ようこそ性教育至上主義の教室へ 作:ましゅまろバスターズ★
「分かりました」
オレは佐枝の股の前に腰を下ろした。
近くで見る膣は、生々しく濡れていた。
オレは熟れた膣口へと、パンパンに膨れ上がった肉棒をあてがって……
ずぷぷぷっ……
膣の中へ、亀頭の先を沈み込ませた。
「……んあ"ぁああ"んっ!!……」
途端に、佐枝は大きな声で鳴いた。
膣口がビクリと震え上がったのが、亀頭の先から鮮明に伝わった。
身体中に電撃が走ったように、身をよじらせて、両足を閉じようとしている。
しかし佐枝は、慌てて両手を伸ばして、両足が閉じないように太ももを抱え込んだ。
両足がM字になって、オマンコがオレの方へと上を向く。
痛かっている様子はない。
オレはさらに奥へと、いきり立つ肉棒を突き刺した。
「……あぐふぅぅう!!?………」
意表をつかれたようで、身を悶えさせる。
佐枝の膣内は、柔らかくて熱かった。
亀頭をギュッと抱きしめられて、滑りもよくて、少しこすれるだけで気持ちいい。
硬くなった俺の亀頭は、佐枝の膣が与えてくれる刺激を、漏らさず繊細に感じ取ってくれる。
もっと奥で、佐枝を感じたい。
そう思ってしまう。
オレは両肩を掴んだ。
前屈みになり、さらに奥へと突き進める。
目の前のおっばいがプルプルと踊り、汗のしずくの一滴一滴が、くっきりと見える。
涙を流しながらあえいでいる。
潤んだ瞳で、オレを扇情的に見つめ上げる。
佐枝の瞳には、教師としてのプライドはもうなくて、
オスに身を捧げるメスとして、オスに気持ちよく犯してもらえるように、精一杯の誘惑していた。
「なぁ……綾小路。キスしてくれないか? ついでに、おっぱいも弄ってほしいっ……あぅんっっ!!!」
メス臭い身体を見せつけて、発情しきっただらしない顔で、一心にオレを求めてくる。
赤く腫れた乳首をつねってやると、高い声で鳴いた。
肉棒を奥へと進める度に、声を出して悶えた。
まだ半分しか入っていないのに、佐枝は、快感の波に
「仕方ない先生ですね」
よだれの垂れた半開きの、佐枝の口へと、強引に舌をねじ込んだ。
上下の歯の隙間をこじ開け、舌を奥へと伸ばしていく。
間髪入れずに、チンコの方も突き動かしてやる。
下の口と上の口の両方に、ブツをねじ込せていく……、
佐枝はオレの身体の下で、ビクンとと震えた。
奥へ奥へ、舌と肉棒をねじ込んでいく。
佐枝は口を塞がれて、鼻息を荒げて、オレの口の中で、ゴホゴホと溺れている。
「んんっ!?……ふぅっ………ぉぉお……」
佐枝の全身が、じわじわと汗を滲ませながら、ガクガクと軽い痙攣をおこし始めた。
身体中に力がこもって、膣内がピクピクと震え始める。
その現象が何なのか、俺は知らなかった。
次第にその震えは、激しさを増していき。
佐枝の身体は波打つように、大きくビックン と、はねあがった。
「んぁあぁ!? うそっ!? いぐっ……!! いぎゅぅううう!!」
いく?
どこにいくのだ?
