カズマの生活は大きな変化を迎えていた。アクアを始め、数日前にめぐみんとも肉体関係を築き、永遠を誓い合ったことが原因だ。これまで発散したくて仕方のなかった性欲を、遠慮なく本人にぶつけられるようになっていた。
そんなカズマの一日は、恋人である少女たちの性奉仕から始まる。
「ぴちゃっ、くちゅっ、くにゅっ、ん、おはようございます、カズマ」
「ぢゅるぅっ、ぷちゅちゅっ、むちゅぅ~っ、ぁ、おはよう、カズマっ」
自室のベッドで目覚めたカズマが正面に見える天井から己の下半身に目線を向ければ、そこにはアクアとめぐみんの姿があった。両手に花、もといダブル乳首舐め手コキ。カズマを左右から挟むように寄り添った二人が、カズマの乳首を口と舌で癒しながら片手で勃起チンポをゴシッ、ゴシッと扱いている。
既に一発射精をした後らしい。カズマの股間やめぐみんたちの手は白濁に濡れている。たっぷりと体液を絡ませた手で擦られているおかげで、今この瞬間もやけに粘ついた水音が部屋に響いている。
「ふ、あぁあ……。あー、おはよう、二人共……」
カズマは大きく欠伸をした後、挨拶をしながら両手を二人の頭に置く。その手で雑に頭を撫でるのだが、二人が嫌がることはない。カズマに頭を撫でてもらった喜びに目元を緩め、乳首に感謝を送る。
「ぶぢゅるるるるるるぅっ」
「ぐちゃっ、べちゃぁ、ぐっちゅっ」
めぐみんの吸い上げと、アクアの唾液に濡れた舌の往復ビンタ。瞳にハートマークを浮かべた黒髪と水色髪の美少女二人は、カズマを気持ちよくしてあげようと、口と共に手の動きも速めていく。
ぐっちゃっ、ぐっちゅっ、ぐちゅっ、ぬちぃっ、ぬちゅちゅっ、ぐぢゅんっ!
「ここが天国か……」
カズマは安堵の息を吐き、体中の力を抜いていく。
少し前までは予想もできなかった今の生活。夢で何度か見たことのあるハーレムな日常が今ここに実現している。夢のように一時的なものではなく、今後、カズマたちが望む限り続く永遠の現実だ。
「ぁ~、ぶぢゅっ、ぢゅ、ぢゅっ、ぢゅっぽぉっ、カズマぁ、見てぇ、カズマの乳首、私の唾液でべっちゃべちゃ。これをぉ、んっ、ぢゅるるるるぅっ! ん、ぁあ、ほら、全部吸い尽くして、今度は乾いちゃったぁ」
カズマの乳首を濡らしていた唾液を吸い上げたアクア。口内に溜まった唾液を見せつけてくる。
「カズマ、カズマっ。こっちも、こっちも見てください。ぶぢゅっ、ずぞぞぞぞぞぉっ! んんぅっ、あぁ~、口の中ぁ、みえまふかぁ?」
アクアに対抗して、乳首を揉み洗いした後の唾液を口に溜めて披露するめぐみん。アクアよりもにこやかに、大きく口を開けている。唾液を掬い上げるように舌を動かしているため、ぴちゃぴちゃと音が鳴っている。
卑猥すぎる光景。カズマのカズマさんがムクムクと膨張する。肉棒を握っていた二人はすぐにそれを察知すると、互いの手を握り合って共同で手コキを始めた。
「カズマのチンポ、熱々でガチガチですね。昨日もエッチなことをたくさんしたはずなのですが。でも、逞しくて素敵ですよ。どうぞ好きなだけ勃起して、いつでも好きなときに出していいですからね?」
冷静さを保ちながらも、めぐみんは興奮した吐息を漏らし、瞳を赤々と光らせている。
「カズマぁあ、ぁああ、すごいぃっ、カズマのおチンポぉ、ビクンッビクンッ、って跳ねたっ。可愛い。好き、だぁいすき。もっと、気持ち良くなって? エッチなお汁どんどん垂らして? ねぇ、カズマっ」
カズマのことが好きで好きで堪らないといったアクアが手を素早く上下させ、肉棒に激しい刺激を与える。当然、アクアと手を握り合っているめぐみんも釣られ、先ほどよりも一段階手コキの苛烈さが増した。
