ようこそ性教育至上主義の教室へ 作:ましゅまろバスターズ★
第一回性教育実習が始まった。
日本政府が子供たちに、セックスを推奨する社会。
一昔前の常識では、考えられない事態だ。
75才以上の人口が、総人口の3割に近づく、超高齢社会。
日本では、活発的な子作りが急務となっていた。
まあオレにとっては、そんな事情はどうでもよかった。
童貞のオレは、初めてのエッチに胸をドキドキさせながら。
いつものように、教室へと足を運んだ。
教室に入ると、不思議な空気感が漂っていた。
オレのような、恋人いない歴=年齢の人間にとっては、性行為など、画面の向こう側の世界だった。
それが今日、変わるのだ。
他人事だったセックスが、現実となるのだ。
「それでは第一回、性教育実習を始める。
まず、性行為、つまりセックスとは、子作りをするための行為である。
さらには、愛情表現やコミュニケーションとしての役割も存在する。
お前達にはこの授業を通して、様々な性行為を学ぶと同時に、将来、家庭を持った時に、幸せな夫婦関係を築ける力を身につけてほしい。」
茶柱佐枝は教壇に前に立ち、授業をはじめた。
一見落ち着いているが、かすかに声色がうわずっていて、ひどく緊張しているのがわかる。
生徒に性行為を教えるなど、佐江にとっても初めての体験で、不安や恥ずかしさもあるのだろう。
男子生徒達の、熱のこもった視線に当てられて、じわじわと汗を滲ませていた。
「さっそく、性行為ーーすなわちセックスの、正しいやり方を授業していく。
まずは私が服を脱ぎ、全裸となって、女性の身体を解説しようと思う」
茶柱佐枝が、無感情な、いつもの授業のテンションで、そう言った。
クラス全員が息をのんだ。
「まじかよ……」
「脱ぐって……えぇ……?」
生徒たちの困惑をよそに、佐枝はすまし顔を装って、説明を続ける。
「なに、急な事で驚くかもしれないが、何も恥ずかしがる事はない。
すぐにこの授業にも慣れるだろう。
では、服を脱いでいく。」
茶柱佐枝は、黒のスーツに襟に手をかけて、さっと脱ぎ捨てた。
そしてあらわれた、汗の染みた白いワイシャツ。
佐枝はボタンに手をかけて、上から順に、つぎつぎと外していく。
首筋から胸元へと、佐枝の汗ばんだ素肌があらわになっていく。
そして、膨らんだ双丘を隠す、
教壇の前でワイシャツを脱ぐ担任教師に、クラスの男子は鼻息を荒くする。
佐枝は、ワイシャツを教卓の上に畳んでおいた。
そして、黒のズボンを、スッと足元へと下ろした。
スラリとした太ももと、
茶柱佐枝は下着姿となった。
彼女の身体を隠すものは、二枚の布だけ。
肩や胸元、おへそから下腹部まで、湯気がでそうなほど
俺は、女性の裸というものを見たことがない。
まさか俺は、一度も女性の裸を見ることなく、童貞のまま一生を終えるんじゃないか?
