遂に、遂にやってきた。
タイムリープ前で果たすことができなかったお姉ちゃんとの
見た目は子供、中身はおっさんの僕が遂に童貞を捨てることができるかもしれないこの勝負の11月がやってきた。
11月の何日かは覚えていない。しかし、予測することは可能。
タイムリープ前でお姉ちゃんが僕とセックスしようとしていたその日は、恐らくお母さん達の結婚記念の旅行で二泊三日の間、家を留守にするその日。
両親の結婚記念の旅行まで後、一週間とちょっと……その間、少しでも可能性を上げておく為にもお姉ちゃんとの日々の行為を怠ってはいけない。
童貞卒業できる可能性はこれまでのお姉ちゃんの様子から見ても高い。二度目の人生で得たこの機会を逃す訳には行かない。
そしてその日がやってきた。
「それじゃあ留守番を頼んだぞ」
「優斗をお願いね。愛美」
「うん、任せて」
結婚記念の旅行日。天候にも恵まれて両親は僕とお姉ちゃんに留守番を任せて旅行に行く。
「優斗もお姉ちゃんの言うことをちゃんと聞くのよ」
「はーい」
そうして旅行に行った両親を玄関で見送って僕とお姉ちゃんは両親が見えなくなったのを確認して互いに顔を見合わせる。
「どうしよっか、優斗。エッチする?」
両親が出て行って最初にそれを言うのもどうかと思うよ? まぁ、したいと思っている僕も人のことは言えないけどさぁ……。
とはいえ、朝からエッチなことをするわけにはいかない。
ついさっきもいつものように精液を搾取されたばかり。出せなくはないけど夜のことも考えて無駄打ちはしたくないし、これまでの傾向からお姉ちゃんは欲求不満であればあるほどエロくなる。
夜まで我慢すれば
でもそれまで我慢するのはたぶん、きっと、できない。
それを誤魔化すように僕はお姉ちゃんに抱きついた。
いつもお世話になっているおっぱいに顔を埋めるように抱き着く僕をお姉ちゃんは優しく抱き返してくれる。
「ふふっ、優斗は本当におっぱいが好きだよね」
そうして僕達はリビングに向かい、僕はお姉ちゃんに膝枕しながらおっぱいを揉む。
いつまでも触っていられるお姉ちゃんのおっぱい。それを許してくれる優しいお姉ちゃんは僕の頭を撫でてくる。
「優斗ったら赤ちゃんみたい。おっぱい吸ってみる?」
「うん」
服をはだけさせ、下着をずらして朝からおっぱいを曝け出すお姉ちゃんはそのおっぱいを僕に口に近づけて乳首を吸わせてくれる。
チュー、チューと僕はおっぱいを吸う。
「よちよち、いい子でちゅね~」
赤ちゃん言葉でおっぱいを吸わせてくれるお姉ちゃんに僕は安心感と共に堪らず興奮した。
タイムリープ前はお姉ちゃんと赤ちゃんプレイがしたかった。
というか赤ちゃんみたいに甘えたかった。
甥や姪達がまだ赤ちゃんだった頃。お姉ちゃんに抱かれてよちよちされているのを見て羨ましかった。
仕事で溜まった疲労とストレスを忘れて赤ちゃんみたいに何もかもお姉ちゃんに委ねて甘えたかったのを覚えている。
それが今、叶っている。
「ママ~」
「は~い、ママでちゅよ~。いっぱいちゅーちゅーしましょうね~」
嫌な顔せず、それどころか本当に赤ちゃんにおっぱいを与えているような慈愛に満ちた顔でおっぱいを吸わせてくれるお姉ちゃんはもう聖母。
美人で優しくておっぱいも大きくてエロいお姉ちゃんの弟に生まれてよかった。
「私にも赤ちゃんができたらこんな感じなのかな?」
うん、こんな感じだよ。
滅茶苦茶我が子を甘やかすのが上手だったし、子供達もよく甘えていた。
「ちゅーちゅー上手でちゅね~。いい子いい子~。私の赤ちゃんはいい子~」
ああもう、本当にお姉ちゃんの子供になりたい!
こんなエロくて優しいママの子供になりたい!
そしてママに優しく筆おろしされたい!!
よちよちされながらおっぱいを堪能する。
「いっぱいちゅーちゅーできて偉いでちゅね~」
もうこの母性に包まれていたい。
中身は成人男性だけど、いい歳したおっさんだけどそんなプライドなんて捨ててお姉ちゃんの母性に一生包まれていたい。
お姉ちゃんの母性に甘える僕のチンコをお姉ちゃんはズボンから取り出して手コキしてくる。
「我慢しなくていいでちゅからね~。ママに全部任せていっぱい気持ちよくなりましょうね~」
ああ、ダメ、これダメなやつ。
こんなの我慢できるわけがないじゃん。
「こんなにカチカチなんだからママのお手てでびゅ~~ってしちゃおうね~」
大の大人が赤ちゃんプレイにハマる理由が分かった気がする。
大人になれば当然、仕事のストレスや疲労も溜まるし、立場や責任もある。社会人として仕事を頑張ることは当たり前のこと。失敗して怒られることはあっても、頑張って褒められることは少ない。
子供みたいに些細なことでも褒めて貰えることはない。
それに成人男性としてのプライドだってあるし、お姉ちゃんみたいに甘やかしてくれる女の人だってそうはいない。普通の恋人同士でも赤ちゃんプレイがしたいって言っても引かれるだけ。
でもこうして本当の赤ちゃんみたいに甘やかしてくれるのなら、うん、ハマる。また明日も頑張ろうって気持ちになれる。
「ママは甘えん坊さんがだいしゅきだからいっぱい甘えていいでちゅからね~」
そんなこと言われたらもう甘えるしかない。
心が凄く幸せに満たされていくのがわかる。安心感と快感も交ざって頭がフワフワしてきた……。
もう、ママに全てを委ねて甘えることしかできなくなっていく。
「ま、まま……」
口がおっぱいから離せられない。射精感が込み上げて気持ちがいい。
「いいんでちゅよ~、ママがぜ~んぶ受け止めてあげるからね~」
……も、もう、だめぇ……。
僕は射精した。
お姉ちゃんとの赤ちゃんプレイで我慢できずに射精し、お姉ちゃんの手を僕の精液でべっとりと汚した。
「ぷはっ、はぁ、はぁ……」
おっぱいから口を離して呼吸する。
呼吸を整えている僕をよそにお姉ちゃんは手についた僕の精液をペロペロと舐め取って飲んでいた。
「ふふ、いっぱい出して偉い偉い。いっぱい出して疲れたよね? ねんねしてもいいからね」
よしよしと頭を撫でてくるお姉ちゃんに僕は気が付いたら眠りについていた。
僕が目を覚ました時はもうすっかりお昼だった。
朝からお姉ちゃんと赤ちゃんプレイをしてしまうとは……控えめに言って最高だった。
また、してくれるかな?
