性に無知な美聖女が淫蕩サキュバスに捕まり、おち○ぽ生やされて精液を絞り尽くされたり、淫紋刻まれてえちえちにいじめられたり、らぶらぶになったりする話 作:sunaa
射精する度にリリィの口で愛撫され、アリシアの肉棒は勃起した。
七回の射精を終えてもそれは変わらない。
出したばかりだというのに、肉棒は反り返って硬くなっている。
アリシアは快楽をできる限り感じないように意識を逸らそうと努めているが、リリィの前ではそんなことはできなかった。
抗うことができずにされるがままに、快楽を貪られていた。
七回の射精で、アリシアの身体はさらに敏感になっていた。手も足も尻尾も股もリリィの身体が自分の身体に触れるだけで、気持ち良さが脳内に駆け巡る。
「ふふっ。アリシアのまたおっきくなっちゃった」
「だめ、もうやめて、リリィ」
「だーめ。あと三回、しないとね」
アリシアは首を横に振って拒絶の意志を示す
快楽で言いなりにされる儀式魔法を、『淫紋』を逃れるためにはなんとかあと三回こらえないといけない。
先ほど一度ベッドから逃れようとしてみたけれど、すぐに捕まって、オシオキとして脚で絶頂させられた。それはあまりにも屈辱的だったが、同時に甘美で、もしそれを認めてしまえばアリシアはリリィに二度と立ち向かえなくなるほどだった。
(我慢しなきゃ。ちょっとぐらいリリィに、抵抗しなきゃ)
「ねえ、アリシアここに挿れてあげよっか?」
リリィはいやらしく自分の秘所を指す。
リリィの誘いはそれだけで耳が蕩けてしまうように、優しい。
アリシアは首を必死に横に振る。
「挿れて欲しくないんだ?」
(挿れたい。おちんちん、そこに入れたら昨日みたいに気持ち良くなれる。あんなに気持ち
良かったんだ。挿れたい。挿れたい。挿れたい。挿れたい)
「……当たり前です」
心が叫んでいるのを悟られないようにアリシアは答える。
「人には嘘をつかないで欲しいって言うのに、アリシアは嘘ばかりね」
「嘘じゃありません」
「ふふっ。強情ね。でもそれじゃあ、確かめてもいい? あなたが何を考えているのか」
「そんなことしても無駄です」
「どうかしらね、試してみましょう。快楽のるつぼたる身体、悦びの原初たる心。汝の身心を露わにせよ『裸心』」
それは初めて聞く詠唱だった。おそらく淫魔族特有の魔法なのだろう。
リリィが詠唱すると、アリシアは淡い光に包まれる。
その光が収束しても身体には大きな変化もないし、違和感を感じたりもしない。
「(失敗でしょうか?)」
「どうして、わたし今喋ろうとなんてしてないのに」
「ふふっ。それが、『裸心』の効果。心に思っていることが一時的に言葉になっちゃうの。尋問なんかには便利なんだけど、よほど魔力量に差がないと成功しないのが難点ね。あなたから大分魔力を吸い取っているから、うまくいったね」
「そんな魔法があるなんて……」
「これで嘘はつけないわよ。それじゃあ、さっきの続き。アリシアちゃんは、挿れて欲しくないの?」
リリィがアリシアの肉棒の上にまたがる。
熱くなっているリリィの秘所が、そこから溢れる蜜のような愛液が、アリシアの肉棒を刺激する。
「だめ」
それは今言葉にしようと思った言葉で、
「(挿れて欲しいぃ。おちんちん、昨日みたいに気持ち良くなりたい。リリィの中でぐちょぐちょになりたい)」
それは心の内側が勝手に言葉になったものだ。
アリシアは羞恥心で意識を失いそうになる。
むしろ、そうなった方が良かった。
「ふーん。やっぱり、アリシアちゃんのさっきのは嘘だったんだね? しかも、そんなにえっちなことを考えてるなんて、アリシアも破廉恥さんだね」
「ち、違います」
「でも、挿れて欲しいのよね?」
リリィが言いながら秘所をアリシアの肉棒に擦りつけてくる。
「(挿れて欲しいぃ。おちんちん、気持ちよくして欲しいです)」
「あらあら、正直者になった途端、ほんとえっちねぇ」
「こんなの。こんなの違います。嘘です。こんなの私の気持ちじゃありません」
「嘘じゃないでしょ? アリシアちゃんの、ほんとの気持ちだよ。ぜんぜん、否定することないわよ。気持ちいいことしたいなんて当たり前のことなんだから」
リリィは腰を浮かせるとアリシアの肉棒を掴んで、器用にその秘所へと咥え込ませた。