そう思ったこともあった。
しかしまさか、こんなにあっさりと見ることができるなんてな。
すこし
女性特有のなめらかな身体。ふっくらとした胸と尻。
心の奥底から、知らない感情が沸き上がってくる気がする。
はたして、ブラジャーとパンツの向こう側にはなにがあるのか。
それを知りたいという、強い衝動が胸を熱くする。
佐枝は背中に両手を回し、ブラジャーのホックを外した。
ブラの紐が外れて、彼女の横乳が見えた。
そして佐枝は、ブラジャーをゆっくりと外していった。
柔らかそうな二つのふくらみが、クラスメイトの眼前にまろび出る。
ブラジャーの締め付けから解放されて、自由になったおっぱいが、ぶるんと揺れて喜んだ。
その先端には、大きな桜色の乳首がある。
男子の乳首よりも、大きく長く、「私を見てください」と言わんばかりに主張が強い。
直径は7ミリメートルぐらいだろうか。
オレより数倍大きな乳首。
アレを触られたのなら、一体どんな感覚がするのだろうか。
まだ知らぬ「女性の神秘」をよく見ようとして、
オレは机に身を乗り出した。
「綾小路くん、あなた……興味深々みたいね。見損なったわ……」
左隣を振り向くと、堀北鈴音が、ゴミを見る目でこちらを見ていた。
オレはサッと目を逸らし、また前を向く。
お前には分からないだろう。
オレはいま、世界の神秘に触れているのだ。
「では次に、女性器について説明していく」
茶柱佐枝は、パンツの両側に手をかけた。
そして、ゆっくりと、下へ下へと降ろしていった。
そこには、黒い毛があった。
黄色いシミがある、汚いが、その汚さにエロスがある。
透明な液体が、糸を引いていた。
「いいかよく聞け男子ども。
パンツについたこの透明な液体を、愛液という。
繊細な女性器に傷がつかないよう、守ってくれる液体だ。
女性が性的に興奮したときに、膣内から分泌する」
「先生は今、興奮してるんですか……?」
「オマンコを見れば分かるだろう……」
佐枝は、さらに顔を赤くした。
佐枝の股間の、黒い毛だまりの中には、桃色の唇のような肉があった。
佐枝が呼吸するたびに、ヒクヒクと震えているのが分かる。
なるほど、これがオマンコというやつか。
粘り気のある透明な液体が、陰毛の中に水滴をつくっている。
汗よりも粘りづよい、膣内から分泌した液体である。
彼女の身体は、汗びっしょりで、湯気が立つほど蒸れていた。
教室に、どよめきと悲鳴がこだまする。
みな息を飲んでいた。
クラス全員の視線が、茶柱佐枝の裸体へ、その性器へと集まっていく。
「さあお前達、教壇の周りに集まれ。今から女性器の部位について解説していく……」
ざわり
と、どよめきが起こる。
パラパラと生徒が立ち上がると、少しずつ、先生の周りへと集まっていった。
教壇の周りを囲むように、素っ裸の淫乱教師を囲むように、男子と女子がぐるりと集まった。
茶柱佐枝は、大きな尻を、教壇机の上へと持ち上げた。
机の上に座ると、足を合わせた状態から、太ももを両側に開脚していく。
教壇机の上で、みんなにオマンコが見えやすい高さで、ガニ股になる。
さらに、黒い陰毛と桃色の唇を二本指で引っ掛けて、くぱぁと広げた。
陰毛が左右に裂けて、中から充血した赤いオマンコが陽の目を浴びる。
佐枝は指揮棒を手に取り、女性器の穴へと先を突き刺した。
「この穴を
膣の奥には子宮があり、卵子がお前達の精子を待ちわびている。
分かっているとは思うが セックスとは、女性の膣に男性器を挿れ、膣内で射精することである。
ちなみに、この小さな穴が尿道だ。女性は皆、この穴からオシッコを出す。
その上にある突起が、クリトリスと呼ばれる性感帯だ。
ここを触ると……んんぁ、
こんな風にっ……強い快感を感じることができるっ……!