童貞のオレには、佐枝の言葉が理解できなかった。
その疑問の答え合わせは、すぐにできた。
目の前の先生が、身体で教えてくれたのだ。
「んはぁぁあ"ぁあぁ"っ!! ぁぁあ……んっぅぅ……んぅぅう……!!」
佐枝のおまんこが、オレのチンコを強く締め付ける。
歓喜の雄叫びをあげながら、快感に包まれて、震えてよろこんでいる。
絶頂に達した佐枝は、よだれを飛ばしながら愉悦の表情を浮かべた。
お尻の筋肉からお腹の腹筋まで、身体全体が震撼する。
敏感になったチンコを、愛液まみれの柔らかい肉で締め付けられて、
オレは気持ちよかった。
「はぁ、はぁ、信じられんな。入れられただけでイってしまうとは……
ふぅ、どうだ? 綾小路。 己の肉棒が、私の中にスッポリと収まった気分は? 気持ちいいだろう」
佐枝は、ハァハァと息をきらしながら、オレにニヤリと妖艶な笑みを浮かべた。
「先生、まだ全部入っていませんよ?」
「は……?」
オレのセリフに、佐枝は間抜けな声を上げた。
「あと5センチくらい、残ってます」
「なに? ご、5センチだと??」
オレの肉棒は、佐枝の膣内に入ったことで、更に大きくなっていたようだ。
「凄いな…… こんなに大きなチンポは初めてだ………」
「大丈夫そうですか?」
「心配ないっ……いちばんおくまでっ……! んはァァァッ!!?」
ズブ……ズズズズズ……
オレのチンコが、佐枝のオマンコの更に奥へと。
誰も到達したことのない、未開拓地へと踏み込んだ。
そこはまさに、聖域。
佐枝のナカに残された処女の部分。
か弱くて熱くて狭い。
佐枝の身体の内側を、獰猛なオスチンコが突き進む。
「あぅぅう!!? んふぁぁあ!! あふぅぅぅ!!」
佐枝は、未体験の感覚に悶絶する。
はじめてチンコを挿れられた時のような、可愛らしい声で喘いでいた。
両足は、生まれたての子鹿のようにガクガクと震え、
足が閉じてしまいそうになるが、細い腕でしっかりと抑えていた。
まるで、小学一年生が巨漢に犯させるように。
入りきらない巨根をなんとか受け入れようと、膣内に愛液を垂れ流し、必死でマンコを広げていた。
ズブブブ……と、
卑猥な水音と共に、佐枝のナカへとしずんでいく……
ぱちゅん
という音と共に
ついに俺の肉棒が、佐枝のナカへと収められた。
「……うぁ……ふぁあぁ………はぁぁっ………」
佐枝は息苦しそうに、赤子のように喘いでいた。
舌をだらしなく伸ばし、頬を紅潮させて嬉し涙を浮かべて、
両手は無意識のうちに乳首を弄っている。
みっともない女だ。
「先生、全部入りましたよ、次はどうすればいいんですか?」
「……そ……そうか……よく入ったな……
では……うごいてくれ……おちんちんを出し入れするんだ。……分かるな……」
なるほどな。
俺は言われた通りに、オマンコに刺さった聖剣を、勢いよく抜いた。
「うぐぅぅッッ……んごぉぉぉおおお!!?」
佐枝が、とびきり下品な声で鳴いた。
ズブリュリュルルル……
という水音をたてて、愛液まみれの肉棒が引き抜かれる。
亀頭の根っこーーカリ首の部分が、膣内のデコボコに撫で上げられて、ぐりゅぐりゅと刺激される。
軽く痙攣する膣肉が、俺の肉棒が抜けないようにと、めい一杯締め付けてくる。
そして俺は、カリ首が見えるぐらいまで引き抜いた。
「ぁ……あぁ……あぁああ……」
佐枝は、肉棒の動きが止まったのに気づいて、フッと脱力した。
そして、ぎゅっと目を瞑ったのだ。
これから起きるであろう事象に、備えるために。
佐枝は、怖がっているようだった。
ゆっくりと挿入されるだけで、絶頂してしまうほどの立派なモノ。
それを一気に突っ込まれては、一体どんなに気持ちいいのだろうか、と。
佐枝の指先が、ブルブルと震えていた。
オレはその手を、ぎゅっと握りしめた。
なんとなくだ。
こうすれば、佐江の恐怖心が薄れる気がした。
すると、佐枝の指の震えはピタリと止まり。
そして、閉じていた目をゆっくりと開いて、こう言った。
「……生徒のくせに、遠慮をするな……
……むしろ、ぐちゃぐちゃにしてほしい………」
ズブゥゥゥゥ!!
