※この作品はR-18です。

【R-18】レッドキャップ 【後日談】   作:WhatSoon

10 / 10
136話、ホリデー・ナイトの後です。


#ホリデー・アフター

テレビでクリスマス特番を流し見る。

夜も更けて、街も静かになっていく。

 

ピーターの肩に頭を置いて、寄り添う。

時間の流れが、少しゆっくりとしてくる。

私は別に時間操作の能力を持っている訳ではないけれど。

 

それでも確実に、こうして今……時間の流れは緩やかになっている。

 

気がする。

 

ふと、自身の左手を見た。

薬指の指輪に視線が向かう。

 

……その手をピーターの肩を当てに行くと、ピーターは少し照れ臭そうにして私の肩を抱いた。

 

……普段、もっと凄いことをしてる癖に。

こういうのはいつまでたっても恥ずかしがるのだから。

 

まぁ、それはきっと……私を大切にしてくれているからで。

そう思えば邪険にする程でもない。

寧ろちょっと好きだ。

なんだか可愛いし。

 

互いの体温を感じながら、少し冷たい風を感じる。

ピーターのアパートは隙間風が入ってくるからだ。

 

座っていたベッドの裾から、タオルケットを抜いて背中にかける。

私とピーターをくるんで、少しはマシになるだろう。

 

温かい。

身も、心も。

 

凄く幸せな気分に、身体が包まれている。

 

 

また、夜が更けていく。

夜12時を過ぎた頃。

 

 

「……ミシェル、シャワー浴びてこようと思うんだけど……」

 

「……また?」

 

「う、だって晩御飯も食べたし」

 

「……あ、ううん。別に咎めてないから」

 

 

ピーターが離席して、シャワーを浴びにいった。

彼の体温、その予熱が残るタオルケットで身を巻く。

 

少し息を深めに吸えば……身体の底から熱くなるような感覚があった。

それはピーターに対する親愛か、恋心か……それとも性欲か。

 

ベッドに転がる。

テレビで面白くもないコメディアンの声が聞こえる。

……こんな時間だ。

きっと再放送だ。

 

遠く、遠くに聞こえる。

 

天井の模様に意識を向けながら、これから……すぐ後の事を考える。

 

シャワーの音が止まった。

私はベッドに座り直して、ピーターを待つ。

 

少しして、ピーターがバスルームから出てきた。

髪をタオルで拭きながら、寝巻き姿で。

 

 

「あがったよ」

 

「わかった……私もシャワー浴びてくる」

 

 

そう言って、タオルケットをベッドに捨てて、ピーターの横までくる。

通り過ぎてシャワールームに……行かず、すり寄る。

 

するとピーターは少し訝しむような顔で私を見た。

 

 

「ミシェル、どうかした?……もしかして、何か変かな?」

 

 

ほんの少し暖かさを感じるピーターの耳元に口を近づける。

そして……小声で言葉を囁く。

 

 

避妊具(ゴム)の用意しといて」

 

「あ……う、うん」

 

 

照れるピーターにハグをして、シャワールームに入る。

 

火照る体を水で流しても、熱は消えない。

寧ろ、これからのことを考えて熱くなる。

下腹部に熱を感じる。

 

 

「……あ」

 

 

薬指の指輪が水で濡れている事に気付いた。

外した方が良かっただろうか……いや、普通は大丈夫か?

 

もやもやとしながら、一旦外し洗濯機の上に置いた。

 

身体の隅まで念入りに洗い、タオルで拭く。

水気を拭いたら薬指に指輪を戻し、服を──

 

 

着ずに、タオルだけ巻いてシャワールームを出た。

 

 

「あ、ミシェ……」

 

 

声を掛けようとしていたピーターが、私の姿を見て黙った。

顔は少し逸らしているけれど、視線は少しこちらに向いている。

 

……全く、内気なのだから。

だけど、その仕草を私は嫌いではない。

寧ろ好きだ。

 

こうして、いつまで経っても女慣れしない所も。

私の加虐心をくすぐってくる。

 

ベッドの、彼の側に座る。

そして、タオルを落とすと──

 

ズボンの上からでも分かるぐらい、ピーターは大きくしていた。

……私の身体で興奮してくれている事に、嬉しくなりつつ耳元で囁く。

 

 

「……ピーターも脱いで」

 

「う、うん」

 

 

シャツを脱いで、ズボンを脱いで……パンツまで脱げば。

大きく反った一物が、見えた。

 

一糸纏わぬ姿で向き合う。

細身で筋肉質なピーターの身体と、柔らかな私の身体。

対照的な姿を見せ合う。

 

ピーターの目は私に釘付けになっている。

熱を帯びた視線。

 

きっと私もピーターに向けている。

 

そうして、そのまま何も言わず……正面から、抱き合うように。

 