女性の最も敏感な場所だっ……繊細で傷つきやすい部位だからっ……女の子を優しく可愛がるように、優しく撫でてやれ……
間違っても、痛い思いはさせるな。
最後にここが、肛門だ。
授業では教えないが、肛門に挿入するというセックスも存在する。
アナルセックスというものだが、これは覚えなくてもいい」
佐枝は顔を赤くしながら、指揮棒で自身の性器を指していた。
オレは男なので、女性器なんてものはついていない。
佐江は、ピンク色の膣を指揮棒でかき回して、快感に浸っていた。
一体それは、どんな感覚なのだろうか……
静まった教室に、くちゅくちゅくちゅ、といやらしい水音が響き渡った。
「さて……詳しい説明は教科書を読んで貰うとして。
授業では、授業でしか出来ない事をやる。
すなわち、セックスのデモンストレーションを行う。
それに伴って、私とセックスをする相手が必要だ。
これに関しては、出席している男子生徒の中から、平等にくじで決めようと思う」
佐枝は、教壇の上で股を開いたまま、落ち着いた様子で話している。
一方で、下の口は、パクパクと震えていて、まともに話せそうな状態ではない。
極度の興奮状態に、呼吸をみだして、男性器の事しか考えられない様子だ。
澄ました表情と愛液まみれの膣口との、ギャップがおかしかった。
佐枝は、脱いだ服の胸ポケットから、端末を取り出した。
素っ裸で股を開いたまま、細い指を画面上に走らせる。
セックスする相手を、くじ引きで決めているのだ。
クラスの男子の中には、手を握りしめて祈る者もいた。
神頼みをするほどに、茶柱佐枝とセックスをしたいのだろうか?
オレは、絶対に嫌だ。
クラスメイトに見られながら、担任教師とセックスをするなんて……ましたや童貞を奪われるなど、屈辱以外の何物でもない。
そして佐枝は、俺の方へと顔を向けて、
受け入れ難いことを言った。
「それでは……
は……? マジかよ……
オレかよ………
クラスメイトの視線が、一気に俺へと集まる。
ホッと息をつく者、俺を睨んでくる者、
顔を俯かせる者、赤面している者。
反応は様々だ。
動揺のあまり、キョロキョロと目を動かしていると、
ふと、堀北鈴音と目が合った。
黒髪をさっと揺らしながらゴミを見る目で、じっとりと俺を見ている。
「あら、変態どうしお似合いじゃない」
と、言わんばかりだ。
オレを馬鹿にしているのか? 許せん。
「あの、先生。お断りしてもいいですか?」
「構わないが、成績に大きく響くということだけは言っておく」
オレは乗り気ではなかった。
もちろん、セックスには興味があった。
しかし、見られながらのセックスなんて、目立ちすぎる。
事なかれ主義の俺にとって、悪目立ちは避けたいものだ。
オレは特別になりたい人種ではない、無難に高校生活を送りたいのだ。
それに俺は童貞だ。
16年守ってきた貞操を、教師なんかで捨ててしまっていいものだろうか?
童貞喪失イベントは、もっとロマンチックで、愛にあふれたものになるべきでは?
「心配するな。恥ずかしがることはない。
セックスでコミニュケーションをはかる社会は、いずれは日本の日常になる。さあ綾小路、こちらにきて服を脱げ」
「………分かりましたよ」
オレは、したがう事にした。
クラスメイトの輪の中へ、足を踏み出し。
ハダカの佐枝と向かい合った。
結局オレは、自分の好奇心に勝てなかった。
セックスとは何か、一体どんな感覚なのか、知りたいのだ。
童貞陰キャの俺にとって、全く縁のなかった超体験が、いま目の前にある。
「緊張しているようだな。私が脱がしてやる。リラックスして両手をあげろ」
「いえ、自分で脱げますから」
オレは、クラスメイトの視線の中で、制服を脱ぎはじめた。
きゃぁぁ、
という、女子の悲鳴が聞こえた。
周囲からは、「軽蔑」「興味」「蔑み」「嫉妬」の目。
クラスメイトに注目されて、あらゆる感情が、オレへと投げかけられる。
まずは上半身を脱ぐと、オレはベルトの金具を外して、ズボンとパンツ床まで下ろした。
そして、晴れてオレは素っ裸になった訳だが……
六月の曇りの日は、だいぶ肌寒い。
クラスメイトから、どよめきが上がった。
「お前……意外といい身体をしてるな、常日頃から鍛えているのか?」
茶柱佐枝が、目を見開いていた。
目だけでなくオマンコも全開で、膣内まで丸見えなのだが。
恥ずかしくないのだろうか?