佐枝の顔を見て、俺は間髪入れずにチンコを突っ込んだ。
佐枝のいやらしい顔を見て、俺の中の本能が暴走したのだ。
この生意気なメスを、メチャクチャに犯したいと。
先生ヅラが出来なくなるぐらい。むしろ俺に屈服するまで、ありったけの快楽を叩き込んでやりたいと。
そんな己の欲望に、俺は素直にしたがった。
「か"あぁああぁ"ぁあぁあ"っ!! ……ぃいいぃぃぐぅぅぅ!!」
佐枝は、大きく身体をのけぞらせ、腰から背中を宙に浮かせた。
ぶるん、と、二つの乳房が空を舞う。
一気に押し寄せる快感を受け、絶叫した。
学校中に響き渡るほどの、腹から飛び出した喘ぎ声。
おまんこの奥の奥、ポルチオという性感帯を亀頭でえぐられて、佐枝は身体をジタバタさせて悶絶した。
また、膣内の痙攣が始まる。
近い内に、また絶頂するのだろう。
俺は、佐枝の膣内を味わってから、またすぐに肉棒を抜いていく。
「んぁあぁあ!! まっ……まってくれぇっ、おかしくなるっ……またイってしまうっ……綾小路っ……もっとゆっくりっ……」
佐枝は、必死の顔で訴える。
俺はその言葉を無視して、また奥へとチンコを突っ込む。
ズブゥゥゥゥ!! ズブゥゥゥゥ!!! ズブゥゥゥゥ!!!
俺ももう、我慢できないのだ。
暴走状態に近い。
俺は知ってしまったのだ、世の中にはこんなに気持ちいいものがあると。
佐枝の膣内は、どんどんと気持ち良くなっていく。
最初は、俺のチンコを拒絶していたのに、だんだんと受け入れてくれて、俺が気持ち良くなるように奉仕してくれている気がする。
適度に締め付けられながら、俺は挿送を加速していく。
「まてっ!……まって"ぇぇぇ"!!……おかしいっ……! 気持ちよすぎりゅゅゅ……!!」
足を閉じようとする佐江に対して、無理やり両足をこじ開けてやる。
ついでに、佐枝が身動きのとれないように両腕を掴み、胸の前で押さえつけて、人差し指と親指で乳首をつまむ。
我慢ができず女とは思えない叫び声をあげながら、快感から逃げようとする佐枝を、押さえつけてチンコで追い打ちをかける。
「あイグ…………イッちゃぅぅぅううう"う"う"……!!!」
佐枝はあっという間に、2回目の絶頂を迎えた。
「ぁああぁ"ぁぁ!! イグゥゥゥゥっ!! イッでるゥゥゥゥ!!」
佐枝はだらしなく舌を出して、半開きの白目で、全身を痙攣させた。
汗がドバッと溢れ出す。背中をのけぞらせて、佐枝の膣内はオレの肉棒を切なそうにギューッと抱きしめた。
ガクガクと全身から崩れおちて、両足をジタバタともじらせる。
まるで陸に打ち上げられた魚のように、酸素を求めてパクパクと口を開ける。
オレはそれを見て、快感を覚えた。
不思議な感情だ。
あのクールな女教師、性教育の講義中も澄まし顔を保っていた茶柱佐枝が、どうしようもなく下品な顔をさらして、教室の床に転がっているのだ。
オレはもっと見たいと思った。
茶柱佐枝をもっと犯したい。
オレのチンコで、もうマトモな生活が送れないほどまで、壊してやりたいと。
オレは肉棒を、まだ絶頂途中の佐枝の膣奥へと突き刺した。
ズブッ!! ズブッ!! ズボボッ!!