 

唇を重ねた。

 

 

ピーターの舌に、私の舌を絡める。

 

 

「んっ……んぅ……」

 

 

ぐちゅぐちゅと涎が混ざり合う。

ピーターの腕が私の背にまわり、抱きしめられる。

私も彼の背に手をまわす。

密着して、互いの熱を感じながら、唾液を溢す。

 

 

「はぁっ……ん、ぐ……」

 

 

時々、息を吸いながらキスを続ける。

ぐりぐりと私の臍の上に硬い……ピーターのペニスが当たっている。

 

熱くて、硬くて、独特な臭いがする。

私を犯したいという情欲の臭い。

 

唇同士は絡み合う。

裏の筋まで舐められて、蹂躙される。

 

 

何分、そうしていただろうか。

 

 

長い時間、そうして深いキスをして……ピーターも限界が来たのか、唇を離した。

 

つつ……と糸を引き、舌が離れた。

 

ピーターに手を引かれて、ベッドの上に転がされる。

仰向けになっていると、彼の右手が優しく下腹部を撫でた。

 

そのまま、下へ。

下へ。

 

くち、と濡れた私の秘部に指が触れた。

 

 

「っ……」

 

 

思わず股を閉じてしまいそうになる。

しかし、ピーターに左手が私の太ももの内を押さえた。

 

閉じる事もできず無防備に晒された、そこへピーターが顔を近づけ──

 

 

「えっ、あ……」

 

 

ざらり、とした舌の感触。

私の陰核に感じたことのない感触がきた。

 

私は慌てて、ピーターの頬に手を置く。

 

 

「舐めちゃだ、め……汚い、から……」

 

「……汚くないよ」

 

 

私は彼を止めようと口を開き──

 

ざりざり。

 

 

「ひぅっ……」

 

 

充血して大きくなって、敏感になった陰核を舐められる。

時には歯が当たって、強い刺激が脳を焼く。

 

腰を浮かせて逃げようとしても──

 

ざり、ざり。

 

 

「まっ……ぅ、くぅっ……!」

 

 

腰を掴まれて、追いかけるように舐められる。

しつこい快楽に光が明滅するような感触になりながら、そして。

 

ようやく舌が離れた。

 

絶頂を迎えられそうな瞬間、逃れられたという思考と、もう少しでイけたのにという感覚。

二つに脳を支配されながら、股を開く。

 

両手の指で陰唇を開くようにする。

 

くぽ、という音と共に私の中が顕になる。

ピーターも自身のペニスに避妊具(ゴム)を付けていた。

 

 

「挿れるよ……ミシェル……」

 

「ん……」

 

 

ずぷ……とペニスが私の間を掻き分ける。

杭で打たれたような、それでもいたみではない感覚が私を襲う。

 

 

「っ……」

 

 

膣壁をおしのけて、奥の気持ちいい所に当たる。

こつんと、ぶつかり、それでも無理矢理押さえ込まれる。

 

何度も肌を重ねた。

それでも慣れない快楽が私の身体を妬く。

 

内臓を押し上げる圧迫感も、今はただ気持ちいい。

 

 

「……動くよ」

 

「……ん、好きに、して」

 

 

最初はゆっくりと。

私の中をこねるように優しく、それでも強く。

 

鈍くて強烈な快楽に、私は震える。

優しく、ゆっくりと、壊れないように。

 

だけど、それも少しずつ……変わっていく。

 

 

速く、強く。

 

 

「はっ、はっ……」

 

 

私の肌も、ピーターの肌も汗が流れて艶が出る。

少し荒く、私を貪るように出入りする。

 

ぱん、と腰が触れ合うたびに音がする。

濡れた肌が叩かれる音。

 

体重を乗せた押し込みに、私の中が吸い付く。

胎の奥底が彼を欲しているのだと分かる。

まるで別の生き物のように畝るその感触を、ピーターは楽しんでいる。

 

 

「ミシェルっ……」

 

 

名前を呼ばれながら、私を孕ませんとする情欲を受け止める。

避妊具(ゴム)があれど、その熱は身体の奥底まで伝わってくる。

 

気持ちいい。

 

濡れた肌を叩く音も、彼の吐息も。

儚げな声も、その引き締まった肢体も。

全て、私を夢中にさせる。

 

 

「ミシェル……そろそろ──

 

「んっ、いいよ……」

 

 

身体の奥底まで、彼の形で上書きされる。

自分でシても絶対にこんなに気持ちよくはなれない。

 

好きな人との肉体の相性が良い。

これほど嬉しい事はない。

 

そのままピーターのペニスが私の奥を力強く突き──

 

 

「うっ……」

 

 

私の中、避妊具(ゴム)の中にピーターが射精した。

 

 

「んっ……イ、く……」

 

 