「ふふふっ、綾小路ボーイ、中々に立派なモノをお持ちのようだな。まぁ私には及ばないが!」
気まずさ全開の空気を物ともしない声の主は、空気を読むという概念を知らない男
高円寺六助である。
オレは再び、佐枝の裸体へと視線を移した。
佐江はオレ前にしゃがみ込み、オレの肉棒を見つめ上げながら、不思議そうに口を半開きにしていた。
「綾小路……お前、勃起してないのか?」
「何か問題があるんですか?」
「いや…その、大きいな……」
茶柱佐枝は、俺の男性器を見て息を飲んでいた。
周りの男子生徒も、「嘘だろ……でっか」とか、「この状況で、勃たない奴がいるのか?」とか、動揺しているのが分かる。
女子生徒に関しては、見える範囲では、顔を真っ赤にして、目を逸らしていた。
「……まぁいい。授業する上では好都合だ。今から私が、お前を勃起させてやる。
いいかお前ら、性行為にはまず準備が必要だ。
性的興奮と信頼感によって愛撫をして、男性の場合は男根の勃起、女性の場合は膣内での愛液の分泌させる必要がある。
接吻や抱擁、身体の密着感、愛の言葉を伝えあう、性感帯への刺激。
性的興奮を高める方法は多岐に渡るが、相手との相性や状況に合わせて使い分けろ。
では、綾小路。抱きしめてるぞ……」
茶柱佐枝は、舌の根も乾かぬ内に、教壇から尻を下ろして、俺に身体を差し出してきた。
ぎゅぅぅぅ……と、柔らかい身体に包まれた。
佐枝の胸が、むにゅうと俺の胸板へと押し付けられた。
俺は感動した。
こんな感触なのか、女体というのは。
想像できない程の弾力と熱が、俺の身体を包み込んだ。
彼女は、身体中、生暖かい汗に包まれていた。
ぬめった汗を媒介として、肌と肌がぴったりと密着する。
彼女の息は熱くて荒く、心臓の鼓動が早かった。
まるでマラソンを走った後のような、女性特有の汗の匂いを嗅ぐわせる佐江は、俺の首元へと顔を埋める。
「うはぁ……」
「AVかよ……」
クラスメイトが、唖然とした声を漏らす……
その度に、茶柱佐枝の身体は、ビクッ、ビクッと震えていた。
おびえているようだった。
「大丈夫ですか? 茶柱先生」
「……ぅ……心配ない。次はキスをするぞっ……いいよな?」
茶柱佐枝は、潤んだ目を細めながら、俺のファーストキスを奪って行った。
彼女の唇は、渇いていて口紅の匂いがした。
そして、ぎこちなく震えていた。
鼻息は荒くて、焦げ茶色の前髪がくすぐったかった。
彼女の扇情的な視線が、俺の瞳と交錯した。
潤んだ瞳から、ぽろり、と一粒の涙が零れた。
そして……
じゅるる……と、唾液まみれの舌が、俺の歯の隙間をぬって、口内へと侵入した。
べろべろべろっ……と、佐枝の舌は俺の口内を暴れまわり、俺の舌を求めるように、唾液を絡みとってくる。
突然のディープキスに驚いたが、すぐに感覚を掴んだ。
俺も答えるように、彼女の舌を舐めまわした。
口の中が、唾液に満たされてぐちゃぐちゃになる。
互いの吐息が中でぶつかり合い、どんどんと熱が上がっていく。
「じゅるる……れろれろれろ……」
佐枝の口内は、ほのかな果物の味がした。
歯並びは整っていて、頬の肉は柔らかい。
女性の口の中を味わうなんて経験は初めてだ。
オレは興奮の中で、彼女の口内の感触を確かめた……
「んんっ……んんっ……!!」
彼女が俺を抱きしめる力が強くなる。
汗がじんわりと染みた手のひらで、俺のうなじから耳元、頬っぺた、首すじから背中へと……少しづつ、少しづつ降りていく……
