今更ながらではあるが、僕は割と女子から人気がある方だ。
美人なお姉ちゃんほどではないけど容姿はそこそこ恵まれているし、勉強もできるうえに陸上部に入部して毎日走ってもいるから足も速い。
客観的立ち位置から見ても僕は女子にそれなりにモテているのは自覚している。
だけどやはり、僕から見れば同学年の女子は子供にしか見えず、異性として意識することができない。
中身がおっさんだから余計にそう感じてしまう。
ぶっちゃけ、タイムリープ前の甥と姪達の面倒をみていた時を思い出す。
だから僕のアソコもピクリとも反応しない。
今は幼さが残るも数年後には間違いなく美人になるであろう女子と話をしても何も感じない辺り、僕の性癖はおかしいのだと改めてそう認識してしまう。
お姉ちゃん以外で抜けない……こともないとは思うけど少なくとも僕より年上でお姉ちゃんレベルの美人でないと反応しない可能性は高い。うん、僕が異性と付き合えるのは凄く難しい悲しい事実だけは再認識できた……ぐす。
まぁ、僕がどうしようもない重度のシスコンだということは重々承知しているから今更だけど、お姉ちゃんは旦那、あの人と付き合うようになるのは確かお姉ちゃんが大学生になってからだからタイムリープ前と同じように付き合うようになるのならその時期の筈だ。
もし、お姉ちゃんと旦那がタイムリープ前と同じように出会い、付き合うようになるのならどうしようか? 彼氏ができたからもうしないって言われるのは嫌だな。ならお姉ちゃんが僕を拒めないように調教するというのもいいかもしれない。
タイムリープ前通りならまだ時間はある。その間にお姉ちゃんを調教して僕だけのモノにする。
仮に旦那と付き合うことになっても僕から離れられないように。
「なら、今後の目標としてまずは……」
「行ってきます」
いつものように食後の運動、ランニングをしていつもの公園に辿り着く。
いつもならそこらの茂みに入ってセックスするのだけど今日は趣向を変えてみることにした。
「ね、ねぇ、優斗、本当にするの?」
「うん」
今日はその茂みに入らず、公園の入口近くで足を止めるお姉ちゃんは確認するように僕に尋ねてくるも僕はしっかりと肯定した。
心の準備をさせる為にお姉ちゃんには事前に伝えているが、まだその気にはなってくれていないようだ。
「で、でも、流石にお姉ちゃん、恥ずかしいよ……」
何を今さら言うのかと思えば。
「お姉ちゃん」
僕はお姉ちゃんに近づいてジャージの上から乱暴にお姉ちゃんのおっぱいを鷲掴みにする。
「ンンッ!?」
「僕、知ってるよ。お姉ちゃんって痛いことや恥ずかしいことに興奮するマゾなんでしょう? 今だって乱暴におっぱい揉まれて痛がるどころか悦んでいるのがその証拠」
「そ、それは……驚いただけで」
「嘘。本当は感じている癖に僕に嘘をつくなんて酷いお姉ちゃんにはもう僕に嘘がつけないようにしっかりと調教してあげないとね」
「ちょ、調教……」
「うん。お姉ちゃんの為に色々と調べたんだよ? ご主人様の命令に絶対服従の性奴隷? 精液を一身に受け入れる肉便器? それとも動物のように飼われたい? ねぇ、お姉ちゃんはどんな風になりたいの? あ、もしかして全部?」
「そ、その……」
「でもまずは服を脱ぐところから始めようか? お姉ちゃん」
「……はい」
そうしてお姉ちゃんはジャージを脱ぎ始める。
暗い公園とはいえ、いつもの茂みではなく人が通るかもしれない場所で服を脱がせて生まれたままの姿になって貰う。
「綺麗だよ、お姉ちゃん」
「うぅ、は、恥ずかしい……」
両腕で胸とアソコを隠すお姉ちゃんに目隠しをする。
「ゆ、優斗、え、どういう」
「この状態で散歩しようか。大丈夫、僕が手を繋いでおくから」
裸にして目隠しした状態で公園内を歩く。
何も見えない状態で全裸のお姉ちゃんと散歩する。もしかしたら人が近くにいたとしてもお姉ちゃんにはわからない。
「ね、ねぇ、優斗、誰もいないよね……?」
「大丈夫だよー」
全裸の女性を目隠しして連れて歩く中学生。誰かに見つかったら通報待ったましだろうからその辺は僕も警戒はするけどそんなことしていないようにしないと。
「はぁ、はぁ……」
少し歩いただけでお姉ちゃんの息が乱れて来た。
疲れ、というよりも興奮しているようなそんな乱れ方だ。歩き方もぎこちないし、見られているかもしれないというお姉ちゃんの妄想力が性的刺激を与えているのかもしれない。
いや、与えているんだろう。
僕とセックスするようになる前から毎日オナニーするほど性欲も強く妄想力も逞しいお姉ちゃんだ。この状況はもはやお姉ちゃんにとってオナニーに近いのかもしれない。
「さて」
近くにベンチを見つけて僕はそこにお姉ちゃんを連れて行く。
もう少しこのまま散歩するのもいいけど、時間もないし、今日はまだ初日だ。お姉ちゃんの調教はこれからゆっくりしていけばいい。今は短時間でも拒まないようにするのがいいだろう。
僕はベンチに座る。
「お姉ちゃん。今日はここでしよう」
「え? だ、誰もいない、よね?」
「うん。僕達以外誰もいないよ。だから今日はここでセックスしようか」
「う、うん」
お姉ちゃんは目隠ししたまま手を伸ばして僕に触れ、チンコを探るように僕の身体を弄る。そしてお姉ちゃんは僕のズボンからチンコを取り出して早速といわんばかりにフェラを始めた。
「ちゅ、ちゅば…ん、ジュル、ジュ、ジュポジュボ、ンっ」
誰もいない夜の公園のベンチで全裸のお姉ちゃんが目隠ししたまま一心不乱で僕のチンコをしゃぶる光景は正直、滅茶苦茶興奮する。
「どうしたの? お姉ちゃん。なんかいつもより随分と僕のチンコに夢中のような気がするけど?」
お姉ちゃんの乳首を弄りながら僕は思わずそんな意地悪なことを言ってしまう。
「ンッ!? ンン、んはっ、あっ、そ、そんなこと言わないで……お姉ちゃんもわからないの……だけど、んっ、いつもより身体が疼いて優斗のオチンチンが欲しくて仕方がないの……」
……まだ調教初日だというのにお姉ちゃんの身体はもう随分と改造されていたようだ。これも日々のセックスの影響だろうかな?
