絶好の獲物を見つけておきながら、私は暫くあの男に逢わない様に行動範囲を変えていた。
あの男が私とのセックスに思いを馳せらせる様に、公園に足を踏み入れることも暫く無くなっていた。
別れ際の私を見つめるウットリとした男の顔は、既にあの時のセックスで天国を味わい、どっぷりとその魅力にハマっているに違いない。
私に逢えなくなった男は、あの時のセックスの思い出を都合の良いように膨らませ、禁欲に喘いでいる事だろう。
あの男とのセックスは私にしてみれば、他愛のないものだった。
イチモツも大した事が無ければ、それを補うテクニックすら何もない。
ただ甘えながら私の中に射精をしただけで、印象に残る事など何一つ思い浮かばない。
しかしあの男からしてみれば、それは今までに味わった事の無い特別なものに感じている事だろう。
何故なら私には男を惹きつける魅力がこの身体から溢れていて、一度交わった相手を虜にすることができる。
まだあどけなさの残る中学生でありながら、魔性の女と呼ばれているのはそれなりの理由がある。
幼い頃に義父に犯されて、私は忌まわしいこの身体に絶望を感じていたが、今では汚い世の中で生き残る為の唯一の武器になっている。
誰も当てに出来ない以上、私はこの身体を使って妹たちを育てていく以外の選択肢はあり得ない。
生きていく為に非情にならなければ、周りの大人たちに食い物にされて、どこかで野垂れ死んでしまうだろう。
私はこの武器を最大限に活用して、何としてでも生き残り幸せになって見せると心に決めていた。
あの獲物を陥れる為の新たな策略を企てて、私は再びあの公園に足を運んでいた。
日中の公園にはこの身体に溺れた男達が、何人もいて私の事を待ち望んでいる。
その中で小金を貯め込んだ金払いの良いお爺ちゃんに、今日は狙いを定めていた。
そのお爺ちゃんは複数の男達の中で、唯一私を感じさせるテクニックを持っている。
私はお爺ちゃんがいつもいる、公園の奥の荒れ果てた広場に足を運んでいた。
「来たのか…」
どんよりと曇った目で遠くを見つめていたお爺ちゃんは、私の姿を見るなり瞳を輝かせていた。
この人からしてみれば、老い先短い残りの人生に私以外の希望など何一つない。
身寄りも居ない寂しい余生を過ごしているその境遇は、どこか私に似ていて可哀想だとすら感じさせる。
「早速する?」
「ああ…頼むよ…」
私は立つ事すらおぼつか無いお爺ちゃんの前に跪き、ズボンからそのイチモツをゆっくりと取り出していった。
しかし目の前に剥き出しにされたイチモツは、はち切れんばかりに脈動し生き生きとした力強さに満ち溢れている。
目の前の生気を失ったその姿には想像もできないほど、それは逞しく今でも現役であると言わんばかりに消魂しい。
私は瞳だけをギラギラと輝かせるその顔を見上げながら、脈打つイチモツを宥める様にゆっくりとそこに舌を這わせていった。
「うぅーん…」
お爺ちゃんは溜め息の様な声を漏らしながら血走った瞳で、イチモツを舐めまわす私の嫌らしい姿を見つめている。
たっぷりと唾液を染み込ませた私の舌が、根元からチロチロと徘徊していくと、お爺ちゃんは込み上げてくる喜びを隠し切れずに満面の笑顔を浮かべている。
いくら年老いて居ようとも、未だに性欲の衰えないこの人には、私の様な人間は掛け替えのない宝物の様な存在だ。
私は可哀想なお爺ちゃんのイチモツを、大切なものを扱う様に心を込めて労っていった。
裏筋の辺りを滴った舌で徘徊していくと、その身体が小刻みに震えだし私の頭を撫でてくる。
先端の割れ目には先走った粘膜が溢れ出し、そこを舌先でなぞっていくと「うっ…」と言いながら、私の頬に手を添える。
お爺ちゃんは咥えて欲しいのか、私の頭を優しい力で股間に引き寄せていく。
私は誘導されるままに、熱くなったイチモツをゆっくりと口の中に吸い込んで、唾液でそれを滴らせていった。
唾液に塗れたイチモツは、血管を浮きだたせながら私の口の中に根元まで飲み込まれていく。
お爺ちゃんは遠くを見つめる様な目で、その様子を見つめながら呼吸を乱して興奮している。
お爺ちゃんの温もりを感じながら、私はイチモツを舌の上に乗せて出し入れをゆっくりと繰り返していく。
息の上がったお爺ちゃんは、私の頭を愛おしむ様に撫で回し、その心地よさに昇天するかのように天を仰いでいった。
亀頭の周りをクルクル回る舌の感触に、口の中のイチモツがピクピクと暴れだし、これ以上ない程に硬くなっていく。
快感に酔いしれるお爺ちゃんは、無我夢中でもう周りの事など何も見えていない。
「そろそろ挿れちゃう?」
「ああ…」
