰を添えた。
そしてシンは、
そんな視線を感じつつ、シンは焦らずゆっくりと自身のペニスをロクサーヌの膣内へと挿入させていく。ロクサーヌの膣内から溢れる膣液が潤滑剤となってシンの挿入を手助けする。だが亀頭が膣内に入った瞬間から、シンはロクサーヌの
そして、ようやくシンのペニス全体がロクサーヌの
「んんん〜〜〜〜〜〜ッッッ.......!!!」
「大丈夫か?」
「だ、大丈夫、です.....はぁ、はぁ、はぁ........シンさんのが、大きすぎて......手間取らせてしまいました.....」
「気にするな。お互いに初めてなんだから時間をかけるのは当然の事だ........それに、こうしてゆっくり
「シンさん///.......はい♡今、シンさんと繋がっている事がすごく幸せです.....♡」
「俺まだ..........ちゅ.....ちゅっ......れろ....」
「はむ.....ん♡.....ちゅっ......れろ、へろ.....」
挿入してすぐ動くのではなく、ロクサーヌの膣内でペニスを待機させる。キツい膣壁がじっくりとシンのペニスの形を覚え込む様にする。シンの獣欲の塊ともソレは膣内で今か今かと解放の瞬間を待っていた。ロクサーヌの膣内から感じる圧迫感、それを押し広げようとするシンの熱い男根。
もう待てない.......!
「悪いロクサーヌ......ここから先は少し、優しくできないかもしれない.......!」
シンがそう口にした時、ロクサーヌは嬉しそうに頬を緩ませ、シンの胸をそっと手で撫でた。そしてその手はシンの体に刻まれた大きな傷跡に添えられ、その傷跡すら愛おしそうに艶やかな表情を浮かべた。
「かまいません.......私はとっくに貴方のモノです♡ですから遠慮なく私を抱いてください........この傷跡の様に、私に消えない印を刻み込んでください.....///」
プツン
その言葉を聞いた瞬間、無理矢理繋ぎ止めていたシンの理性の糸が切れた。
途端にシンは激しく腰を前後に振り、肉と肉がぶつかる音が寝室に響き渡らせた。いや、それだけではない。普段は凛としたロクサーヌの声が、まるで獣の悲鳴の様な喘ぎ声となり、部屋全体に響いた。
「あんッ、あッ、あ゛ッ、あ゛ッ、あんッ♡あ゛んッ♡」
その声が耳に届く度、シンの脳髄にえも言えぬ刺激が走り、ペニスから伝わる快感と合わさって興奮の波が永遠と押し寄せてくる。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!
力の限り腰を振るシン。
ロクサーヌの引き締まった腰上を両手で掴み、その体が逃げ出さない様にガッチリと押さえ込む。
ピストンを繰り返す度に聞こえる肉がぶつかる音に、ロクサーヌの膣内からとめどなく溢れる愛液が掻き回される音が混じり、グチャッ♡パチュッ♡チャチュンッ♡と聞こえる。
「あんッ♡はあんッ♡ンンッ♡あんッ♡あンッ♡はんッ♡」
「ロクサーヌッ.....はぁ、はぁ.......ん....ちゅ.......はむ.....」
「あ゛んッ♡ンンッ♡.....シン、さぁんッ♡.....あむ...ン♡」
ただ腰を動かし肉棒を膣奥へと叩き込むだけでは収まらないシンは、ロクサーヌの胸を鷲掴みし、彼女の唇にむしゃぶり付いた。それに応える様にロクサーヌはくぐもった喘ぎ声を奏でながら、シンの唇や舌を自身の口で迎え入れた。
パチュッ♡グチュッ♡パチュンッ♡グチュンッ♡
ベッドのシーツは二人の汗や風呂上がりの水滴、ロクサーヌの膣内から溢れる愛液でとっくにビチャビチャになっており、もはやシーンのシミは何が原因なのかわからないほどであった。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
グチュッ♡パチュ♡グチュンッ♡パチュンッ♡
どれほど続いたのだろうか。
もはや時間など一切関係なく、永遠にも続く様な情欲のぶつけ合いに、果てが見え始めた。
「ロクサーヌッ!もう、イクぞッ....!!」
「来てッ♡来てくださいッ♡あ゛ッ♡はんッ♡......んあッ♡私も♡.....イきますッ、からぁあッ♡」