「っ……!? ちょ、ちょっと待――」
ベッドから背を浮かせたカズマが命令を出すが、二人はそれに従わない。ニヤニヤと笑いながら手の摩擦で興奮を促してくる。まだ寝起きのカズマにはこれに抗うだけの余裕はなく、次々と込み上げてくる射精欲求を抑え込めず、吐き出してしまった。
「びゅー、びゅるるるるぅ、びゅるるっ、どびゅびゅぅっ~っ!」
「びゅるるるっ、びゅるっ、どびゅ、どびゅびゅっ、びゅるるっ!」
「ぅ、ああっ……」
アクアとめぐみんが紡ぐ声に誘われて、尿道口から噴き上がる精液。股間や二人の手を汚したそれは一発目よりも濃く、量も多そうだ。より広い範囲を白濁で汚し、雄の臭いが周囲に拡散してしまう。
それでも、二人は嫌がることはない。
「カズマの臭い……。ぁ、ぁあ、嗅いだだけでイクゥゥッ……。ん、ぅぁぁっ……」
「はぁっ……はぁっ……この臭い、本当に堪りませんね……。すぅううっ……!」
愛する男の、愛するチンポから吐き出されたものを目いっぱい楽しもうと、二人は雄の臭いを取り込んでいく。それで相好を崩す二人は言い逃れができないほどの変態であり、本人たちも幸せそうだった。
二人に見守られながら、吐き出した精液の塊がべちゃべちゃと股間に落下する。
たっぷりと時間を使い、ようやく完全に射精が終わった。
「また随分と汚れましたね」
「綺麗にしてあげないと。ねえ、カズマ」
言って、アクアとめぐみんはズイッと同時にカズマに顔を寄せてくる。
火照った頬。絶えることのない笑み。雄を知った雌の顔だ。
「このままお風呂に行きましょう?」
「隅々まで体を綺麗にしてあげますからね?」
二人の誘いを拒む理由もなく、射精後の心地よい余韻に浸りながら、カズマは頷いた。
「ぶぢゅぢゅっ、ぐぷぅっ、ぢゅるっ、ぐぢゅぢゅっ」
広い浴室に反響する唾液の音。
「ぉ、ぉぉおっ……」
尻の穴に入り込むアクアの舌の柔らかい感触に、カズマは立ったまま腰を前に突き出した。二回の射精を経ても鎮まらない肉棒が前に突き出され、全裸でしゃがみ込んでいためぐみんの眼前に聳え立つ。
「ぁはっ……」
顔の前で元気よく反り立つ肉棒を前にして、めぐみんは喜びを隠し切れないようだった。口元に微笑を浮かべた後、伸ばした舌で金玉から竿に向かってゆっくりと舐め上げていく。
「れろぉぉおお~っ、ぬりゅっ、ぐちゅぅっ、ぬちゃぁああ!」
「ぁぁぁ……」
「ぐぢゅぢゅぢゅっ! ぶぢゅぢゅぢゅっ!」
「ぅあっ……!?」
前からめぐみんに舌で肉棒を攻められる。
後ろからは、めぐみんと同様にエロ蹲踞の体勢でカズマの下半身に抱き着き、尻に顔を埋めているアクア。伸ばされた舌がアナルをほじくって、カズマの内側をにゅぷにゅぷと舐め回している。
「このまま、おチンポ食べちゃいますね? あ~んっ、ぶぽっ、ぶぢゅぢゅぢゅっ!」
「ぉっ、ほ……」
アクアによるアナル舐めを食らっている状態で、めぐみんが一気に肉棒を頬張った。大きく開いた小さな口の中で肉棒をぎゅっと抱き締め、頬を窄めている。竿の全てが咥えられたわけではないが、カズマは強烈な熱量に犯されていた。
「これ、やばっ……!」
前と後ろでサンドイッチされて行われるアナル舐めフェラ。美少女二人に汚いところを舐めさせているという背徳感や優越感が否応もなく膨れ上がる。そうしてビキビキとさらに勇ましくなったチンポは、めぐみんに美味しく頂かれてしまう。
「ぶぢゅるるるっ、ぐぢゅっ、ぐっぽぉっ、ぢゅぼぉっ、ぐぷぷぅっ!」
「ぬちゅぅっ、ぐっちゅ、ぐっぢゅっ、ぢゅるっ、ぬちゅちゅぅっ!」
「もう死んでもいいかも……」
