性に無知な美聖女が淫蕩サキュバスに捕まり、おち○ぽ生やされて精液を絞り尽くされたり、淫紋刻まれてえちえちにいじめられたり、らぶらぶになったりする話 作:sunaa
湯浴みをして、食事をして、掃除をして、それからまた湯浴みをする。
最後の湯浴みは主人への食事のための準備のようなものなわけで。
アリシアはまるで自分が本当にリリィに仕える使用人になったような気持ちになっていた。
聖女や英雄と呼ばれた自分が魔族に仕えるなんてあってはならないことだ。
でもダンジョンの深奥であるこの場所には、世間も社会も、人も魔族のしがらみも感じられない。
今までアリシアが暮らしていた場所とは大きく異なっていた。
自分に与えられた祝福を、人族の貢献のために最大限に活用すること。
それがアリシアの使命であり、アリシア自身それを望んでいた。
魔族との戦いは、ダンジョンの攻略は、苦しいことだって多かった。
ほとんど丸三日何も食べずにダンジョンを攻略しなければならないこともあった。
アリシア自身は無事であっても、一緒に行動していたパーティメンバーが傷つくことも道半ばで倒れることもあった。
それでも自分の成果によって周囲の人が笑顔に、幸福になっている光景は、アリシアにとって代えがたいものだった。
(いまの私はそれとは別の代えがたいものを見つけてしまったのかもしれない)
問題はそれが他の人には言えないようなものであることだ。
それはこの場所でしかゆるされないものだということだ。
アリシアはリリィの部屋に続く扉の前でそんなことを考えていた。
今のアリシアに開けられる扉は、この扉しかなかった。
「食事の時間ですよ。リリィ」
ベッドに腰かけているリリィに向かってアリシアがそう声をかける。
「食事? ふふっ。そんな風に思っているの?」
「そうなのでしょう。淫魔族にとって昨晩のような行為は食事に過ぎないのでしょう」
「それもないとは言わないけれどね、それ以上にかわいいアリシアちゃんといちゃいちゃしたいって思ってるわよ」
「そんな風に、人を誑かすようなことを言わないでください」
「そんなつもりはないけどね。それよりほら、こっちに来なさい。ほら。アリシアちゃん、そこで服を脱いで」
ここまで来たら逆らってもしかたのないことだ。
アリシアは身につけていたシャツのボタンを外し、スカートを脱いで皺にならないように畳んで床に置く。
少し迷って上に身につけているブラジャーを外す。
リリィほどの大きさではないけれど、形の良い美乳が露わになる。
リリィから見られている恥ずかしさを感じていると、自然とショーツの中が盛り上がってくる。
「アリシアちゃんはいやらしいわね」
「これは違います。不可抗力ですから」
「あらあら見られているだけで、えっちな気持ちになっちゃうなんて、どんな不可抗力なのかしら」
「あなたが視線で私を辱めるからです」
「ふーん。恥ずかしいのが好きなんじゃないの、アリシアちゃんは」
「ち、違います」
アリシアはこれ以上責められるのを避けるために、勇気を出して一気にショーツをズリ下ろす。
股間のものが硬く屹立しているのが恥ずかしくて、思わずそこを手で覆ってしまう
「ふふっ。隠しちゃっても無駄なのに。ほら、それじゃあここに頭を乗せて」
リリィは組んでいた脚を崩すと、自らの膝を指さした。
それが何を意味するかアリシアはすぐに理解して、赤面する。
「そんな小さい子がするようなこと……」
小さな頃に養護院のマザーに耳かきをされる時にされたことはあるけど、大きくなってからはもちろんそんな経験はない。
「ふふっ。アリシアちゃんのものはもう大きくなっちゃってるものね。でも、ほら早くなさい。気持ち良くしてあげるから」
そう言われると、アリシアは弱かった。
色気というのだろうか。
甘い匂いに誘われてしまう。
言われるがままにリリィの膝の上に頭を置く。
リリィのすべすべの膝の温もりを感じる。
目を上にあげると、すぐリリィのたわわなものが実っている。