「んお"ぉぉ"!!?」
ピストンを再開した途端、茶柱佐枝の半開きの目はかっ開いて、全身に強い力が籠った。
佐枝はオレの股間へと手を伸ばし、腰をもじらせて、肉棒から逃れようとする。
そして涙をポロポロと溢れさせながら、何とか顔を上げて、オレを見ながらフルフルと首を左右に振った。
その悩ましげな泣き顔は、オレにさらなる優越感を与えた。
汗でびっしょりの濡れ髪と、勃起しきったピンクの乳首が、身体を振るたびにユサユサと揺れて可愛らしいかった。
「あ"っ、あ"やのこっ! やめろ".っ!! イッだばがりっ!!」
「茶柱先生? 大丈夫ですか? 痛いならやめますが……」
オレは肉棒で優しく子宮を突きながら、心配する素振りを見せると、佐枝は子供のような泣き顔で、オレにこう訴えた。
「いやっ!! 痛みはないがっ!! 気持ち良すぎるんだっ!! おかしくなるぅっ!! 少しっ、休ませてくれっ!」
「痛みがなくて良かったです。では問題ないですね」
ズブッ!!
「おほ"ぉぉぉ!!?」
ひときわ強くチンコを突き刺すと、佐枝は低い唸り声を上げた。
もはや佐枝に、教師としての尊厳はなく、クラスメイトにドン引きされる中で、ただチンコに突かれるたびに白目を剥くオナペットとなっていた。
「あがあぁぁ、やめろぉっ、はずかしいっ!! っっあ"ぁ"オォ!! 見るなぁぁ!!」
佐枝は、クラスメイトの視線をチラチラと気にしながら、快感を噛み殺そうとするが、卑猥な喘ぎ声はとどまることを知らない。
佐枝は子供のようにわんわんと泣いて、両手で表情を覆いかくした。
オレは、佐江の顔へと手を伸ばして、その両手をどかして、佐枝のみっともない泣き顔をおがんだ。
オレは見たかったのだ。
茶柱佐枝の、教師にあるまじきメスの顔を。
「ひぐっ……恨むぞっ………綾小路っ……!!」
佐枝は悔しそうな顔で、しかし頬っぺたは真っ赤に染めて、オレをキッと睨みつけていた。
しかしその瞳の奥には、もっと犯してほしいという切望が見えた。
もっと気持ちよくなりたい、ぐちゃぐちゃにして、気絶するまで壊して欲しいと。
表向きは拒絶しているが、本心では求めているのだ。
誰よりも逞しくて強い、オレの立派な傑物を。
「可愛いですよ、先生」
「えっ……?」
オレはクラスメイトに聞こえない声量で、佐枝の耳元で囁いた。
佐枝は虚をつかれた様子で、悔しそうな表情を崩して、えっ、と間抜けな顔を晒した。
緊張していた全身が、フッと脱力させた。
その隙をオレは逃さなかった。
その瞬間めがけて、膣奥をつきあげる。
「んんァァァ!!」
そして乳首を押しつぶしながら胸を揉む。
なんとなく、分かってきた。
どこをどうすれば佐江が感じて、さらに下品にあえぐのか。
タイミングや緩急、弱点を見抜いて、的確に攻めていく。
そうやって追い込んで、佐枝の反応を見るのが面白い。
「ぁぁ!! またイクッ!! ぁぁあああ!!」
佐枝は濡れ髪をいやらしく揺らし、もうだめという真っ赤な顔で、ガクガクと痙攣をはじめた。
オレはなんとなく、佐枝の下腹部へと手のひらをあてがった。
下腹部を押し込んで、佐枝の
膣奥のお腹に近い場所、ここに亀頭が擦れるたびに、佐江はいっそう強く喘いでいた。
ならば外側からも手で押し込めば、さらに強く亀頭とぶつかり、大きな快感をよぶのではないかと考えたのだ。
予想以上だった。
ゴリュッ!! と、オレの右手によって、沈み込んだポルチオを、硬い亀頭が突き上げる。
佐枝は、同時に腰を浮かせて、えび反りで跳ね上がった。
「あ………いぃ"……」
声にならない悲鳴を漏らして、身体をビチッと浮かせてから、腰からくだける。
息を吸い込む暇すら、与えてやらない。
痙攣がビクンビクンと波をうち、止まる気配を知らない。
オレはそんな事を気にせず、もう一度肉棒を抜いていき、また勢いよく突っ込んだ。
オレももう限界のようだった。
肉棒ははちきれんばかりに膨れ上がり、頭の中がチカチカとしてくる。
むちゃくちゃ気持ちよかった。
こんな感覚ははじめてだった。
もうすぐオレも絶頂する、そんな感覚が頭の中を駆け巡る。
脳内を欲情が支配していき、オレはさらに激しく、膣奥をこじ開けていく。
「までっ!! むりだぁぁぁ!! 気持ちよすぎてしにゅぅぅぅ!!」
佐枝は手足を暴れさせて、大きな悲鳴をあげた。
全身に力を込めようと踏ん張るが、もはやそんな力は残っていない。
しかし、まだ喋る余裕はあるのか。
「ぐちゃぐちゃにして欲しいと言ったのは先生ですよね?」
「あ……♡♡」
オレの囁きと共に、佐枝は、恍惚と絶望が混ざり合ったような、だらしない顔をさらした。
さて、そろそろ本気を出すか。
と、オレは佐枝の身体に覆いかぶさるように身を乗り出し、彼女の身体を羽交い絞めにする。
右手では下腹部を押さえつけながら、左手でおっぱいを揉み、快感から逃げられないようにする。
バチュン!! バチュン!! バチュン!! バチュン!!
