夏休みが終えて僕の腕も完治して問題なく動かせれるようになってから一人寂しくお風呂に入ることになった。夏休みのようにお姉ちゃんに身体を洗って貰えない、僕だけのソープ嬢ではなくなったことにはちょっとショックだけどお姉ちゃんが……。
『お母さん達がいない日は一緒に入ろうね』
そう言ってきてくれた。
うちの両親は仕事だったり、旅行だったりといない日がある。その日ならお姉ちゃんと一緒にお風呂に入れる日を楽しみにしておく。
「ふっ、ジュルチュル、レロ、ンンッ……」
それはそれとして僕は朝からお姉ちゃんにチンコをしゃぶられていた。
夜這いならぬ朝這い。
学校の制服着のままお姉ちゃんは僕の朝勃ちチンコを吸い立てている。
「んっ、はぁ……優斗、お姉ちゃんに精液ちょうだい」
どうやらお姉ちゃんは初めてフェラした日から精液の味を覚えてしまったらしい。夏休みが終えて割とすぐに僕を起こす口実にこうして朝の勃起チンコにしゃぶりついて精液を求めるようになった。
「お、おねえちゃん……」
「んっ、出したいの? いいよ、優斗の朝一番の精液をお姉ちゃんに飲ませて」
ああ、本当になんてエロいお姉ちゃんだ。
だけど僕もそんなエロいお姉ちゃんが大好きだ。朝からチンコをしゃぶられていることにこれ以上にないほどの快感と幸福感に満たされているのだから。
「でるッ」
そしてお姉ちゃんの口の中で射精することで汚れた心が洗浄されたかのようにスッキリしていく。
「ん、んむ、ゴクゴク、ング、んっ、はぁ……今日もいっぱい出たね」
チンコを咥えたまま僕の精液を飲み干すお姉ちゃんは唇にもついた精液までもペロリと舐め取る。
「優斗の精液がお姉ちゃんの喉に絡まっているのがわかるよ。これ、お姉ちゃんちょっとクセになっちゃいそう」
お姉ちゃんはティッシュを取って僕のチンコを丁寧に拭き取る。
「そろそろ起きて朝ご飯食べようね。お姉ちゃん、先に下に降りて待っているから」
「……うん」
これが今の僕とお姉ちゃんの日常になりつつあることに僕は堪らなく嬉しいのだった。
その日の夜。僕は日課になりつつあるお姉ちゃんのオナニーを覗く前にこれからのことについて考えていた。
今のところは何事も問題なく順調。遂にフェラまでして貰えるようになった。このままいけば僕はお姉ちゃんで童貞を捨てることも夢ではない。
というかぶっちゃけ、お姉ちゃんが僕の想像以上にエロかったおかげなんだけど……まぁそこは良しとしよう。
もう本番以外のことはしてくれる。だけど流石のお姉ちゃんも最後の一線は超えないようにしている。
普通に考えれば血の繋がった姉弟がセックスするのは倫理的にも間違っているからおかしくはない。むしろしたいと思う僕の方がおかしい。
だけど僕はお姉ちゃんとセックスしたい。ヤりまくりたい。
部屋でもリビングでもお風呂でもトイレでも外でもありとあらゆる場所で肉欲に溺れるようにお姉ちゃんとセックスしまくりたい。
しかし、ここで焦るわけにはいかない。焦って万が一に僕とお姉ちゃんの関係が両親に知られたらきっと僕とお姉ちゃんを強引にでも引き剥がすに違いない。
そうならない為にも慎重に行動する必要がある。
焦る必要はない。別に時間制限とかないんだ。ゆっくりと慎重にお姉ちゃんとの関係を維持していこう。
「よし」
考えがまとまった頃にはちょうどお姉ちゃんがオナニーを始めようとしている時間だ。
さーて、今日はベランダの方から覗こうかなっと。
そう思ってベランダに出ようとしたら部屋の扉をノックする音が聞こえた。
「どうぞ」
返答するも返事はなく、僕は首を傾げながら部屋の扉を開けるもそこには誰もいなかった。
聞き間違い? そう思った僕の足元に一枚の紙が落ちていた。
『こっそりと入ってきて』
紙にはそう書かれていた。
筆跡からお姉ちゃんだと確信した僕はお姉ちゃんの部屋の扉が若干空いていることに気付く、僕はこっそりとお姉ちゃんの部屋に侵入する。
「すーすー」
部屋に入るとお姉ちゃんは寝息を立てながら仰向けで寝ていた。
寝ているお姉ちゃんに思わず首を傾げてしまった僕。しかし、お姉ちゃんの枕元にも紙が置かれていた。
『好きにしていいよ♡』
そう、書かれていた。
……つまり、そういうことだ。
寝ている(きっと寝たふり)状態のお姉ちゃんにエロいことをしていいというお許しに違いない。
お姉ちゃん、貴女って人は本当に、本当にエロいんだから! でもそこが大好き!