「あ、優斗。起きた? もうすぐお昼ご飯ができるから待っててね」
台所から聞こえるお姉ちゃんの声に僕はお姉ちゃんを見ると言葉を失った。
それはお姉ちゃんがお昼ご飯を作ってくれることじゃない。お母さんがいない時はお姉ちゃんがよく作ってくれるから見慣れている。僕が思わず言葉を失うほど驚いているのはお姉ちゃんの恰好だった。
裸エプロンだ。
もう一度言おう、裸エプロンだ。
大事なことだから二回言った。
「お、お姉ちゃん、その恰好……」
「こういう恰好は嫌だった?」
「ううん、全然」
むしろ大好きです。
タイムリープ前はお姉ちゃんの裸エプロン姿を何度も妄想してオナニーしてました。
エプロンからこぼれそうなおっぱい。
細いウエストに太ももがチラチラと見えるお姉ちゃんの裸エプロン姿はエロい。
その恰好を見ただけでもう元気いっぱいだよ。
「優斗、おいで」
僕はお姉ちゃんに呼ばれて近づくとお姉ちゃんはズボンの上からもう勃起しているチンコに触れてくる。
「ふふ、もう元気。やっぱり男の子は
「うっ」
「朝は言いそびれたけど、実はお姉ちゃん期待していたんだ。お母さん達がいない間は優斗といっぱいエッチなことができるって。普段できないこともできるって解放感あると思わない? レロ」
期待に満ちた言葉と共に僕の耳を舐めてきた。
レロレロクチャクチャと僕の耳はお姉ちゃんの舌に舐められ、甘噛みされる。そしてお姉ちゃんは僕の耳を舐めながらもズボンからチンコを取り出したと思ったら……。
「これなーんだ?」
「はちみつ……?」
お姉ちゃんの手に持っているのはどこにでもある蜂蜜。それに思わず首を傾げてしまう僕のチンコにお姉ちゃんはその蜂蜜をかけてきた。
「お昼ご飯の前に蜂蜜がついた優斗のオチンチンを食べちゃうね。ハム、ジュル、ジュ、ジュポじゅぽ、ずちゅう、ん、優斗のオチンチンとっても甘い……」
蜂蜜をかけられたチンコを舐める。
床に零れ落ちないように舌で蜂蜜を舐め取っていくお姉ちゃんに僕は早くも射精したかった。
「おねえちゃん、出したい……」
「んっ、いいよ。優斗のミルクも一緒にお姉ちゃんが飲んであげるね。あむぅ、ジュルヂュル、ちゅび…あっ、んっジュルジュル」
射精したい僕の気持ちを汲むかのような激しいフェラ。
単に吸うだけでなく舌先でチンコを先端を引っ掻き、射精を催促しているのがわかる。
キッチンで裸エプロン姿のお姉ちゃんにフェラして貰う。
お母さん達がいないからこそできるプレイ。普段は僕の部屋で声を殺しながらこっそりとエッチなことをするけど今はお母さん達のことを気にかける必要はない。
抑圧されていたお姉ちゃんの性欲が解放された。
思い返せば朝から不思議だった。
両親が旅行に行ってすぐにお姉ちゃんは僕にエッチするか訊いてきた。
特に疑問に思うこともなく抱きついたけどそのまま流れるように赤ちゃんプレイをした時に気付くべきだったのかもしれない。
これまでも結構エッチなことはしていた。本番こそはなかったけどそれ以外はしたと言えるほど。僕はお姉ちゃんとエッチできて割と満足しているし、お姉ちゃんも満足しているものだと思っていた。
だけど、もしかしたらそれは間違いだったのかもしれない。
いや、お姉ちゃんも満足はしているのだろう。普段のオナニー以上に性欲を発散していると思うが、もし、もうオナニー程度で満足できなくなっているとしたら?
僕とエッチすることでお姉ちゃんの性欲も増していて、両親がいない解放感も合わさったことからお姉ちゃんの性欲は僕の想像を超えるほどに高まっているとしたら……。
「んっ、んっく、んく、ゴクン……ふふ、優斗の
射精した僕の精液を飲んでお掃除フェラをする。
ああ、もしかしたら僕は本当の意味でお姉ちゃんをサキュバスにしてしまったのかもしれない……。