日に日にお姉ちゃんがエロくなっている件について。
いや、そういう風に仕向けたのは誰が何と言おうとも僕なんだけど、僕の想像していた以上にお姉ちゃんはエロいという事実を僕はタイムリープして改めて実感したのだった。
タイムリープ前で聞いたお姉ちゃんの旦那の愚痴という夫婦の夜の営み、もといセックスの話でどこか気苦労というか精気が失われていくようなそんな顔をしていた
たぶんお姉ちゃんは僕の想像、いや、お姉ちゃん自身が思うよりも性欲が強いのだろう。
毎日のようにオナニーをしたり、僕の精液を搾り取って来たり、やっぱりお姉ちゃんはサキュバスの血でも引いているんじゃないだろうか?
そう馬鹿な妄想をしてしまうほどにお姉ちゃんはエロい。
最近、お姉ちゃんの肌に艶が出ている気がするけどきっと僕の気のせいだ。
「もう少しか……」
夏が終わり、秋が近づきにつれて僕はこれまでの計画が順調であることに安堵しながら11月に起きるであろう童貞卒業チャンスを待ち続ける。
あと超えるべきは最後の一線。
お姉ちゃんの処女を貰い、僕の童貞をお姉ちゃんに捧げることで僕の計画は成就される。
そしてそこからお姉ちゃんとエロい毎日を送る。
その為にも今は最後の一線を俺から超えないように気を付ける。
もうほぼほぼセックスしているとはいえ、お姉ちゃんはまだ僕と最後の一線を超えることに躊躇いがある。いっそのこと僕から、という考えもあったけどそれは最後の手段。
できる限り、お姉ちゃんの方から最後の一線を超えるのを待つとしよう。
コンコン。
そして今夜も合図がやってきた。
部屋の扉を開けるも誰もいない。そして不自然なまでにお姉ちゃんの部屋の扉が少しだけ空いている。
それは夜這いしていいというお姉ちゃんの合図。
よしいこう。
当然、お母さん達に気付かれないようにそっと廊下を移動してお姉ちゃんの部屋に侵入して扉を閉める。部屋の中には寝息を立てながら寝たふりをしているお姉ちゃんが準備万全に待っていた。
「すーすー」
わざとらしく寝息を立てて寝ていますの姿勢を取っているお姉ちゃんの厚意に甘えて僕は服を脱ぎ去り、全裸となる。
もう僕のチンコは勃起している。早くお姉ちゃんで気持ちよくなりたいと訴えている。
今すぐにでもル〇ンダイブしたい衝動を抑えつつ僕はお姉ちゃんの布団に侵入する。お姉ちゃんの体温で温かくなっている布団の中は居心地がいいし、お姉ちゃんの女体の柔らかさがしっかりと伝わってくる。
「はぁはぁ、おねえちゃん……」
お姉ちゃんの胸に顔を埋め、腰を振る。
ズボン越しからでもわかるお姉ちゃんのこの温もりだけでも射精できる。
けれどここで終わる僕ではない。
お姉ちゃんの上着のボタンを外してお姉ちゃんのおっぱいを解放するとパイズリ――ではなくズボンを脱がして前回同様にパンツ一枚だけにする。
うん、いつ見てもお姉ちゃんの身体は素晴らしくエロい。
今思えばお姉ちゃん、こんな男好みの身体をしているのによくレイプとかされなかったよな。
レイプしてでもヤる価値はある。……いやいや、やっぱり駄目! 僕以外の男にお姉ちゃんの身体を好きなようにさせたくない!
でもまぁ、お姉ちゃんは普段からしっかりしているし、警戒することは警戒しているから問題なかったのだろう。こうして僕に色々させてくれるのも僕がお姉ちゃんの弟だからだろうし。
そう結論を出して僕はお姉ちゃんのマンコを零距離で嗅ぐ。
息を大きく吸って深呼吸。
お姉ちゃんの女としての匂いを全力で堪能し、パンツをズラしてマンコを直接舐める。
「ふぅ、んっ……」
犬のようにペロペロ。僕は犬。発情期のワンちゃん。
少しだけおしっこの味がするも気にせずに舐め続ける。そしてお姉ちゃんのマンコから溢れ出る愛液をチューチューと吸い取って太もも、内ももに垂らしていく。
十分にお姉ちゃんの内ももが濡らすことができたら僕のチンコを濡れたお姉ちゃんの太ももで挟む。
素股だ。
「ぁあ、いい……」
細すぎず、太すぎず、ちょうどいい肉付きの太もも。普段からトレーニングもしているから太ももの肉圧が凄い。
先に僕の唾液とお姉ちゃんの愛液で濡らしておいたから全然痛くないし、お姉ちゃんを見ながら腰を動かしているからまるで本当にセックスしている気分にもなれる。
僕が腰を動かす度にお姉ちゃんのおっぱいがぷるんぷるんと揺れる。
「………ぅ、ふっ……」
そして微かに漏れるお姉ちゃんの甘い吐息が必死に声を押し殺しているのがわかる。
僕にはわかる。
僕のチンコがお姉ちゃんのマンコを擦る度にお姉ちゃんは感じているのが。
もうお姉ちゃんのパンツはビチョビチョに濡れまくっているということか。
僕のチンコで感じてくれている。そう思うだけで僕は満たされていく。