お互いの肉が触れあって、深い場所で繋がっていく。
「(ぁあぁん。だめぇ。せまくて、あつぃ。これぇ、気持ち良くて、すぐ出ちゃう)」
「あらあら、すぐにいっちゃだめよ。ほら落ち着いて」
リリィはアリシアの手を取ると、指を絡ませるようにして握られる。
恋人同士でしかしないような手の繋ぎ方だ。
ぎゅっと握られると指を握られるとそちらに意識がそれて、アリシアはなんとか絶頂をこらえることができた。
「(ぎりぎりで耐えられました)」
「それは良かったわね、アリシア」
「違います。これは勝手に声が出ただけで」
リリィが宥めるように言うのを、アリシアは抗議する。
「ふふっ。でも、ここからが本番だからね」
「ど、どういうことですか?」
アリシアの言葉を待たずに、リリィは身体を上下に動かし始めた。
肉棒がリリィの膣中もそれにあわせて上下に擦られていく。
互いの快楽液が卑猥な音を立てる。
「(だめぇえ。だめぇ。そんなことされたら、いっちゃう。いっちゃぅぅ)」
「ちょっと動かしただけなのに敏感ねぇ。でもやめてあげない。ほら、手をぎゅっと握ってなさい」
肉棒以外に集中をしないと、すぐに達してしまいそうで、アリシアはリリィの言葉通りに絡んでいる指を強く握り返す。
「(リリィの手、すべすべしてる)。い、今のは違いますから。勝手に喋っただけで」
「ふふっ。ありがとう。アリシアの手も気持ちいわよ。ほら、もっと動かすからね」
リリィの動きが激しくなっていく。
それにつられてリリィの胸が激しく揺れ動く。
惜しいと思うのはリリィのドレスが、その胸の動きを隠していることだ。
丸見えになったそこが揺れ動くのを見たい、そう思ってしまう。
「(リリィのおっぱい見たい)。って違い、違います。リリィ、そんなこと全然思ってない」
「アリシアちゃんの変態さん。いいわよ、脱いで上げる」
リリィがゆったりとした動作でドレスを脱いで、下着を外すと、二つの双丘とその頂点が露わになる。
「(ほんと、きれい。大好き。触りたい。しゃぶりたい)」
「アリシアちゃんの変態!」
「違うんです。リリィ。これは、ほんとにこれは違くて。弁解させてください」
「弁解も何もないでしょ。アリシアちゃんは手を握るより、わたしのおっぱいを握りたいんでしょ?」
繋いで手をリリィの胸のあたりまで導かれる。
リリィの手が離れると、すぐそこには幸福があった。
アリシアは幸福に向かって手を伸ばして、それをぎゅっと掴んだ。
「(女神様のおっぱい、しあわせ)」
「そこまで喜んでもらえると嬉しいのだけれどね。聖女様と呼ばれているあなたがそんなこと言ってもいいのかしらって思うけれど」
「違います。これは・・・…手も口も勝手に」
「口はともかく、手はあなたの意志でしょうに。そんなに気持ちいいの?」
「(ああ、やわらかくて。あったかくて。へこんで。揺れて。形をかえる幸福が私の手の中に収まっているのほんとしっあわせ)。ち、違うんだからね、リリィ。これは」
「いいわよ。このまま動いてあげる。そしたらもっと気持ちいいんじゃない?」
リリィが腰を振り始めると、アリシアの手のひらの中に収まる胸はその動きに揺れ動いてく。肉棒の快感に手のひらの快感も合わさると、アリシアの快感はこらえきれないほどに満たされる。
「(リリィ。これ、だめ、すぐに飛んじゃう。気持ちいい。気持ち良すぎて、いっちゃう。だめなのに、やめて欲しいのに。いかせて、いかせてぇぇ)」
「ふふっ、それじゃあ、これが八回目ね」
「だめ。(いい、でちゃう、でちゃう。精子、昇ってくるぅう)。だめ、だめなのに」
「いいのよ、アリシア。ほら、いっちゃえ」
「うっ。あぁぁぁん。(いく。いっちゃうぅ!)。ああ、だめぇぇぇ」
揺れ動く絶景を見ながら、それに握りしめながら、アリシアは八回目の絶頂を迎えた。
リリィの膣内を熱い白濁液が満たしていく。
羞恥心でいっぱいだったが、射精の瞬間だけはそれが消え去るほどに満たされる。
「リリィ、もう、いいでしょ。その降りてください」
「だーめ。まだ、わたしが気持ちよくなってないし。それにアリシアのも二回連続でいけそうだしね」
挿入したままの肉棒は小さくなるどころかその白濁液と膣中の熱を感じてさらに漲っていた。