服の隙間からその丘の頂点が覗いてる。
「絶景でしょ? アリシアちゃんの大好物? 食べちゃいたいんじゃないの?」
「そんなこと……」
リリィがアリシアに胸を近付けてくる。
細い布地は少しずらせば、そのたわわの全部が露わになる。
アリシアは近づいてくるその布地を器用に口でずらした。
そうして、ひな鳥が親鳥から餌をもらうように、リリィの胸の尖端を口に含ませた。
「アリシアちゃんのえっち。先に食べられちゃったのは、わたしね」
そんな冗談を相手にできず、アリシアは目の前の幸福にしゃぶりついていた。
胸全体を撫でるように舐めて、乳首を舌で転がす。
「はぁん。舌使い上手いわね」
「そんなの褒められても嬉しくありません」
「いいことなのに。でも、それじゃあ、アリシアのこっちで喜ばせてしまいましょうか」
アリシアの視界はたわわ胸で塞がれているが、自らの肉棒にリリィの細い指が絡んだのがわかった。
そこを上下に少し動かされただけで、アリシアの腹に我慢汁が零れる。
(なんでこんなにすぐに気持ちよくなっちゃうんだろ)
「あっ。うぁ。あんっ。リリィぃ」
「ふふっ。どうかしら? おっぱい舐めながら、おちんちん弄られるのは?」
もし、正直な気持ちを吐き出すとしたら、幸せ、ということに尽きるだろう。
視界に映る絶景も、それを口で味わうのも、そうしながら肉棒をしごかれるのも。
すぐに果ててしまいそうなほどに気持ちがいい。
そんな正直に言えるはずもない気持ちを隠すように、アリシアは、代わりにリリィの胸にむしゃぶりつく。
甘い香りだけじゃない。まるで甘いお菓子を口に含んでいるようだ。
何度舐めても、味わっても、減らないどころか、その魅力が増していくような魔法のお菓子を。
「ぁぁああぁん。アリシアのえっちぃ。こっちもしちゃうわよ」
リリィのしごきが急に激しくなる。
今までとの緩急の違いでアリシアの快感がずっと強くなる。
一気に射精感がこみ上げてくる。
「やめ、だめぇ。とめ、とめて、リリィ。すぐ、すぐいっちゃいます」
「ふふっ。だめ。我慢して。アリシア」
(我慢? 我慢なんて無理だ。こんなに気持ちいいの、我慢なんてできません)
行為を始めてまだ五分にも満たないだろう。
それでも快楽の頂点はすぐそこまで来ていた。
意識を逸らそうとしても目の前にはリリィのたわわなものがある。
アリシアはどうしてもそれを無意識に口に含んでしまう。
口の中の幸福感としごかれている肉棒の快楽が合わさる。
「む、無理です。リリィ。いくぅ。いっちゃいます」
悲鳴を上げるようなアリシアの声に対して、けれどリリィの意地悪な手は止まらなかった。
快楽の頂点が迫ってくる。
それは近くまでくると逃れようがない。
頭がそれを求めていっぱいになってしまう。
くらくらとするような快感は甘い匂いと感触に混じって、アリシアを最も幸福な場所まで連れていく。
限界が迫った肉棒がぶるぶると震え、アリシアは声を上げる。
「リリィ。いくぅぅぅ」
悶えるように身体全体が震える。
リリィの手に導かれるように肉棒の先から白濁液が吹き出した。
「あらあらだめって言ったのに、いっちゃったわね。アリシア」
「無理って言ったのに」
アリシアの泣き言のような言葉は、リリィは微笑みで打ち消された。
そうしてベッドから降りてアリシアの両足の間に入り込んで座ると、アリシアの腹にたっぷりと出された精液を上目遣いで舐め取っていく。
これが食事の光景だとしたら、あまりに甘美だった。
リリィに精液を舐め取られるときに、リリィの胸がアリシアの肉棒をかすかに擦った。
それだけのことで思わず肉棒が反応してしまう。
「アリシアちゃんはほんとに性豪ね。『淫紋』が定着する前からこんなだなんて。それにとってもわかりやすい。いまアリシアちゃんがされたいこと当ててあげようか?」
言われていることの意味をアリシアはあまり理解できていない。
アリシアは男性ではないし、自分の性に対する欲求が強いのか弱いのかは分からない。