それと同時に私の身体にも快楽が走った。

我慢していた所の栓が抜かれたように、絶頂が身体を貫く。

自然と足がピンと伸びて、身を捩る。

 

浮遊感と、痺れるような感覚。

私は息を深く吐きながら、全身を震わせた。

 

そして──

 

 

ちゅぽん。

 

 

と、ピーターのペニスが私の秘部から抜けた。

まだ硬くて大きいそれ。

そのペニスを覆う避妊具(ゴム)をピーターは取り外した。

 

……先端に溜まった、白濁液。

それは私を孕ませようとする彼の情欲が、形になったものだ。

 

 

「はぁ……いっぱい、出たね……」

 

 

私が精液の溜まった避妊具(ゴム)を見ていると……ピーターは次の避妊具(ゴム)を開けていた。

彼の持久力(スタミナ)は凄い。

 

普段、人助けのために街を走り、重いものを持ち、飛んだり跳ねたりしている。

その持久力(スタミナ)

 

今はただ、その全てが私を犯すために使われている。

 

 

「ミシェル……今度は後ろから、したい」

 

 

遠慮がちに言ってくる彼に、頷く。

 

 

「……いいよ。私のこと、好きにして」

 

 

わざと煽るようにそう言えば──

 

 

「っ……!」

 

 

ピーターのたがが外れた。

力強く、それでも優しく私を四つん這いにさせた。

……優しくされるのも好きだけど、時には強くされるのも好きだ。

 

 

「はぁ……はぁっ……」

 

 

荒い息遣いと共に、私の陰唇に亀頭が当たる。

何度もキスのように、挿れずに焦らすように触れ合う。

 

私はピーターの顔が見えるから正常位が好きだけれど、ピーターは後背位が好きらしい。

 

……まぁ、結局。

どちらも気持ちいいから、私も好きだけれど。

 

つぷぷ、とまたペニスが私の秘部に入ってくる。

 

 

「んっ……」

 

 

気持ちいい所を的確にこすりながら、私の中へ。

 

 

「……はっ、はっ」

 

 

両腕の二の腕を掴まれて、ゆすられる。

濡れた肌が淫美な音を響かせる。

 

小刻みに肌と肌がぶつかる音が響き、その度に私の身体も跳ねる。

 

強く、速く。

私の身体をを何度も貫く。

膣壁を擦り取られてしまうんじゃないかと、そう思えるぐらい怒張したペニスが私を犯す。

 

 

「あっ、あっ……!」

 

 

ぱちん、ぱちん、と。

 

 

「う、ぐぅ……!」

 

 

ぐちゅぐちゅ、と。

 

 

「う、ぎ……ぐ……!」

 

 

下品な喘ぎ声が漏れる。

ピーターに聞かせたくない獣のような嬌声。

 

抑えようとするも──

 

 

「ミシェル……ミシェルっ……」

 

 

そんなの関係なし、といった様子でピーターは私を貪る。

 

 

「あ、ぐ……こ、れ……や、ば……!」

 

 

辛うじて言葉にできている声。

その声に彼は興奮したようで、一層と勢いを増す。

 

また、クる。

さっきよりも大きな快楽が──

 

 

「ぁ、あっ!」

 

 

絶頂と共に、ぷしっ、と愛液を吹いた。

ベッドのシーツに黒い染みを作る。

イった、イっちゃった。

 

なのに──

 

 

「ふっ、ふぅっ……」

 

 

ピストン運動は終わらない。

ペニスは硬いままで、勢いも変わらない。

 

私がイったって分かってるのに、それでも性行為を中断しない。

 

 

「ピーター、待っ、ゔっ、お゛っ……!?」

 

 

絶頂を迎えたばかりで敏感になっている膣に、ピーターの反ったペニスが擦られる。

 

両腕を掴まれて逃げ場のない私は、為す術もなく犯される。

敏感な部分を突かれる度に私の身体が跳ねて……大きくはない乳房も揺れる。

 

 

「ひゃっ、ぅ……ぎ、ぐぅっ……」

 

 

だらしなく舌を出し、唾液と汗、愛液を撒き散らしながら下品な嬌声を溢し続ける。

お尻が腫れてしまうんじゃないかと思うほど、ピーターの腰とぶつかり大きな音が鳴る。

 

少々の痛み。

それを大きく上回る快感。

 

それは痛みを塗りつぶし、私の脳を幸せにする。

 

 

「イってる!イってる、からっ……!」

 

 

聞こえているだろう。

それなのに、私と交わるのをやめない。

 

ばちゅ、ばちゅん、と濡れた音が大きく響く。

 

雪が降る聖なる夜、静かな筈の一室で淫美な音が鳴り響く。

 

 

「あ、あっ、あっ!」

 

 