「(いったばかりなのに、なんで?)」
「アリシアちゃんがえっちだからでしょ?」
「ち、違います。あなたが何かしたのでしょ?」
「特別なことは何もしてないわよ。嘘じゃないわ。それじゃあ、九回目、始めちゃおうかな。今度はわたしもアリシアのおっぱいいじめちゃおうかな」
リリィの細長い尻尾がアリシアの胸に巻き付いてくる。
それにぎゅっと締められると、アリシアの豊満な胸がさらに強調される。
「ふふっ。アリシアのも絶景よ。ほら、弄って上げる」
リリィはアリシアの双丘に手を伸ばすと優しく撫でてていく。
揉みほぐされ、握られ、つままれ、つねられ、そうしてまた優しく撫で回される。
「あぁぁあぁ。(なんで、わたしのもこんなに気持ちいいの?)」
「ふふっ。自分のおっぱいもいじったことなかったんだ? ここもすごく敏感ね。すぐに勃っちゃった。ほら、こりこりしてるわよ」
「(ああぁ。きもちいい、乳首いじられるの、こんなに気持ちいいの知らなかった)。 くっ。違う。こんなの知らなくて良いことなのに。ぁぁああ。(気持ちいい。気持ちいいよぉ)」
「ふふっ。それじゃあ、乳首いじめながら動くわよ」
「だめぇ。絶対ダメ。このまま動かれたら、すぐいっちゃう」
「それじゃあ、すぐに九回目になっちゃいそうね」
リリィが腰を上下に動かしていく。
ただでさえ狭いリリィの膣中がぎゅっと締め付けられる。
搾り取られるような動作とともに、乳首と胸を弄られている。
全身にしびれるほどの快感を感じながら、アリシアはやり返すようにリリィの乳房を弄っていく。
快感の熱が汗に変わって、互いの全身が汗でびっしょりになっていく。
リリィの汗もその上下運動に合わせてアリシアと触れあっていく。
二人の汗が合わさって、独特の熱気を帯びていく。
お互いの肌と肌が密着し合って、秘部が繋がり合う。
「あぁぁあ。うぁ。わぁあん」
「はぁぁ。ああぁん。ぁああぁあんん」
リリィの上下運動の度に、アリシアは嬌声を上げてしまう。
アリシアの嬌声に共鳴するように、リリィも喘ぎ声を上げていく。
互いの快感がぶつかり合っていく。
乱暴に貪られるようなリリィの動きが、けれど決して嫌ではない。
今、ここには魔族も人も存在しない。
ただ、ふたりのためだけの空間だ。
アリシアは心の内でさえ言葉にならない、そんな感慨を抱いた。
「あああ。気持ちいいわよ、アリシア。わたしもいきそう」
「(リリィ。一緒に。一緒にいきましょう)。なんで、わたし、こんなことを」
「ふふっ。繋がっていると不思議よね。互いの感覚が合わさっちゃって。そういうこと思ってしまう。ねえ、ほら、アリシア、一緒にいきましょう」
リリィが胸に置いて手を離す。
アリシアも自然と、リリィの胸から手を離す。
そうしてまた先ほどのように互いの指を絡めるような握り方で手を繋いだ。
リリィが激しく腰を動かすと、アリシアはもう限界だった。
「あぁぁあああ。気持ちいぃ。リリィ。いく、いっちゃいます」
「いいわよ。わたしもいく」
握っている手にお互いに力が入った。
それが合図のように、
「「いくぅぅぅぅぅぅぅ」」
互いの絶頂が重なった。
九回目の絶頂を終えたアリシアはしばし放心していた。
リリィはアリシアから降りて、すぐ隣に寝そべった。
言葉を交わさないままの数秒が、やけに長く感じた。
けれど、その心の内は言葉にならなかった。
「『裸心』の効果は解けたみたいね。楽しかったのに」
「楽しくありません。すごく恥ずかしかったんですから」
「恥ずかしいのが気持ちいいんじゃないの、アリシアちゃんは?」
「そ、そんなわけありません」
『裸心』の効果が切れていて良かったとアリシアは心から思った。
もし切れていなかったら、リリィの言葉に対して、困った返事をしていただろう。
「さーて最後はどうしようかしらね」
「その。リリィ」
心を晒されたアリシアはもう自分の心を隠しておけなくなっていた。
発情しきった身体の願望が、そのまま言葉になっていく。
「その、リリィ。私から挿入させて欲しいです、自分で、自分で動かしたいんです」
アリシアは自分が何を言っているのか、理解しながら、抑えきれなくなった欲望を吐き出した。