緩みきった表情でそんな呟きを漏らしてしまう程度には、カズマの脳は幸福で染め上げられていた。力を抜けばガクガクと震えてしまいそうな膝を支えようと、めぐみんの頭を両手で掴む。カズマが動かさずともめぐみんは黒髪を揺らしてぐぽぐぽとチンポを舐めしゃぶり、カズマに上目遣いの微笑みを送る。
「ぐぢゅぢゅぢゅぢゅっ、ぢゅるるるるるぅっ、ぐっぢゅっ、ぐぢゅっ、ぬぷぅっ!」
めぐみんに負けじと、カズマの尻の割れ目に鼻先を埋め、舌で尻穴を解すアクア。水の女神の癒しを体内に直接受けるカズマは、想像を絶する快楽に背筋をピンと伸ばし、軽く背伸びをして絶頂した。
「んぐぅっ!? ごぷぅっ、んぐっ、ごくんっ、ぢゅるるるっ!」
「ぁぁぁぁ、気持ちいいぃぃ~……」
思わず漏らしてしまった精液が、めぐみんによって飲み下されていく。頬をぷっくりと膨らませて一生懸命精飲をするめぐみんの顔を見ながら、カズマは金玉の精子をたっぷりと提供していく。
「ぃ、いいぞ、めぐみん……。ほら、遠慮せずに飲め……」
「っ、ぉ、ぇっ……!?」
目もすっかり覚めて、調子を取り戻してきたカズマがめぐみんの頭を強く掴み、内側に手繰り寄せる。喉奥までチンポを収納されてさすがのめぐみんも動揺と共にえづいてしまったが、それでもすぐに表情は明るく彩られる。
お互い愛し合っているから。何をされても苦ではないのだろう。
めぐみんの喉奥に直接精液を流し込み、人心地ついたカズマだったが、当然カズマが良ければ終わりということはない。
「カズマさぁん」
たった今までカズマの尻を舐めていたアクアが、壁に片手を突き、突き出した尻を左右に振っていた。改めて見ても、肌が白く美味そうな体。出るところは出て、引っ込むところは引っ込んだ完成されたスタイル。カズマ専用のチンポケースである女神は、自身の魅惑的な裸身を最大限活用してカズマを誘惑してくる。
「そろそろ今日の分の精子を、私の赤ちゃんのお部屋に注いでくれないかしら? もう子宮が乾いちゃってるの。カズマの、私の大好きな、一緒にいてすごく楽しくて、いざというときにすっごく頼りになる、愛しい旦那様の遺伝子がぎゅっと詰まった精子、注ぎ込んで? 一番奥で、卵子の逃げ場がないくらい、たっくさん注ぎ込んで?」
アクアが指で白い陰裂を開いて、ピンク色の粘膜を披露する。カズマを欲する膣穴は今も粘ついた愛液を垂らしている。
そんな美味しそうな秘所を見て、カズマは肉欲をそそられ、アクアの下へと歩み寄る。
「ずるいですよ、アクア!」
「めぐみんは今フェラしたでしょ? 次は私の番よ」
「今のはお掃除フェラであって本番では、ってぁあっ!? カズマっ!」
めぐみんが抗議をしている横で、カズマがぺたぺたとアクアのところまで歩いていく。そして、アクアの細い腰を掴むと、肉棒をぺちんと尻たぶに叩きつける。まだ硬さを失っていないそれは、アクアの肌に熱と脈動を伝えていた。
「早い者勝ちよ、めぐみん」
めぐみんに言いながらも、アクアの目線は既にカズマに向けられていた。
「カズマ、来て……」
「ああ」
愛液で糸を引く陰裂を改めて開き、挿入を促してくるアクア。カズマは興奮を抑えながら亀頭を膣穴に宛がい、穴に隠していく。
「んぁ、ぁ、あっ……」
ずぷぷぅっと穴を押し広げて亀頭が穴に埋まる。既に幾度もカズマを受け入れてきた肉穴はスムーズに、それでいて執拗な絡みつきを食らわせながら奥へとカズマを案内する。
「んはぁぁっ」
やがて、カズマとアクアは一つになった。
「相変わらず、膣肉がうねって……!」
膣全体が肉棒にマッサージをするように柔軟に形を変え、むぎゅっと抱き着いてくる。女神のマンコというだけあって、最高の使い心地だった。その穴を自由に、避妊など考えずに生で使えることに今日も感謝しながら、カズマはチンポ突きを放った。
