僕とお姉ちゃんは互いにオナニーを覗き覗かれた翌日の朝。お姉ちゃんはいつも通りだった。
「優斗。おはよう」
「お姉ちゃん、おはよう」
いつものように挨拶をして朝ご飯を食べて学校に行って帰って夕ご飯まで好きなように過ごして夕食を食べてお風呂に入って……昨日の覗きとオナニーがなかったかのように振る舞っているお姉ちゃんに僕は内心、焦りを感じていた。
これはもしかして仕方がないと受け入れてくれたパターン?
年頃だから実姉をオカズにオナニーするのも仕方がないとそう思われているのかな? お姉ちゃんならその可能性も十分にあり得そうだ。
昨日、僕の名前を言いながらオナニーしていたのもただ単に僕のオナニーを見た直後だからかな?
もしそうなら覗きとオナニー作戦は失敗か? お姉ちゃんの意識を僕に向けさせる為にしたのに意味がなかったのか……。それなら別の作戦を考えないといけないのか?
リビングのソファで今後の作戦についてどうこうと考えているとお姉ちゃんがお風呂から出てきた。
「お風呂空いたよ」
「それじゃあお母さんが入ってくるわね」
キッチンにいたお母さんが今度はお風呂場に向かい、お姉ちゃんは飲み物を飲みに冷蔵庫を開ける。
「優斗も何か飲む?」
「お茶ちょーだい」
「お茶ね」
自分のついでに僕の分まで飲み物を持ってきてくれるお姉ちゃん。
ふぅ、どうするか、とお茶を飲んで一息つく僕にお姉ちゃんは声をかけてきた。
「ゆ、優斗……」
「なーに?」
「お姉ちゃんはもう部屋に戻るけど優斗も早く寝ないと駄目よ」
「はーい」
明日も学校だし、寝るように催促してきただけか……。
なーんだと思いながら僕はソファから降りて飲んだコップを片付けようとキッチンに向かうが。
「お姉ちゃんはもう少し起きてから寝るけど」
ん?
「夜の11時には寝ようと思っているからもし、お姉ちゃんに用があったらそれまでには部屋に来てね。それじゃあおやすみ、優斗」
「おやすみなさーい」
そう言ってお姉ちゃんは自分に部屋に行った。
……ふむ、どうやら別の作戦を考える必要はないかもしれない。
そして僕も自分の部屋に戻った。
部屋に戻って明日の学校の準備を終わらせて夜の10時が過ぎるのを待っていた。
夜の10時が過ぎて僕は部屋を出る。今度はベランダからではなく廊下の方に出るとお姉ちゃんの部屋の扉が僅かに空いているのを見つけた。
足音を消してゆっくりとお姉ちゃんの部屋の前まで移動し、その扉の隙間から部屋の様子を窺う。
「あっ、ンッ、ンん……」
するとオナニーしているお姉ちゃんがそこにいた。
「おぉ……」
予想通り、お姉ちゃんはオナニーしていた。
あんなにもわかりやすく寝る時間を言ってきたからもしかしてと思って来てみれば案の定。どうやらお姉ちゃんも覗かれる良さに気付いてしまったようだ。
しかも、部屋の灯りはつけたまま。そして扉の隙間、僕からでも見えるようにオナニーをしているおかげでお姉ちゃんの身体がよく見える。
お姉ちゃんの乳首、綺麗なピンク色だ。マンコの毛も薄っすらとしか生えていない。
「んん…あ、ン…あ」
あ、目が合った。
一瞬ヤベェ! と思ったけどお姉ちゃんは僕から目を逸らしてオナニーを続ける。
「あっア、んっ、ハぁ、あン」
……いやむしろ見られていることに興奮していらっしゃる。
さっきよりも指の動きが激しくなっているし、喘ぎ声も大きくなった。
なんというか、アレだな。
オナニーを見せることで僕に意識を向けさせる作戦は成功したと思っていいだろうけど、僕が想像していた以上にお姉ちゃんはドスケベだった。
正直ここまで行くとは思わなかった。多少なり僕に意識を向けてくれるかな程度の作戦だったけどまさか覗きを許すとは予想できなかった。
覗く僕も人のことは言えないけど、やっぱり血の繋がった姉弟だから性癖も一緒なのかな?
「ふっ、ン…ンンっ、はっ、あ」
指で弄るマンコからピチャクチャと水音が出てる。
あんなにも音が出るものなんだな、愛液の量が多いのかな? と思いながらも僕はただチンコを勃起させながらお姉ちゃんのオナニーを凝視する。
記憶と脳裏に焼き付けるほどにしっかりと覗く。
おっぱいを揉む力が強いのか、お姉ちゃんの白い肌が薄っすらと赤くなっている。ああ、指が二本もお姉ちゃんのマンコに入ってる。
手を、指を動かす度にお姉ちゃんの喘ぎ声が口から漏れている。
本当に気持ちよさそうにオナニーしているお姉ちゃんは普段見るようなお淑やかで清楚な理想的なお姉ちゃんではない。淫らに喘ぐ痴女みたいだ。
「あ、あん、ン、ンン、フッは」
くぱっ、と股を大きく開いた。
それもわざとかもしくは無意識かはわからないけど僕に見えるように股を開いた。
まるで自分がイく瞬間を見ていて欲しいかのようにお姉ちゃんは指でマンコを弄り、そして……。
「~~~~~~~~~ッ!」
絶頂した。
背を仰け反り、痙攣しているかのように全身をピクピクと震わせている。
それを見てもう我慢ができなくなった僕は脳裏と記憶に焼き付いたお姉ちゃんのオナニーをオカズにオナニーを始めた。
「ああ、おねえちゃん……」
スッキリするまで僕は射精した。
翌朝、寝坊しました。