※この作品はR-18です。

性に無知な美聖女が淫蕩サキュバスに捕まり、おち○ぽ生やされて精液を絞り尽くされたり、淫紋刻まれてえちえちにいじめられたり、らぶらぶになったりする話   作:sunaa

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閑話 淫魔と使い魔の一幕(リリィ視点)

 アリシアから存分に魔力を得て、久しぶりに満腹となったリリィはベッドの中に転がっていた。

 出て行ってしまったアリシアを追いかけることも、それから、もう一度することだってできただろう。

 そうしなかったのは、リリィが先ほどまでの行為だけで満たされていたからだ。

 

(今夜はぐっすり寝られそう……でも、その前に)

 

「エイラ、出てきなさい。そこにいるのはわかっているのよ」

 

 リリィが壁の向こうに声をかけると、そこから反応があった。

 リリィの寝室は一面だけマジックミラーになっている。

 カスティーアの高級娼館にそういう趣向があると聞いて、この部屋を生成する際にもそのしかけを戯れに導入したのだ。

 

「あらあら、バレてましたか」

 

 エイラが悪びれる様子も見せずに扉を開けて姿を現した。

 

「主人の閨を覗くなんて悪い使い魔ね」

「覗けるようにしたのはご主人様ですけどね」

「言われてみれば、それもそうね。見ていてどうだった?」

「アリシアお姉ちゃんがかわいすぎて、やばかったです。ご主人様、わたしもしてきてもいいですか?」

「ダメに決まっています。わたしのだって言ってるでしょ。でもかわいかったわよね。久しぶりにすっごく満たされた」

「ご主人様ばかりずるいです。あんなの見せられて、わたしだっていま、すっごく欲情していて」

「あいにく今日はしないわよ。使い魔としたって魔力が増えるわけでもないんだし」

「そんな、それじゃあ、わたしのこの高ぶりをはどうするんですか?」

「自分で慰めたらいいじゃない。見ていてあげるわよ」

「ご主人様の鬼畜。変態。馬鹿」

「そう別にそれでいいわよ。あなたはそんな鬼畜で変態で馬鹿の使い魔だけれどね。それと思ったのだけれど、鬼畜ついでに、アリシアに『紋』を刻もうかなって思うけれど、どうかしらね」

「アリシアお姉ちゃんなら良いと思います。悦ぶって意味でも、喜ぶって意味でも」

「どういう意味?」

「内緒です。ご主人様が気持ち良くしてくれるんだったら、教えてあげますよ」

「別にいいわ」

 エイラがわかることなら、リリィにわからないということもないだろう。

「『ほら、エイラ、そこで自分でしなさい』」

 

 そうやって言いつけると使い魔は逆らうことはできない。

 エイラは下着を半脱ぎにして、スカートの裾を口に含む。

 そうやって自慰させるがリリィの趣味だ。

 

 エイラは自らの秘所に指をあてて、自らを慰める。

 エイラの狭い秘所がもうすっかり濡れていて、指が二本すんなりと収まる。

 ここまで漏れてしまうと、もう抑えようもない。

 

 リリィは枕で横向きになりながら、使い魔が自分で慰めるのを眺めていた。

 目の前の光景も悪くなかった。

 エイラはきれいな少女だ。

 美少女があげる淫声がリリィは好きだ。

 

 それでも、先ほどのアリシアとの交わりが思い出されてしまう。

 リリィは瞳を閉じた。

 微睡みの中にこそ、先ほど快楽の余韻は相応しく思えた。

 

「あの、ご主人様、せめて見ていては欲しいのですが」

 

 エイラの言葉は届かなかった。

その主人は安らかな眠りに落ちていた。

 

 




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