「ぁあっ! あんっ! カズマのチンポ、来たぁあっ! んおぉっ! ぉおおっ!」
「ぉ、おい、締めつけ強すぎるって……」
「だってぇ、嬉しいんだものっ。ぁっ、はぁあっ、んぁああっ!」
迫る膣壁でぎゅうっとチンポが圧迫されるが、カズマは堪えて前後に振り動かす。アクアの綺麗な裸身を目に映し、アクアの声を聞きながら。アクアも既にカズマのこと以外は頭にないだろう。
「私を除け者にするのはやめてください」
二人だけの世界を作っていたが、そこにめぐみんが現れた。
普段は衣服に隠れてしまうくらいには女性的な起伏は乏しく、カズマに度々ロリっ娘扱いされているめぐみん。だが、タオルを巻いてもいない今は服の上からではわかりづらい起伏も明らかになっている。
蕾のような小さなピンク色の乳首を宿した膨らみかけの胸。小振りながらも形のいい臀部の曲線。めぐみんはその尻を突き出して壁に両手を突き、アクアのすぐ横に並ぶ。
「カズマ。私も準備バッチリですよ? アクアよりも狭くて気持ち良いと思うので、いつでも入れ替えてもらって大丈夫です。カズマのおチンポはきっと、締まりのいいおマンコのほうが喜ぶと思います」
「私のがまるで締まりが悪いみたいに聞こえるんですけど!? そ、そんなことないわよね? カズマ。え、あれ……? ぅ、嘘……。か、カズマさん? どうしてチンポ取り出してるの? ねぇ……。ねえってばぁぁあっ!?」
せっせと腰を振っていたカズマだったが、腰を引き戻し、隣のめぐみんの体に目を向けた。
具体的に言えば、めぐみんの尻に刻まれた刺青だ。
それを見て、カズマは思い出す。紅魔族には、生まれたときから体のどこかに刺青が入っているのだという話だ。人によって場所は異なるようで、めぐみんの場合、それが尻にあることはこれまでのセックスで把握していた。しかし、明るい場所でここまで堂々と見たのはこれが初めてだった。
刺青。それはカズマの故郷である広く使われている、バーコードに酷似していた。紅魔族のルーツを知っているカズマからすれば、それが偶然の一致ではなく意図して似せられたのであろうことはわかっていた。
「まあ、エロいからいいか」
バーコードと思うと微妙な感じはするが、少女の綺麗な尻に黒い刺青が刻まれていると考えると、そこはかとないエロさを感じる。また、その刺青がたとえば自分の所有物である証とでも勝手に認識すれば、カズマの股間は熱くなった。
「ほらよっと」
「ぁ、ちょ、そんないきなり、んぁぁああっ……!」
アクアの膣内から取り出したばかりの肉棒を、今度はめぐみんの中に押し込む。
「ロリマンコ最高ぉぉおっ……!」
「だから、ロリではなく、ぁあっ……!? んんぅっ……!」
めぐみんの尻を掴み、カズマは深々と腰を前に押し込む。狭い穴に肉棒がフィットし、めぐみんの言う締まりの良さが十分に感じられる。アクアも十分すぎるほどのキツキツマンコではあるが、やはり華奢な体型のめぐみんのほうが際立っている。
「はぁっ、あぁっ、んぁあっ、あぅっ……!」
「奥まで掘り返してやるからな」
カズマは尻を鷲掴みながら、特に意味もなく手の親指で刺青を撫でる。
「あの、刺青触ってますよね、あんっ、ぁあっ、まあ、今さらではあるのですが、裸よりも恥ずかしいものなので、んっ、ちょ、あぁあっ、どうして唾液を垂らしているんですかっ、しかも、指で擦って……!」
紅魔族の証である刺青に唾液を垂らし、親指で擦る。刺青であるために消えることは当然あり得ないが、それでも一族の証に唾をつけて擦りつける行為に興奮を覚える変態鬼畜カズマだった。
「ん、ふぅっ……!?」
「か、カズマぁ、ねえってば……」