もう少しハードなプレイも今のうちに調べておくか。
「そんなに欲しいのなら今日はお姉ちゃんに動いて貰おうかな。僕は動かないからお姉ちゃんの好きに動いていいよ」
そう言うとお姉ちゃんは僕の上に跨ってチンコを自身のマンコに挿入するのだった。
「あンっ! ……あ、イッ、気持ちいいよぉ……優斗のオチンチンが、何度も奥をズボズボついて、お姉ちゃん、もうイッちゃってるの!! 腰がオチンチン欲しいって止まらない……ッ!!」
目隠ししたまま僕の上で腰を振るお姉ちゃん。
眼前で上下に揺れるおっぱいは非常に目の保養にいいうえに心なしかいつもよりも膣内の締めつけがよく、愛液がいつも以上に溢れている気がしてならない。
やっぱりお姉ちゃんはマゾなんだな、と改めて思った。
「あっ、ンンあ! ら、らめぇ、こえ、がまん、できな、い…ッ! ゆ、ゆうと……キス、しよう……?」
僕が返答する間もなくお姉ちゃんは僕の口を塞いできた。
「んっ、んちゅ、ちゅぱ、はっ、ふぅ、ンッ」
うん、エロい。
腰を振りながら声を出すことが我慢できないからと強引にキスをして舌と唾液を絡ませてくるお姉ちゃんはもうあれだ、調教が完了した雌みたいな感じだ。
今度、お散歩とかしてみようかな? いやそれはまだ早いかな?
んー、まぁ、お姉ちゃんとのベロチューも気持ちいいから別にいいか。今はお姉ちゃんとのセックスを堪能しよう。
今後のことは後回しにして僕はお姉ちゃんとのセックスを満喫する。
僕の方からも舌を出して唾液をお姉ちゃんの口に運び、飲ませたり、逆にお姉ちゃんの唾液を飲んだりしながら腰を動かしてお姉ちゃんのマンコを突く。
「ンンッ! ンッ、んはぁ、んっ、ぐ、ん、ふっ、あっ、ら、らめぇ、イぐっ、イッちゃう……ッ! 今日も弟のオチンチンでイッちゃう……ッ」
腰を振る速度を速め、膣内の締めつけもきつくなった。
「本当に淫乱だよね、お姉ちゃんは。僕じゃなかったら絶対に引いていたよ?」
「ご、ごめんなさいっ! 淫乱なお姉ちゃんでごめんなさい! 弟のオチンチンで気持ちよくなっちゃってごめんなさい!!」
腰を動かしながら謝るお姉ちゃん。
「謝らなくてもいいよ。僕はどんなお姉ちゃんでも大好きだから」
いつもの優しいお姉ちゃんも、淫乱なお姉ちゃんも僕にとってはどっちも変わらず大好きなお姉ちゃんだ。
「だから今日も僕の精液を受け止めてね」
「うん! うん、受け止めるから
中出し希望。望み通りに僕はお姉ちゃんの膣内に精液を
「イぐっ!!」
同時にお姉ちゃんもイッた。
背を仰け反り、全身がビクビクと痙攣するかのように震えながら絶頂を迎えたお姉ちゃん。射精する度にビクンビクンとするお姉ちゃんの目隠しを取るとお姉ちゃんの顔は蕩け切っている。
その顔を見るだけで本当に気持ち良かったんだなとわかるほどだ。
「はぁ、はぁ、ゆうと……」
「おねえちゃん……」
目を合わせる僕達。すると視界の端に光が見え……光?
「やばいお姉ちゃん、誰か来た」
「え、う、うそ! 隠れるよ!」
咄嗟に僕とお姉ちゃんは近くの茂みに隠れてやり過ごした。
光の正体は懐中電灯を持ったお巡りさんだった。
周囲を見渡して何事もないのを確認するとすぐにどこかに消えて行った。
ふぅ、危なかった……。
こんなところでセックスしているのを見られたら即補導間違いなしだ。それも姉弟なら家族問題にも発展しまう。暫くはこの公園でのセックスは控えないと……。
「ドキドキしたね?」
「う、うん」
本当に。
「ねぇ、優斗。もう一回しない?」
「え?」
振り返ると時はすでに遅し。僕はお姉ちゃんに押し倒されていた。
「お姉ちゃん、もっとドキドキしたいの。だからもう一回しよ?」
「うん」
断るという選択は僕にはなかった。
僕とお姉ちゃんはそのまま茂みに身を潜めながらもう一回戦をするのだった。