僕とお姉ちゃんの秘密の関係は続いた。
覗き覗かれてオナニーした日から一ヶ月が経過した今、僕達の関係はタイムリープする前に比べて変化が生じている。
「優斗。お姉ちゃん、明日は早いから夜の10時には寝るからね」
「はーい」
今日は覗ける日だ。
やった。と思いながらチンコを大きくする。
あれから一ヶ月。お姉ちゃんは覗いてもいい日はこうして寝る時間を教えてくれるようになった。それ以外の日は扉は閉まっているから部屋からは見れないけどベランダからは覗いている。
まぁ、お姉ちゃんは僕がベランダから覗いていることも容認していると思うけど、今日は廊下から覗きができる日だ。
お姉ちゃんは自分をオカズにオナニーする僕を何も言わずに容認し、こうして覗きを許している。
お姉ちゃん自身もただ気持ちよくなりたいだけだとは思うけど、そこは追言しないでおこう。
なにはともあれ、覗きとオナニー作戦は成功したと思っていいだろう。
ならば次の作戦を実行する。
最初の作戦である覗きとオナニー作戦は見ることに意識を集中させる作戦。ならば次はスキンシップとセクハラ作戦。見るのではなく触ることに集中する作戦。
作戦は簡単。スキンシップを称してお姉ちゃんにセクハラする。おっぱいやお尻を触る。
どこまでスキンシップという名のセクハラを許してくれるのか、それを見極めるのがこの作戦のポイント。
ま、それはそれとして今日の覗きを堪能しよっと♪
学校や用事がある時以外はお姉ちゃんは自室ではなくリビングにいることが多い。
だから学校から帰ったらお姉ちゃんはだいたいお風呂に入るまではリビングで寛いでいる。今日も学校から帰って私服に着替えるとソファに座って本などを読んで寛いでいる。
まぁ、部屋よりもリビングの方が広いし、解放感もあるから僕も普通にリビングでゲームしたりしているんだけどね。
お父さんはまだ仕事から帰らず、お母さんはキッチンで夕飯の準備中。
ヤるなら今しかない。
僕はそっとお姉ちゃんの背後に近づいて抱き着いた。
「お姉ちゃん、なに読んでるの?」
「っと、もう優斗。いきなり抱き着いてきたら驚くでしょう」
「ごめんなさーい」
指で額をツンとするお姉ちゃんが読んでいるのはどうやら小説のようだ。表紙にはカバーがかけられていたからタイトルはわからなかったけどどれどれ……。
僕はチラリと本の内容を読んでみた。
『彼は後ろから私を抱きしめた。そのまま私の胸に触れ、愛でるように撫でるとゆっくりと私の服を脱がせて生まれたままの姿にしていく。「可愛いね」と甘い声を私の耳元で囁きながらその口と舌で耳を舐め、ピチャクチャと卑猥な音を鳴らす。家族が下にいるというのに彼はお構いなしに私を求め――』
……官能小説?
え? お姉ちゃんいつもリビングでこんなもの読んでいるの? ちょっとビックリなんだけど。よく何か読んでいるなとは思ってはいたけどまさか官能小説だったとは思わなかったよ。本当に。
本当にまさか、と言いたいほどに驚いた僕。
お姉ちゃんも僕が読めるとは思っていないのか、本を閉じようともしない。
まぁ、結構難しい漢字も出ているし、内容なんてわからないと思うのも無理はないけど中身は大人だから普通に読めちゃった。
僕の予想以上にお姉ちゃんがドスケベだった。よく痴女にならなかったものだよ本当に……。
たぶん、レイプでも一回経験してしまえばそうなっていた未来もあったのかもしれない。
……見た目は清楚だけど中身は痴女、か。悪くはないかな?
いやでもやっぱりお姉ちゃんはお姉ちゃんのままでいて欲しいという気持ちもあるから今のままでいいかな。
さて、それではレッツスキンシップ&セクハラ作戦スタート。
お姉ちゃんの肩に顎を乗せてそっと僕はお姉ちゃんのおっぱいを撫でるように触れる。
ピク、と反応するお姉ちゃん。
偶然に僕の手がおっぱいに触れただけ、たまたまと思っているのかもしれない。だから僕はそうではないことを証明するようにお姉ちゃんのおっぱいに触る。
「んっ、優斗……」
掌から伝わるお姉ちゃんのおっぱいの感触。
ブラ越しでも伝わってくる人肌の温かさと柔らかさ。僕は掌から幸せを感じている。
けれどお姉ちゃんは若干の身悶えはするもそれだけで抵抗らしい抵抗や制止の言葉を投げてくることはなかった。
この段階でもしお姉ちゃんが少しでも怒っていたり、止めてって言われたら止めるつもりだった。最初だから触れる程度で終わらせることができれば上々だと思っていたけど……。
もう少し攻めてみますか。
「なぁに? お姉ちゃん」
掌だけでなく指も動かして軽く揉んでみる。
服やブラもあるから直接ではないけどそれでも指先が少しおっぱいの柔らかさに沈む。
子供の掌では収まりきれないお姉ちゃんのおっぱいは最高です。
「こ、こんなところで……お母さん、そこにいるのに……」
「お姉ちゃんが声を出さなければ大丈夫だよ」
おっぱい触ることはOKだったのかな? それともオナニーだけじゃいずれ物足りなくなってくると予測していたのか、お姉ちゃんは普通におっぱいを触らせてくれるので遠慮なく触る。
「…ふっ、ン、フッ……」
おっぱいをモミモミする度にお姉ちゃんは必死の口を閉ざして声を漏らさないようにするも、それでも僅かに口から漏れる艶のある声が僕を余計に興奮させてしまう。
というか率直に言ってエロいです。
おっぱい触られているだけで感じているし、お股も少し内股になっている。
まぁ、僕も勃起しているからお姉ちゃんのこと何も言えないんだけどね。
でもどうしようか。
このまま服の中に手を入れるのはやり過ぎになりそうだし、なにより僕が我慢できなくなってしまう。でもこのまま服の上からおっぱいを揉んでいるだけというのもどうかと思うし……。
「……優斗」
どうしようかと考えているとお姉ちゃんは僕の頬に手を当ててキスをしてきた。
キス、接吻、チュー……。
お姉ちゃんの唇と僕の唇がくっついている。
お姉ちゃんとキス!? ファーストキスですか!? お姉ちゃんから僕にチューしてくれるなんて!!
突然のキスに驚くのも束の間、お姉ちゃんは僕の口の中に舌を入れてきた。
「……んっ、もう、エッチなんだから」
そう言って僕の歯を舐め、舌を舐め、唾液を絡ませ合う。
ピチャクチャと卑しい音が微かに聞こえる。
お姉ちゃんの唇柔らかい……それに舌も温かくて気持ちいい……。
まさかお姉ちゃんの方からキスそれも舌まで入れて来てくれるなんて……もう、最高。ああいつかはこの舌で僕のチンコを舐めて欲しい。
「愛美、優斗、そろそろご飯だからお皿出して~」
「はーい。ほら、優斗も」
「うん」
お母さんの声でお姉ちゃんは咄嗟に僕から離れてお母さんに返事をした。僕もまた手伝いをする為にキッチンに向かうのだが、その前に……。
チ、チンコの位置を修正しなければ……。
どうにか勃起したチンコをお母さんにバレないように位置を変えておかないと。