「愛してるッ!愛してるぞッ!ロクサーヌッ!!」
「はいッ♡私もッッ愛してますッ♡来てくださいぃッ♡はあんッ♡シン、さぁんッ♡シン、さぁん♡シンさあんッ♡」
「ぐッ!.......ロクサーヌッ!!イッ、クゥッ!!」
「シンさぁん♡あ゛んッ♡はあッ♡ぐっ、あぐっ、あっ♡イク、イグッ♡イッ、グああああ〜〜ンンンッッ!!♡♡」
盛大に絶頂へと至った二人。
獣欲に支配されていたシンといえど、流石に膣内に射精するのはまずいと判断し、大量の精液をロクサーヌの体に放出した。しかし、その射精の勢いが強すぎたらしく、ロクサーヌの顔と上下に隆起する胸にかかった。
三度の絶頂を迎えたロクサーヌは放心状態。
だが、無意識なのかシンにかけられた精液を指先で掬い取り、それを口に咥え、指先を丹念に味わっていた。そしてその味で自身の体にかけられたシンの精液に気づき、満足そうに微笑んだ。
「あむ.....んっ、ゴクッ.....はぁ、ご馳走様です♡」
そんなロクサーヌを見てしまい、シンはおもむろにロクサーヌの足を掴み、まんぐり返しをした。
そして、シンは中腰でたちあがり、再びロクサーヌの陰部に未だ衰えない熱く硬い肉棒を挿入した。
「ああッ!ま、待ってくださいッ!まだ余韻が........!」
「ロクサーヌが言ったんだろ、遠慮無く抱けって。なら、遠慮なくやらせてもらうッ!」
「はぅッ♡ぐッ、ああんッ♡♡......さっきと、違ぅッ♡
「何度だってイケ!イッてしまえばいいッ!もっと、お前が乱れる姿を俺に見せてくれッ!」
「あぐッ♡はああんッ♡シンさああんッ♡シン、さあんッ♡」
再び腰を打ちつけるシン。
さっきは正常位だったが、今はシンがロクサーヌをまんぐり返しし、まるで上から突き込む様にピストンをしていた。
正常位の時と角度が違うため、ロクサーヌの膣内がシンのペニスによって奥や膣壁を激しく擦りつけられる。それでもロクサーヌの愛液は枯れる事がなく、シンの肉棒を膣内に迎え入れるために滑りを良くした。
グチュンって♡グチャンッ♡パチュンッ♡グニュンッ♡
とめどなく続く苛烈な性行為。
もはや情熱なんて生優しい言葉では語れないシンの溢れる肉欲。ただ己の欲望を満たすためだけにするのではなく、ロクサーヌが感じやすいポイントを的確に突いてくる。その上、ロクサーヌの喘ぐ口を塞ぐ様にシンは自分の口を覆い被せてくる。
嗚呼、こんなにも私は彼に愛されている......
そう実感するロクサーヌは、嬉しさのあまり目端に水滴を浮かべ、シンの唇や舌の動きに応える様に自身の唇や舌を絡めた。
それからしばらく経たずに四度目の絶頂に至った。
もはや口も、体も、
だが、シンの欲求はまだ終わらない。
もはや完璧にロクサーヌが感じるポイントを掴んだシンはそこを的確に突き、さらに優しい手付きでロクサーヌの全身を撫で回す。
出し切ったと思っていたロクサーヌの愛液は本能的にシンの獣欲を受け入れ、さらに溢れてくる。
思考が肉体に追いつかないロクサーヌ。
何度も意識が飛びそうになり、その度に電流が体を走った様な快楽に襲われ覚醒を促される。
「ッ♡あ゛ッ♡お゛ッ♡ンンッ♡ぅあ゛ッ♡」
正常位から始まり、まんぐり返し、後背位、座位、背面測位、そして立ち上がったシンに両脚を抱え上げられての立位。
体位が変わる度にロクサーヌは何度も精液を被り、体の内側から溢れ出す快感の暴力に襲われた。
底無しの体力と性欲を持つシン。今まで溜め込んでいた性欲が全て出し切られたのは一晩経った後だった。
ロクサーヌが一瞬気絶していた間に、無意識に水を確保し、こまめに水分補給をしていた上、口に含んだ水をロクサーヌに口移しで飲ませていたらしいシン。おかげで性行為中に脱水症状に陥るというマヌケな事にならずに済んだ。
だが全てを出し切ったシンとそれを受け止めていたロクサーヌはビチャビチャなベッドの上に倒れ込み、気絶する様に眠りについた。
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........................................