「くぅ、うっ…」
我慢できず、射精してしまう。
精液はお姉ちゃんのお腹に飛び散り、白濁色の僕の精液がお姉ちゃんの白い肌を穢して僕の色に染まっている。
射精したばかりだというのに僕はゾクゾクした快感に身を震わせる。
その衝動に堪えて僕は荒ぶる気持ちを鎮める為にお姉ちゃんの身体を跨ぐように立ち上がってオナニーする。
「ハッ、ハッ」
パイズリでもフェラでもない。お姉ちゃんを見下ろしながら自分の手で気持ちよくなって僕はお姉ちゃんに精液をぶっかけた。
お姉ちゃんの髪、顔、胸にぶっかけた僕の精液を見て僕は堪らなく興奮した。
僕の精液でお姉ちゃんを汚したこと、僕の精液の匂いをお姉ちゃんに沁み込ませたと思うだけでドキドキが止まらない。
「ハー、フー」
一呼吸し、気持ちを落ち着かせる。
二回も射精してだいぶムラムラも収まった。これ以上すれば本当に我慢できずにお姉ちゃんを襲ってしまう。今日はこの辺りにしておこう。
精液を拭き取ってビチョビチョのパンツは脱がせて新しいのを穿かせて服を着せる。
メモに『朝、シャワーを浴びてね』と書いて僕は部屋を後にする。
ふー、今日も満足。
今日もお姉ちゃんで射精することができたことに満足し、眠りにつこうとする。
意識も曖昧になり、もう夢の世界に行く一歩手前の段階で僕は不意に聞こえた部屋の扉を開ける音で意識を強制的に現実へと戻された。
「……優斗」
聞こえてくる声に僕は薄っすら瞼を開ける。するとそこには息を荒くさせ、瞳を潤わせて蕩けた顔をしているお姉ちゃんがいた。
お姉ちゃんは寝間着を脱いでパンツまで脱いで裸になると僕の布団に中に入ってくる。
「酷いよ、優斗。お姉ちゃんをこんな匂い塗れにして自分だけ満足して部屋に戻るなんて……おかげでお姉ちゃん、我慢できなくなっちゃったんだから」
え? もしかして精液をぶっかけたことが原因なの? それでお姉ちゃん、我慢できなくなっちゃったの?
「だからね、優斗のオチンチンで解消させてね」
お姉ちゃんは僕のズボンに手を伸ばして脱がすと丸出しとなった僕のチンコにしゃぶりついた。
「ジュプジュブ、ジュパッジュパッ、ゴク、ング、ジュルジュル」
いつもより激しいフェラ。
刺激が、快感がいつもに増して高まっていく。
さっき二回も射精したというのにお姉ちゃんの激しいフェラにまた僕のチンコはガチガチに勃起する。それを見たお姉ちゃんは嬉しそうににっこりと微笑んだ。
「ふふ、もう元気」
そうしてそのままフェラかパイズリかと思ったらお姉ちゃんは僕の上に跨うように移動して僕のチンコの上に乗って腰を動かして自分のマンコを擦り始めた。
「んっ、はぁ、」
マンズリだったかな? 男のチンコと女性のマンコを擦り合わせて気持ち良くなるやつの……。それを僕とお姉ちゃんはしている。
「ああ、だめ、なのに……こんなこといけないことなのに……腰が、止まらないの……優斗のオチンチンが気持ちいいのッ」
腰を前後に動かしながらお姉ちゃんはまるで懺悔でもするかのように口を開いた。
「ごめんね、本当にごめんね、優斗。こんなエッチなお姉ちゃんでごめんね。でも我慢できなかったのぉ。優斗のオチンチンの味を知ってからもう一人じゃ満足できなくなっちゃったの」
「んっ、ン…」
「いけないことだと、わかっているのに……お姉ちゃん、どんどんエッチになっていくの。優斗ともっとエッチなことしたいって思うだけでムラムラが止まらないの…ッ」
腰の動きが激しくなる。
ああ、人の腰ってこんなにも早く動けるものなんだな、と僕はふと思ってしまった。
「お願い、優斗。今は起きないで、動かないでッ! こんなエッチなお姉ちゃんの声を聞かないでぇ!」
ごめんなさいもう無理です。
ていうか僕もそれどころじゃない。お姉ちゃんが動く度に僕の頭は真っ白になっていく。快楽が全身を支配するかのように広がっていく!
僕が、お姉ちゃんがちょっと動くだけで、ズラすだけで僕のチンコはお姉ちゃんの
もうセックス一歩手前のこの疑似セックスに僕の方も我慢の限界だった。
「―――っ」
「ンッ」
そうして僕は、僕達は同時にイッた。
「あ……レロ、レロレロ、チュル」
乱れた呼吸を整えて気持ちが収まったのか、お姉ちゃんは僕のお腹に飛び散った精液を舌で舐め取ったチンコを綺麗にしてくれた。
流石に三発目というだけあってもう僕のチンコは勃起することはなかったが、それでもお姉ちゃんは舌で舐め、口で精液を吸い取ると僕のズボンを穿かせて布団を掛け直してくれた。
「おやすみ、優斗。またエッチなことしようね」
満足したのか、お姉ちゃんは部屋に戻って行った。
射精し過ぎた僕は気絶するかのように眠りについた。