お姉ちゃんを好きにしていい。そう考えるだけで僕のチンコは既に勃起が完了している。煩わしい服を全て脱ぎ払い、全裸となってお姉ちゃんの布団をめくる。
一応、寝ているという設定に沿って起こさないように慎重に。
布団をめくり終えるとそこには無防備状態のお姉ちゃんが横たわっている。
そんな無防備なお姉ちゃんの上に(体重をかけないように気を付けながら)跨っておっぱいに手に触れる。
モミモミと服の上から揉むお姉ちゃんのおっぱい。
思い返せば今みたいにお姉ちゃんの身体を僕の好きなようにしていいのは初めてだ。今まではお姉ちゃんの方からしてくれるから僕の方からお姉ちゃんに触るのはちょっとドキドキする。
自然と息が荒くなる。
もっとしたい、という欲求が増していく。
ゴクリ、と僕は生唾を飲み込みながらお姉ちゃんの上着のボタンを一つ一つ外していき、おっぱいを露にする。薄暗く部屋でもよくわかるお姉ちゃんのおっぱいを僕は直接触れる。
服の上からとはまた違う生乳が僕の手や指を動かす度に形を変えていくのがわかる。
「い、いただきます……」
そして僕は舌を出してお姉ちゃんの桜色の乳首を舐める。
「ん…」
お姉ちゃんの口から声が漏れるも僕は気にせずに乳首を舐め続ける。
最初の一舐めはちょっぴり汗の味もしたけどそこに不快感などは全然ない。むしろ永遠に舐め続けたい欲求のまま僕は乳首を舐める舌が止まらない。
「ふ、ん……」
右の乳首を舐めたら今度は左の乳首。またはおっぱいを寄せて両方の乳首を舐め、吸って堪能する。
おっぱいを舐められて感じているのか、お姉ちゃんの身体が時折ビクビクと震えている。
僕の舌でお姉ちゃんが感じてくれている。
そう思うとなんとも言えない高揚感に似た感覚が湧き上がってきた気がした僕はおっぱいから離れて下半身に手を伸ばす。
ズボンを脱がしてパンツ一枚だけの姿にする。
パンツの上からお姉ちゃんのマンコに触れると若干湿って、いや、濡れていた。
おっぱいを弄られて感じていた確かな証拠を発見した僕はお姉ちゃんの股に顔を埋める。
「すーはー」
白くて滑らかなお姉ちゃんの太ももに顔を挟みながらパンツ越しでマンコを嗅ぎ、大きく息を吸っては吐くを繰り返す。
女、雌の匂いを鼻で堪能しながらスベスベなお姉ちゃんの太ももを撫でまわす。
「ぁ、や、……ん」
あー、堪らない。
もう僕のチンコは痛いぐらいに勃起している。
もう本能のままにパンツを剥ぎ取ってお姉ちゃんのマンコに僕のチンコを挿入したいほどに。
パンツをズラしてマンコを御開帳。
間近で眺めることができるお姉ちゃんのマンコはしっかりと濡れて今も愛液が出ているので僕はそれを舐め取る。
犬のように舌を出してベロベロと舐める。
これがお姉ちゃんのマンコの味……。
「あ、あっ、ふっ、あン」
技術なんてない。本能のままに舐め回す僕は唾液塗れのなっているマンコから顔を離してガッチガチに勃起しているチンコを挿入しようとマンコにくっつける。