俺は、左手を優しく掴まれる。
そして彼女は、俺の左手を、自身の股間へと滑らせていく……
俺の指先が、愛液で湿った毛だまりに触れる……
そしてその中にある、びしゃびしゃに濡れたマンコへと手が届く……
と、同時に、彼女のもう一方の手が、俺の垂れた男根を握りしめた。
「……濡れているのが分かるか?……優しく弄ってくれ……」
佐枝は、俺の耳元で、吐息交じりに囁いた。
俺は、言われた通りに、好奇心と共に、佐枝の膣肉へと指を当てがった。
ヌルッ……と指先に、みずみずしい愛液が触れた…
彼女の膣は湿っていて、陰毛も柔らかかった……
「……っふっ……どうだ? 気持ちいいだろうっ……」
茶柱佐枝も、肩で息をしながら、俺の肉棒の側面を、柔らかな指でシゴいてきた。
不思議な感覚だ。とても敏感になっている。だがくすぐったい訳ではない……
身体の中に、今まで感じた事のない感情が沸き上がってくる……
くちゅ……ぐちゅ、ぐちゅ……
ぁぅっ……ふぅぅ……んんっ……
沈黙に包まれた教室で、茶柱佐枝の吐息と、愛液の水音が静かに響いていた。
「少しは硬くなったな、綾小路。……方法を変えるぞ……同じ事ばかりでも、授業としては不適切だからな」
茶柱佐枝は手の動きを止めて、俺の身体から距離を取った。
「綾小路、教壇の上に、先ほど私がしたように座れ」
「……冗談ですよね?」
「大真面目だ、これからフェラチオを教える」
どよっ、と。男子たちが騒めいた。
俺は、その言葉の意味が分からなかった。
このクソ教師め、素っ裸の俺を、教壇の上に座らせようとしているのか?
まるで見世物じゃないか。最悪だ。
今までは、クラスのぼっちとして、陰で身を潜めてきたのに、目立つようなことはしたくないのに……
俺は、茶柱佐枝を軽く睨んでから、教壇の上に座った。
そうして俺は、目下の愚民どもーークラスメイトを見下ろした。
男子たちは、あわあわと慌てている。
冷静ぶっている奴もいる。
女子はおおむね、目を逸らしている。
後ろの方をみると、堀北鈴音は、高見の見物というように、汚物を見る目でほくそ笑んでいた、ように見えた。
まあ、実際に高い場所にいるのは俺なのだが。
このやろう、俺が見世物にされるのが、そんなにおかしいか?
「いいかお前ら、今からやるのはフェラチオという性技だ。男を勃起させるには、フェラチオは効率的手段だ。女子生徒は覚えておけ。省略してフェラとも呼ぶ」
茶柱佐枝はそう言って、俺の股間の前にしゃがみ込んだ。
そして俺を見上げながら……
じゅぶりっ……と、俺の垂れた肉棒にしゃぶりついた。
ビリッと、神経に不思議な感覚が流れる。
茶柱佐江の口の中で、敏感な部分を、唾液に絡まれながら舌でほじくられる。
先端の柔らかい部分を唇ではさませて、尿道口を舌でなぞられる。
喉の奥まで咥えこまれて……頭を左右に揺すりながら、喉の奥でしぼりとられる。
火照らせたメスの顔で、足元に座り込みながら、神様に奉仕するように……
蒸れた俺の肉棒を、口で清めている……
その姿に理性はなく、羞恥心を越えた淫魔であった。
じゅぶりゅ……ぺろぺろれろっ……んぐぅ……んんぅぅ…………
気持ちよかった。
金玉袋――精巣を両手でしごかれながら、男根の裏筋を根元から先まで舐め上げていく……
精液を搾りとらせるかのような、強い吸い付き……
唾液とカウパー液が混ざりあい、佐枝の口から濃い匂いが漂ってくる。