互いの股間が、激しくぶつかり合う、暴力的な衝突音。
オレは、目の前で白目を剥いて喘ぐ佐枝を見ながら、愉悦に浸っていた。
むちゃくちゃ気持ちいい。
このまま、遥か高くへと、飛び出してしまいたい。
「アッ、アッ!! アァァァ!!!」
うるさく喘ぐ佐枝の口を、オレは唇でぴったりと塞いだ。
佐江が驚いたようすで目を見開いた。
呼吸もさせない。
快感から逃げるな。
オレの全てを受け止めろ。
「ンンンッ!!? ………ンンンン!!!?」
もう、止まらなかった。
もっと早く、激しく、快感をもとめて。
佐枝の、さらに乱れた表情をみたくて、
オレは絶頂へとラストスパートをかける。
オレの口の中で、佐江がハアハアと酸素を求める。
すでに佐枝はまた両足をガクガクと痙攣させて、今日何度目かの絶頂へと近づいていた。
下腹部をぐりぐりと押しつぶし、ポルチオを亀頭へと擦りつける。
もう我慢できない。出る。
オレは、人生初の射精感に、頭をチカチカと焼かれながら、
精液を蓄えた亀頭で、佐枝の膣奥へと、最後の一撃をくわえた。
「ンゴォォォォ!! ア……アァ………オォォ!!?」
佐枝は、オレの口内で泡をふいた。
全身の快感に震えあがり、オレの身体に押さえられながら、ビクンビクンと、のたうち回る。
ビュルル……!! ビュルルル!!
精液が勢いよく放たれて、膣内のコンドームへと受け止められた。
ビュルル……! ブビュルルル、と、精液が飛び出すたびに、意識まで飛び出してしまいそうなほどの快感が、オレに襲いかかる。
「……アァ………アッ♡……なかだひっ……♡♡ きもひぃぃ……♡♡」
佐枝は白目を剥いて、なみだ鼻水よだれでぐちゃぐちゃの、とびきり汚い笑顔を見せた。
オレのあまりの射精量に、中出しされた、と、勘違いしているのだろうか?
実際にはコンドームがついているのだが。
まあ、幸せそうでよかった。
ビュルルル…… ビュルルル……
そこで佐枝に異変が起こった。
痙攣していた身体が静止し、床にバタンと叩きつけられて、
両目を閉じて、メス臭い汗で、教室の空気を蒸らしながら、素っ裸で気絶したのだ。
息はあったので、死んだ訳ではなさそうだ。
佐枝の下の黒いスーツは、佐江の生温かい汗を吸い込んで、ぐちょぐちょだった。
ズボンやシャツ、パンツまで、
佐枝の身体のまわりに、汗とシワまみれの服が乱雑に散らかっていた。
まるで残業帰りのOLが、家に押し入られてレイプされたあとのような、卑猥な景色であった。
それにしても、呑気な顔で眠っているな。
先ほどの激しいセックスで、身体中から発汗して、むわむわと蒸れて、熱くなっている一方で。
顔の表情だけは脱力して、赤ちゃんみたいに、すやすやと眠っているのがおかしかった。
オレはどうすればいいのだろう?