先に目を覚ましたのはシンだった。
隣で深い眠りについているロクサーヌがちょっとうなされていた。どんな夢を見ているのだろうか?
そしてビチャビチャなベッドで寝ていた事に気づいたシンは、「いた間に!?」と驚いた声を出した。
その声に気づき、眠りから覚めたロクサーヌ。
彼女は覚醒してすぐに、隣にいる裸のシンと肌で感じるベッドの濡れ具合を感じ、恥ずかしそうに枕に顔を埋めた。
「おはよう、ロクサーヌ」
「.........おはよう、ございます///」
「何を恥ずかしがってるんだ?」
「だって!その、あの.....〜〜〜ッ///.......こんなになるまで私達がしていたなんて.......と言うか、シンさん性欲強すぎませんか?私、途中までしか記憶にないのでますが.....」
「心配するな、俺も記憶があんまり無い。ロクサーヌが七回目にイッたことまでしか覚えてない、確かあの時は後ろからーーー」
「い、言わないでください!恥ずかしいので.....///」
「ああ〜.......嫌だったか.....?」
「嫌と言うわけでは.......ただちょっと、私の身が持たないと言いますか......凄く、気持ちよすぎて.....その......」
「気持ちよすぎて?」
「〜〜〜ッ///し、幸せだったんです!イジワルしないでください.....///」
そんなロクサーヌを見てシンの息子がムクムクと反応した。
おっと、いかん。
今は性欲では無い、落ち着きたまえ息子よ。
再び勃起しかけたシンだったが、それを抑えロクサーヌを優しく抱きしめ、彼女の頭を撫でた。
「俺も凄く幸せだったよ、ロクサーヌ」
「シンさん......んっ、ちゅっ....」
シンの肌から伝わる温かさに赤面していたロクサーヌは嬉しく思い、隠していた顔をシンに向け直し、軽く口付けをした。
「とりあえず、また風呂に入るか」
「はい......体がもうベトベトですし、ベッドのシーツも変えないといけませんしね」
「だな。行くか、ロクサーヌ!」
「はい!.....あっ、待ってください。足に力が.......」
立ち上がったシンに倣ってロクサーヌもベッドから体を起こし、立ちあがろうとするが腰から下から震え、うまく立つ事が出来なかった。
そんなロクサーヌを見てシンは、彼女の体を抱き上げた。
露天風呂から出て寝室に駆け込んだ時と同じ様にお姫様抱っこで。
「なんでそんなに元気なんですか!?」
「う〜ん、なんか割と余裕なんだよな〜」
「え!?......(もしかしてシンさんって底無しなんじゃ....)」
「まっ、今はいいだろ。こうしてロクサーヌを運べるんだし、儲けもんだ」
「そ、そうですね!早くお風呂に入りましょう!.................(シンさんに愛されるのは凄く嬉しい事ですが、これでは体が幾多あっても足りません!体力アップは勿論ですが、足腰を鍛えなくては.....!)
まさかこんな決意からロクサーヌの走る速度が上がったとは誰も思わなかった。勿論シンも例外ではない。
そして二人は再び氷の露天風呂に浸かり、興味本位でシンのペニスにロクサーヌが触れた結果、後ろからソレを突き上げられ、また喘いだのは言うまでもないだろう。
そのことをきっかけにロクサーヌはある計画を企てた。
一人でカバー出来ないなら、カバー出来るだけの人員を増やせばいいのだと。
そう、凶暴で強大な竜に立ち向かう勇ましき女戦士達を。
ロクサーヌは精液塗れの恍惚とした顔でシンのペニスを口に咥えながらそんな事を考えていた。