俺の肉棒は硬く膨れ上がっていき、佐江の舌の動きと共に、ビクンビクンと喜びまわる。
「んんっ………んぐっ……んんっ……んおぉ”っ……」
茶柱佐枝は、苦しそうな声を上げた。
喉の奥まで膨れ上がっていく肉棒に、嗚咽し、唾液を溢れさせる……
栗色の髪を汗で濡らしながら、涙目で見上げる佐江の顔は、どうしようもなく下品だった。
佐枝は、喉全体をつかって搾りとっていく……
気づくと俺の股間は、過去最高に膨れ上がっていた。
女の口でしゃぶられるのが、こんなに気持ちいいだなんて、しらなかった……
そして佐枝は、ゆっくりと肉棒から口をはがしていき……最後に、さきっぽに、名残惜しそうなキスをした。
ちゅっ……と、柔らかい唇に、オレの肉棒はビクリと震えた。
「ふふっ、綾小路、随分と大きくなったじゃないか」
佐枝は、いやらしく笑った。
周りを囲むクラスメイトが、息を飲むのが分かった。
佐枝はしゃがんだまま教壇を振り返り、その上のポーチに手を伸ばす。
4センチ四方の銀色を取り出して、封を開け、中から半透明のモノを取り出した。
「これは、コンドームという避妊道具だ。 セックスというコミュニケーションにおいて、避妊は最重要だ。
本校では、一年生同士の授業外での性交も、全面的に許可されているが、避妊は大前提としている。
もちろん、同意のない性交も論外だ。 強姦は退学どころでは済まないからな? 気をつけるように」
佐枝は、オレの方へと向きなおると、コンドームの中の空気を抜き。
いきりたったオレの肉棒を覆い尽くすように、丁寧にかぶせた。
透明な液に溢れた俺の肉棒が、鞘におさめられていく。
不思議な感覚だ。
「このサイズでも入りきらないのか……綾小路。こんなに大きいのは、初めて見た……」
コンドームは、俺のチンコの根元まで3センチぐらいで止まってしまった。
他人と比べた事なんてなかったが、俺の肉棒は大きいようだ。
「信じられない……アレが入るの……?」
クラスの女子の誰かが、そんな声を漏らした。
教室はシンと静まり返り、張り詰めた熱気に包まれていた。
茶柱佐枝は、教壇の上に手を伸ばし、脱ぎ捨てたスーツ一式を抱えこんだ。
黒いスーツや白いシャツ、そして紺色のブラジャーとパンツを、教壇の前の床に広げて敷き詰めた。
佐枝は、衣服でつくられた布団の上に、膨れた尻をついた。
汗まみれの背中の曲線を、自身の大切な衣服へと添わせていく。
ざざっ……と、生肌が繊維につつまれる音がして、
佐枝は、脱いだスーツの上に、仰向けで寝転がった。
床にはりつけにされて、熱い視線でオレを見上げる。
佐枝は両手を伸ばし、髪を左右にかき分けて、手のひらを胸の上へと滑らせた。
汗で光沢をもった柔らかなおっぱいは、乱れた呼吸とともに、上下にプルンプルンと揺れている。
その膨らみの先には、ガチガチにボッキした乳首が、ピンクいろの存在感を主張し、触ってもらえるのを、今か今かと待ちわびていた。
佐枝はゆっくりと、指先を乳輪へと這わせていき。
人差し指で、乳首の先っぽをピンと弾いた。
「んぁぁ……」
佐枝は快感に震えた。
そして、我を忘れて、数秒間激しく乳首を引っ掻きまわした。
カリカリカリカリッ
「んふぅぅ……ぁぁ……」
すぐに授業中だという事を思い返したようで、佐枝はハッと我に返ると。
今度は両手を、腹筋へと這わせていった。
汗がじんわりと滲み、湯気があがりそうなほど温まっていた。