猛り狂った肉棒を子宮口に叩きつけてめぐみんを鳴かせていたカズマは、声を掛けてきたアクアのほうを見る。
「そろそろ私のほうに入れ直したくならない……?」
アクアはまた尻を振ってカズマを誘っている。これまた非常に魅力的な誘いではあるが、今はめぐみんのロリ穴を開拓している最中だ。すぐに入れ直してやることはできそうもなかった。
しかし、代わりならばないこともない。
「ぇ、そ、そんな、ん、んぁっ……!」
カズマはとりあえずアクアの熱が冷めきらないうちに、膣穴に指を押し込んだ。肉棒よりも小さいが、人差し指と中指を真っ直ぐ揃えて入れれば、それなりの長さにはなる。また、肉棒と比べて指を動かして膣壁を擦ることができるため、挿入とは違った刺激を与えてくれるはずだ。
アクアを手マンで愛撫しながら、めぐみんの膣穴をハメ倒す。アクアの愛液とめぐみんの愛液、それにカズマの我慢汁が加わって滑る内側を素早く前後に動き、膣壁を亀頭のエラで引っ掻く。
「ふぅっ! ぅうっ! んあぁっ! はぁあっ! あっ! あぁっ!」
壁に手を突いたまま、めぐみんは声を乱していた。前を向いていた顔を俯けて、カズマの一挙一動に合わせて震え上がる。そろそろ限界が近いようだ。このまま一気にイかせてあげようと考えたカズマは、ピタリと腰を動かすのを止めた。
「ぇ――ぉっ……!?」
一瞬生まれためぐみんの気の緩みを突いて、カズマは思いきりチンポを突き入れる。不意打ちを食らっためぐみんは跳ねるように顔を上げると、ブルブルと身震いし始めた。
「っ、ぁぁぁ、ぁっ……!」
めぐみんの絶頂の声に合わせて、ただでさえ窮屈な膣内が急激に狭まっていく。肉棒を根元までガッツリ挿入していたカズマはその抱擁を受けて強制的に快感を跳ね上げられ、震えるめぐみんの最奥に精液をぶちまけた。
「ぁぁあああぁっ……!?」
子宮になだれ込む精液の熱がめぐみんに襲い掛かる。ビクンッとめぐみんが痙攣するたびに膣が良い感じに締まって、肉棒から精液を搾り出していく。カズマはめぐみんの尻に力強く指を食い込ませたまま、ニヤニヤと射精の快楽を堪能していた。勿論、片手でアクアの膣内を掻き乱しながらだ。
子種の受け渡しを行い、余韻に浸ること数分。
「ふぅ」
カズマが肉棒を取り出し、めぐみんの尻から手を放すと、めぐみんは壁を支えにしながらゆっくりとその場に膝を突いた。正座をする形となって、股の間からはごぽごぽとカズマの赤ちゃん汁を垂らし、浴室の床を濡らし始めた。
カズマは竿を扱いて尿道に残った精子を搾り出し、めぐみんの刺青にぶっかけると、標的を再びアクアへと戻した。
「待たせたな」
「ぁっ、カズマぁっ、んぁっ、ぁあっ」
「指のほうがいいか?」
言いながらカズマはアクアの膣壁を指で撫でる。ビクリと身体を震わせて喘ぐアクアは手マンだけでも十分気持ちよさそうに見えるが、やはり欲するものはカズマの股間の一物らしい。
「い、入れてっ、お願いっ、カズマの子種汁、奥に注入してほしいのっ……!」
隣で壁に身を預け、気持ち良さそうな吐息を漏らすめぐみんを羨ましそうに一瞥した後、アクアは素直に求めてくる。女神を名乗るのに相応しい美貌に、女神を名乗るにしてはだらしのない雌の表情を見せ、雄を悦ばせようと媚びてくる。
「カズマの赤ちゃん、早く孕みたいからっ、今日もいっぱい、種付けしてっ……!」
「わかったよ、しょうがねぇな」
渋々といった返事をしてはいるが、カズマもまたアクアとまた繋がりたくて仕方がなかった。肉棒に血管をビキビキと浮かばせ、持ち上げた口の端から唾液を垂らす。極上の雌の背後に体を詰め寄らせ、尻肉を両手で掴み、チンポを定位置にセットする。