ぷしゅ、ぷしっと壊れた蛇口のように何度も潮を噴く。

気持ちいい、気持ち良すぎてバカになってしまう。

 

 

「や、あっ、ゔ、ぎっ……ぃっ!」

 

 

歯を食い縛らないと全部出てしまいそうだ。

何もかも。

 

頭の中は快楽でいっぱいだ。

思考は乱れて、身体の感触だけが残っている。

 

 

「ミシェル、で、でるよ……っ」

 

 

ようやく、この快楽の嵐が終わるのかと安堵と名残惜しさを感じた瞬間──

 

 

「あ゛」

 

 

ぐりぃ、と私の膣奥にペニスが押し込まれた。

 

それはスイッチのような物で。

 

私の堪えてきた全てを壊してしまような物で。

 

 

「ミシェル……ミシェルっ……!」

 

 

ぐぐ、と押し付けられて。

 

ビリビリと痺れて。

 

ビクビクと跳ねて。

 

心臓が壊れてしまいそうな程、動悸して。

 

 

「あ、あぁあぁっ……あぁ、ぁあっ……!」

 

 

私の悲鳴にも聞こえる喘ぎ声と共に、私は潮を吹いた。

 

 

 

 

 

◇◆◇

 

 

 

 

 

洗濯機の中、シーツがぐるぐると回っている。

その様子を横目に見て、私はベッドに戻った。

 

ピーターはベッドに座って……少し、項垂れていた。

私は片眉をあげて、口を開く。

 

 

「待って、って言ったのに」

 

「うっ」

 

 

彼はまた頭を下げた。

 

 

「イってるって言ったのに」

 

「ご、ごめん……」

 

 

雨の中で捨てられた子犬のような顔を浮かべている。

でも、忘れてはならない。

 

ピーターは先程、私が静止したにも関わらずエッチをやめなかった。

子犬のような顔を浮かべているが、実際は猛犬だ。

 

でも、まぁ……。

 

 

「……気持ち良かったから、いいけど」

 

 

そう私が呟けば、ピーターは安堵の息を吐いた。

結局、ピーターは私が本当に嫌がっている時はやめてくれる。

その匙加減が絶妙に上手い……なんというか、エッチが上手い。

 

多分、私とし過ぎて、私の『良い』ところを全部知っているからだろう。

 

 

「……ピーター、良かったね。私が恋人で」

 

「……え?う、うん」

 

 

私が何を言いたいかは分かってないけれど、それでも『私が恋人で良かった』というのには同意なのだろう。

 

しかして、私の本意は──

 

 

「ピーターの激しいやつ、私じゃなかったら絶対に耐えられないから」

 

「……ご、ごめんよ」

 

 

別に咎めているつもりはない。

私は冷蔵庫から取り出したペットボトルの水を、裸のまま飲む。

 

半分ほど勢いよく飲んで、ピーターに投げ渡す。

彼は少し戸惑って、そのまま飲み干した。

 

……ディープキスだってしてるのに、間接キスぐらいで戸惑わないで欲しい。

本当にさっきまで私をメチャクチャに犯していた人間と同一人物なのか?

 

 

「……ふぅ」

 

 

ピーターの横に座る。

火照った身体に、冬の冷気が気持ちいい。

……本当はかなり寒い筈だけど。

それでも今は。

 

ピーターの肩に頭を乗せる。

体重を彼に任せる。

 

また静かに戻った一室に、心地よさを感じる。

……私はピーターのペニスがまた大きくなっているのに気付いて、目を逸らした。

 

 

「……ピーター?」

 

「あ、いや……流石にもうしないよっ」

 

「……ふーん」

 

 

とんだ絶倫男だ。

それは超能力(スーパーパワー)由来なのか、それとも生まれ付きなのか。

兎にも角にも、まだ満足していないのならば──

 

 

……仕方ない。

 

ピーターのうち太ももに手を這わせれば、彼の肉棒が硬く跳ねた。

 

私はピーターの首に唇を落とし、そのまま──

 

 

「もう少し、したい?」

 

 

そう囁けば。

 

ピーターは少し申し訳なさそうな顔をしつつ、頷いた。

 

……まったく、仕方のない彼氏だ。

私は避妊具(ゴム)の入った袋を一つ、破いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気付けば、朝になっていた。

ベッドに散らばる精液の入った避妊具(ゴム)の数から……致した回数を察知した。

 

私は何度も、何度も何度も何度も、犯されたらしい。

途中までは覚えていたけれど、記憶よりも避妊具(ゴム)の数が多い。

 

……激し過ぎて気を遣り気絶したのだろう。

自分の愚かさ加減と、ピーターの性欲に戦々恐々しつつ……私は窓の外を見た。

 

積もった雪が降り注ぐ日光を反射していた。

どっちが好き?

  • ピーター優勢
  • ミシェル優勢
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