そして、さらに下へ、下へと、股間へと。
いやらしい手つきを忍ばせていき。
太ももの根っこを掴んでから、ゆっくりと、ゆっくりと。
太ももを左右に開いていった。
茶柱佐枝のもっとも恥ずかしい場所が、両足が開かれていくとともに、教室の空気に晒させていく。
佐枝の股間は、濡れに濡れていた。
柔らかな陰毛には、溢れだした愛液が絡みついて、きらきらと反射している。
その奥に隠された、赤く染まった大きな唇。
ハァハァと息を切らして、呼吸をするように、ヒクヒクと痙攣していた。
そのたびに愛液がピチャピチャと飛び出して、尻に敷かれた白いシャツを、じんわりと濡らしていく。
佐枝の両足は、全てを曝け出すかのように、オレにたいして、これでもかと開かれていく。
佐枝の顔を見ると、下唇を噛み締めながら、顔を逸らし、泣きそうな目でオレをみていた。
童貞のオレには、その表情から、佐枝の心情を読み取ることはできなかった。
ただオレの中に、言いようのない衝動が走るのがわかった。
それはおそらく、男としての本能。
オスとしての本能が、目の前の女を「ぐちゃぐちゃに犯せ」「孕ませろ」と、訴えかけてくる。
そして佐枝は、両手の人差し指を伸ばして、大唇陰を左右へと広がる。
さらに中指と薬指をつかって、どんどんと陰毛が、かき分けられていく。
その隙間から、ピンク色に熟れた膣肉が晒される。
佐枝の膣は、やっと見てもらえたというように、恥ずかしがりながらも、ヒクヒクと震えて喜んだ。
「あ……綾小路。あとは分かるか? お前のオチンチンを、私のオマンコに挿れるのだ。そして膣内射精のために、互いの性器をこすり合わせて、快感を高めていく。
ただし乱暴にはするなよ。ケガのないよう丁寧に、私を気持ちよくしてくれ。私のオマンコを使って、気持ちよくなってくれ。
さあ早くしろ。私も我慢の限界だ。お前を脱がせた時からずっと、私のオマンコは、お前のオチンチンを切望していた。
発情しきった私のオマンコを、お前のオチンチンで、ぐちゃぐちゃに犯してくれ」
茶柱佐枝は、顔を真っ赤にして目を瞑り、呼吸を乱していた。
オレの下半身は、佐枝の言葉に反応して、コンドームの中でビクンビクンと暴れ回った。
周囲のクラスメイト達は、ゴクリと息を呑んだ。
女子達は、両手で表情を隠したり、友達と抱き合ったりして、羞恥心から目を背けていた。
男子達は、制服のズボンにテントを張りながら、興奮を隠そうと平静を装う。
皆、鼻息が荒かった。
堂々としているのは、高円寺ぐらいのものだ。
この男は、こんな異様な空間でも、平然と前髪を整えていた。
ふとオレは、堀北鈴音の表情が気になった。
堀北鈴音。オレの隣の席の、他人に無関心な性悪女。
そんな堀北は、この状況で、いったいどんな顔をしているのだろうか。
オレは後ろを振り返ろうとして、やめた。
俺の中のオスとしての反応が、訴えかけてきたのだ。
今は、堀北なんかどうでもいいじゃないか、と。
目の前に発情したメスがいるのだ。
オレの肉棒を、今か今かと待ちわびているのだ。
オレはただ、犯すことだけ考えればいい。
「分かりました」
オレはそう言って、佐枝の股の前に腰を下ろした。
間近で見ると佐枝のオマンコは、さらにいやらしく、なまなましく濡れていた。
オレは愛液まみれの膣口へ、膨張しきった男根をあてがって……
ずぷぷぷっ……と。
佐枝のオマンコの中へ、亀頭の先を沈み込ませた。