とりあえずオレは、コンドームと共に己の肉棒を、佐枝の膣内から抜き取った。
きゅぽん、という卑猥な水音とともに、白濁液を溜め込んだコンドームと萎えた肉棒が顔を出した。
佐枝の膣口は、洪水がおきたかのように愛液が溢れ出した。
膣口で切なそうに、ヒクヒクと呼吸していて、まだ肉棒を求めているようだった。
そしてオレは恐る恐る、後方を振り返った。
クラスメイトがオレを見ていた。
そして……特に女子達に、さっと目を逸らされた。
全員、顔を真っ赤にして、自身の身体を抱きしめるように、身をよじらせていた。
堀北も例外ではなかった。
頬を真っ赤に染めて、はぁはぁと熱い息を切らして、首筋に汗を滲ませながら、平静な顔をとりつくっていた。
佐枝と堀北は似ているなと思う。
こういうのを確か、ツンデレといったっけ?
キーンコーンカーンコーン。
五時間目の終わりを告げる、終業のチャイムが鳴った。
オレはまず、脱ぎ捨てた服を身にまとった。
「先生、起きて下さい。もうチャイムが鳴りましたよ……」
気絶している
「んんっ…… 綾小路…… 私のおマンコをっ…… もっと可愛がってくれっ……」
まるで子供のように無邪気で、火照った顔で、えへへと、笑いかけてきた。
「なに寝ぼけているんですか? 終業のチャイムは鳴りましたよ。オレは早く部屋に帰りたいんですが……」
「帰るだと? 何を言っている…… 私はまだまだお前と一緒に……」
よだれを垂らして寝ぼけた佐枝は、首を傾げると、クラスメイトの方を見た。
「っ………!!」
佐枝の顔が、一瞬の内にこわばった。
おでこは青ざめて、羞恥心から耳まで頬を赤くする。
佐枝は慌てて、自身の股間と胸部を、両手で隠した。
いったい何を恥ずかしがっているのだろうか? さきほど、もっと恥ずかしい醜態をさらしていたというのに。
どうやら茶柱佐枝は、自身がおかれている状況に気づいたようだ。
周囲にはドン引きしたクラスメイト。オレという男子生徒に犯されて、我を忘れてしまった自分自身を、冷静に振り返って……
顔を真っ赤にして、絶望して、ぽろぽろと涙を流し始めた。
「き……今日の授業は……ここまで………帰りの学活は無しだ……すぐに支度して教室を出ろ……来週の連絡事項はメールで伝達する……」
佐枝は完全にパニック状態だった。
周囲に転がっている汗まみれのぐちょぐちょのスーツを、急いでかき集めて。
平静を装いながら、身にまとった。
あせびっちょりの彼女からは、メスの濃い匂いがむんむんと漂っていた。
佐枝は顔を俯かせながら、はぁはぁと息を荒くして。
真っ赤に火照った泣き顔で、壊れてしまいそうな顔だった。
そして、とうとう耐えきれなくなったのか、佐枝は紺色のバックを抱え込み、教室を飛び出していった。
教室はシンと、鎮まりかえった。
誰一人身動きが取れない……
全員、どうしていいのか分からなくて、唖然と立ち尽くしていた……
「こんな授業……絶対間違ってるよ……」
女子の誰かが、ぽつりと呟いた。
「俺……ちょっとトイレ行ってくるわ……」
「俺も……」
一部の男子たちが慌てた様子で、股間を押さえながら教室から出て行った。
女子達も、ぽつりぽつりとこの場から離れて、自分の席へと戻っていった。
なんという気まずい空気だろうか……
オレもこの場には居られなくなり、男子や女子から向けられる視線を、何とかかいくぐりながら。
自分の席へと帰還した。
オレの隣では堀北鈴音が、いつものような落ち着いた顔で、淡々と帰りの支度をしていた。
オレも流石に話しかける気にはなれなかった。
しかし驚いた事に、堀北はすまし顔で、オレを横目でチラリと見てきた。
そして、しめった唇を開き、オレに話しかけてきたのだ。
「綾小路くん、あなた、何か運動をしてた?」
まさか話しかけられるとは思わなかった。
オレは動揺して、息が止まりそうになった。
「……別に特には…… 中学の頃は帰宅部だったしな……」