そう言いながらイチモツの出し入れを続けていると、生い茂る草木の擦れる音と共に、近くに誰かの気配がするのに私は気付く。
私はイチモツに添って首をゆっくりと動かしながらも、横目でその存在が誰であるかを確認して、心の中でほくそ笑んでいた。
案の定、あの獲物が私の策略にハマって、2人の様子を息を潜めて観察している。
私は見せつける様にイチモツの出し入れを繰り返し、お爺ちゃんの前に立つと着ていたジャージを思わせぶりに腰に巻いていった。
あの男にはそれが何を意味するのかは一目瞭然で、心の中で泣き叫んでいる事だろう。
ジャージとパンティを股間まで下ろし、私はお爺ちゃんにアソコを見せつけて、あの男の心を煽っていった。
食い入る様にソコを見つめるお爺ちゃんは、四方八方から覗き込み形状を確認するかのように観察を繰り返している。
恥ずかしさが込み上げていた私は、お爺ちゃんの膝の上に跨って、硬くなったイチモツを茂みの奥に導いていった。
既にしっとりと湿った割れ目を、イチモツの先端で当てがってゆっくりとなぞっていく。
それを見つめる苦虫を嚙み潰したような獲物の顔を横目で見ながら、2人を焦らす様に何度もそれを繰り返していった。
お爺ちゃんのイチモツに私の中から溢れ出す愛液がトロトロと流れていく。
ヌルヌルとした潤滑液に塗れたイチモツは、私が腰を沈めるとニュルっと中に入り込み、窮屈な膣壁をジワジワと押し広げていく。
歳を重ねたせいなのか、お爺ちゃんのイチモツの挿入感は私にはとっても心地良い。
奥までそれを埋め込んで呼吸を荒げる私を見ながら、お爺ちゃんはTシャツを捲ってブラジャーを剥ぎ取り、微かな胸の膨らみを露わにしていく。
私の胸が露わになった途端に、お爺ちゃんは膨らみに顔を埋めて頬擦りを繰り返す。
頂点で膨らむピンクの乳首は、もぞもぞと蠢くお爺ちゃんの唇にゆっくりと咥え込まれ、その舌先が感じる部分を徘徊する。
ゆっくりと乳輪を回るその舌のもどかしい感触に、私の息は上がり乳首の先からジンジンと身体が疼いていく。
私は堪らずに腰を動かして、中のイチモツを味わいながら快感に酔いしれていった。
クチュクチュと嫌らしい音を立てながら、お爺ちゃんの身体を抱きしめて、気持ちの良いところにイチモツを擦り付けていく。
結合した部分から溢れ出す愛液は、お爺ちゃんの股間をビショビショに濡らして卑猥な糸を絡ませていた。
草陰で息をひそめる男は、お爺ちゃんの上で喘ぐ私の姿を見つめながら、イチモツを取り出して自分自身を一心不乱に慰めている。
私は横目で男の存在を確認しながらも、繰り返すイチモツの出し入れで、込み上げてくるやるせない思いを開放しようと必死に腰を振り続けていた。
火照ったイチモツが膣の中をじわじわと熱くさせて、私の膣壁がうねりながらそれをジワジワと締め付けていく。
刺激を与えるカリ首が鋼鉄の様に硬くなり、絡みつく膣壁を何度も何度も押し返し、切なさが膨れ上がっていく。
私は泣き出しそうな顔をしながら、無我夢中でお爺ちゃんの股間にお尻を打ち付けていた。
堪えていた喘ぎ声を耳元で聞かせながら、お爺ちゃんの身体を包み込む私は、もう限界の一歩手前だった。
そんな私を見ながら草陰に潜む男は、精子をまき散らして呆然と快感に浸っている。
その瞬間に膨れ上がったやるせない思いが弾け飛んで、私の身体中に電流が流れた様な衝撃を走らせる。
私は声を上げながら身体を仰け反らせ、中のイチモツをギュッと締め付けていった。
その瞬間、お爺ちゃんも「ううっ…」と言いながら私の中に熱いモノをまき散らしていく。
注ぎ込まれる精子の温もりを感じながら、私はお爺ちゃんの身体を抱きしめて、微睡の中でその背中を労わる撫で回す。
お爺ちゃんも肩で息を繰り返しながら、私の身体を愛おしむ様に撫で回していった。
結合したままで抱擁を繰り返す私たちを、草陰に潜む男は悲しそうな顔でジッと見つめている。
暫く呆然としていた男は、自分のイチモツを仕舞い込むと、また息を潜めてその場からひっそりと姿を消していった。
私の中のイチモツが全てを出し尽くして、ゆっくりと萎んでいく。
私は満足げな顔のお爺ちゃんから離れると、お金を受け取りその場から離れて、直ぐに男の後を追っていった。
あの男が今どんな気持ちなのかは充分に察している。
私は男の姿を見つけると、背後から忍び寄りその腕に不意を突くようにしがみ付いていった。
「久しぶりぃ~ホテルでも行こっかぁ?」
呆気に取られる男は、少し悲しそうな顔で呆然と私の顔を眺めている。
私は満面な笑みを浮かべながら、男の腕を取ったまま、その場にあったホテルの中に連れ込んでいった。