でも、えっちなことに、いやらしいことに対して、自分がどれほど弱いのかはこの二日間で分かってきた。
自分の身体がどれだけそれを求めているのか、理解し始めていた。
わずかにおっぱいに触れただけの肉棒が、見る見るうちにその胸の中で大きくなっていくのがその証拠だった。
「これ、でしょ?」
屹立した肉棒がリリィの胸で挟み込まれる。
リリィは両腕で胸を圧迫して、そうされると乳圧がダイレクトに肉棒に伝わってくる。
「ああぁあん。これ、気持ちいぃ」
アリシアが思わず本音を隠せずに素直に言葉が出てしまうほどに、リリィの胸の中は心地が良い。
「今度はたっぷり我慢できるかしら?」
リリィが上目遣いに言いながら、乳圧をたかめてくる。
ほんとはそれだけで達しそうになるのを、アリシアはどうにかこらえた。
リリィの柔らかい胸にぱっくりと自分の肉棒が包まれ、上下されていく。
胸の揺れが視覚を刺激する。
リリィの汗の匂いさえも不思議と脳を心地よい。
この時間がずっと続けばいい。
蕩けてしまうような快楽の時間がずっと続けばいい。
(そんな風に思ったらだめなのに……私はなんて淫らなんでしょうか)
アリシアはできる限りの我慢を続けこらえていたが、リリィは意地悪そうな笑みを浮かべると、胸から飛び出したアリシアの肉棒をリリィの口で咥えた。
「あぁあ。それ。それだめですぅ。リリィ」
「だめじゃなくて、いいんでしょ?」
「違います。だめ。だめぇなんですぅ」
リリィの胸の感触と口の中の気持ち良さが合わさると、もはやアリシアに絶頂を我慢する術はなくなっていた。
先ほど達したばかりなのに、もう快楽の頂点はすぐそこまで来ていた
「いいわよ。アリシアちゃん、きて」
「あん。だめ。このまま、いっちゃいます。だめぇ。リリィの胸と口が気持ち良すぎて。はあぁん。ああぁ。我慢できない。いくぅ。いっちゃいます!」
リリィの導きのままに、アリシアはその口内に射精をしてしまった。
二回目なのにたっぷりと出た精液が恥ずかしかった。
口の中に出すのはなんだか申し訳なくなるが、リリィはアリシアの出した精液を美味しそうに飲み干すと、満足げにアリシアの身体から離れた。
「あー美味しかった。今日はこれぐらいかしらね」
リリィがそういうと、アリシアは切ない気持ちになった。
これが食事だというならリリィが満足したら終わりでいいはずだ。
自分だって、それを望んでいるはずだ。
そもそも魔族に力を与えるような行為自体がいけないことだ。
アリシアの理性はそう言っていた。
聖女と呼ばれた自分がこのような振る舞いをするなんて、人族への裏切りになる。
理性の主張はアリシアの中で正しかった。
けれどその正しさとは別に、アリシアの中に別の感情が芽生えていた。
(リリィを抱きしめたい。それだけじゃない。リリィと一緒に気持ち良くなりたい)
それはもちろん肉棒による気持ち良さを伴うものだ。
快感と欲望を伴うものだ。
(でも、それだけじゃないような気がする)
そんな気がするのに、アリシアはまだ自分の抱いた感情の正体に自分でも気づいていなかった。
だからその感情と欲望をほとんど同じものとして扱って、顔を赤らめながらリリィに許しを請うように話しかけた。
「その。リリィ。私、その、リリィの中に、リリィのおまんこにおちんちん挿れたいです。リリィも気持ちよくしたいです」
「アリシアちゃんの方からそんなことを言うだなんてね」
リリィは驚いた口調で、しかしその目元は優しく微笑んでいた。
受け入れるようにアリシアに手を広げた。
アリシアはリリィを抱きしめて、しばしの間、リリィの身体全体の体温を感じた。
それから二人でベッドに入り込んで、アリシアはリリィと交わった。
その交わりで射精したあとも、アリシアはリリィのことを抱きしめていた。
なぜか離れたくないと思って、その胸に自分の顔を乗せていた。
そのままの体勢で、二人で少し昔話を始めた。
それをピロートークと呼ぶことをアリシアはまだ知らない。
けれど、それはまさに蜜のように甘い時間だった。