「それにしては……前腕の発達とか、腹筋とか、普通じゃないわ」
「お前は筋肉フェチなのか? この授業中も、オレの筋肉に見惚れていたということか?」
「はぁ!?、
堀北は、顔を赤くして睨んできた。
堀北の怒っている表情をはじめてみた気がする。
冷たい視線なら、嫌というほど浴びてきたのだがな。
どうやら怒らせてしまったようだ。
「とにかく、想像以上に狂った授業ね。今回ばかりは、貴方と先生に同情するわ。
まったく、日本政府は何を考えているのかしら……」
堀北は、廊下の方に顔を向けながら、そう言い捨てて、
そのまま教室を出て行った。
教室の中には、女子達が数人残っていて、なにやらこそこそと話していたが。
オレに教室に長居する理由はないので、すぐに立ち上がると、堀北に続いて下駄箱へと向かった。
「ねぇ綾小路くん」
下駄箱から出ようとしたら、思わぬ来客があった。
クラスの陽キャギャル系女子、
男子にも気兼ねなく話しかける、ぼっちのオレとは無縁の、華々しい女子生徒である。
オレと会話したことは一度もないはずだ。
「何か用か?」
佐藤は、身体を緊張されていた。
右手で左手首を強く握りしめながら、顔を赤く染めて、落ち着かない様子で身体を揺らす。
「うん……まぁ……色々と……」
歯切れが悪いな。
普段、男子にもガツガツと話しかける佐藤だが、
今目の前にいる彼女は、オレ対して気を遣いながら、慎重に言葉を選んでいるようだった。
「ええと、綾小路くん。明日って暇かな?」
佐藤は少し語気を強めて、上目遣いで伺うように尋ねてきた。
「特に予定はない」
「そ……そっか。じゃあさ、明日、一緒に遊びにいかない?」
佐藤は、目をキョロキョロと右往左往させながら、唇を尖らせながらそう言った。
誘われているのだろうか?
つい今さっきまで、担任教師と裸でセッ〇スをしていたオレを遊びに誘うなど、正気の沙汰ではないな。
まさか佐藤はオレとそういう関係を狙っているのだろうか?
あり得ない話ではない。
ある男子生徒は、佐藤麻耶について、男慣れしたビッチだと評価していた。
まぁその生徒とは、池寛治という、信ぴょう性のかけらもない男だが。
とにかく、オレは目の前の佐藤に興味が湧いた。
オレは生まれてこの方、恋愛とは無縁な日陰の生活を送ってきた。
佐藤のようなタイプの女とは、関わりを持つどころか、会話すらしたことがない。
「それは、お前と二人で、という話か? どういう風のふきまわしだ?」
「うん…… 綾小路くんと二人きりで、敷地内をぶらぶらしたいなーと思って。まだ行ったことない場所もたくさんあるし……」
「どうしてオレを誘った? 友達に困っている訳じゃないだろう?」
「それは……」
佐藤は答えようとして、グッと言葉を飲み飲んだ。
そうして、スーハーと息を整えると、真剣な表情でオレを見つめた。
「今日、綾小路をみて、カッコいいなーって思ったの。筋肉すごいし、顔もカッコいいし…… ようするに、綾小路くんの事を、異性として気になってるかもしれない、ってこと」
佐藤は、顔を真っ赤にして、オレへの好意をさらけ出した。
オレが唖然としていると、佐藤はさらに追撃をした。
「つまり、綾小路くんの事が、好きなんだと思う。 一目惚れってやつかな? ……とにかく、誘った理由は、綾小路くんの事をもっと知りたかったから、だよ?」
首を傾げながら、唇をプルプルと震わせて、オレの顔を覗き込んでくる佐藤。
佐藤のなかで、緊張と期待と不安が渦巻き、翻弄されながらも、瞳は真剣にオレを見続ける。
どうやら本気らしい。
まさかこのタイミングで告白を受けるとはな、人生は分からないものだ。
「それに、来週の授業も不安だからさ。私ってそういう経験ないし。でも経験済みの綾小路くんなら、上手くリードしてくれるんじゃないかと思って…… だからさ、明日。二人で一緒に予習しない?」
予習だと? 性教育実習の予習。
つまりオレは明日、佐藤とエッチな事ができるのか?