膣穴にピッタリと密着させた亀頭を、愛液を大量流出させる膣穴に進めていく。
「んぁぁあっ、んっ、はぁあぁっ……」
「さっきよりも具合がいいな……」
手マンの効果はあったようで、滑りも締めつけも明らかに違う。前進する肉棒を妨げることなく、隙あらばぎゅうぎゅうと圧迫してくる。
カズマが未経験だったならば、すぐに精液を刈り取られていたかもしれない。潤った女神のマンコはそれほどに極上の使い心地で、これを独占できる幸福に浸りながらもガクガクと腰を前後に揺すった。
「ぁんっ……! ぁっ……! はぁっ……! カズマのおチンポっ、まだ元気いっぱい……! ぁあっ……! 嬉しいっ……! もっと激しくしていいからね……! 私のおマンコは、カズマ専用だからっ……! カズマの精液だけを浴びて、女神の卵子で受精してっ、赤ちゃん出産する、カズマの赤ちゃん繁殖用の出産穴だからぁっ……!」
いつでも自由に使えて、中出しし放題、孕ませ放題の女神。
「ぉぉぉっ……!」
煽りに乗ってしまったカズマがアクアの背中に抱き着いて、犬の交尾のように激しく腰を躍動させる。隣で一足先に種付けを済ませてもらっためぐみんが、壁にもたれかかりながら羨望の眼差しを送るほどに情欲的で、獣じみた交尾。
「ああぁぁんっ!? ぉおおっ!? ぉっ!? ぉっ!? ぉおぉぉぉっ!」
雌獣の咆哮。それは聞く者の本能を揺さぶる。
その声は、カズマたち三人が日々交わっているのを認識し、朝早くから浴室に向かった三人を追って脱衣所の廊下で自慰に耽っているダクネスが、粗相をしたかのように床を愛液で水浸しにしてしまう程度には威力があった。
当然、それはカズマの鼓膜を刺激し、脳に働きかける。
「はぁっ……! ぁぁっ……!」
熱い息をアクアの首元に吹きかけ、カズマはアクアの胸を揉みくちゃにしながらピストン運動を繰り返す。毎日カズマの愛情をたっぷり受け止めて成長を続けているその胸が、カズマの手の中でぐにゅりと柔軟に形を歪める。
「ひぃいっ……!?」
乳肉を締め付けられ、指でピンク色の乳首を強く抓られ、アクアが悲鳴を上げる。
「んほぉぉぉぉおおおおおおっ……!?」
直後、カズマのチンポが子宮口に遠慮のない一撃を炸裂させ、アクアが先の声とは比較にならない嬌声を響かせる。それはすぐ傍のめぐみんと、廊下にいたダクネス、繋がっているカズマに伝播し、道連れのように全員を同時に絶頂へ導いた。
快楽に狂う三人の美雌と一人の雄。
奇跡のような同調を経て、アクアの胎に叩きつけられたカズマの濃厚ザーメン塊。焼けるような熱でアクアを悶絶させ、幸福の海に沈めたそれは、内包された精子をアクアの卵子へと送り始める。
そのときの精子が、やがてアクアの女神卵子を射止め、受精することになる。そして、それがカズマとアクアの第一子、水の女神の力を持った娘の誕生へと繋がるのだが、このときの二人には知る由もない。
「好きっ……! カズマ、好きっ……!」
「アクアっ……! 俺もだっ……! 愛してるぞ……!」
ただ快楽に耽って、めぐみんが嫉妬するほどの愛を囁き合う。
カズマとアクアに触発されて、欲望を再燃させためぐみんも、二人に加わる。浴室で、三人で、時間も忘れて交わり合う。その声を聞き届けたダクネスは、いよいよ今のお預けされた生活が我慢できなくなった様子だった。
「カズマ……。早く、わ、私も、仲間に……。これが、放置プレイか……。んんぅっ……」
そんな呟きを漏らしたが、カズマたちに聞こえるはずもない。体の疼きを自分では鎮められず、放置されたダクネスを他所に、三人は朝食の時間を飛び越えて、アクアとめぐみんの胎が精液で満タンになるまで盛り続けた。