「だめ……」
「――っ」
お姉ちゃんの制止の言葉に思わず挿入するのを止めてお姉ちゃんを見るもお姉ちゃんは変わらず寝息を立てながら寝ているふりをしている。
思わずこのまま本番までするところだった。
お、落ち着くんだ。まだその時じゃない。
ここで本能のままに行動することは簡単だ。だが一時的な快楽を得る為にその後のことを捨てる結果になることは避けなければ……。
少なくともお姉ちゃんが自分から、もしくは許しが出るまでは本番はNGだ。
深呼吸して一度気持ちを落ち着かせる。
そして気持ちが落ち着き始めたら上半身に移動してお姉ちゃんのおっぱいにチンコを挟んでしごき始める。
「ああ、おねえちゃん……」
「んっ」
お姉ちゃんのおっぱいを好きなように弄りながらパイズリする。
キュッっておっぱいでチンコを強く挟んでもいいし、パイズリしながら乳首を弄るのもいい。自分が気持ちよくなる為に道具のようにお姉ちゃんのおっぱいを好きなようにできる僕は収まりきらない興奮と共にお姉ちゃんに精液をぶっかけた。
「はーはー」
飛び出た精液はお姉ちゃんのおっぱいだけに留まらず、顔にまで飛び散った。
僕の精液で顔を白濁色に汚れているお姉ちゃんを見てこれは僕のモノだと強く主張しているかのような、犬のマーキングはこんな感じなのかなとも思いながら射精しても収まりきらない興奮を今度はお姉ちゃんの口にぶつけることにした。
「んぐ、んっ……」
ゆっくりとお姉ちゃんの口にチンコを入れていく。
本当に寝ていたら絶対に起きるが、お姉ちゃんは瞳は閉ざしたまま僕のチンコを迎え入れてくれている。
ということは口も僕の好きにしていいということに違いない。
「きもちいい……」
腰を動かしてお姉ちゃんの口でオナニーする。
何度もチンコを出し入れして気持ちよくなっていく僕はまた射精したくなってきた。
「おねえちゃん、出すよッ! おねえちゃんの口に僕の精液を出すからね……ッ!」
お姉ちゃんは応えない。
だけどそれでも構わなかった。
だって今はお姉ちゃんを僕の好きに出来るのだから。
「でるっ」
そうして僕はお姉ちゃんの口の中で射精した。
二回目の射精だというのに一回目と変わらないぐらいの量の精液がお姉ちゃんの口に出す。最後の一滴まで出し終えて僕はお姉ちゃんの口からチンコを抜くとお姉ちゃんの口から僕の精液が零れ落ちた。
ちょっとお姉ちゃんの口を開けて見てみると自分でもちょっと引くぐらいにお姉ちゃんの口の中は僕の精液で満たされていた。
うわぁ、こんなに出たんだ……。
「ありがとう。お姉ちゃん」
二回の射精で十分に満足した僕はティッシュでチンコを拭いてお姉ちゃんの服を着せ直してから自分の服を着る。そして自分の部屋に戻ろうとそっと部屋から出ようとした時、ゴクンという何かを飲み込む音が聞こえたが、僕はそのまま部屋に戻って眠りにつくのだった。
あ、明日お姉ちゃんが朝這いしても射精できるかな?
そんな一欠けらの不安を抱きながら。