オレは、彼女の身体をまじまじと観察した。
顔を火照らせた佐藤は、熱い吐息を吐きだしながら、じーっとオレを見つめてきた。
胸もなかなかに大きくて、ミニスカートの下に露出した白い柔らかな太もも。
枕にしたら、とても寝心地がよさそうだな……
佐藤の白い肌には、汗が滲んで優しくきらめいていた。
オレに会うために、走ってきたのだろうか?
なんにしても、とてつもなくエロい同級生のギャルが、オレを好きだと言って、オレを誘ってきている。
オレはゴクリと唾をのみこむと、不安で泣きそうな顔の佐藤に、返事をした。
「分かった。」
「えっ!! ホントにっ!? 嬉しいよっ!! ありがとう綾小路くん! じゃあ、連絡先交換しよ!?」
佐藤は、ぱぁぁっと顔色を明るくして、泣きそうな笑顔になり、嬉しそうにぴょんぴょんと跳ねた。
オレの携帯の、壊滅的に少ない連絡先の中に、佐藤麻耶の名前が加わった。
「じゃ、また明日! 8:30に、ケヤキモール入口に集合だからねっ!」
佐藤は眩しい笑顔でそう言い残して、駆け足で下駄箱を駆け出ていった。
自宅に戻ると、ピロリン、と携帯の音がなり。
オレが端末を開くと、メールが来ていた。
送り主は、先ほど連絡先を交換したばかりの、佐藤麻耶だった。
『明日のデート、楽しみにしてるよ!!
ねえ、清隆くんって呼んでいいかな?
行きたいところはある? あれば教えて! 私はショッピングモールを回りたいかも。
来週の授業は、生徒同士でするんだってね。学校がペアを選ぶらしいけど、私は清隆くんとがいいな。
おやすみ! 今日はお疲れさまだからね。ゆっくり休んで!』
長文だな……
はじめて女子からメールを貰った。
長ったらしいメールに戸惑いつつも、オレは素直な気持ちを返信した。
『人前で
ピロリン♪
すぐに佐藤からのメールが返ってきた。
『二人きりのときは、名前で呼んでもいいってこと?』
なるほどそう来たか。
それは別に構わないが。
『別に構わない。オレも明日を楽しみにしている。おやすみ』
オレはそう言って携帯を閉じた。
その直後。
ピロリン♪
着信音が、また鳴った。
メールを開くと、今回の差出人は、佐藤麻耶ではなかった。
差出人は、「1年Dクラス担任 茶柱佐枝」だった。
オレの童貞を奪った女からの連絡である。
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『第二回性教育実習に関する連絡』
第二回実習では、クラス内の男女でペアをつくり、コンドームを用いた性行為を行う。
【1年綾小路清隆】
ペアの氏名|堀北鈴音。
部屋番号 |新校舎D棟、D213教室。
日付と時間|6月23日、金曜5限目
-以下、注意事項-
授業時間内に、教科書18ページを参照して、実習を終わらせること。
遅刻や欠席などトラブル発生の際は、すみやかに担当教師に報告すること
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オレは携帯端末をそっと閉じた。
はぁぁ、マジかよ……最悪だ……
どうやら、次の性教育実習のオレの相手は、堀北鈴音に決定したらしい。
おみくじでいう大凶だな、チェンジをお願いしたい。
オレはつくづく女運がないな。
堀北鈴音に、冷たい目で睨まれながら、数々の罵倒を受け続けながらのセックス……
想像するだけで吐き気がこみ上げてくる…… 堀北は黙っていれば可愛いのにな
。
ひねくれた性格が残念でならない……
まぁいい。 今日は疲れた。
オレは部屋の明かりを消して、童貞卒業の余韻にひたりながら、早々に眠りについた。